逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



5月の初めに、不要になったというので我家に貰われてきた22年物の軽トラ、スクラム君。


車検証書き換え、保険を入れ、、、、。全体をお化粧直し塗装し、破れたシートを補修し、穴の開いたボディーを塞ぎ、バックライト切れを取替え、ブレーキランプ時々点灯しているのでブレーキオイル交換/補給、、、、と色々楽しんで整備してきた。


7月末で車検が切れるので、6月末に近所の整備工場に相談に行ったら、廃車を勧められてしまった。ボディーに開いた穴なんてどうってことは無い、モノコック構造の乗用車ではなく、ラダーフレームなのだから、大丈夫だとおもっていたのだが、、、、


荷台下のラダーフレームの力の掛かる部分をよく見るとフレーム高さの半分にも及ぶ亀裂が入っており、腐食も進んでいる。


溶接で直すにしても、強度は保証できないし、他にもエンジンマウントの部分も随分腐食していて、いつエンジンが落っこちても不思議ではない、、、、、
幾ら月に2,3回ホームセンターに買い出しに行く時使うだけとは言え、そうまで言われると、、、、
と言う事で、本日最後の買い物に出かけて、取り付けたシートカバー他を外し、廃車にすることにした。


40年振りのマニュアル車を転がして買い物に出かけるのは楽しかったのだけれど、ドナドナした。28年物のロードスターもお歳だし、私のオモチャとして、電池の持ちが良いという、SCiB搭載の三菱i-MEV軽トラあたりがどこかで安く手に入らないかな??



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自家採取の種から育てたゴウヤ、地面近くの実がそれなりに大きくなってきたので初収穫。小さな実が沢山なっているので、今年も近所にお裾分けできそうだ。


夏野菜の代名詞、トマトと茄子はテントウムシにやられて、収穫はチョボチョボ。
一方、トウモロコシは今年はゴールドラッシュが甘くておいしいと聞き、種から育てた。なかなかうまく栽培できなかったが、今日2本試し取りした。確かに、生でも美味しい。



ただ、このゴールドラッシュ、発芽率が悪く、さらに、小さい内に幾つか枯れてしまった。手抜き農業なので、来年はもっと栽培が簡単で強壮なハニーバンタムに戻そうと思う。



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連日暑く、自転車に乗る気にならない今日この頃。昨日は冷房の効いた所で老人筋トレをしたばかりなのに、オリンピックも始まるらしいので、スポーツに目覚めねたのか??
スポーツの日記念でヘルスパ塩尻が施設を開放しているので、2日続きだが、プールに出かけることにした。

多分、最後に泳いだのはもう3年前の2019/9/17
泳ぎを忘れていないか心配したが、なんとか時間を掛けて2kmを泳ぎ切ることができた。


水の中での全身運動はやはり気持ちが良い。続けられるような、何かインセンティブは無いかしら?



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コロナ勃発以来、公衆の場でマスクを外すような場所は避けていた。なので、筋トレも1年半お休みしていた。ワクチン2回目から半月以上経ったので筋トレに出かけた。

若干警戒してでかけたのだが、トレーニング室利用者は私1人で拍子抜け。


トレッドミルは控えめの時速5.5kmで20分。
2種類のエアロバイクはケイデンス70、脈拍120BPS、出力120Wで15分を2回。



その他のマシンも1年半前より若干抑え気味の強度でやって合計2時間近く、老人むけ筋トレを再開することができた。
やはり歩き方のバランスが崩れているのと、腕の筋力が落ちていることを実感した。できれば週一回程度の筋トレをして、筋肉をつけ、2kg程度の減量もはかりたい。



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富士見台では、富士山もニッコウキスゲもダメだったので、若干気落ちしたが、次の目的地、車山肩下のコロボックルを目指す。
平日と言うのに車山肩下の駐車場はほぼ満杯。しかも県外ナンバーが大半だ。駐車場を一周して、ようやく空きスペースに駐車。

おっ、見上げた斜面に黄色や白の高山植物、そしてその向こうに車山のレーダードームと蓼科山。


電気柵の中に、ニッコウキスゲが咲いている。


はやる心を抑えて、ゆっくり登り、あの黄色一面の地点を目指しましょう。


一夜で萎んでしまうニッコウキスゲ、でも沢山の株があれば、辺り一面黄色の絨毯になる。道端の岩に座り、草原とビーナスラインの向こうの山を眺めながら、至福のティータイム。


