完全無欠な「もうすぐ前期高齢男」日記

「もうすぐ前期高齢男」に進級「老いの自覚」を中心にUpしていきます。

やっぱ、やめられまへんな。      ~「蒼太の包丁」&「味いちもんめ」~

2013年08月22日 | 
私は初老男である。

すっかり、体調も精神面も崩れてしまった。

何が原因であるかってのは、ある程度分かっている。


しかし、世の中には、それを知ったからと言ってどうにもならないこともある。


今の私がそれだ。

ストレスの原因は分かっているが、それを取り除くということはほとんど「ドロップアウト」することを意味する。

それはできない。



さて、初老男を自認する私であるが、完全に「マンガ世代」なのである。

わが地域が生んだ偉大なる漫画家「赤塚不二夫」氏が「天才バカボン」を書く前の「おそ松くん」を書いていたころがリアルタイムである。

現代マンガの魁の時代。


ええ時代だったなぁ。


そんな私は、いまだに「マンガを読むこと」をやめられないでいる。

もちろん、極々読むマンガは少数だが。


そんな私が今はなっているのが



      「蒼太の包丁」と「味いちもんめ」


                        である。


つづく
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「偉い人たち」の考えることは・・・。     ~Jリーグも電力会社も困ったものです~

2013年08月19日 | スポーツ
私は初老男である。

すっかり「筆不精」になってしまった。

「激動の盆休み」であったことも影響している。


仕事もプライベートもとりあえず徐々に元に戻すしかあるまい。


さて、先日下記のような記事が伝えられた。


※Jリーグが2015年からポストシーズン制を採用することが分かった。
 プロ野球のように1ステージ制の後で上位クラブによるプレーオフ(PO)を行う案と、
 2ステージ制の後でチャンピオンシップ(CS)を行う2案に絞られた。※


Jリーグの「更なる発展」のために協会の「偉い人たち」が考えたらしい。

・・・困ったものである。


この記事のコメントが372件寄せられているが、それを読んで私は「ホッと」した。

賢明なJリーグファンたちは、この「偉い人たち」の考えていることをほとんど「支持していない」ことに。


そのコメントの中で私の言いたいことはほとんど語りつくされているが、ちょっと付け加えよう。


偉い人たちは、とにかく「プロ野球のCS(クライマックス・シリーズ)」を意識した改革案を作っているが、私が言い続けているように、あのCSとかPOはアメリカのような広大な国に、その土地土地に根付いたチームが「イッパイ」ある状態でなければ成り立たないのである。


レギュラーシーズンで多くのゲームをこなして得たのが「チャンピオン決定戦」に参加する「権利」ってのに、納得しているファンがどれくらいいるのだろう?

可能性として勝率「5割を切っているチーム」が、7割以上の勝率のチームを倒してチャンピオンにあるという「下剋上」が、それほど低い確率でなくあり得るのだ。


どこかで2度ほど、このプロ野球のことについては述べてきたので、これ以上ツッコまないが、やり方によってはもっともっと盛り上がる方法があるはずだ。


最近は特に協会とか、団体とかの「偉い人たち」は大体おかしい。


正確に言えば「最近」ではなく、前からおかしかったのであろうが世間の方がその「おかしさ」に気が付いてきたのだろう。


スポーツ界のそうした団体のお偉方は、たいていその競技の選手だった人だ。

残念ながらそうした人は、結局世間一般の人が自分たちをどう見ているかを客観的に考えることはできなくなっている。

いま、例の柔道協会の幹部たちが辞任し、人事が一新されてるがよい方向に向かっているといえるだろう。


なんか、スポーツの団体でないところも同じような状況であることに気が付いた貴兄もいるのではないだろうか。

そう「原子力村」っていうところだ。


「原発再稼働」って、言うのは、私は絶対に反対である。本当に原発が「安い発電である」って主張する人は「核廃棄物の処理」をどうするのか。そのために必要な経費がほかの発電より安いっていう数字を示してほしい。

今の現状において「核廃棄物」は、地下保管(しかも1万年くらい)するしか方法がないはずだ。

それも発電すればするほど増えていく。

しかも、お金がかかるだけでなく、その核廃棄物が増えるば増えるほど「危険」が増えていくのだ。

まあ、この話を詰めると2013年4月21・23日の「人は『ごはん』を食べれば『うんこ』をするのです。(その1・その2)」の内容にかぶりますので一読を。


Jリーグの行く末を考えれば、幹部たちのように「目先のお金」に気を取られてはいけない。

結局「選手・サポーター」の支持を失うことになるだけだ。

Jリーグも発足して20年を数えたのであれば「停滞」することもあるだろう。

それを打破しようという考えはもちろん必要だ。

しかし、今の日本の状況において(少子高齢化を筆頭に経済状況etc)サッカーだけが突出して発展することには無理がある。

長く先を見つめたJリーグの発展のために方策をもっともっと突き詰めてい考えてほしいものだ。

今回の記事のコメントがもう少し、その案を支持するものがあったのなら考えてもいいけれど・・・。


今回も最後までお付き合いいただきありがとう。これを読んでいる皆さんも、目先のことでなく本質的なことを見失いませんように。


        May


・・・やっぱ、キレがわるいUpになってしまった・・・。




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若手ライバル同志の「顔」を比べる。その1(もちろん私見)   ~ゴルフ松山vs石川~

