逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



今年は小田和正の年末恒例番組、「クリスマスの約束」が無く、ちょっと寂しかった。
70歳を超え、毎年レベルの高い番組を作るのも大変だからねと思っていたら、3月末に別特番「風のようにうたが流れていた」をやると言うので録画して観た。

出だしは一昨年末のエンドロール曲「フラッグ」の雰囲気を引きずった「この道を」で始まったので、期待したのだが、小田和正の曲オンパレードではなく、若いアーティスト優先/他人の曲中心のコンサートであった。


会場は母校の聖光学園。山手の山の上にある高校だ。良く本牧から自転車でアメリカ坂を登って付近を走ったことや、50年前、浪人していた時、下宿で一緒だった聖光出身の彼は広島でまだ医者をしているのだろうか?とか、色んなことを思い出させる番組だった。



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数千年前は河原だった河岸段丘の中段にある我家、400年前に宿場町として整備されて以来、ここを畑にしようとした人間は居なかったみたいだ。
2週間ほど前から、畑その2を開墾すべく、石の掘り起こしをやっているが、一日に1mX10mしか進まない。


かっては河原だったので、土の重量で半分以上は石であるように思われる。地表15cm以下には、こんな大きさの石も眠っていて、これでは管理機のラーニーCR551君が怪我をするのも当たり前。


午後からは冷たい雨が降ってきたのを良いことに、今日の掘り起こし作業は中止。ただこの開墾作業が終わらないと、種蒔きとか、スピーネFの取付とか、他の懸案PJに取り掛かる気がしない。

関東では桜が満開だと言うが、春の遅い信州ではようやく梅が満開になった所。



風呂の窓を開け、半露天で梅のお花見をしながらノンビリお風呂に入って肉体的/精神的な疲れを取ろう。



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LAの免税店で買ったイサンティのショルダーバッグ、30年間あまり使ってないが、皮が固くなってしまった。人工皮は使ってない、裏表総皮のバッグなので買った時は随分高かった記憶があり、使わないのは勿体ない。アマゾンで送料無料にする為、他の商品の埋め草にミンクオイルを買ったのでバッグに塗って再生する。


ミンクオイルを買ったのにはもう一つの目的があったから。ロードスターのシートが固くなって、脆くなってきていた。



日が当たるようにガレージから出して、ミンクオイルを薄く延ばし、汚れを取りながら塗っていく。


角や縫い目の少し皮が荒れ始めている所には重点的にオイルを塗りこみ施工完了。





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マキタの工具、欲しいけれど値段がお高い。なので、新品を買う時はリョービやシンコーに流れることが多い。
庭木の管理にチェーンソーを持ち出すほどではないが、枝を切りたい時用に充電式レシプロソーが欲しかった。マキタの掃除機CL100Dがあるので、充電器、電池が共通のJR101Dが欲しくてネットを覗いていた。電池なし、本体のみなら新品で1.1諭吉あまり、所が付属品などが付いていると、ヤフオクでも1諭吉程度。
電池無し単品でのヤフオクに数回入札するも、いつも私の想定価格よりも高額で他の人に落札されていた。

ある日ヤフオクを覗いていたら、このレシプロソーが目についた。


電池が無いのは勿論のこと、激しく汚れている。随分と虐待されて使われてきたレシプロソーに見える。普通ヤフオクに出品する際は綺麗にして、お化粧するのに。写真をよく見ると、ペンキで汚れた手で持っただけで、本体にダメージはあまりなさそう。



ただ、こんな写真を見たら、普通の人はあまり入札しないだろうと推測した。
やはり入札参加者が少なく、よくある入札10分前の高騰も千円で済み、他のJR101Dの半額程度+送料で落札できた。

で、さっそく我家に養子に来たセーバーソー、綺麗にお掃除してあげましょう。1時間の格闘後、こうなった。



アマゾンで買ったBL1013互換電池も来たので、取扱説明書を印刷してジグソーの刃で庭木を切ってみた。



マキタの良い点は、取説が手に入る、正規電池は高いが互換電池は安く種類も豊富、そして刃も色々な種類が使える点。
これなら、新品とほとんど変わりなし。竹や生木用の刃も注文したので、この養子にとった美男子は今後活躍してくれそうだ。



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来月から値上げになると言うので、すぐには工作に取り掛かる元気が無いのだが、計画しているガレージの屋根延長/物置き設置/自動車・防災関係の物品倉庫を作るために、これで3つ目となるリクシル製スピーネFの5mX90cmのテラス屋根をネット発注しておいた。

