逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



果物のルビー、ザクロを頂いた。人により好き嫌いがあるのだろうが、私は小さい頃から食べて居たので抵抗なし。


まずは一個分の実を取り出して、生で頂く。種は半分は出し、半分は昔の様に飲み込んでしまった。
次はジュースを作ってみよう。



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連れ合いが朴葉を貰ってきてこの時期の名物、朴葉餅を作ってくれた。


生の葉っぱに餅と餡を包み、


蒸し器で蒸しあげて、


一日放置、葉の香りが移った所で、頂きました。


ほどよい粒あんと、朴の葉の香りがして、美味しく頂けた。

同日の6/18、初物のインゲン、モロッコ、ズッキーニ、ミニトマト(食べちゃった)収穫。



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冬の寒さが厳しい我家に1本だけあるお茶の木、毎年凍みて葉の先端が枯れてしまうのだが、遅い春とともに復活して、新芽を出してくれる。


八十八夜からはだいぶ経つが、先端の柔らかい葉をお茶摘みし、


電子レンジで1分、蒸すように加熱し、熱いうちに葉を手もみ。


さらに、鍋で乾煎りして、


我家の新茶の出来上がり、



台所にお茶屋さんのお茶を炒った匂いが立ち込め、さらにお茶をぬるいお湯で入れれば、茶の湯の甘い香りと混ざって、良い感じ。




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最近は百均でキャンプ用品が安く売られている。つい手を伸ばしたのがこれ、550円のフォールディングチェア。


付いていたタグをよく見ると、


耐荷重70kg、ムムム、、、、ちょっと少なすぎじゃぁありませんか?
一応私の体重は70kg以下ではあるものの、これ以上太る訳には行かなくなった。



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我家には既に普通のコード式ヘッジトリマー、電池式の小型トリマー、ポールヘッジトリマーと取り揃っているのだが、


だがしかし、マキタの充電式生垣バリカンMUH353D、ネットでも16000円位するものが、展示品で箱無しだが充電器、電池、本体で3710円は普通の1/4以下、これは買わずに済ます訳には行かないでしょう。


同じ10.8Vで、配色の似た、ノーブランドのヘッジトリマーのバックアップとして、使っていくことにしよう。



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この辺りでは、その昔は大量の大根や野沢菜を漬物にして冬の貯蔵野菜にしていたが、今やそんな事をする家も少なくなった。我家の野沢菜も今年は初回まきが虫に食われて全滅、残った第二回まきを浅漬けにして食べるのみで、本格的な野沢菜漬けは作らなかった。
一方、今年はトウモロコシのマルチ跡を電気ドリルで耕して作った大根が沢山採れたので、地面に掘ったムロにコンテイナーを置き、落葉で断熱して10本ほどを冬の間保管することにした。


保管しきれなかった大根はスライサーでカットして、


乾燥ネットに入れて、切り干し大根にする。この所夜は零下になるので、半分フリーズドドライで早く出来上がってくれると嬉しいな。



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地方ならではの企画、映画を見てから、その映画に出てきた料理を食べるというイベント。2年ほど前にも同じイベントがあり、それが当たりだったので、また参加した。
塩尻の東座でまず最近公開された映画、「デリッシュ」を見る。



そして、塩尻のフレンチレストラン、グルマンディーズに移動。


まず最初は主人公が首になった原因の料理、デリッシュ。



ジャガイモの間にトリュフ、キノコを挟みパイ生地で包み焼き上げた料理だ。


続いてこれも温野菜のサラダ、包み焼。18世紀の料理なので、オーブン料理が多いのだろうか? うす塩だけれど、外のまぶした塩を付け加えると美味しい。


メインは軍鶏のキノコ/フォンドボーソース掛け。


おっと、デザートのゼリーの写真を撮り忘れた。

映画の登場人物になった気分でフレンチを楽しめて、映画1200円、ランチ2000円。こんな値段で本当に良いのだろうか??
幸せな気分で家路についたのであった。



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例年通り、10月末、200個程の渋柿を採って干し柿作りを行う。
皮を剥いた渋柿を紐に12個づつ結わえ付け、沸騰させたお湯で1分弱滅菌する。


物干しに吊るして、約200個完成。


去年は300個弱作ったので、暇があれば追加も考えたい。



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十数年前に買ったコールマンブランドの登山靴、安物ではあるが、比較的軽く、履きやすい靴だったが、靴底のウレタン系接着剤の劣化で靴底が剥がれ気味であった。ゴム系の接着剤で張り直して、さらに靴底を突き抜けぬ長さの10mmの木ネジ多数で固定し、数回使用してきていた。


