逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



霜が降りるようになると、いよいよ家庭菜園で採れる野菜が減ってくる。あとまともに残っているのは白菜、大根、ほうれん草、野沢菜。あ、それとルッコラ。サラダ用に一袋ほど収穫、洗って冷蔵庫へ。


食べきれない程採れたトマトやナスの植わっていた場所の地力を回復する為、落葉を沢山貰って来たので、畑にすき込む。


冬場の寒い気候の中でどの程度土に同化/堆肥化されるか???なのだが、大量に貰って来たので、もう一つの畑の方にも溝を掘って、落葉すき込み。


良い有機肥料になると良いのだが、、、、冬物野菜が終わったら、管理機で土と混ぜてみよう。



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天気予報はあまり気温が上がらない予想だったが、10時頃外を見れば、良く晴れている。天気予報より気温が上がることを期待して、出走。
奈良井川を見下ろす河岸段丘までくると、里山のすぐ向こうまで、雪が降りてきているようだ。


東の方向を見ると、鉢伏山に掛かった雲がドンドン消えてゆく。

 

美ヶ原は1500m以上に降雪があったようで、白く輝いている。

 

空から雲が消えてゆくが、北アルプス側だけは雲が切れてくれない。



唯一見えた北アルプスは乗鞍岳。


風もなく、頭上は晴れ上がっているのだが、気温が上がらない。ブラブラと目的も定めず、自転車を漕ぐも体温も上がらない。今日は諦めて、近所の楽蔵ピアノに退避。500円でどうずら?でビーフカレーを頂く。


日差しが有っても気温が上がらないようなので、鎖川沿いに帰宅しましょう。
岩垂まで来れば、最後の紅葉の向こうに八ヶ岳。

 

まあ、こんな思ったように走れない日もあるか?40kmトボトボと走ったのはこんなコース。



 



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夏服と冬服の入れ替えをやったら、やはり服の収納場所が問題となったので、得意のカラーボックスの素材を加工して、棚を作ってみた。
まず、材料を寸法に加工。このままだと、張りぼてのカラーボックス材は見てくれが悪く、強度が無い。切断面に8mmの合板を入れ、木工ボンドで固定、補強する。


カラーボックスの素材であるので、棚板を止める為のボルト穴が開いている。


ここを、テプラの白いテープで塞げば、ほら、殆ど目立たず、一枚の化粧板のように見える。


ドアの枠と既設のカラーボックスを土台とし、棚板を載せ、固定。


壁面の壁紙とマッチした、白い30cm×90cmほどの棚板収納スペースが出来上がった。

他のカラーボックスDIY工作はこちらのリンクから



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農学校の焼き芋、欲張って沢山貰って来たのには訳があり。
綺麗に焼き目も入って、それ自体でも美味しいのだが、、、、


一度に上手く糖化したサツマイモを家で作るのは面倒。しかし焼き芋が有れば、皮を剥いて、角切り、そしてまだ暖かい内にヘラで潰す。



そこに、バター、砂糖、生クリーム、卵黄、バニラを加え、



しっかりミキサーで混ぜ合わせれば、スイートポテトの生地出来上がり。


生地を小分けにして、クッキー型シートに分けて詰め込み、上に卵黄を塗る。



200度のオーブンで20分焼けば、ほらこの通り、焼き芋が上品なスイートポテトに化けた。

 

学校に持って行って、生徒に食べてもらった所、それなりに美味しいと褒めてもらえた。

今後の反省点: 水分が若干多かったので、この次作る時は、卵黄とバニラを入れる前に、若干煮詰めた方
        がよさそう。
        あり合わせのシートを使ったのと、私の整形の仕方がまずかったので、形が不揃い。



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少年時代の憧れは物理学者だった。大学に入り、「ファインマンの物理学」を原書で読むゼミを取ったのだが、自分より遥かに頭の良いやつが居ることに気付いたのと、1050人中1000番というみじめな成績から、物理学への夢は儚く潰え去ったのであった。

そんな夢が破れた時から50年後、きちんと夢を追求している人/清水敏文氏の話を市民講座で聞くことができた。



最新の観測結果と理論による太陽の構造理解を説明していただき、面白い講演であった。


特に、最近太陽活動が不活発になっていることと、マウンダー極小期と小氷期に関する部分は興味深かった。

(Wikipedia より)



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3週間ほど前収穫したサツマイモ、しばらく温室で保管して糖度が上がるのを待っていた。