いつも使っているエクスショップさんだと、正価より55%程度割り引きになりありがたい。お願いしていた今朝、工事業者さんがトラックで運んできてくれた。


単に家の壁にテラス屋根を取り付けるなら、業者さんに頼んでも良いのだが、複雑に入り組んだ場所に工夫して取り付けねばならないので、今回も材料のみで頼んだもの。


さて、いつ工事に取り掛かれるだろう。
前々回のテラス屋根の据え付けみたいに、半年間放置で据え付け完了まで一年近くかかるなどと言う事は無いと思うのだが、自転車にも乗りたいし、春の農作業もあるし、、、、、

一作目のテラス屋根


2作目のテラス屋根



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気温は高くはないが晴れそうな一日、例によって安曇野周回に漕ぎだした。
穂高連峰は朝日を浴びて白く輝いているが、岩垂原は頭上の薄雲のせいかうすら寒くWブレーカーが必須。天気予報の通りに晴れてくれるとよいのだが。


農免道路脇のかんてんぱぱのアンテナショップで軽量化と休憩。試食のさば飯、ライチプリン、コーヒーを頂く。買い物をしそうにない、私のようなサイクリストにも優しい良い店だ。(あ、でも車で来た時は、山ほど買っているから許してね。)


店を出た辺りから、雲が無くなり、北アルプスがくっきり見えるようになってきた。
拾ヶ堰にぶつかったら、堰沿いのサイクリングロードを辿る。いつ見ても、山方向、常念岳に真っ直ぐに向かって流れていく堰の流れは不思議だ。


風もなく、背中に日差しを浴びるようになり、今まで着ていたWブレーカーを脱ぐ。
田んぼの土手にはようやく水仙が咲き始め、春を告げている。背景には爺ヶ岳、鹿島槍、五竜、白馬三山と雲一つ無く見えている。


ちひろ美術館で2度目の休憩を取ってから、鹿島槍、爺ヶ岳を背景にセルフィー。



こんなに天気が良くなってきたので、雪山を見に白馬方面に行こうとも思ったのだが、ちょっと距離がありすぎ。なので近場で4ヶ月前に、八坂村側から登った相川峠を反対の大町側から登ることにした。その前にもり蕎麦大盛で腹ごしらえ。



ナビがちょっと反乱を起こし、大町市内で行きつ戻りつした後に、相川峠への登りに取り掛かる。
登攀が嫌になった頃、後を振り返れば、蓮華岳。


そして、ようやく着きました、相川トンネル。でも木の陰と工事資材でまだ、あまり良い写真にならない。



気を取り直して、このトンネルのすぐ上に旧相川トンネルがあることに先日地図を見ていて気が付いたので、行って見る。旧トンネル出口からは、爺ヶ岳が正面に見えてよい写真になる。


以前来た時登ってきた八坂村に下ると距離が遠くなってしまうので、もう少し登って、池田町側に降りましょう。
今日最高の爺ヶ岳と鹿島槍。




900mを超えるとまだ、北側斜面に雪が残っている。



大峰高原にて。



秋に来るべき、七色大かえでの木はここにあるんだ。いまは落葉して、只の大木にしか見えない。



林間よりチラチラと安曇野と北アルプスが見えるのだが、残念ながら良い写真にはならない。
その内、道が荒れてきたが、何とかクリアーして池田町へ。


道祖神にかわいらしい藁の帽子。



高瀬川右岸を走り、大王わさび農場へ。春の遅い信州でも、ようやく梅が満開になった。そしてその前のワサビ畑では一面のワサビが白い花をつけている。



奈良井川の拾ヶ堰取水口に戻って、今日のサイクリングも終わりに近づいた。



渚サイトのお風呂で汗を流し、連れ合いの車で帰宅。
今日はあまり風が無いのに、山は晴れ上がって、絶好の山を眺めるサイクリングになった。走ったのはこんなコース、102km



 



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かってブドウ畑だったと言う畑その2は日当たりが良く、台所からも近いので、野菜が作れる様に耕し始めた。所が石が多くて管理機のラーニー君では歯が立たず

仕方がないので、ツルハシ、スコップの手掘りで石を取り除き始めた。
初めは、屋敷の基礎になった部分のみ石が入っているのではと思ったが、畑予定地の全面が河原の石だらけであることが判明した。 今日も一日地中の石取り除き作業をやったのだが、たった幅3m位、十数平米しか進まなかった。


この分では、畑その2の石を取り除くのに、実働数日かかるのは明らか。まともに作物を作れる畑にするにはいったい幾日掛かるか予測がつかない。
ジャガイモの種イモ1kgは買ってあるので、春先は隣の家の影が掛かり、地温度が上がりにくいが、畑その1に種イモを植えることに方針を大転換。


