昨日(2月20日)は、小誌で「函館歴史散歩」を連載中の中尾仁彦さんが主宰する「箱館歴史散歩の会」の講演会で講演を行ってきた。
中尾さんの『函館の基盤を築いた高田屋嘉兵衛とは』と題した聴衆を引き込む熱い講演の後で、『いい医療を受けるための「患者の心構え」』という演題で約1時間ほど話をさせていただきました。
センターの澤田石久巳さんやハコダテ150編集スタッフの茎沢直子さんが素早くネットで紹介しています。
●函館市地域交流まちづくりセンター
http://hakomachi.com/diary07/2009/02/post_755.html
●函館開港150周年記念事業公式ウエブサイト「ハコダテ150」
http://www.hakodate150.com/modules/d3blog4/index.php?date=20090220
函館市地域交流まちづくりセンター(函館市末広町4-19)は、市民交流やNPOなど市民活動の支援,観光案内をはじめ地域情報の発信を通じ函館地域のコミュニケーションやまちづくり活動をサポートしている。
まちづくりセンターは、大正12年創建の丸井今井呉服店函館支店として建てられた建物を再利用したもの。小誌第24号の表紙にもなった(この頃はまだ自分で表紙を描いていました)。
中尾さんの『函館の基盤を築いた高田屋嘉兵衛とは』と題した聴衆を引き込む熱い講演の後で、『いい医療を受けるための「患者の心構え」』という演題で約1時間ほど話をさせていただきました。
センターの澤田石久巳さんやハコダテ150編集スタッフの茎沢直子さんが素早くネットで紹介しています。
●函館市地域交流まちづくりセンター
http://hakomachi.com/diary07/2009/02/post_755.html
●函館開港150周年記念事業公式ウエブサイト「ハコダテ150」
http://www.hakodate150.com/modules/d3blog4/index.php?date=20090220
函館市地域交流まちづくりセンター(函館市末広町4-19)は、市民交流やNPOなど市民活動の支援,観光案内をはじめ地域情報の発信を通じ函館地域のコミュニケーションやまちづくり活動をサポートしている。
まちづくりセンターは、大正12年創建の丸井今井呉服店函館支店として建てられた建物を再利用したもの。小誌第24号の表紙にもなった(この頃はまだ自分で表紙を描いていました)。