逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



畑で葉物がドンドン採れるのは嬉しいのだが、2人家族では消化しきれない。ご近所に配ってもまだ余ると悩んでいたら、グリーンスムージーが良いよとの助言を得た。


バナナ、牛乳、蜂蜜、小松菜をミキサーに入れ粉砕。



グリーンスムージーの出来上がり。意外と青臭さも無く、リンゴジュースを飲んでいるような味、これなら小松菜の消費に繋がりそうだ。
さっそく先日完成したデッキ手摺のプチテーブルの上で記念撮影の後、美味しく頂いた。




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5/28、「もう老人なので、なるべく平な所で、それなりの距離を、山を眺めながら、観光地も訪問して、一日サイクリングを楽しみたい。」、、、という難題に応えるべく、友人たちをご案内する為に考えたコースを走ってみた。

我家から奈良井川の河岸段丘を上り下りし、岩垂原の穂高を眺めるポイントへ。


鎖川左岸を後立山を遠く見て下る。


和田、新村を経由して、梓川右岸へ。帰化植物?で一面黄色が美しい。


LaLa松本で拾ヶ堰サイクリングロードには入らず、田園地帯の細い道を走り抜ける。松本から良く見える山、と言えば、常念岳でしょう。



しばらくして、犀川左岸の堤防へ。ここからは後立山を目指して北上する。


牛越でできたてのオヤキを調達して、

山の風景をおかずに、カロリー補給。


お、もう蕎麦の花が咲いている。白馬三山は残念ながら雲の中。


大王わさび農場のワサビ田。ここは売店や万水川にも寄るべきかな?


早春賦の歌碑横のワサビ田。


常念岳に一直線に向かう道路と、湧水を集めてとうとうと流れる万水川。


穂高駅前で500円でどうずら丼を頂き、


碌山美術館は見学する時間が無いので、入口越しに眺め、隣の中学校の校内にある抗夫像を鑑賞し、


拾ヶ堰サイクリングロードを経由して帰路に就く。
写真には写りにくいが遠く甲斐駒、北岳、仙丈岳が見える。


下を流れる黒沢川と拾ヶ堰の立体交差。田植え中なので、凄い水量だ。


自転車広場からの常念岳、周りの木々の緑が随分と濃くなった。


三郷の集落の古い道を抜け、下原まで帰って来た。もうスイカの苗が大きく育っている。


岩垂原に戻れば、塩尻峠の向こうに八ヶ岳。


走ったのはこんなコース、距離はほぼハーフ・センチュリーの75kmだが、川沿い、運河沿いなので獲得標高は380mとほぼ平なコース。今日のように山が良く見えると走って楽しいコースである。地図をダブルクリックすると詳細地図へジャンプする。



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上高地自然観察の中間点、明神館前に到着。二輪草が間近に迫るベンチ上で昼ご飯にする。今日もアルコールストーブを持ってきたのでオニギリ、サンドイッチの他にカップラーメンとコーヒーを淹れる。曇り勝ちで肌寒い今日のような日に、暖かい食事はありがたい。


昼食後、明神橋を渡り、梓川右岸へ。


蝙蝠のような形をした葉のコウモリソウ。


花がカラマツの葉のような形をしているミヤマカラマツソウ。


真中の幹が枯れ、両脇の枝が上に伸びた、ガンバルカラマツ/木人28号。


標高が高い所はダケカンバ、低い所は白樺が生える。標高1500mの上高地は丁度その切り替わるエリアで、両者が混在する。左が白樺(枝の落ちた跡が水平になる)、右がダケカンバ(枝の落ちた跡が広く、樹皮が斑に剥けている)。


道の横に奇妙な形をした根を持つ木。日光の届きにくい自然林では種から木が生えるのは至難の業。大きな木が寿命を迎え倒れるとチャンス到来。日光が地表に届くようになれば繁殖のチャンス。その時、倒木の上で発芽した種は根を倒木から地表までおろし成長する。やがて倒木は腐り、根には人が通れるような穴が開く。これをネアガリ、倒木更新と呼ぶのだそうだ。