2013年08月11日 | 
私は初老男である。

猛暑である。

言葉にすると、それだけで「熱中症」になってしまうような恐怖感がある。

しかし、この猛暑は少なくとも私の住んでいる地域においては、すっきりした「夏の暑さ」ではない。

夏の暑さの象徴は「抜けるような青空」「澄んだ空気」を伴った「気温の高さ」にある。


梅雨明け宣言から2週間ほどしか経っていないが、そうした「夏の暑さ」には、ほとんどなっていない。


どこか、鈍く曇った空と、濁った空気感が漂っている。


そうしているうちにもう「立秋」は過ぎてしまっているのだ。

・・・なにか今の天気に不気味ささえ感じている初老男である。



さて、久しぶりに「顔」のカテゴリーにUpしようと思ったのは、最近とみに若手でありながら活躍しているアスリートが多いことに触発されたからだ。


まず

      
      「松山英樹」


説明は不要だろう。


この人は、イケメンであろうか?


と言うより私にとって、今の世間的な「イケメン」の基準がわからない。


彼の顔の特徴は「耳から下の頑丈さ」ではないだろうか?


今の若者の顔の特徴は、この耳より下の顎・口の部分が以前より小さく細くなってきていることだ。

そのため、歯が顎の大きさに余ってしまい歯並びの悪いというのも、現在の若者の特徴だという。


松山はそうした意味でも「健啖家」では、無いだろうか?

顎の強さは咀嚼の強さを意味して胃腸に負担がかかりにくい。


胃腸が強いということは、海外などに行ったときに体調を崩しにくいということだ。

体つきもがっちりとして、スイング自体にブレがない。

それが彼の「安定した成績」の理由ではないだろうか。

耳から上も、はっきりした「目つき」と「切れ上がった眉」「広い額」をもって「意志の強さ」を見て取れる。


もちろん、私の見た目で判断できるほどゴルフは簡単ではないだろうけれど・・・。


対して彼のライバルと目されている



      「石川 遼」


彼も説明は必要あるまい。


彼も、イケメンだろうか?


彼の登場は下降気味だった日本男子ゴルフ界に現れた「ヒーロー」だったことはご承知の通り。


今、こうして松山が登場してみると石川は、いかにも「線が細い」って気がする。


松山のところで「耳より下の顎・口の部分」の話をしたが、石川はまさに現代っ子であり、顎が細くシュッとしている。

結局、そのことが松山と全く逆で咀嚼の弱さと胃腸の弱さが見て取れる。

石川の体つきは、やはり松山と逆にしなやかで格好がよいがそれが、スイングの不安定さにつながっているように思える。


話によると、松山はそのガッチリした体躯と顔つきからは伺えないくらい「堅実」なゴルフをするという。

冒険をあまりせず、無理をしないゴルフだという。


逆に石川のゴルフは、かなり「イケイケ」らしい。

常に積極的に狙ってスコアメイクをすると聞く。

そうした意味では石川のしなやかな体は「ハマる」と爆発的な成績を残すってのは、なんとなく頷ける。


石川の調子がここ1~2年パッとしない中で、グングンと松山が石川を追いかけて、今や抜き去った感がある。


しかし、若い二人の関係がこのままずっと同じと言うことはありえない。


まさに「対照的」な松山と石川が、どうなっていくか本当に楽しみだ。


私が生きているうちに「メジャー制覇!」の夢を叶えてくれるのが、この二人のどちらかであってほしいものだ。



今回も最後までお付き合いいただきありがとう。これを読んでいる皆さんも、じっくりと人の「顔」を眺めますように。



          May


次回は水泳の「瀬戸大也vs荻野公介」を分析したいと思います。
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期待が大きかっただけに・・・。    ~映画「グスコー・ブドリの伝説」鑑賞して~

2013年08月09日 | Weblog
私は初老男である。

日本中「豪雨」の餌食となっている。

わが地域も二年ほど前に、ゲリラ豪雨による被害があった。

まさに「恐怖を感じる」雨だった。

これからは、こうした豪雨があまり珍しくないことになるのだろう・・・。


さて、こうしたネガティブなUpは、あまりしたくないのであるが、先日見た映画の話。

どこかでUpした記憶が有るのだが、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」というアニメ映画を私は好んでいる。

