逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



今週末、11/16㈰の シマダ親分の神奈川秘境の紅葉ツアー
焼津のMさんの紅葉台MTBツアー に参加したかったのだが、先約があり参加できず。

しかも、行きたかった最近の八ヶ岳とか、林道湯之奥猪之頭線 の時にも別の用事が
あり参加できず、欲求不満が募っていた。

同じような境遇にあった近所のラルゴさんを誘ったら、11/15(土)はフリーらしい、
てなわけで、下記のサイクリングに二人の車載輪行で行く予定。
暇そうで暇のない人、日曜日に動けない人のドタ参歓迎、よろしければコメント欄
にメモ残して!

コース: 「林道湯之奥猪之頭線」
日時:  11/15(土) 8:30? 東名楽座駐車場を出発予定、帰着は4時頃?
開催:  降水確率40%以下で実行、中止はこのブログで金曜夜掲示
概要:  最近11/3のMさんのブログを参照ください。
     コースと起伏はこれです
目的:  トンネルからの雪の富士山が見えると良いね!もちろん紅葉も

焼津のMさんの写真を勝手にコピーすると、このような風景が見られるはず。

土曜日天気になぁ~れ

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実際のサイクリングは予想以上、ずっと快晴で富士山が良く見えた

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Rev.1 詳細をつめ、うさぎ組とカメ組の2種類の計画を作成しました。 
Rev.2 車載輪行予定だったラルゴさんが諸般の事情から参加できなくなたこと、
      代わりに7/13はシルキーさんがカメ組を案内してくれることになったこと
      
参加者増加で、詳細部分を調整しました
Rev. 3  Goということで

2013-07/11 22:00現在、Yahooによれば塩尻市で

Weather Newsによれば

2社でずいぶん差がある、悩ましい天気予報、でも好転を信じてGOとします。
変わりやすい天気とのことですので、軽量雨具の準備もお願いします。
ただ、雨が激しいようなら、ショートカットしてすぐ家に引き上げ、宴会モードに突入しましょう。

テルテル大明神、3連休の天気、良い方に導いて!お願い。

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7/9現在の参加表明者:
うさぎ組:シルキーさん(7/13,14のみ)、ラルゴさん、シマダさん、スレイプニルさん(7/14のみ),sasakiさん、夢津軽さん、さくまさん
カメ組:
藤田ご夫妻、辻さん、山田さん、
私の合計11人 なお7/13はシルキーさん、7/14は私がカメ組のご案内を予定

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 当面ブログのトップに掲示しておきます。新着記事はこのエントリーの次にあります
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いよいよ梅雨入り、自転車で走りにくい季節になった。でも梅雨入りが早ければ、明けるのも早いのではと期待している。

例年よりだいぶ早く梅雨があけました。車山のニッコウキスゲも7月中旬が見頃のようです。
後は今週末、梅雨の戻りが無いことを祈りましょう。

そこで7月の3連休、7/13,14,15にかけて、日頃一緒に走っている方への感謝を兼ねて、去年約束しながら私の怪我の為果たせなかった信州の高原サイクリングを計画してみた。

泊まるのは2泊とも塩尻の我家ですので、参加人数は12人程度がMaxと思っています。早いもの勝ちで、お気軽に参加表明お願いします。

【計画概要】
7/13 早朝自宅発 スーパーあずさ1号で八王子7:29発、8:54小淵沢下車、
      または、車載で小淵沢駅前南口に9:00集合

うさぎ組は小淵沢からエコーラインで南アルプス、八ヶ岳を見ながら原村を横断し、蓼科へ、ビーナスラインを登り、白樺湖から霧が峰、車山へ。車山でニッコウキスゲを眺める為休憩し、同時に、カメ組と合流を計る。車山で合流できなかった時は霧の辻で合流。八島湿原を抜け、和田峠でカメ組と別れ、中仙道を一旦諏訪にくだり、諏訪神社へ。その後塩尻峠を越えて、塩尻へ。

-- うさぎ組のコースーーーダブルクリックで詳細地図へー-


95km、標高差1000mと、かなりタフなコースだが、和田峠まで行かずに、ショートカットすることも可能。

カメ組は藤田さんの車に3台、ラルゴさんシルキーさんの車に2台の5人で、ビーナスラインの「霧の辻」、別名、霧が峰スキー場霧の道駐車場に駐車する。一度白樺湖まで下り、白樺湖一周。車山に登り返す。  霧の辻から車山高原のニッコウキスゲ群生地まで行き、群生地を散歩。(車山と白樺湖の高低差が400mあるので、白樺湖までくだらない方がよい)車山高原でニッコウキスゲを堪能。うさぎ組の到着を待つ。車山もしくは霧の辻でうさぎ組と合流し、ビーナスラインを美ヶ原方向に走る。八島湿原で少し休憩。和田峠でうさぎ組と別れ、ビーナスラインを扉峠を目指して走る。美ヶ原までは行かず、扉峠から来た道を霧の辻の駐車場にもどり、車載にて塩尻に向かう。

