最新の治療法など、地元の医療情報を提供する「メディカルはこだて」の編集長雑記。

函館で地域限定の医療・介護雑誌を発刊している超零細出版社「メディカルはこだて」編集長の孤軍奮闘よれよれ・ときどき山便り。

カキとシメジとインドネシアのコーヒー

2014年02月16日 13時14分09秒 | 函館・道南情報
14日のお昼ご飯はスパゲッティハウス「スパスタリア」(函館市本町)。
昭和57年の開店以来、スパゲッティの専門店として多くのファンから支持されてきた。
注文したのはぷりぷりの知内産牡蠣とシメジのトマトクリームソース。
食べ終わった後で皿のトマトクリームソースを指でなめた。

 パスタリア

それから函館中央病院近くの「豆壱」でコーヒーを飲む。
ここは「本日のコーヒー」を250円で飲むことができる。
この日はインドネシア産のコーヒー。テーブル席の女性が「飲み終わった後が甘くて美味しい」と話していたが、まさにその通りだった。

 豆壱

豆もとても安価だ。
買ったブラジルイエローブルボン陰干はスッキリとした風味が特徴だ。

 ブラジルイエローブルボン陰干

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