大正池の水没によりできた朽ち木がほぼ無くなった今、似たような風景を味わえるのが岳沢湿原。岳沢からの川の流れが変り、森林だった所が湿原になって、立ち枯れの朽ち木が見られるようになった。


イチイの巨木。我家の垣根のイチイもこんなに大きくなるポテンシャルを持っているんだ。


ようやく河童橋に戻ってきました。右岸の入口にはケショウヤナギの大木。


お土産をと、白樺荘の売店に入ると、この看板。コースは徳沢ではなく明神と半分程度だけれど、今日の自然観察ツアーを個人で申し込むと、このお値段らしい。


今日は区の催事で交通費込みの非常に安価なツアーだったのに、全然しらなかった上高地の植物他を詳しく解説していただき、超お得な旅であった。



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居住地区の行事で新緑の上高地の自然観察ツアーの募集があったので、応募しておいたところ、無事抽選に当たった。
曇天の5/26、沢渡で乗換することなく、塩尻からバスで一気に上高地に着いた。残念ながら穂高の山頂は雲の中。


最近火山警戒レベルが上がった焼岳ははっきりと見える。


白樺荘のネイチャーガイド、Hさんのご案内で自然観察に出かける。まず最初は清水川。霞沢岳の絶壁の下、数百メーター離れた位置から湧き出している、温度が一定の綺麗な水が毎秒1トン流れている。上流に山小屋のある梓川の水は大腸菌汚染で飲めないが、この水はそのままでも飲めるそうだ。


その昔、下山する先輩達が高校のベースキャンプに置いて行った食料で1週間ほど過ごした小梨平では今、名前の元となった小梨(ズミ)が満開だった。この小梨、明治期に上高地でリンゴを栽培しようと試みた時のリンゴの台木として小梨が使われ、それが生き残ったものらしい。


国立公園の自然林の中にある樹木のエリート、カラマツの精英樹、松本101号と102号。真っ直ぐ延びて樹勢の良いこのカラマツから、かっては種子を取り、全国のカラマツの苗木が作られて植林されたのだとか。


さて、ここからが自然観察の本番。道の脇に生えている植物の説明を次々としていただく。
コミヤカタバミ。これなんか、我家の庭でも見かけたような気がする。


こちらは我家でもおなじみのエンレイソウ。ただし白い花のもの。


サンカヨウ。最後には花が透き通ってくるのだとか。


ツバメオモト



綺麗な紫色、羅生門カズラ


ウスバサイシン、これも我家の庭にあり、時々草刈りしているような気がする。



ハシリドコロ、毒があり、絶対食べてはいけない。


オオカメノキ、ガクアジサイのような花が咲いている。


いたる所に二輪草が群落を作っている。


と見て回った所で、明神橋に到着。ここで昼食とした。後半のその(2/2)はまた明日UP.



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デッキの手摺の90度交差部分、朝のコーヒーなどをここに置いて、庭を眺めることが多い。


ただ、狭いので、カップを落とさないかとか、おやつを食べる時などはやはりテーブル上に置いていた。そうだ、ここに三角形の板を足せばプチテーブルができると思いついた。
テーブルソーで固いセランガンバツ材を45度に切断し、ステンレスのコースレッドで固定する。


なんか良い感じに仕上がったので、もう一ヶ所の交差部分にもプチテーブルを作ってみた。


何とか雷雨が襲来する前に完成。急いで工具を片付けて、今日の所はお終い。



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毎年、冬の間に半分枯れた状態になるお茶の木。


枯れた枝を剪定して置いたら、新芽が沢山出てくれたので、八十八夜からは2週間も後だが、茶摘み。


本当は茶葉を煎じるのだろうが、面倒くさいので普通の煎茶と1対1に混ぜて、お茶を入れてみた。フルーティーな香りがして、それなりに美味しいが、若干の生臭味があった。一方、沢山あるミントの葉と混ぜてミントティーを淹れてみたらこれはかなりイケる味であった。