今日はそのサツマイモで焼き芋作り。芋を洗い、大きい芋は半分にして、濡れた新聞紙で包み、さらにアルミフォイルで包む。
名前を書いて、学校の大型オーブンで1時間、180度で焼く。



芋が焼ける間に、大根の収穫。大根は普通に育てたものと、特殊な条件で育てたものの2種類。


普通に直播きし、育てたものは、収穫が遅かったこともあり、全数1.6kg以上の3Lサイズ。


一方、育苗ポットに直播きしたものを移植してみた大根は、育成期間が同じなのに、多くが枝根を作ってしまい、重さも数百グラムから1.6kg以上とばらついており、売り物にはならない形状であった。


また、大根の先端を切断してみれば、その大根が正常に育ったか否かを判断できることを教わった。



今回はマルチを使って大根を育てたので、マルチの穴に首を絞められ、変形してしまった大根も20%ほど見かけられた。もう少し収穫が早ければ、このようなことも無かったものと思われる。



半分遊びで撒いてみた桜島大根はやはり撒くのが遅すぎて、生育が今一、もう少し大きくなってほしい所だ。


最後にオーブンで焼き上がった芋を試食。中心まで火が通り、オーブンの底面に接していた部分にはわずかに焼き目も付いて、美味しい焼き芋になった。



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雲は有るものの暖かいので、先日穂高岳が見えなかった高ボッチに行って見よう。今日は車で。
車なら、一気に1650mの展望台に辿り着けるが、、、、、
今日も穂高連峰は見えないよ! 涸沢の当りは見えるのだが、山頂が見えない!


松本の市街地の向こうに、後立山の連山は見えるのに残念。



それでは、反対の富士山方向はどうだろう。高ボッチの山頂まで歩いて登ると、富士山はおろか八ヶ岳も南アルプスも雲の中。今日はハズレかな?


ただ、気温は10度以上と暖かく過ごしやすいので、その辺をハイキング。
さて、そろそろ帰ろうと山を降り始めたら、富士山が見えてきた。
待つこと15分。諏訪湖の向こうに、綺麗に着雪した富士山が姿を見せてくれた。


穂高連峰は残念だけれど、富士山が見えてので良しとしよう。(なんか1ヶ月前自転車で来た時も似たようなことを言っていたね。)
お腹も空いてきたので、下って、お昼はサンサンワイナリーへ。
穂高連峰を見ながらの食事のはずが、残念ながら雲の中。


食後は取り残したメルローの向こうにサンサンワイナリーを眺め。

 

すっかり葉が散ったブドウ棚と対照的に黄色のバラが咲き残っているブドウ畑を散策する。


続いて、小坂田公園に寄り、倉本富士男さんの絵を見て、今日のプチドライブは終わり、、、
と思っていたら、売店の窓から、雲の切れた穂高連峰がようやく見えてきた。
一ヶ月前も似たような展開だったね。



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霜が降りると大量の落葉が庭に降って来る。そのままにしておくと、空っ風で吹き飛んで、ご近所に迷惑をかける。伸びた枝も刈り払わないとこれもご近所迷惑だ。横浜でも、お隣からのケヤキの落葉の処理に困り、時々狭い庭で焚火をしていた。市街化調整区域で、お隣と2軒だけなので我家もお互い様だとあまり気にしていなかったが、隣家では最近、煙や匂いによるご近所迷惑を気にして、落葉専用の網付き燃焼器を導入して焚火をしていた。
田舎で、かつ隣家と焚火の間は10数m離れてはいるが、天候と風向きを考慮して溜まった枝や落葉を今日焚火することにした。


とは言え、なるべく焚火の量を減らし、なおかつ栄養を収奪した畑の地力を回復すべく、落葉のみの部分はできるだけ畑に埋めることにした。


上からコンポストで半堆肥化した生ゴミも投入し、上から土を掛けて置いたが、春までに堆肥化してくれるか?



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農学校では2週間前に蒟蒻芋を収穫してあった。小さい子芋はまた来年植え付ける為にとっておき、3年目の芋でコンニャクを作る。

 

芋を1cm角に切って、水と一緒にミキサーで粉砕する。それをお釜で煮立てておく。
調理用の釜は給食などに使われる回転式大量調理用のスチーム過熱釜。



煮上がって糊状になったコンニャクに、あく抜きの為の炭酸ナトリウムを入れ、激しく攪拌する。


温度を計りながら、40度くらいになった所で、お玉で丁度良い大きさのコンニャク玉を作り、熱湯で少し煮てあく抜きを進行させる。


で、出来上がったコンニャクをお持ち帰り用に分ける。このコンニャクで明日はケンチン汁でも作ろうか?



