逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



久しぶりに、この国に来て、皆さんのブログを覗こうと、お気に入りボタンに登録されたHPに行こうとするも、
接続されないHPが若干1/4ほどもある。私のブログにはきちんと繋がったが、、、、

エロサイトとか、不謹慎なサイトではないので、ひょっとして政治的理由でアクセス制限が掛かっている??
そんな馬鹿な、これらのブログは基本的に、自転車関連のヨモヤマ話で、一般人民に読ませてはならない、
内容など有るはずも無いのに。

何考えているんだ、人民政府???

 



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2泊3日でご近所にドサまわりにでかけることになった。
何時もよりちっちゃなJetで、成田から定刻通りに出発。
成田は春休みになった学生で混んで居たが、私のフライトは2/3位の混雑率でゆったり、
と言ってもすぐ着いちゃったのであまり関係ないのだが。

2年ぶり位の訪問で、新市街のあたりは風景が完全に変わってしまっている。
ほとんどのビルが見覚えの無い新築案件だ。

でも、湖に浮かぶ手漕ぎ船と、墨絵のような、この夕暮れは10年前とちっとも変わって居ない。



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この所自転車に乗れて居ない。泳いだのも2週間前だし。
週末は天気悪そうだし、その上、日曜日からドサ周りの予定で、来週も泳げそうに無い。
泳ぎに行くなら今日しかないと、辰巳にでかけた。でも2kmでお終い。



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この所、色々とブログネタが多くて掲示が遅れていた、4月のTour de Silk Road
の毎日の走行計画 2/3 をUPします。 3/3は今週中にUPできるか?

2012-4/16 Day7 ゴリツァ→ベネチア
Aquilelaから自転車走行開始。ほとんど海抜0mのところを、海上も含めて走行。
島と島の間は多分フェリーで渡る。Googleストリートビューで見ると判るが、結構
自転車が走っているし、フェリーの待合場所も自動車とは別に自転車の待合が
あるみたいだ。登りなし!走行ラクチンと思うが、周りに遮るものが何も無いので、
海風が吹かないことを祈る。


こんなフェリー/水上タクシーでベネチアに渡るんだろうか?



2012-4/18 Day8 ベネチアで一日休日
あ、もうゴンドラに乗ったのは25年も前になるんだ。楽しまなくっちゃ。

2012-4/19 Day9 ベネチア→ロヴィゴ
前半は島伝いに海上を渡るように走り、最後はChioggiaでイタリア本土に上陸。
その後はポー河沿いのサイクリングロードを遡り、Rovigoまで平坦な道を走るようだ。
ポー河サイクリングロード、走りやすそうな道だ。

2012-4/19 Day10 ロヴィゴ→ボローニャ
ポー河デルタの農村地帯を走り、ボローニャへ。日程表によればフェラーラで昼食となって
いる。この町も世界遺産の町なので、時間があればぶらついてみるのも良いかも。
平坦な平原なので、時折現れる町以外は、景色にあまり変化がないかもしれない。
全般に楽な走行であろうが、ボローニャ直前では少し登りがありそう。

ボローニャは世界で一番古い大学があることで有名で、見るべき所も多い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3

しかし、翌日はアペニン山脈を越えて、フィレンツェまで走らねばならない。

2012-4/20 Day11 ボローニャ→フィレンツェ
今回の走行のハイライトの一つ、アペニン山脈越えのヒルクライムとダウンヒル。
ジーロディタリアや自動車レースでおなじみのPasso della Raticosa とか Futa峠
を越えて、フィレンツェに至る走行日だ。イモラのサーキットが近かったり、ランボルギニ本社
なども近くなおので、走り屋には有名な道だ。きっとヤビツ峠とか、箱根越えをイメージ
すると良いと思われる。また山に登った後の大平原の眺めも格別であろう。
山の両側の都市を繋ぐ道で、レストランなどは沢山ありそう。アウトストラーダ・デル・ソーレが
並行して走っているので、交通量は多くないと思われるが、ワインディングロードを走りた
い車やオートバイそして自転車はそれなりに走っているだろう。