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5/6に定植し、保護袋を掛けて置いたトマト、ナス、キューリ、ピーマンの保護袋を5/24に取り外した。


トマト、ナス、ピーマンは無事だったが、キューリが枯れてしまったので、安い苗を買ってきて再定植した。


トウモロコシの3回目の種まきを行う。先行組より1.5ヶ月おくれなので、お盆を過ぎても収穫できることを期待したい。



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嶺方峠からの下り。一瞬視界が開け白馬三山が見える。


定番の大出公園で写真撮影して、


さて、白馬でどこへ寄って行きましょうか? そうだ、この時期だから、田んぼの水鏡だ。
e-Bikeなので青鬼に登って田植え前の棚田を見に行きましょう。
姫川第二のダム湖を見下ろす地点で。


帰りの電池も心配して、アシストレベル1で急坂を登り青鬼集落に着きました。


う~ん、角度がぁ。もっと水面に近づかなければ、、、


田の近くに寄るのは農家の迷惑になるので風景を眺めるだけで白馬に下りましょう。
平地に来たので、さぁお楽しみの水鏡とスマホを取り出すも、、、、風が強く、波立ってしまって、水鏡にならない。


場所を変えて、道路が風よけになっている場所で、、、だめだコリャ。


白馬では風が強すぎ、さらに神城あたりまで来ると、まだ代掻きも終わっていない田が大部分だ。今日は水鏡は諦めて帰りましょう。


ブログ友から美麻トンネルは避けて、旧道を辿ると良いと教えられていたので、旧道へ。谷にまだ雪が残っている。


そして、オンデマンドバス停、その名も「峠」へ。


美麻ぽかぽかランドに戻り、グレートジャーニー改を車載輪行して、帰宅へ。途中、旧大町スキー場の菜の花畑に寄り、記念撮影、帰宅。


走ったのはこんなコース、69km、獲得標高1275m、残電池レベル3/6、残電圧35.8V。



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5/18、いろは堂でのおやき補給の後、今年初めての嶺方峠への道を辿りましょう。前回は通り過ぎてしまった、ブログネタポイント、鬼無里の東京の入口に到着。


右に行けば東京、時間もあるしチョット行って見ようか?  だがしかし、眼前にこの九十九折れ。いくらe-Bikeとは言え、ブログの小ネタの為に寄り道はご遠慮しておきましょう。


嶺方峠への道を淡々と登っていくと、だんだん廃屋が目立ってくる。


風景の変わらない山道をなるべくアシストレベル1で登って、さあ、白沢洞門入口に着きました。


さて、トンネルの向こうにどんな光景が待っていてくれるだろうか?



今日も山に雲が掛かっていない、快晴の天気だ。しかも幸いなことに峠には誰も居ない。この機会にセルフィーも撮りましょう。


後は新緑と背後の山を撮りましょう。五竜岳と唐松岳、八方尾根、白馬槍ヶ岳。


鹿島槍ヶ岳と五龍、唐松岳をUPで。


携行食のお握りを食べている所で、観光客のミニバス到着。景色を存分に楽しんだので、白馬に向けて下りましょう。
と言う事で、続きの白馬の記事はまた明日。
走ったのはこんなコースの中間部分。(地図ダブルクリックで詳細地図へ)



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今春は北アルプス後立山連峰を山脈の上から眺める為に4/20に峰街道


4/28に大岡のアルプス展望道路を走った。


一番人気の小川アルプス展望ラインは今年はまだ走ってなかったのだが、5/18に思い立って走りに出かけた。いつものように、ロードスターで車載輪行、鹿島槍の見える新行の水車小屋の前で記念撮影。空に雲はあるが、何とか山には掛からない高い雲の様子だ。