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朝、気温は1度だが、快晴、風もほとんどない。松本から大町へ、池田町の東山山麓を走ってみよう。
田沢あたりから、常念、大天井、燕岳と雲一つない。


そうだ、もう白鳥が飛来しているらしいので、白鳥湖に寄って行こう。
白い鳥が一羽居る。あれ?白鳥ではなく、詐欺、いや間違った、白サギだよ。


写真撮影中の方に聞いてみたら、朝方は50羽ほど居たが、隣の水たまりに引っ越したとのこと。



ああ、よかった、こちらで日向ぼっこ中のようだ。



まじめにエサを探している白鳥も。


遊んでばかり居ないで、今日の目的地に向かわねば。
いつもは平坦な51号線で明科から大町に向かうので、高瀬川左岸の河岸段丘上にある池田町美術館まで来たことはなかった。今日はエッチラオッチラ、ジグザグに登ります。



美術館前のワイン用ブドウ畑も、塩尻より標高が低いせいで、まだ完全に落葉していない。



芝生の大斜面に立つカエデとその背景に後立山。


公園のてっぺんまで登ってきました。ここに「きけわだつみのこえ」で有名な上原良司の碑がある。上原と言えば、穂高だと思っていたのだが、生まれたのは池田、育ったのが穂高なのだそうだ。
上原良司の遺書の現物がある、わだつみのこえ記念館を訪問した記録はこちら)


美術館の前の広場で、安曇野を眺め下しながら、安曇のシンボル、常念岳から有明山。あの扇状地の真ん中当りに上原良司が育ち、最後の別れとなった乳川に掛かる橋がある。


昨日の寒さで、半分散ってしまったカエデを眺めて、池田美術館とはサヨウナラ。


ここから、塩の道を辿り、今日の第二の目的地、大町を目指す。
丘を登った所で、眼前に爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳が広がるも、雲の中。


あの尖った峰は針ノ木岳、そして、どっしりと蓮華岳。



日当たりのよさそうな、こんな景色の良いところの、素敵な家。



雲が完全に切れて、左から蓮華岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜、唐松岳、遠見尾根、八方尾根、白馬岳、、、


そして、今日の第二の目的地、鹿島槍を見ながら食事のできる大町の大衆食堂、カイザーに到着。



普段は1000円程度のダムカレーとかハンバーグで昼ご飯を済ませるのだが、今日はここまで、補給無し。腹ペコで来たのはこれの為。ジビエの鹿肉ステーキ。


2500円とちょっとお高いけれど、これは食べる価値あり。油が無く、筋も無い。だが歯ごたえがあり、噛んでいると肉汁で口の中が一杯になる。先日我家で食べた鹿肉の焼肉とは大違いだった。

さ~ぁて、今日の目的は達成。あっと、連れ合いへの袖の下を調達せねば。和菓子の喜久龍で凍り餅をゲット。後は一路、高瀬川右岸パノラマロードを30km/hで飛ばす。



高瀬川の対岸、あの辺りが午前中遊んでいた、池田美術館の丘。


1時間ほど無心に走って、拾ヶ堰CRの起点に到着。城山の紅葉もまだ見頃だ。



拾ヶ堰の取水ゲートを経由して、渚ライフサイトへ帰着。

 

80kmあまり、紅葉も何とか残っていて、しかもほとんど雲も風もない一日。ウインドブレークジャージを着て、朝の寒ささえしのげば、楽しく走れた一日だった。
走ったのはこんなコース。地図をクリックするか、スマホの方はPC版のブラウズ画面にすれば、詳細が表示される。

 



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近所の歴史、文学好きの元教師の方からお願いされて、一回り上の高校の先輩方に我家の庭を公開した。


残念ながらもう紅葉はほぼ散ってしまっていたが、洗馬宿400年の歴史や、我家の庭が舞台となった芥川龍之介の小説などを肴に、お茶飲み話をして歓談していただくことができた。


東京からもわざわざ来ていただいた方も居て、寒いものの、雨が降らなくてよかった。



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昨日の冷たい雨で、我家のダンコウバイは散ってしまったけれど、近所の紅葉を観てないので、筋トレ後の午後、ポタに出発。
薬師堂の紅葉は完全に散ってしまっていた。