ーーー カメ組のコース -ーーダブルクリックで詳細地図へー-


距離は短いが、白樺湖に下ると、高低差が400mあり、かなりタフ。白樺湖までくだらなければ、ビーナスラインの緩やかな上り下り標高差300m足らずを楽しめるコース。 

 

7/14  

うさぎ組は塩尻の洗馬を出で、松本平の東山山麓道路をめぐり、標高1600mの高ボッチを目指す。高ボッチで松本平の眺望を望んだ後、高ボッチから一旦塩尻峠に下る。(ここで、シルキーさん離脱?)
また勝弦峠に登ったのち、小野に下る。時間があれば、小野と勝弦峠周辺を往復。(この区間は調整用、省略の方向で検討中)小野から牛首峠に登り、一旦日出塩側に下る。国道19号と合流したら、奈良井宿に向け19号を登る。奈良井宿見学後、19号を下り、洗馬に帰る。

-- うさぎ組のコース-ーーダブルクリックで詳細地図へー-


標高差がかなりあり、距離が95kmと、一日目と同じくらいの運動量があるコース。状況にあわせ、小野周辺の上り下りや奈良井宿に行くのを取りやめれば、高ボッチへの1000mの登りを除き、楽なコースになる。

カメ組は洗馬を出たら塩尻IC近くまでうさぎ組と一緒で、その後、塩尻峠に向かう。塩尻峠のすぐ下で高ボッチ方面に折れ、地図上は高ボッチまでのコースが記されているが、標高1200m位の途中まで登り、うさぎ組が下りて来るのを待つ。うさぎ組と合流後、塩尻峠、勝弦峠を経て小野に下る。小野から牛首峠に登り、その後国道19号にくだり、奈良井宿に向かううさぎ組と分かれて、洗馬に帰る。 

ーーー カメ組のコース -ーーーダブルクリックで詳細地図へー-

高ボッチの頂上までは登らないので、楽に走れるはず。国道19号の走行は注意が必要。


7/15  翌日に疲れを残さぬ為、最後の日は軽く流す。北アルプス西山麓のほとんど平らなサラダ街道を走り、穂高まで走った後、大王わさび園をみてから、田園地帯を松本にもどり、最後に私の故郷の白糸の湯で汗を流して、松本から輪行帰宅。

コースーーーダブルクリックで詳細地図へー-

【備考】
宿泊:    2泊とも私の塩尻の家、広さ、寝具は12人くらいまでなら問題なし
食事:    夕飯は国道沿いのファミレスで、朝食は私の家で自炊
飲み会:   地酒、ワインがすきな人から幹事を選出の上、別途企画ください。
交通:    往復中央線で輪行で計画、車載輪行は小淵沢集合、霧の辻駐車
        現在車載で行かれる予定は、藤田ご夫妻とシルキーさん。
費用:    食事などの実費、割り勘で
速度:    走行速度は登りも多いのでグロスで10~15km/h程度
        病み上がりのmomongerを基準にゆっくり走ります。
荷物:    初日、2日目の登坂時は車で不要荷物運搬可。
        最終日は荷物を自転車で運べる必要あり。
天候:    2日連続で雨40%以上の予想なら中止、降水確率2日30%以下なら実施
コース;   天候、気分により変更の可能性は大
自己責任: 参加は自己責任で、ヘルメット、手袋は必要条件、
        自転車事故保険(自動車付随のでもOKだが出来ればJCAなどの
        独立した他者傷害保険加入が望ましい)自己責任なので必須では
        ないが、加入してくれているとうれしい
参加表明: 参加表明、キャンセルはこの記事へのコメント欄へ記入
部分参加: 日程に都合の付かない日がある場合は部分参加も可能です。
     

 



     



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今度の週末、天気が良さそうですね。

静岡組の樹海ツアーも魅力的なのですが、まだ、不整地走行の足へのショックが心配。

先週、先々週と100km位走って、距離や獲得標高にはそれほど心配がなくなったので、日曜日に今年初めてヤビツに行こうかと思ってます。

7時前に自宅を出れば、9時半頃オギノパン出発で、裏ヤビツをのんびり登れるでしょう。ブラブラスピードで行っても帰りに、馬入のポピーまでたどり着けるかもしれないし。誰か付き合いませんか?