美麻ぽかぽかランドに駐車して、小川アルプスラインへ。高度を稼ぐのに従って、白い山の頂がチラチラ見え始めた。


展望広場へ。若干雲に隠れては居るものの、これだけ見えれば良いでしょう。


広場にあった双眼鏡で鹿島槍の超望遠撮影を試みるが、結構難しい。


少し走れば高山寺。


三重塔の向こうに鹿島槍ヶ岳。


知らなかったのだが、高山寺の鐘楼に登ると、さらに良い眺望が得られる。そして、自由に鐘を突くことができるので、安全祈願に一回突かせてもらう。


小川天文台横でもう一度後立山連峰を眺めてから、鬼無里に下る。


戸隠山に向けて気持ちの良いダウンヒル。


12時になったので、デフォルトのいろは堂でおやき休憩とする。



走ったのはこんなコースの前半。嶺方峠、白馬の記事はまた明日UPの予定。



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5/16早朝、新緑をながめながらえびすやの露天風呂を浴び、湯舟の手摺を握ったら、固まった湯の華の塊がポロリと落ちたので、お土産にGET。


チェックアウト後、白骨の温泉街を散歩。秘湯ブームの頃はにぎわっただろうが、今は潰れる旅館もあり、平日は閑散としている。近くの焼岳などの火山でできた土地は火山岩や石灰岩がゴロゴロと集まった上にできている。


そんな岩の隙間から、温泉や水が噴き出しているのが白骨らしい。


今回初めて気が付いたのだが、観光案内所と公共露天風呂のあるあたりで、湯川が急に消え、逆側にまた川が現れるのだが、観光案内所の下の部分が自然橋になっているんだね。やはり巨岩が積み重なってできた地形だけに、穴だらけ、湯川が地面をくりぬいて、向こう側に流れていたんだ。


火山地帯なので、源泉は沢山あるらしいのだが、その中で一番古い斎藤旅館の源泉横にあるお薬師様に参拝。散りつつある桜の右が源泉。


横の若山牧水、貴志子の歌碑も眺めて、「秋山に立つむらさきぞなつかしき炭焼くけむりむかつ峰にみゆ」か~ぁ。新緑も良いが、秋の紅葉も見に来なくては。


続いて白骨本体から少し離れた泡の湯方面、小梨平へ。名前の通り丁度小梨が咲いている。


そして、小梨の前には二輪草の大草原が広がっていた。


さらに二輪草の草原の向こうには、今年最後の桜の花も。


のんびりと散歩をしていたら、お昼近くになったので、帰りましょう。県民割りのおまけクーポンで風穴の里に寄り、ジビエの鹿肉カツ丼。


風穴を見学して、さらに横の資料館を覗いたら、上高地の清水屋でかって使われていた水車と発電機の展示を発見。


発電機は輸入のウェスチングだけれど、水車は東京電機製だよ。こんなの、東芝の製造台帳に乗っているのかなぁ?暇な時に調べてみよう。


ただノンビリする為の白骨温泉一泊だったので、ブログ記事としては纏まりに欠けるが、一応の記録として残しておく。



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乗鞍岳のヒルクライムを自転車で楽しむ時、麓を登らなくても良い三本滝の駐車場に車を停めることが多かった。しかし、ヒルクラで疲れているのと、まともな登山靴を持って行かなかったので、今まで三本滝を見ることは無かった。5/15、バスで位ヶ原に行った帰りに、三本滝を見に歩いてみた。まだ所々雪の残る悪い道を辿って、


雪解け水で水量の豊富な大野川を吊橋で左岸に渡り、


しばらく轟音の聞こえる中を登ると、木々の間から豪快に流れ落ちる中央の滝が目に飛び込んでくる。



そして、急に視界が開け、目前に水源の違う3本の滝が現れる。


一番左の滝は水量が少ないのだが、落差は一番ありそう。


右の滝は凄い水量で黒い溶岩の上を流れ落ちてきており、水しぶきも飛んでくる。


これら3本の滝が合流する地点で眺めているのだが、周りを滝で囲まれているので、凄い迫力だ。
三本滝の景観を十分たのしみ、今日の観光はお終い。コロナ禍で第十回目となる県民割りを利用して、乗鞍高原を後に、白骨温泉に向かう。泊まったのはえびすやさん。