60cm間隔で3条の溝を掘り、50cm間隔で種イモを植え付ける。芋の間に堆肥と肥料を撒く。


数cm土を掛けて植え付け完了。種1kgから何kg男爵芋が取れるだろうか? 楽しみである。
 
 


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退職後に長野から首都圏に帰ると言う夫妻と会食をすべく、長野へ。
朝、家を出ようとすると、かなり寒い。一枚上着を余分に持ち、出発。家を出る時はまだ日差しがあったものの、北上するに従って雪雲が優勢になり、着いた頃には日差しは無くなって、今にも雪が降りそうで寒い。



午前中の久しぶりの善光寺参り、この余分の一枚のお陰で、冬に戻った気候をやり過ごすことができた。
山門で写真を撮っていると、大勧進がお通りになるとの声が、、、で幸運のお裾分けに与かろうと待っていると来ました来ました。


そう、今日はお彼岸なので、こんなことが有るんですね。
本堂にお参りして、


帰ろうとすると、今度は大本願がお通りになるとの声が。で、もう一度並び直して、



ダブルでゴリヤクを頂けたので、ここは我慢、七味屋さんでお土産ゲットに夢中の連れ合いを、寒い門前通りで待つ。



遠い縁戚が関係したと言う仁王門に戻って、近くの駐車場から車を出し、結婚前連れ合いが勤めていた学校へ。学校は一変しており、当時の面影は全くなし。
時間通り、友人夫妻と合流でき、予約していただいた犀北館でランチを共にしながら、近況の情報交換と今後の生活の仕方などを2時間ほど楽しむ。


帰りにこれも数十年前連れ合いが住んでいた、長野駅裏のアパート辺りを徘徊するも、オリンピックの再開発で街の姿が変わっており、正確にアパートの位置を確認するのは不可能であった。



高速を使えば、長野まで一時間半、意外と近いので、その内また遊びに来よう。



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この数日取り組んでいた、ガレージ前の前庭部分の雑草防止シート引き込み、昨日頑張ったので、最後の1列を残すのみとなっていた。


段差の調整に時間が掛ったが、順次砂利をぶちまけて少しずつ進行。



汚水排水管周りもうまく処理できた。


先日買った砂利20kg×20袋=400kgを全部ばら撒いたのだが、砂利の量がまだ足りない。一部防草シートが覗いてしまっている所もあるので、また来月砂利を買ってきて、撒かねば。


前回の残りの分と合わせて合計500kgほどの砂利を撒いたので、さすがに腰に少し来た。
このまま家で縮こまっていると、腰痛になる可能性もあるので、あえて逆療法をトライ。
昨日休館だったふれあいセンター広丘に行き、じっくり2時間筋トレ。(準備体操20分、マシン30分、ラン20分、エアロバイク45分、腹筋、スクワット各40回)ランは7.5km/h、エアロバイクは負荷4、ケイデンス60、パワー140wと以前より少しだけ負荷を上げられた。ラン10km/h、エアロ170W辺りを最終到達目標にしたいのだが、、、、、いつになったら目標に到達できるか?

お風呂に45分浸かり、マッサージ機15分X2回で、体を揉みほぐしたので、腰痛は避けられそう。



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朝、比較的早く起きられたし、気温も思ったほど低くないので、前庭の雑草防止シートの敷き込みを行う。


とにかく50mのロールが終わる所まで敷込もうと、先日買った20kgの砂利を何袋か頑張ってばら撒いた。



もう一時半、午後は筋トレに行く予定だったので、調理時間10分の超特急で昼食作り。クラムチャウダー、ベーコンジェノベーゼスパゲッティ、コーヒーと一応まともそうな昼食になった。


実情はキャンベルの缶スープ、4分煮るだけでOKの極細スパゲッティ、冷凍ジェノベーゼ、、、を使ったので、コンロ2つ、電子レンジ、コーヒーメーカーを同時使用して、10分で出来上がり。



(ジェノベーゼのストックも残り少なくなったし、そろそろバジルの種も撒かねば。)

作るよりも早く、5分で食事を終え、体操着に着替え、ロードスターでふれあいセンターへ。
あちゃまぁ、昨日が祝日だったので、今日は休館日じゃん。


まぁ仕方ないので、隣のHセンターで雑草防止シートを50m買って帰宅。さらに20mほどシートを敷き込めたので、良しとしよう。



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昨日今日と4月~5月の気温。春の遅い信州とは言っても、お彼岸だし、もうもういくら何でも、ウィンドブレイクのジャージとかタイツそれにアンダーアーマーのフリースコンプレッション等の出番は無いだろう。


この冬大いに活躍してくれた使い捨てカイロももう不要。
泥で汚れた手作りシューズカバーとか、シンシュレートの二重手袋とかも洗ってしまっておかなくては。

 