まだ天気も持ちそうなので、霧の辻を越えて、八島湿原へ。


こちらは、ニッコウキスゲばかりでなく、色々な高山植物の開花の真っ盛り。



蜂さん達も、蜜を吸うのに大忙し。


折角連れ合いを引っ張り出して、霧ケ峰に来たのに富士見台ではニッコウキスゲ全滅でどうなることかと思われたが、後半戦で色々な花々の最盛期を眺められ、満足の一日であった。



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連日夏日が続くし、連休に入れば、県外からの人出も多かろうと、その前に霧ケ峰方面へニッコウキスゲの見物ドライブに出かける。
茅野からビーナスラインを遡り、白樺湖のローソン屋上で一休み。空は青く、目前の白樺湖、広いデッキ、、、、


白樺湖から堤防で切り離された、小さな湖の半分近くが水草で覆われ、黄色の綺麗な花が咲いている。


日差しは強いが、芝生の上で、湖を渡って来た風を浴びる。でも今日の目的地はもっと標高が上なので、腰を上げて、車山スキー場を経由して、富士見台の駐車場へ。残念ながら、霞んでいて富士山は見えない。南アルプスも霞勝ち。
でも、今日の目的は、ニッコウキスゲ。ザックを背負って、道路脇を登る。


何で?ニッコウキスゲ、ほとんど咲いていないジャン。8年前、シマダ組で小淵沢から自転車で登って来た時には、こんなに咲いていたのに。


おかしいなぁ、全然咲いていないよ。開花時期を間違えたか?



ニッコウキスゲの株をよく観察すると、花芽がほとんど齧られて、無くなっている。


この群生地は電気柵で囲われて、保護されているはずだが、憎くっき鹿さんが、電気柵の防護をかい潜り、花の咲く前に蕾を全部食べてしまったようだ。

皆さん、「可哀そうだ」などと言わず、ジビエの鹿ステーキを大町のカイザーさんでどんどん食べて鹿口をへらしましょう


ニッコウキスゲ他の高山植物見学はその2に続く。



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オーニングその2がうまく完成したので、開閉用のロープを設置。



オーニング先端を引っ張ったり、引っ込めたりするための滑車を先端の支柱に取付る。


先端から戻ったロープを下方に導けるよう、壁側のスライドポールのボルト部を通して、ロープを下に張る。


開閉操作用のロープにテンションを与え、オーニングに弛みがでないように、開閉用ロープを石の重りで下方に引っ張っておく。


左右の開閉をうまく同期させないとダメだが、数分で2枚のオーニングを開閉して、デッキ上に日陰を作れるので、これで良しとしよう。



他のオーニング設置PJの記事はこちら



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数日前に作っておいた畝に種まきする。大根とカブは高い畝に。
ホウレン草、リーフレタスミックス、二十日大根は広い畝に播いた。


まだ先だと思っていたが、調べたら寒冷地では7月中に播けとの事なので、初めて今年採取した葉ボタンの種を播いてみた。うまく育つかな?



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梅雨あけなので、ジャガイモの収穫。

4/2に植え付けたジャガイモ、今年は遅霜にもやられず、順調に育っていた。但し、6月下旬にテントウ虫に葉を食べられ、枯れてしまい、芋が肥大していないのではと心配した。
小さな芋もあることはあるが、まあ、順調にそだっていて、大豊作ではないものの、平年作となった。


これだけあれば、一年間、ジャガイモが足りなくなることは無いだろう。



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梅雨明けまであと数日待つことができず、曇り空の中、美ヶ原に登ってみた。
浅間温泉上の激坂区間、道路は一応乾いている。


途中、曇っていて松本平は見えないものの涼しくて順調に高度をかせぎ、袴腰のレンゲツツジ群生地へ。もう花は終わっているが、より高度の高い所を期待。


武石峠まで登ってきたら、霧に巻かれ、その内に雨になってしまった。


思い出の丘を過ぎて、樹林帯を抜け、正面に美ヶ原山頂が見えるはずが、霧雨に阻まれ、まったく見えず。期待していたレンゲツツジの花ももう完全に終わっている。残念。


折角ここまで登ったのだから、最終地点まで登りましょう。自然保護センター到着は浅間温泉から2時間余り。今日は一人も自転車乗りを見かけなかったし、すれ違った自転車乗りも居なかったから、私が今日、唯一のサイクリスト??


手持ちのコンビニ弁当を雨の降る中食べ、そそくさと下ることにする。


と、その内に雲が切れて、数km先が見えるようになってきた。


折角なので、美ヶ原ロングトレイルに逸れて、高山植物の見物。


これは何という花?グーグルレンズはコウリンカ(高輪花)と言っているが?