今年は紅葉の赤があまりきれいではない感じ。
鎖川を遡って朝日プライムスキー場方面に向かったが、あまりの向かい風にめげて、即撤退。鎖川の河岸段丘を登る。


あまり来る機会のない古見の溜池。


朝日村から山形村への長いワインディングロードの下りを楽しんで、松本平、安曇野、大町まで遠望できる直線道路に出た。ここを下ると、向かい風の中、登り返すのが面倒なので、横に逸れる。


まだ緑の畑の向こうに、黄金色に燃え立つカラマツ林。


近づくと、手前の長芋畑は完全に枯れて、芋掘りを待っている。

 

岩垂原では、屋敷林の向こうに八ヶ岳。

 

小曽部川の河岸段丘を下ると、段丘斜面の雑木林が紅葉している。


もうだいぶ日の陰った奈良井川の木造橋を渡り、洗馬に帰還。


先週、先々週、高瀬渓谷、大峰高原の五色楓紅葉湖を見てきて、期待値が高かったので、大満足という訳ではないが、最後の紅葉を楽しめた半日。走ったのは近所のこんなコース。



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毎月15,16日は近所のケーヨーD2のシニア割りの日。年金生活者には5%割引は魅力的だ。で、最近使ってしまった各種DIY資材調達に出かけてきた。
田舎では一家に一台はあるのが当たり前の軽トラが無い我家にとって、無料貸し出しサービスは大変ありがたい。


ガレージ西側の袖屋根の下の土を突き固め、防草シートを敷き込む。


軽トラで運んだ一袋20kg、190円の砂利を敷き詰めて、雨の日でも車から降りた時、靴に土がつかないようにした。



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去年は都合により参加できなかった、工場の同窓会に出席してきた。
半分海の上にプラットフォームがある通勤終着駅は45年前と変わらないたたずまい。


反対側のベイブリッジ、つばさ橋方面は30年前に様変わりしたが、最近はあまり変化が無い。


と思って工場側を眺めると、45年前に工場勤務を始めた13号館が完全に取り壊され、駐車場/資材置き場になっていてびっくり。


執務場所の3階の部屋は、冷房はまだなかったが、夏でも海を渡って来る風が入り、すごしやすく、上司から見えないよう製図板を立て、その陰で、うたた寝をしたのが懐かしい。

工場の中をぐるっと一回り、数km歩き回って、製品群を見る。生産量が落ちているのが手に取るようにわかり、寂しいかぎりだ。40年前、まだ駆け出しの現場技術者だった頃、汗と粉塵と油にまみれて仕事をしていた150トンクレーン下の水車の組立現場も、今は完全空調の防塵室に改造され、国際核融合研究のITER向け巨大コイル製造現場になっていた。
工場内の写真は撮影禁止なので、下図は超多忙だった頃の1979年2月の水車組立現場。皆が記念撮影のカメラに向かっている中、日限に追われ、私は隅っこで30トンの南アフリカ向けランナ(水車のローター)のバランス計算をしていた。


OBの人数が多いので、会場が2分割になり、話せなかった方々もでたが、主な諸先輩にご挨拶したり、工場や関連会社の幹部になった後輩から現状の説明を聞き、懇親会は盛り上がるのであった。



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3日ほど前、帰宅した時、ドアをしっかり閉めずに下車。
最近の車なら、すぐに警告音が鳴るのだが、そこは26年物のNAロードスター、そんな装置は付いていない。


電気はつくものの、セルが回らない。電圧は10.2V。普通なら隣の車からケーブルをつなぎジャンプスタートだ。所が、隣のプリウスの12Vのバッテリーは手の平に乗るくらいの小さなバッテリーで、バッテリー上がりの隣の車をジャンプスタートする能力はない。何しろ駆動用の大きなハイブリッドバッテリーがあるので、バッテリー上がりすることが無く、他車から助けられる必要もなければ、他車を助けることもしない、唯我独尊、自己中の車なのだ。

ロードスターのバッテリーは重量配分を考え、緊急タイヤの横、リアトランクの奥まった所にある。トランクをあけ、一晩充電器で充電。ようやく12.4Vになり、エンジン始動できた。


ただ、これで、軽自動車なみの小さなロードスターのバッテリーをまた痛めてしまったかな?
失敗失敗、古い車はこれだから大変?でもいとおしい。



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