 

とは言っても、まだ春秋用の長袖のジャージ、タイツは当分は手放せないなぁ~。



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福寿草は我家の庭にも沢山咲いているものの、どこかに走りに行く為の目標が欲しいので、開催中の四賀の福寿草祭りを目指すことにして家を出た。今日は穂高岳は見える物の、少し霞んでいる。



順調に走って、梓川右岸道路を下る。対岸には常念岳がど~んと見える。


田沢で国道19号からそれ、数%の緩い傾斜を登っていく。


200m登って、刈谷原トンネルで四賀方面に抜ける。


谷底まで降りると、爺ヶ岳と鹿島槍が見えてきた。



少し登って、福寿草まつりの会場へ。


後に見えるのは有明山と燕岳。


写真スポットを求めて、周りをウロウロ。急斜面に咲く福寿草。


光を凹面鏡で集めるかのように咲いている。



で、お腹が空いてきたので、福寿草の群生地の中で、先ほど寄ったセブンのおにぎりを頂く。



お腹も膨れて、安曇野に向けて下りましょう。と走っていると、消防車の一群。野火が延焼したみたいだ。


防災ヘリ?? も飛んでくる大騒ぎ。


さらに下ると、この看板。もうだいぶ下ったので、引き返すのは無しだよ。ダメなら自転車を担いで、通り抜けられるだろう、、、、


長野道の路肩から幅数十メーターに渡って完全に崩れている。



あっ、でも迂回路有るじゃん。通行止めではなく、2トン車まで迂回路ありとか書いて欲しかった。

順調に明科に出て、19号を松本方面に走り、光橋で安曇野方面に曲がる。



いつもの拾ヶ堰で常念岳を眺めて、


いつもと少し違う道を走ってきたら、もう田植えの準備? ちょっと気が早すぎるのでは??


後はいつもの農道を走って帰宅。
一日中、4月の陽気で、風もなく走りやすい一日だった。走ったコースはこんな感じ85km。





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そろそろ春の足音が聞こえてきたので、エンドウに続いて、ジャガイモを植えようと種イモを買ってきた。
家庭菜園その2に植えようと、ラーニー君で耕したのだが、ロータリー刃が跳ね返されて、深く耕すことがでにない。落葉や焚火の為、表土こそ黒色の良さげな土なのだが、数cm下にはぎっしりと河原の丸い石がある。



管理機で耕すことは諦めて、スコップで数cmづつ掘って、小石、大石を取り除いていく。


一日かけて、耕せたのは数平米のみ。それなのに、山ほど石が出てきた。



ジャガイモの植え付けは何時になったらできることか? でも植え付けの前に、石堀りをしておかねば、収穫はおぼつかない。少しずつ、時間を掛けて掘り起こすしかなさそうだ。



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去年の今頃は河津から始まって、関東各地の早咲きの桜を自転車で花見して回っていた。
信州にUターンした今年は残念ながらそういう訳に行かないので、早咲きの桜の枝を買ってきて、家の中でお花見。


ふと、満開の庭の梅に目を転じると、つがいの小さな鳥が梅の花を突っついている。


鶯かな?目白かな?。ようやく信州にも春が来たような気がする。


気のせいか、庭に来る鳥の数も増えたような気がする今日この頃。



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ペンションしるふれいに泊まる前の夕方、東城研究室の院生の指導のもと、夜行性動物の通りそうな場所に、赤外線センサーカメラを仕掛けて置いた。



朝食前、カメラを回収して、SDカードを覗いてみると、タヌキ、キツネ、テンが見事に映っている。
我々が寝静まった頃、森の動物は盛んに動き回って、エサを探しているんだ。
写っていたうちの一枚。テンを正面からとらえたもの。


2日目は上高地から場所替えして、乗鞍高原の善五郎の滝に向かう。



スノーシューを履いて、森の中を抜け、


川を渡り、岩場を越えると、突然眼前に全面結氷した善五郎の滝が現れる。


ほぼ凍り付いた滝の裏側。


そして、氷の中を滝が流れ落ちている。


未来の登山家はアイゼンもアイスバイルもなしで、登攀チャレンジするが、ちょっと無理かな?


しばらく周りで遊びまわってから、記念撮影。


距離は短かったものの、迫力のある氷瀑をみることができたトレッキング。
歩いたコースはこんな感じ。


2日間、信州大学の東城研究室の全面的サポートを得て行われた屋外自然観察会、普通はアクセスできない場所に、子供でも安全かつそれなりに大人にもチャレンジングで、新たな知識に目を開かれた行事だ。感謝感謝の2日間だった。



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