高山植物を見ていたら、ドンドン晴れ間が広がってきた。


牛さんが避暑している美ヶ原牧場。


もう一つの高山植物、グーグルレンズのご神託によれば、ハクサンフウロらしい。


登ってくる時は10mも視界が無かった、思い出の丘にて、1200m下の松本市街を望む。


所々雨で濡れた急坂を、慎重に下り、美鈴湖到着。


道も乾いてきたので、浅間温泉からの激坂を避け、浅間カントリー側に道を取り、長いダウンヒルを楽しんだ。

今日はGPSを忘れ、スマホのストラバでGPXを記録したつもりが、所々で電波をロストして、一部ルートに欠損あり。走ったコースは下図。距離は45km、獲得標高1400m位かな? 電池残は2.5/6 残電圧35.5V。




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今日、近所の散歩をしていたら、小連れの若夫婦が塵取り、箒、青菜を持って向こうから歩いてきた。連れていたのは小学低学年の子供と若いヤギ。


あっけに取られて、ペットで飼ってるの?どうやって手に入れたと聞いてみると、夏の間だけのレンタルのヤギなのだそうだ。(下記写真からリンク)




若いヤギなので、可愛いし、子供にもなついている。レンタル代金はたったの月千円とのこと。最近畑の中に建てられた近くのお宅を覗いて見たら、大きな犬小屋と思ったのは実はヤギ小屋。普段は庭に繋ぎ、雑草他を食べさせ、生きている自動草刈り機として活躍してもらっているのだとか。

フンの掃除がチョイ面倒だけれど、なんか、これ、広い敷地の田舎の一軒家で、近所から苦情やタレコミの無い家ならありですね。



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2千円と安かったので、密林で二次電池を電池パックにする時便利な12Vスポット溶接機の基板を買ってみた。今まではパワーパックを作る時、電池の表面を荒し、半田で付けていたのだが、これであると、電池への熱影響が心配であるし、オリジナルのスポット溶接に比べると、信頼性が今ひとつだった。


中国から送られてきた基板、思ったよりずいぶんと小さい。だた幸いなことに、IGBTが5個あるやつが届いた。(ネット情報ではIGBTが4個のコストダウンタイプもあるようだ)


例によって、説明書、組立取説などは無いので、ネットの情報を頼りに組み立てる。一応、大電流が流れるので、圧着端子部分を半田揚げし、組立てた。


ネット情報に従って、比較的大容量のバッテリーを準備する。


出力切り替えスイッチを2回押し、ランプが赤の最大出力にして、スポット溶接端子をリード線に強く押し付けて1秒待つと、バシンと電流が流れ、うまい事リード線が2点でスポット溶接された。
随分とチャチなスポット溶接機ではあるが、上手く使えば、しっかりとした電池パックが作れそうなので、これから活躍してくれるだろう。



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10年前の旧ユーゴスラビア自転車旅行記、走りつかれた夕食後、しかも
不安定なネット環境下で毎日記事UPしたので、手抜きの暫定版のままであった。
コロナで旅行もままならぬ10年後の2021年に、キチンと書き直してみた。
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  2011-6/13 Day12 : リブノからドルヴァルへ   

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今日は高原上の大きな平原の東側の縁に沿って、走る日。


リブノを出て10kmほど、行く先に、丘の上に広がる小ぎれいな町が見えてきた。


でも、近づいてみると、緑の中の白壁と赤屋根が朝日で輝いているが、普通の農家である。


我々以外、車のほとんど通らない平らな道路を快調に飛ばす。


ケシの花の咲く民家の前で小休止。



野生でだって、野原は花々で覆われている。でも、野草や牧草以外は育ちにくいやせた土地のようだ。



平原の直線道を走っていたら、車ではなく、老若男女が三々五々歩いていく。
行く先には何もないように思えるのだが。
(数KM走り50人ほどを追い抜いただろうか、とある教会に人が集まっていた。多分結婚式?)


高原の平原を横断するただ真っ直ぐな道。
最初は感激したが、その内漕ぐのに厭きてきた。


平原のどん詰まり、行く手を遮られて、やっと変化が現れてきた。



小さな丘を登ると、このあたりの寒村で、廃屋が目立ち始める。
手前の看板には何が書いてあるのか??