フィレンツェは見るところが多すぎて、本当は1日ここで休みたいところだが、そうも行くまい。
夜と早朝にでも見学するか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A7





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  実際に2012-4月にサイクリングした時の記録はこちらをダブルクリック
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昨日、ららぽーと横浜でコルナゴとのコラボのメッシュTシャツを1ダース大人買いした。


このTシャツ、自転車乗り用に全体がメッシュ素材で出来ていて、脇の部分はさらに、かなり
通気性の良さそうな粗いメッシュになっている。

実は去年も作った、Tour de Silk Road 2011のものと同じ様なTシャツを作ろうとしてい
たので、丁度うまい具合だと、大人買いしたのであった。

メッシュ素材にうまくTシャツプリントできるか心配だったのだが、4枚試作してみたら、ホラ、

結構うまくできた。表側はコルナゴのロゴの下に、1993年に出発した西安から、今年が終着
点となるローマまで、20年間の軌跡を地図にプロットしたもの。
(コースは少し間違っているかも?まあ、大目に見てください。)

そして、裏側は2012年のTour de Silk Roadのコースをザグレブからローマまで、
一日毎の色変わりで、描いたものを、アイロンプリントしてみた。

コルナゴはイタリアの自転車メーカーだし、結構いい質感のT-シャツの上にまあまあの
デザインのものができたと自己満足。

これを着てイタリアを走れば、「え、そんな所を走ってきたの」とか、「これから何処に行くの」
とかソフィア・ローレン似のイタリア美人が話しかけてくれそうな気がする。



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4月に迫った旅行を前に、家族ポイントを稼いでおかなくてはならない。
義母、連れ合いの運転手として土曜日に箱根へ。
富士山は雲も無く、明日も天気が良いといいのだが。

箱根の山も、雪が溶けて、だいぶ気温が上がってきた。この分なら、明日の帰り道の運転手
役は免除、梅がまだ咲いていなかった、先週の曽我梅林のリベンジで、しまださんの梅ポタ
に梅林から途中参加できそうだ。

今日の前菜は鮪と雲丹。これは美味かった。

メインディッシュのステーキはまあ、普通の上品なやつ。

で、朝起きてカーテンを開けたら、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、一面銀世界だった。

なんたるコッチャ。仙石原のススキ原も雪に覆われつつある。

せっかく、カヨちゃんを積んできたのに、この雪道では運転手役からの解放はありえないな。
仕方が無い、曽我梅林リベンジはDo Not Start、おとなしく、お家に帰ろう。

帰宅して、ららぽーとへ買い物に出かけるも、こんな時に限って目的のブツは東急ハンズに
はなし。帰りの鴨居橋から西の方角を眺めれば、富士山も箱根も綺麗に晴れ上がっている。
雪は午前中だけだったみたいだ。

目的のブツは手に入らなかったものの、歩き回っていたら、コルナゴのロゴの入ったメッシュ
Tシャツを発見。、大人買いで12枚Get。
12枚もどうするのかって?、、、、、、、、、、、 続きはまた明日UPします。



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セットリストのような物は昨日の記事へ、ここをダブルクリック

バレンタインのお返しも兼ねて、2/15のBryan Adams東京公演に連れ合いと出かけた。
七年前も武道館で一緒に見たのだが、今回で武道館は21回目だよとブライアンが言って
いた。

早めに仕事を切り上げて、場内入場。半年前に買ったチケットは一階席の東側A列。
自分達の前に人がおらず、ステージを斜め上から見下ろす好位置だ。60を過ぎて、さすがに
コンサートの間、立ちっぱなしで見るのは辛い。座ったまま見られるので、アリーナ席より
嬉しいくらいだ。噂では、多量の無料チケットが配られただとか、当日も当日売りのチケット
が売られていたりとかだったが、時間前には武道館はほぼ埋めつくされた。
前方のスクリーンは会場内からのツィートが前方スクリーンに映し出され、テンションが上がっていく。。

最初にステージに上がった時は、7年ぶりということもあり、50を過ぎたブライアンは、さすがに老けて見えた。ベジタリアンであったり、コーカシアンであることも影響しているのだろうか?

