私は中年である。
今、日本vsクロアチア戦が終わった。
「やはり」勝てなかった。
「やはり」というのは、今回ワールドカップの
ほかの試合を見て世界における日本のレベルが、
はっきりと分ってしまったのだ。
ワールドカップの試合は、中継があるとついつい見てしまう。
すると、本当の「世界レベル」のサッカーがどんなものなのかを
目の当たりにする。
連日そうした「テレビ観戦」を続けて、日本戦を見ると・・・
いかに日本選手のプレーが「稚拙」かが、はっきり分ってしまう。
「体力・体格」がどうの、「戦術・フォーメーション」がどうの
という前に、選手個人の意識・技術はワールドカップに「出る」
レベルにはなっているかもしれないが、そこで「勝ち切る」レベル
にはかなり遠い。
今日の試合の得点できた可能性のあるプレーは
「柳沢のゴール前のキック」
「玉田のフリー」
「サントスのゴール前へのグラウンダーのクロス」
の3回だけだった。しかもその柳沢と玉田のプレーが
決まらないのでは、グループリーグは勝ち抜けるわけがない。
これは日本の「国民性」がかなり影響しているわけで、
「突然変異」のプレーヤーが出てくるまで解消できない気がする。
(曰く「釜本邦茂」のようなプレーヤーだ)
・・・・っていう風に思っている「中年」である。
前置きが長~くなってしまったが、そのことをブログの中心に
据えるのはどうも「へそまがり」の私としては面白くないのだ。
で、今日のUpは「中年」ならではの内容である。
「烏丸せつこ」という女性を知っているだろうか。
第6代クラリオンガール(確か?)で、今の巨乳時代を、
20年先取りしたような「見事なバスト」と「垢抜けない笑顔」で
世の男共を魅了したグラビアアイドルだ。
今、彼女は某国営放送の大河ドラマ「功名が辻」に出演している。
クレジットに彼女の名が出ていたので、いつ出るか
いつ出るかと思っていたのだが・・・・、実は最初気が
付かなかった。
しばらく「変に目立たない暗い感じの女優」がいるな・・・。
と思ったら、それが彼女だった。
役は明智光秀の室「槇の方」この人物は、あまりにこの時期の
他の室が有名であり、かなり影が薄い。(もっとも、伝説的
美女「細川ガラシャ」の母親なのだが)
烏丸せつこもこの役同様、デビューこそ派手であり、
そのコケティッシュな魅力で映画「四季・奈津子」
(五木寛之原作)の主演をしたり、歌手デビューしたりと
様々やっていたが、事務所の社長との結婚。
半引退状態から「離婚」そして、二女の母となって「復帰」
決して華々しく戻ってきた感じではないが、演技が「うまい」と
思えない彼女が、いまだ女優を続けて居られる理由は、
なんなのだろう?
ともあれ、息永く女優を続けている彼女に特別な親近感を
抱く完全無欠の「中年」の私である。
これからは眩しかった「笑顔」と「バスト」を思い出しながら
大河ドラマを見ることとしよう。
今回も最後までお付き合いいただきありがとう。
これを読んだみんなに幸福が訪れますように。
「烏丸せつこ」って、ちゃんと読めた?
「からすま・せつこ」って読むんだよ! may
今、日本vsクロアチア戦が終わった。
「やはり」勝てなかった。
「やはり」というのは、今回ワールドカップの
ほかの試合を見て世界における日本のレベルが、
はっきりと分ってしまったのだ。
ワールドカップの試合は、中継があるとついつい見てしまう。
すると、本当の「世界レベル」のサッカーがどんなものなのかを
目の当たりにする。
連日そうした「テレビ観戦」を続けて、日本戦を見ると・・・
いかに日本選手のプレーが「稚拙」かが、はっきり分ってしまう。
「体力・体格」がどうの、「戦術・フォーメーション」がどうの
という前に、選手個人の意識・技術はワールドカップに「出る」
レベルにはなっているかもしれないが、そこで「勝ち切る」レベル
にはかなり遠い。
今日の試合の得点できた可能性のあるプレーは
「柳沢のゴール前のキック」
「玉田のフリー」
「サントスのゴール前へのグラウンダーのクロス」
の3回だけだった。しかもその柳沢と玉田のプレーが
決まらないのでは、グループリーグは勝ち抜けるわけがない。
これは日本の「国民性」がかなり影響しているわけで、
「突然変異」のプレーヤーが出てくるまで解消できない気がする。
(曰く「釜本邦茂」のようなプレーヤーだ)
・・・・っていう風に思っている「中年」である。
前置きが長~くなってしまったが、そのことをブログの中心に
据えるのはどうも「へそまがり」の私としては面白くないのだ。
で、今日のUpは「中年」ならではの内容である。
「烏丸せつこ」という女性を知っているだろうか。
第6代クラリオンガール(確か?)で、今の巨乳時代を、
20年先取りしたような「見事なバスト」と「垢抜けない笑顔」で
世の男共を魅了したグラビアアイドルだ。
今、彼女は某国営放送の大河ドラマ「功名が辻」に出演している。
クレジットに彼女の名が出ていたので、いつ出るか
いつ出るかと思っていたのだが・・・・、実は最初気が
付かなかった。
しばらく「変に目立たない暗い感じの女優」がいるな・・・。
と思ったら、それが彼女だった。
役は明智光秀の室「槇の方」この人物は、あまりにこの時期の
他の室が有名であり、かなり影が薄い。(もっとも、伝説的
美女「細川ガラシャ」の母親なのだが)
烏丸せつこもこの役同様、デビューこそ派手であり、
そのコケティッシュな魅力で映画「四季・奈津子」
(五木寛之原作)の主演をしたり、歌手デビューしたりと
様々やっていたが、事務所の社長との結婚。
半引退状態から「離婚」そして、二女の母となって「復帰」
決して華々しく戻ってきた感じではないが、演技が「うまい」と
思えない彼女が、いまだ女優を続けて居られる理由は、
なんなのだろう?
ともあれ、息永く女優を続けている彼女に特別な親近感を
抱く完全無欠の「中年」の私である。
これからは眩しかった「笑顔」と「バスト」を思い出しながら
大河ドラマを見ることとしよう。
今回も最後までお付き合いいただきありがとう。
これを読んだみんなに幸福が訪れますように。
「烏丸せつこ」って、ちゃんと読めた?
「からすま・せつこ」って読むんだよ! may
へ~。知らなかった\(~o~)/
誰だっけ?と思いながら大河ドラマ観てましたよ。地味さが良かったです。あの役柄で目立ったら合わないし、控えめで暗~い場面でしたね。