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病み上がりで、足がまだ心配なのでしまださんシルキーさんに
お願いしたら、尺里峠につきあってもらえることになった。

今の空からは信じられませんが、明日の山北の天気は

時間 0時  3時  6時  9時  12時 15時 18時 21時
天気 弱雨 弱雨 曇り 晴れ 晴れ 曇り 晴れ 曇り
気温(℃) 16  14  15  20  22  20  17  16
湿度(%) 98  96  94  68  56  64  82  94
降水量mm/h  2  1   0   0   0   0   0   0

と早朝に雨は止み、9時位から晴れることになってます。

で、渋沢駅9時集合で、桜の時期に登れなかった尺里峠に行きます。
参加したい人がいたら、シマダさんの掲示板に書き込みお願いします。
ドタ参も歓迎。スピードは控えめ、のんびり登りで行くつもりです。



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先日の利根川CR下流域の取手→犬吠埼、銚子に味をしめ、天気が良く、弱い北西風が吹くようなら、今週末の2/17(日)に利根川CRの中流域を走っておきたいな。

誰か一緒に走ってくれる人が居れば、大歓迎、コメント欄に参加表明してくれればありがたい。

日時: 2013-2/17(日)
     9:00新町駅集合、9:20出発で17:00頃取手駅

場所; 利根川CR中流域 高崎線新町駅から常磐線取手駅まで約120km

コース: 下図のグーグルマップの如く利根川CRの平坦路

速度: グロスで15km/h程度と私のリハビリ向けにのんびりと
     (北風の追い風アシストがなく、速度が出ない時はつくばエクスプレス守谷駅
      に目的地変更で100km)

決行決定: 2013-2/15(金)夜、この欄に記入





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シルクロード雑学大学会員の方へのご案内です。

先日緊急告知した 8/5(日)の走ろう会 ヤビツ峠BBQ
既に他の予定などを入れている方も多く、残念ながら参加者が少ないです。
主催者のヤビツ島田組の組長には多数参加と言ってあるので、追加参加者
募集の再案内です。

ヤビツと聞くと、登るのが大変と思われるかもしれませんが、下記のごとく、
色々な工夫をし、さらに傾斜が緩やかで、林間を走る裏ヤビツを登ります。その上、
お昼ご飯は涼しいキャンプ場の河原(7/30は22度)でBBQをすることになっていますので、

---- 走行行計画 --------

集合場所: 横浜線 淵野辺駅南口   集合時間:7:45    

 8:00  淵野辺駅南口出発
 8:50  横須賀水道道の半原トンネルでクールダウン
 9:40  あいかわ公園経由、宮ヶ瀬ダムのエレベーターで120mを一気に登り
       裏ヤビツへ
10:30  札掛付近で休憩
11:30  きまぐれ喫茶到着(トータル550m登り、内120mはエレベーター)
12:15  余裕のある方はヤビツ峠往復(あと100mの登り)
12:30  きまぐれ喫茶、青山荘のキャンプ場の小川でBBQを2~3時間楽しむ
       (会費はママのご好意で1000円です。
        靴を濡らさぬ為、ビーチサンダルなどの持参をお勧めします)
14:45  きまぐれ喫茶出発、裏ヤビツを下る。
15:15  宮ヶ瀬の湖畔公園で休息
16:00  服部牧場または丹沢アンパンで甘味補給
17:00  橋本駅



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この所、色々とブログネタが多くて掲示が遅れていた、4月のTour de Silk Road
の毎日の走行計画 2/3 をUPします。 3/3は今週中にUPできるか?

2012-4/16 Day7 ゴリツァ→ベネチア
Aquilelaから自転車走行開始。ほとんど海抜0mのところを、海上も含めて走行。
島と島の間は多分フェリーで渡る。Googleストリートビューで見ると判るが、結構
自転車が走っているし、フェリーの待合場所も自動車とは別に自転車の待合が
あるみたいだ。登りなし!走行ラクチンと思うが、周りに遮るものが何も無いので、
海風が吹かないことを祈る。


こんなフェリー/水上タクシーでベネチアに渡るんだろうか?



