最新の治療法など、地元の医療情報を提供する「メディカルはこだて」の編集長雑記。

函館で地域限定の医療・介護雑誌を発刊している超零細出版社「メディカルはこだて」編集長の孤軍奮闘よれよれ・ときどき山便り。

第61号が函館新聞に紹介される

2017年03月17日 19時07分51秒 | メディカルはこだて
函館新聞に掲載された第61号の紹介記事は下記の通り。



函館・道南の医療・介護・福祉の雑誌「メディカルはこだて」の第61号が、このほど発売された。
今号では、同じ気持ちを抱える患者同士やその家族らが集まり情報交換などを行う「患者会」を特集。脳外傷友の会コロポックル道南支部、函館地方腎友会、日本リウマチ友の会北海道支部道南地区、函館がん患者家族会「元気会」、「であい友の会」道南地区連絡会、小全国パーキンソン病友の会北海道支部函館ブロックの6団体を紹介している。
このほか、トピックスリポートとして、新電力に切り替えてコスト削減を目指す函館渡辺病院の取り組み、4月の開設に向けて準備を進める函館市医療・介護連携支援センターなどを紹介。スペシャルリポートとして、全国的にも少ない病理診断外来を国立病院機構函館病院で担当する、木村伯子病理診断科部長を取り上げている(3月14日付の函館新聞より。一部省略)。




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