連続3日目のコンサートで、ブライアン他の疲れが心配だった。最初の数曲は微妙に高音がでていなかったりで、あれ、今回は外れかなと思う場面もあった。でも7曲目のI'm readyあたりから、いい感じになっていく。10曲目の18 till I die ではステージ背面の巨大スクリーンに歌詞の一部が落ちてくる感じで投影され、もうすぐ55歳になるBryanは
18 til I die - gonna be 18 til I die
it sure feels good to be alive
someday I'll be 18 goin' on 55! - 18 til I die
をどんな思いで歌ったのだろう。

さて、私の中で一番好きなBryanの曲はSummer of 69で、この曲は12番目に登場。
詩はブライアンではなく、私と同年代のJim Vallanceによるものだ。高校を卒業
して、永遠の愛と友情を誓い合った仲間がバラバラになっていく過程を歌っている。
1969年に高校を卒業した私としては、胸に迫るものがある曲なんだ。

♪ 初めての安物ギターを手に入れて、ジムやジョディーとバンドを組んださ
♪ 死に物狂いで練習した69年の夏、永遠に続くと思ったあの夏に返って見たい

♪ Standin' on your mama's porch, You told me that you'd wait forever
♪ Oh and when you held my hand, I knew that it was now or never
♪ Those were the best days of my life

でもね、1969年の夏にはにブライアンはまだ9歳なんだよね。


で、ここから後は、私も少しハイになり、本当にいい感じのコンサートに。
会場の年齢層が私より少し若いものの、80年代にロックを聞いていたファンが多いと見え、
I do it for youとかバラード調の曲で、ブライアンが会場に歌うのを促すと、多数の観客
がちゃんと歌っている。皆さん歌詞をちゃんと知っているんだ。

まあ、半分やらせ、事前選択もあるのだろうが、恒例の会場から女性を選んでデュエットを
歌う場面でも、セミプロ?ピアニストの女性の歌の上手かったこと。

そして、Heaven

やっぱり名曲。ブライアンのバラードはたまんないね。
というわけで、2時間休みナシ、ぶっ続けで20数曲を演奏。

その後、数曲のアンコールをブライアンのソロでやって、コンサートはお開き。

7年前のコンサートが新リリースのRoom Serviceのプロモーション色もあり、新しい
曲と80年代の曲のミックスだったのに、今回は80年代ものの、それもラブソングの
名曲が大部分の楽しいコンサートだった。



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2012-2/15のブライアン・アダムス武道館公演に行ってきた。Bryan Adamsのコア
なファンではないので、間違っているかもしれないけれど、明日の第二回公演にいく
かもしれない人の為に、セットリストをUPしておきます。
この人がUPした大阪公演のセットリストとほぼ同じとおもわれるが、ほんの一部
違っているみたい。

コンサートの感想はまた明日。

黒字部分が大阪公演のリスト、赤字部分が私の加筆
01.House Arrest  ( 1991" Waking Up The Neighbours ")
02.Somebody  ( 1984" Reckless ")
03.Here I Am  ( 2002" Spirit: Stallion of the Cimarron "[Soundtrack] )
04.All I Want Is You ( 1991" Waking Up The Neighbours ")
05.Can't Stop This Thing We Started  ( 1991" Waking Up The Neighbours ")
06.Thought I'd Died And Gone To Heaven  ( 1991" Waking Up The Neighbours")
07.I'm Ready  ( 1983" Cuts Like A Knife ")
08.Hearts On Fire  (1987" Into The Fire " )
09.Do I Have to Say the Words  ( 1991" Waking Up The Neighbours ")
   あ、これ Rescue meがタイトルだと思ってた、違ったっけ?
10.18 'til I Die  ( 1996" 18 Till I Die ")
11.Back to You  ( 1997" MTV Unplugged ")
12.Summer of '69  ( 1984" Reckless ")
13. If You Wanna Leave Me (Can I Come Too?)/ Touch The Hand
      ( 1991" Waking Up The Neighbours ")
14.(Everything I Do) I Do It for You   ( 1991" Waking Up The Neighbours ")
15.Cuts Like a Knife  ( 1983" Cuts Like A Knife ")
16.It's Only Love  ( 1984" Reckless ")
     (Bryan Adams & Tina Turner cover)