でも年に数回の使用ではあるものの、山行中に剥げてしまったら大惨事だ。一度友人の靴底が剥げて、その時持っていた紐とガムテープで修理してやって下山したことがあるが、そんな目にはあいたくない。


真面目に山行する時用に、キャラバンブランドの登山靴を買い、今まで使っていた靴はハイキングなど、ご近所の山歩き用に使うことにした。


先日の霧訪山で使ってみたが、足にすぐ馴染み、下りでも滑りにくい靴底パターンが良さげである。



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秋になると、山から採って来たばかりの松茸を、ご近所からのお裾分けで何回か頂けたのだが、こうお値段が高く成ると、すべて市場に出荷され、なかなかお裾分けが回ってこない。
でも季節の味は楽しんでおきたいので、旧四賀村のその名も松茸山荘へ。


予約時間の少し前に到着すると、ロビーにも松茸の香り。

今日は松茸ご飯、土瓶蒸し、茶碗蒸しにお魚のセットメニュー。


土瓶蒸しにも肉厚の松茸が沢山入っていて美味しかった。



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バジルの葉がそろそろ固くなってきたので、数株採り入れて、ニンニク、ピーナツ、オリーブオイル、マギーブイヨンを加えミキサーで粉砕。
蕎麦粉と小麦粉でできたカッペリーニスパゲッティがあったので、茹で上げてから氷水で絞めて、バジルソース、モッツァレラチーズ、ハム、トマトを加えてのカッペリーニ冷製スパゲッティを作ってみた。最後の仕上げにバジルの葉とパルメザンチーズを振って完成。


バジルのほどよい香りとチーズ、トマトが絡み合って、ほとんど我家の庭から採ったもので、美味しい一品になった。



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例によって、夏野菜が採れ過ぎてしまうので、消費対策。
キューリを野菜カッターで細く切り、ソーメンの上に。
ソーメンと細切りキューリを混ぜれば、シャキシャキの食感のカロリー極小のソーメンの完成。


少し水っぽいけれど、けっこうイケる味に仕上がった。今回は別々に盛り付けたが、茹でたソーメンをさらす時に、キューリと混ぜて水切りした方が食べやすかった。
これで、冷蔵庫に入りきらない野菜が減ってくれると嬉しい。



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この所、毎日たくさんのトマトが採れる。大玉のトマトは管理が面倒なのだが、中玉やミニトマトはほったらかしでも沢山生ってくれる。


毎日せっせと食べたり、近所に配ったりしても、それでも余ってしまう。



そんなトマトを今日はドライトマト化することにした。半分に切って、バットに並べ。


サンルームの屋根の下に置いておけば、数日でカラカラのドライトマトになってくれるだろう。



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アマゾンのプライムディでFire TVが2千円ちょっとだったので、買っておいた。
今まで、TVのHDMIドングルはグーグルのクロームキャストなのだが、クロームキャストがソフトの改悪ばかりしていて、当初より使いにくくなってしまった。
アマゾンのソフトをサブスクをするつもりは全くないのだが、スマホを使わずにユーチューブを見たり、ミラーリングをしようかと思ってFire TVを買ったもの。



スマホではなく、リモコンに向かって命令すれば良いので、スマホを弄りまわしながら、TVやユーチューブを見られるようになった。



ただ問題点は我家にWifi接続の機器が増えすぎてしまったこと。スマスピ4台、スマホ3台、タブレット2台、PC2台、TV2台、プリンター1台、クロームキャスト、FireTVで合計16台もの機器がWifiルーターにぶる下がっているのでDNSのアドレス割り当てが間に合わず、Fire TVやCromecastが反応しないで、すぐ立ち上がらないことが時々ある。
そろそろWifiルーターの更新を考えねばならないのかもしれない。それとも、拾ったルーターがあるのでまた例の手で、ルーターの子局を有線で増やそうか?でも電波が干渉しそうだなぁ。思い切ってメッシュWifiに切り替えようか?





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畑で葉物がドンドン採れるのは嬉しいのだが、2人家族では消化しきれない。ご近所に配ってもまだ余ると悩んでいたら、グリーンスムージーが良いよとの助言を得た。


バナナ、牛乳、蜂蜜、小松菜をミキサーに入れ粉砕。



グリーンスムージーの出来上がり。意外と青臭さも無く、リンゴジュースを飲んでいるような味、これなら小松菜の消費に繋がりそうだ。
さっそく先日完成したデッキ手摺のプチテーブルの上で記念撮影の後、美味しく頂いた。




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