阪急電車淡路駅と、JR東淀川駅のほぼ中間くらいにあるクラフトビール工場、『上方ビール』に行ってきました。
店構えというか入り口です。もともとは銭湯だったところを改造して、ビール工場にしているので、銭湯であったときの名残が残っています。というか、そのまま使っている感じです。
脱衣場のロッカーもそのまま残っています。荷物入れとして使っても良いですが、廃物が占領しているロッカーもあり、鍵を閉めると開けられなくなるロッカーもあるそうなので、使うときには注意が必要なようです。
銭湯と言えば、風呂上がりのフルーツ牛乳とかラムネが定番なんですが、こちらでは、クラフトビールを牛乳瓶に入れて提供してくれます。この日、用意されていた牛乳瓶ビールは4種類でした。
こちらが、持ち帰り用の、通常のビール瓶に入れられたクラフトビールです。撮影しているのは浴場(女湯)です。男湯の脱衣場を改造して事務所として使っているようで、男湯の浴場がビール工場になってます。女湯の脱衣場と浴場が客席になっていて、この写真も浴場内のものです。
水風呂もありました。木製の柵は、たぶん転落防止用だと思います。
サウナもありましたけど、入室は出来ないようです。
こちらは、ごえもんビールの牛乳瓶タイプです。後ろにあるのは、マッサージチェアかと思ったんですが、よく見るとヘアドライヤーのようです。女湯の脱衣場なので、こんなものが置かれているんでしょう。
一応、料金表です。残ってはいますが、銭湯としては営業していませんので、間違いのないように…。
ちょっとラベルが見にくくなってしまいましたが、雪国というビールです。バナナを感じさせるフレーバーと、しっかりとした苦みが感じられるビールではあるんですが、IBU(International Bitterness Unit)は56.6なので、メチャクチャ苦いというものではないです。銭湯なので、体重計の乗せて撮影してみました。
コーチらもビール瓶タイプなんですが、残りわずかと言われたので、思わずオーダーしてしまいました。洗い場の蛇口を背景にしました。小麦ビールで、レモン&コリアンダーも入ってはいるんですが、ヒューガルテンほどコリアンダーが主張してこない、ナチュラルな感じの小麦ビールでした。
(参考)
・上方ビール
店構えというか入り口です。もともとは銭湯だったところを改造して、ビール工場にしているので、銭湯であったときの名残が残っています。というか、そのまま使っている感じです。
脱衣場のロッカーもそのまま残っています。荷物入れとして使っても良いですが、廃物が占領しているロッカーもあり、鍵を閉めると開けられなくなるロッカーもあるそうなので、使うときには注意が必要なようです。
銭湯と言えば、風呂上がりのフルーツ牛乳とかラムネが定番なんですが、こちらでは、クラフトビールを牛乳瓶に入れて提供してくれます。この日、用意されていた牛乳瓶ビールは4種類でした。
こちらが、持ち帰り用の、通常のビール瓶に入れられたクラフトビールです。撮影しているのは浴場(女湯)です。男湯の脱衣場を改造して事務所として使っているようで、男湯の浴場がビール工場になってます。女湯の脱衣場と浴場が客席になっていて、この写真も浴場内のものです。
水風呂もありました。木製の柵は、たぶん転落防止用だと思います。
サウナもありましたけど、入室は出来ないようです。
こちらは、ごえもんビールの牛乳瓶タイプです。後ろにあるのは、マッサージチェアかと思ったんですが、よく見るとヘアドライヤーのようです。女湯の脱衣場なので、こんなものが置かれているんでしょう。
一応、料金表です。残ってはいますが、銭湯としては営業していませんので、間違いのないように…。
ちょっとラベルが見にくくなってしまいましたが、雪国というビールです。バナナを感じさせるフレーバーと、しっかりとした苦みが感じられるビールではあるんですが、IBU(International Bitterness Unit)は56.6なので、メチャクチャ苦いというものではないです。銭湯なので、体重計の乗せて撮影してみました。
コーチらもビール瓶タイプなんですが、残りわずかと言われたので、思わずオーダーしてしまいました。洗い場の蛇口を背景にしました。小麦ビールで、レモン&コリアンダーも入ってはいるんですが、ヒューガルテンほどコリアンダーが主張してこない、ナチュラルな感じの小麦ビールでした。
(参考)
・上方ビール