ここで違った曲登場、 Please foregive me ですね。

17.When You're Gone  ( 1998" On A Day Like Today ")
これを何時もの公演の時の様に会場から選んだピアニストの女性と歌う。
この女性の歌、めちゃウマ


18.Heaven  ( 1984" Reckless ")
19.The Only Thing That Looks Good on Me Is You  ( 1996" 18 Till I Die ")
20.Cloud #9  ( 1998" On A Day Like Today ")
21.Run to You  ( 1984" Reckless ")

会場の女性のプラカードリクエストに応えて One night love afair を演奏。
その代り、22番はナシ
22.There Will Never Be Another Tonight  ( 1991" Waking Up The Neighbours ")
23.The Way You Make Me Feel
      ( 2000  (Ronan Keating song)  written by Phil Thornalley, Bryan Adams)
24.Straight from the Heart  ( 1983" Cuts Like A Knife ")
25.All for Love  ( 1994" Three Musketeers "[Soundtrack] )

と2時間半、ぶっ通し、密度の高い公演だった。
コンサートの感想へのリンクはここをダブルクリック



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本日はシルクロード雑学大学メンバー14名で国府津駅出発で酒匂川流域の50km程度の
ポタリングに参加した。私は自宅から自走50kmで集合45分前に到着。

今回の企画をしてくれたTさんを先頭に、まずは直ぐ近所の曽我梅林へ。

あぁぁぁ、、、 梅はどもにも咲いていない。  蕾のままだよ、、、、今年は寒いからね。
仕方が無いので、家人へのお土産の梅干を買って、そそくさと曽我梅林を後にする。

あ、でも、酒匂川CRを遡る間中、ずっと雲の掛からない富士山がみえていたから、良いか。


山北駅を経由して洒水の滝へ。三年前来た時は落石の危険ありということで、この辺りは
立ち入り禁止だったのだが、整備が進み、橋の手前まで入れるようになっていた。

最乗寺まで行きたいところだが、今回は山門でお参りして、Uターン。
その前に集合写真をば。

隊列ちぎれ、迷走事件などもありながら、めだかの学校を経由して、小田原城へ。

そうしたら、咲いてましたよ紅梅。南面の暖かい石垣の前。もう盛りをすぎた花でしたが、
香りは抜群。ま、これで梅見ポタは合格にしておきましょう。y

小田原からは1人旅で国道一号、134号と走って、浜須賀の歩道橋に登り、夕日に
照らされた江ノ島と反対側の烏帽子岩を眺めて一休み。

境川CRの途中で日没となったが、今日は強力ライトを持っているので、あわてずに、
20km+αで巡航して、6:40分に帰宅。12時間、155kmのライドであった。

詳しいgoogleマップと写真はこちらから。



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昨年、セルビア、ボスニア、クロアチアを旅行してきたが、いよいよ今年は最終目的地
ローマに向かう予定だ。まずはかってのユーゴスラビアの一部分で、オーストリアの影響も
大きかったクロアチアとスロベニアを走リ抜ける事になる。


2012-4/13 Day 4 ザグレブ→ノボメスト

郊外のZapresicからサイクリング開始。Dovobaまでは一般道。Breziceまで丘陵地帯
を越え、その後、 Krki川に沿って平野部分をゆったりと登りKonstanjevicaで昼食。
後は25kmくらいKrki川沿いに走り、Novo Mest=New Townで一泊。
旅の初めとして、起伏も大きくなく、距離も短いので良い足慣らしになるだろう。

Novo Mestoは Krki川に沿った綺麗な町、戦乱にもあまりさらされていないようだ?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%B9%E3%83%88
  
 

2012-4/14 Day5 ノヴォメスト→リュブリヤナ
Zuzemberkまでは比較的平坦であるが、,Luceあたりでは両側に山が迫り、傾斜/上り下り
もきつくなる。基本的にKrki川沿いに走るのだが、上流に行くに従い、険しくなっていく。
Skofijicaまで走って、後はリュブリヤナに。