弾痕の残る廃屋の後の山の向こうはクロアチア。


どうして、廃屋が多いのか?ガイドに尋ねると、悲しそうに、この辺は多数のイスラムボスニア人に少数のセルビア人が混在して住んでいたのだが、内戦でセルビア人が追い出され、廃屋になっているのだそうだ。
道の脇に湧き出している泉があったので、ここで一休み。


休憩した家の前の大きなさくらんぼの木から、家主の許可を貰って、チェリーを頂く。おいしい。

 

廃屋群から少し走ると、今度は道路わきに地雷注意の標識が。まだ田舎では地雷除去が進んでいないようだ。


登につれて、空が曇り、雨がポツポツ落ちてきた。一本道でダブルGPSの必要はないので、防水ではないNuviは仕舞う。



だいぶ登ったつもりだが、また向こうに緩やかに登る道が見えてきた。


周りは所々に石灰岩が露頭しているカルストとお花畑なのだが、とにかく、ここを登り切って、昼食の場所を探さねば。



峠を登り切り、標高800mの次の高原に出ると、天気は回復。周りは何もないが、360°、野草が咲き乱れる一面の野原。ちょっと遅くなったけれど、ここで昼食にする。


気温も丁度、日差しも暖かく、高原の極上ランチを頂いた後、私はお昼寝。天国じゃ。
一方、元気なご老人でもお茶目な人は、人妻に花束を贈る。




高原のランチを楽しんだ後、高原の端の山を登りきると、また天候が急変、雷雨だ。
さきほどまで、あれほど天気が良かったのに、雷鳴と雷雲が後から迫ってきた。
懸命に漕いで逃げようとしたが、土砂降りと雷で、自転車を放り出し、全員車内退避。


雷雨も上がったので、まだ走りたりない数人を除き、10数人は車載でホテルへ。
走り足りない数人はまだ小雨の残る中、残り30km、200mヒルクライム+500mダウンヒルに挑戦。
いつしか、レース状態になり、私ももがいてみたが、年上のサイクリストに抜かれ、あえなく敗退。



しかし、この標高差500mのドルヴァルの町へ向かってのダウンヒルはすごい光景だった。写真はほとんど無いけれど。脳裏に焼きついている。走ったのはこんなコース。ボスニアの高原地帯の南北にのびる谷とその間の丘を105km走った。



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雨の合間を見計らって、改造したサンシェード布を取り付けてみた。既設のサンシェードより少し明るい色合いだが、多分1年もすれば日焼けして、ほぼ同じ色になるだろう。


巾2mで長さ3m+4mのオーニングになったので、南側からの室内への日射はほぼ完全に遮ることができるようになった。


従来使っていたヨシズであると、ウッドデッキ上に立てかける為、折角のデッキの半分がほとんど使えなくなっていた。


今度はデッキ上に構造物は何も無いので、オーニングの日陰の下にテーブルも置けるし、新たに設置したサンルームへの出入りのジャマにもならない。


3mX10mのデッキの過半がオーニングとパラソルで覆われ、デッキ上を初夏の風が通り抜けてくれるので、屋外でも過ごしやすい。



後は、オーニングの開閉用のロープと滑車の取付け。台風シーズンまでに、簡単に開閉できるようにしなくては。

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 オーニングその1の記録はこちら
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この所の梅雨空で、ご近所を自転車で散歩位はしたのだが、最後のライドから2週間以上サイクリングにはご無沙汰。今日は3時頃までは何とか雨は無さそうなので、毎度のとは言っても、1ヶ月以上ご無沙汰の安曇野周回へ。
いつもの平坦コースではなく、サラダ街道を辿って、山形村の扇状地の上部へ。松本平の眺望が望めるかと期待したのだが、もう少し登らないと、綺麗に視界が広がらない。


頑張って登る元気も無いので、おとなしく波田から梓川に出る。雨で濁っているとは言え、川は土色ではなく、涼し気な花崗岩の薄緑色。


弱い追風を受けて、ここから1時間休みなしに走り、ちひろ美術館へ。青いサルビアが咲き始めている。


体験交流館では若い夫婦と子供の為の食育?体験講座で賑わっている。なんか田舎の縁側の現代版で良い感じ。


軽量化と糖分補給の後、北上再開。50km地点の常盤発電所まで来たので、そろそろUターンかな?


観音橋では、それまで雲に隠れていた爺ヶ岳が一瞬顔を出す。


帰りは、高瀬川右岸のパノラマロード~池田町~穂高町と緩い下りの筈なのに、30℃越えの気温と向かい風に苦しめられながら走る。


穂高町以降、向かい風がますます強くなる。こんな時は電チャリのグレートジャーニー改で来たことに感謝。アシストレベルを2/4に上げ、初夏の少し暑い逆風をものともせず帰ってきた。
帰宅後30分で土砂降り。今日の天気予報は正しかったようだ。
走ったのはこんなコース、112km、獲得標高780mしかないが、後半、逆風のアシストレベル上げの為、電池残量1/6、残電圧34.3Vだった。



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