2012-4/18 Day8 ベネチアで一日休日
あ、もうゴンドラに乗ったのは25年も前になるんだ。楽しまなくっちゃ。

2012-4/19 Day9 ベネチア→ロヴィゴ
前半は島伝いに海上を渡るように走り、最後はChioggiaでイタリア本土に上陸。
その後はポー河沿いのサイクリングロードを遡り、Rovigoまで平坦な道を走るようだ。
ポー河サイクリングロード、走りやすそうな道だ。

2012-4/19 Day10 ロヴィゴ→ボローニャ
ポー河デルタの農村地帯を走り、ボローニャへ。日程表によればフェラーラで昼食となって
いる。この町も世界遺産の町なので、時間があればぶらついてみるのも良いかも。
平坦な平原なので、時折現れる町以外は、景色にあまり変化がないかもしれない。
全般に楽な走行であろうが、ボローニャ直前では少し登りがありそう。

ボローニャは世界で一番古い大学があることで有名で、見るべき所も多い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3

しかし、翌日はアペニン山脈を越えて、フィレンツェまで走らねばならない。

2012-4/20 Day11 ボローニャ→フィレンツェ
今回の走行のハイライトの一つ、アペニン山脈越えのヒルクライムとダウンヒル。
ジーロディタリアや自動車レースでおなじみのPasso della Raticosa とか Futa峠
を越えて、フィレンツェに至る走行日だ。イモラのサーキットが近かったり、ランボルギニ本社
なども近くなおので、走り屋には有名な道だ。きっとヤビツ峠とか、箱根越えをイメージ
すると良いと思われる。また山に登った後の大平原の眺めも格別であろう。
山の両側の都市を繋ぐ道で、レストランなどは沢山ありそう。アウトストラーダ・デル・ソーレが
並行して走っているので、交通量は多くないと思われるが、ワインディングロードを走りた
い車やオートバイそして自転車はそれなりに走っているだろう。


フィレンツェは見るところが多すぎて、本当は1日ここで休みたいところだが、そうも行くまい。
夜と早朝にでも見学するか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A7





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  実際に2012-4月にサイクリングした時の記録はこちらをダブルクリック
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昨日、ららぽーと横浜でコルナゴとのコラボのメッシュTシャツを1ダース大人買いした。


このTシャツ、自転車乗り用に全体がメッシュ素材で出来ていて、脇の部分はさらに、かなり
通気性の良さそうな粗いメッシュになっている。

実は去年も作った、Tour de Silk Road 2011のものと同じ様なTシャツを作ろうとしてい
たので、丁度うまい具合だと、大人買いしたのであった。

メッシュ素材にうまくTシャツプリントできるか心配だったのだが、4枚試作してみたら、ホラ、

結構うまくできた。表側はコルナゴのロゴの下に、1993年に出発した西安から、今年が終着
点となるローマまで、20年間の軌跡を地図にプロットしたもの。
(コースは少し間違っているかも?まあ、大目に見てください。)

そして、裏側は2012年のTour de Silk Roadのコースをザグレブからローマまで、
一日毎の色変わりで、描いたものを、アイロンプリントしてみた。

コルナゴはイタリアの自転車メーカーだし、結構いい質感のT-シャツの上にまあまあの
デザインのものができたと自己満足。

これを着てイタリアを走れば、「え、そんな所を走ってきたの」とか、「これから何処に行くの」
とかソフィア・ローレン似のイタリア美人が話しかけてくれそうな気がする。



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昨年、セルビア、ボスニア、クロアチアを旅行してきたが、いよいよ今年は最終目的地
ローマに向かう予定だ。まずはかってのユーゴスラビアの一部分で、オーストリアの影響も
大きかったクロアチアとスロベニアを走リ抜ける事になる。


2012-4/13 Day 4 ザグレブ→ノボメスト

郊外のZapresicからサイクリング開始。Dovobaまでは一般道。Breziceまで丘陵地帯
を越え、その後、 Krki川に沿って平野部分をゆったりと登りKonstanjevicaで昼食。
後は25kmくらいKrki川沿いに走り、Novo Mest=New Townで一泊。
旅の初めとして、起伏も大きくなく、距離も短いので良い足慣らしになるだろう。

Novo Mestoは Krki川に沿った綺麗な町、戦乱にもあまりさらされていないようだ?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%B9%E3%83%88
  
 

2012-4/14 Day5 ノヴォメスト→リュブリヤナ
Zuzemberkまでは比較的平坦であるが、,Luceあたりでは両側に山が迫り、傾斜/上り下り
もきつくなる。基本的にKrki川沿いに走るのだが、上流に行くに従い、険しくなっていく。
Skofijicaまで走って、後はリュブリヤナに。