スロベニアの首都、リュブリヤナ。アルプスの南側に広がる町。山の向こうはオーストリアだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%A3%E3%83%8A

 

2012-4/15 Day6 リュブリヤナ→ゴリツァ
Logatecから自転車走行開始、氷触地形のU字谷を標高850mのCol峠を目指してヒル
クライム。U字谷のヴィバァヴァ渓谷を豪快にくだり、Ajdovscinaで昼食。Nova Gorica
まで走り、スロベニアからイタリアに国境を越え、Goriziaの町に入る。


ゴリッツァはイタリアなのに、町の面影はハプスブルグ/オーストリア風らしい。
アルプスからの空っ風、Boraが吹くと屋根瓦が飛ばされるほどだとか。
あまり風が吹かないことを祈ろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%A2


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  実際に2012-4月にサイクリングした時の記録はこちらをダブルクリック
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去年から私も参加させていただいている、シルクロード自転車旅行20年計画もいよいよ
今年が最終年となった。(去年のセルビアーボスニア-クロアチアの私の走行記録はこちら

今年は4月にザグレブからローマまで約1,000kmを2 週間かけて走る予定だ。
出発まで2ヶ月あまりとなり、走行計画が大分煮詰まってきた。

下の地図をダブルクリックすれば、Wadachiで作った走行計画がgoogle map上に現れ
るので、

 ① 全体地図をダブルクリックして、Zagreb辺りを拡大する。
 ② 50ポイント/秒の最高スピードに設定して、トラック再生する
 ③ 一日が一トラックになっているので、トラックを前後して再生してみる。
 ④ 基本的にgoogleマップなので、ストリートビューで走行道路の周辺を
    眺めてみる。

などして、楽しんでみて欲しい。また、このページから走行ルートのGPXファイル
がダウンロード(ダウンロードする際、デフォルトではファイルエクステンションがXMLで
あるので、GPXをエクステンションに指定するか、あとでリネイムする)できるので、GPS
にファイルを転送すれば、GPS上でも走行ルートが確認できる、お試しあれ。 

この後、一日毎の走行地図も作成中なので、そのうちUPします

① 2012 Tour de Silkroad 走行計画 詳細版 1/3 クロアチアとスロベニア



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いろいろ忙しくて、泳ぎに行くのが1ヶ月ぶりになってしまった。
今日は根性ナシ、無理をしない、、、、、で2kmのみで終わりにした。



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ちょっと距離を走っておきたかったので、お手軽に走れる三浦半島一周へ。

土曜日と日曜日のどちらに走ろうかと迷って、日曜日に走ることにしたのだが、
ああ、土曜日の方が天気が良かったね、今日はずっと薄曇りで、日差しがほとん
なし、残念な天気だった。

まずはウォームアップを兼ねて、みなとみらい21地区を徘徊し、赤レンガ前で記念撮影。

横浜の海岸沿いに南下し、横須賀へ、なれた道の筈なのに、何回かミスコース。
注意力が散漫になっているようだ。

ベルーニ公園で一休みした後、横須賀駅でいつものスカレー君にご挨拶を。

気持ち良く馬堀海岸を走りぬける。この頃はまだ至極元気だ。

観音崎で恒例の水仙を見てと、、、、皆さんが言っているように、今年は咲き方が、今ひとつ
ぱっとしない。

その後何回か、上り下りを繰り返しているうちに、さすがにばててきた。
宮川公園の風車まで走り続け、ど~んと下り、まるよし食堂で中トロ漬け丼を食べ、
ようやく元気回復。

お腹は一杯なので三崎港は通り過ぎ、油壺のヨットを眺める。

三浦半島の西岸を北上すれば、相模湾は沢山のヨットで賑わっている。ヨットも乗りたいな。

後は淡々と家まで走り、今日の走行は150kmあまりでおしまい。

詳細な地図、高低差と写真集はこちらをダブルクリック



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