窓の外に広がる新緑がなんとも言えない。



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5/15、岐阜県側の乗鞍スカイラインは今日頂上まで開通したと言うのに、長野県側の乗鞍エコーラインはまだ位ヶ原山荘までしかバスで行くことができない。でも逆にまだ観光客の少ないこの時期に乗鞍の雪の回廊を眺めようと、バスで標高2350mの位ヶ原山荘に向かった。


観光客は少ないものの、大雪渓で春スキーを楽しむスキーヤーが沢山居る。


今日は幸い日曜日なので、除雪作業はお休み。除雪の終わった、でもバスも除雪車も通らない道路をトボトボと登っていくと、軽装の観光客はだんだん少なくなり、やがて冬支度の2,3パーティーほどになる。


お、ぉ、だいぶ雪の回廊っぽくなってきた。垂直の雪壁は飛び道具なしでは残念ながら登れない。

そして、ご褒美のこの風景、左に槍ヶ岳、中央に奥穂高岳と吊り尾根に続く前穂高岳。
曇り空の下でここまで見えれば良い方でしょう。


南に目を転ずれば、手前に木曽駒ケ岳、奥に南アルプスのシルエット。(再度別のe-Bike友から、下図カシミールのものと思われる画像付きで、やはりこれは木曽駒ケ岳だとの指摘あり。引越の時どこかに仕舞ったカシミールのCDを見つけ出さねば!)中央に仙丈岳とそのカール。(伊那谷の友人より誤認指摘あり、ありがとう!)手前に木曽駒ケ岳、奥に南アルプスのシルエット。残念ながら富士山は視認できない。




穂高連峰の見える地点まで戻って、景色を眺めながら軽くランチにしましょう。雪の上でも安定して燃えてくれる小さなアルコールストーブで湯を沸かし、サンドイッチ、コーヒー、カップラーメン。


残念ながら快晴と言う訳には行かなかったが、風もなく、充分着こんできたので、大雪原でのランチは気持ちのよいものだった。



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ずっと以前、10数年前のサイクリング時の補給食として味が良く、高カロリーのスニッカーズを愛用していた。所が、製造国がオランダとか、オーストラリアから中国に変更された時、ブログで「そりゃないぜ、スニッカーズ。幾ら何でも中国製はやめてくれ  」と呟いたが、私の小さな声などが、グローバル企業のマーズに届くはずも無かった。


そして、13日の金曜日に次のようなプレスリリースがマーズジャパンから出された。


現在の私の補給食、ネスレ/ハーシーのキットカットは日本で生産されているのに、マーズのスニッカーズは今も中国で作り続けていたんだ、やっちまったね、スニッカーズ。
ガラス混入、歯の欠けた人も出たとの報道なので、さらに売り上げが落ちるんだろうな。



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今年3回目となる野菜の種まき。まず畑その2には根菜類の時無し大根、カブ、二十日大根


古い冷蔵庫保管の種も有るので、うまく発芽してくれるか???


畑その1には、葉物4種、小松菜、春菊、チンゲン菜、レタスミックスを播く。


転圧して、潅水し準備完了、さあ、明日雨が降って欲しい。


4/8にポットに播いた青サルビア、赤サルビアより生育が遅かったが、ようやく小分けできるサイズに育った。自作の巾1cmのトングで根を傷めないように苗を切り分けて取り出す。別のポットに一本づつ植え付ければ、1つのポットから数倍の数に、写真の上のように、一本立ちの苗になる。



1週間前に一本立ちさせた赤サルビアも元気に育っている。


ニガウリ、朝顔、千日紅とこれからも定植に向けて作業は続く。



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