スロベニアの首都、リュブリヤナ。アルプスの南側に広がる町。山の向こうはオーストリアだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%A3%E3%83%8A

 

2012-4/15 Day6 リュブリヤナ→ゴリツァ
Logatecから自転車走行開始、氷触地形のU字谷を標高850mのCol峠を目指してヒル
クライム。U字谷のヴィバァヴァ渓谷を豪快にくだり、Ajdovscinaで昼食。Nova Gorica
まで走り、スロベニアからイタリアに国境を越え、Goriziaの町に入る。


ゴリッツァはイタリアなのに、町の面影はハプスブルグ/オーストリア風らしい。
アルプスからの空っ風、Boraが吹くと屋根瓦が飛ばされるほどだとか。
あまり風が吹かないことを祈ろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%A2


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  実際に2012-4月にサイクリングした時の記録はこちらをダブルクリック
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去年から私も参加させていただいている、シルクロード自転車旅行20年計画もいよいよ
今年が最終年となった。(去年のセルビアーボスニア-クロアチアの私の走行記録はこちら

今年は4月にザグレブからローマまで約1,000kmを2 週間かけて走る予定だ。
出発まで2ヶ月あまりとなり、走行計画が大分煮詰まってきた。

下の地図をダブルクリックすれば、Wadachiで作った走行計画がgoogle map上に現れ
るので、

 ① 全体地図をダブルクリックして、Zagreb辺りを拡大する。
 ② 50ポイント/秒の最高スピードに設定して、トラック再生する
 ③ 一日が一トラックになっているので、トラックを前後して再生してみる。
 ④ 基本的にgoogleマップなので、ストリートビューで走行道路の周辺を
    眺めてみる。

などして、楽しんでみて欲しい。また、このページから走行ルートのGPXファイル
がダウンロード(ダウンロードする際、デフォルトではファイルエクステンションがXMLで
あるので、GPXをエクステンションに指定するか、あとでリネイムする)できるので、GPS
にファイルを転送すれば、GPS上でも走行ルートが確認できる、お試しあれ。 

この後、一日毎の走行地図も作成中なので、そのうちUPします

① 2012 Tour de Silkroad 走行計画 詳細版 1/3 クロアチアとスロベニア



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2012年4月に予定されている、第20回目のツールドシルクの推定走行地図です。
下記のマップをクリックすれば、インターアクテイブマップが開きます。


↑↑↑↑ このトラック再生で走行予定ルートのシュミレーションができます。
↑↑↑↑ download GPXでGPXファイルをGPSに転送すれば、ガーミンでナビ可能です。

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   実際に走った道と旅行記の記事はこちらをダブルクリック
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予定通り11/26(土)に開催いたします

11/25現在の参加表明者は

長澤、吉川、坂井、前田、辻、水上、舘、鷲巣、山田、野澤、久保、山本、百瀬です。多数の参加表明おまちします。

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11/26 絹の道、鶴見川源流、鶴見川CRサイクリング計画

【概要】
予定日:  2011-11/26(土)、予備日11/27(日)
       開催の有無はこのページ先頭に11/25(金)21:00までに掲載します
       (yahoo.co.jpの八王子天気予報で雨確率30%以下で実施予定)

時間:  八王子を 10時出発し16時頃鶴見川CRの何処か(新横浜or鶴見)で終了
      距離的には5~60kmと短いですが、テクニカルにはすこし難しい道です。

自転車: MTB、ランドナーなど巾の広いタイヤの自転車で参加ください。
      コース前半にダート、シングルトラック、急登坂あり、後半は普通の道。

集合場所:八王子駅北口
   駅改札を出て、エスカレーターで地上に降り、タクシー乗り場前に集合。

集合時間: 9:30~9:45    出発時間: 10:00

【時間配分プラン】
09;30~ 自転車組み立て
10;00  八王子駅出発、国道16号走行
10:30  片倉から脇道に逸れ、御殿峠へ、小休止
11:00  東京工科大学横シングルトラック
11:20  絹の道古道走行
11:40  絹の道展示館参観、大休止
12:00  戦車道走行
12:30  鶴見川源流へ
13:00  パン屋エピソードで昼食調達
13:30  近所の谷戸で昼食
14:00  鶴見川CRを下る
16:00  新横浜あたりで解散 

【走行マップの参考図】
参考用の走行記録です。 走行ルートの詳細は下記の地図をダブルクリックして見てください。またこのページからGPXをダウンロードしておけば、ナビが使えます。



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