「道南・生と死を考える会」(山田豊会長)の講演会が6月16日(土)の午後3時より開催される。
講師は函館訪問看護ステーション所長の金和美さん。
テーマは「健やかに生き 安らかに逝く ~訪問看護の立場から~」。
同会では「日本は急速な超高齢化で、独居老人ないしは高齢の夫婦二人だけの所帯がいます。国は医療費抑制のため在宅での看取りを、そして本人は住み慣れた家で亡くなることを望んでいます。しかし、自宅でやすらかな死を迎えるためには、さまざまな解決すべき問題があります。函館の現状はどうなっているのでしょうか。その最前線で奮闘されている金さんのお話を聞いて、共に自分の最期を考えてみませんか』と話す。
参加費は会員が無料、非会員は500円。
事前の申し込みは不要で、直接会場までお越しください。
●日時:6月16日(土)15:00~
●場所:函館中央病院南棟8階講堂
講師は函館訪問看護ステーション所長の金和美さん。
テーマは「健やかに生き 安らかに逝く ~訪問看護の立場から~」。
同会では「日本は急速な超高齢化で、独居老人ないしは高齢の夫婦二人だけの所帯がいます。国は医療費抑制のため在宅での看取りを、そして本人は住み慣れた家で亡くなることを望んでいます。しかし、自宅でやすらかな死を迎えるためには、さまざまな解決すべき問題があります。函館の現状はどうなっているのでしょうか。その最前線で奮闘されている金さんのお話を聞いて、共に自分の最期を考えてみませんか』と話す。
参加費は会員が無料、非会員は500円。
事前の申し込みは不要で、直接会場までお越しください。
●日時:6月16日(土)15:00~
●場所:函館中央病院南棟8階講堂