年に一度はこの映画を見る。

ちょうど、今の時季から秋口くらいがこの映画を見る旬である。

貧しく孤独な少年ジョバンニが親友のカンパネルラと不思議な銀河鉄道に乗って旅をする。

極上の「ファンタジー」である。

これが「ますむらひろし」と「杉井ギサブロー」のコンビでアニメ映画として公開されたのは1985年(たしか)である。(音楽は、あのYMOの細野晴臣)

主人公を「猫」に設定し、私が常日頃から発している「アニメでしかできないこと」を表現している傑作だ。

それが、昨年全く同じ「宮沢賢治」「ますむらひろし」「杉井ギサブロー」の組み合わせのアニメ映画が公開された。


        「グスコー・ブドリの伝説」

                      である。


覚えている貴兄もいるかもしれない。

声優に「小栗旬」「忽那しおり」「林隆三」「草刈民代」を起用したのが話題になった。

それを、今回見る機会に恵まれた。

しかも「無料(タダ)」で。



実際のところ「銀河鉄道の夜」を、私が好きでよく見るといっても、本当のところ普通の人には「おもしろくない」って思われると思う。

展開は冗漫で暗く救いのない映画だ。

それでも私が好きなのは細野晴臣に音楽と、画面の美しさ、声優たちのハマり具合などを総合して私の琴線に触れる映画なのだ。

今回の「グスコー・ブドリの伝説」にも、それを期待してワクワクしていた。

映画においての「失敗」などというものはちょっとしたことでも目に付く。



しかし、この作品はヒドすぎた。



最大の失敗は「ファンタジー」になっていないことだ。

ファンタジーであれば「やっていけないこと」というのがある。


特に「具体的になりすぎてはいけない」ということ。これが一番いけない。

「銀河鉄道の夜」においては、とても良い具合なのに「グスコー~」では、ファンタジーの域をハミダしてしまっている部分が多い。。。



ストーリーにおいても辻褄のあわないことがあるのは、実は大した問題ではない。



主題とする部分に納得できれば見ている側は、その辻褄の合わないことなどあまり気にしないものなのだ。

主題がハッキリしなかったり疑問に思えてしまうと、ついつい細いことにツッコミを入れたくなる。

ツッコみたい部分は、果てしなく多いのだが幾つか記しておこう。


○「銀河~」の時と「同じキャラクター」を使ったこと。(同一人物なら仕方ないが、全くの別人をなぜ同じキャラクターにしたのか)

○同じキャラクターなのに「声優」を変えたこと。(しかも、小栗旬・・・)

○全く関連性のない映画なのに「銀河~」のキャラクターを随所に使っていること。(ついつい関連性を探したり、連想してしまう。そのことが映画を見ることの妨げにしかなっていない)

○主題として言いたいことにたどり着くまでに「無駄」な描写が多すぎる。(せめて、もう少し縮めてくれれば・・・)

○具体的なことと空想的なことをつなぐのが強引すぎること。(つまりは、具体的にしない方が良い部分が多すぎるってこと)



期待が大きかっただけに「落胆」もヒドくなってしまう。



映画を見たときに一番の言いたくない台詞を言いたくなった。


金を返せとは言わないけれど「時間を返せ!」それが一番モッタイナかった・・・。


今回も最後までおつきあいいただきありがとう。これを読んでいるみなさんも、良い映画を選んで鑑賞しますように。


    May



・・・しかも、上映半ばまで画面にノイズがでていて、サブリミナル状態になって気分が悪かった。こんなのは生まれて初めてだ・・・。










蛇足-------少しばかり、時間をおいて思うに・・・。「銀河鉄道の夜」のラストシーンでジョバンニがつぶやく「・・・本当に、みんなのしあわせのためなら、僕の体なんか100辺焼いても構わない。どこまでも一緒に行くよ・・・。」

杉井ギサブロー氏は、このセリフを仕上げたくてこの映画を作ったのではないだろうか・・・。

「銀河鉄道の夜」の本当のラストに浮かび上がる言葉は・・・・「ここよりはじまる」・・・なにかとても暗示的だ。
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大して変わった意見(批判)ではないですが。   ~麻生副総裁「外務大臣」の発言~

2013年08月04日 | 時事ネタ
私は初老男である。


やってくれました「麻生副総理兼外務大臣」


かなり、前のUpの中で今の「安倍政権のアキレス腱は彼だ」と書いたことがある。


この人は、二世・三世議員の「悪いところ」が全部詰まったようなところがある。


数回前のUpで、自民党が政権を失い野党になったことで「上手に」世代交代できたと書いたが、その世代交代から漏れてしまったのが彼だ。


日本国総理大臣でありながら日本語が読めなかった事件。(「未曾有」を「みぞうゆう」って読む人ですからね)

それだけでも、十分総理失格と思うけど。って、やっぱり失格だったね。


ゴルゴ13の愛読者と自認しているが冗談ではない!その言葉が読めない人にゴルゴは読んでほしくない!


この人に限らず、今の政治家は不確かなことを思いつきで口にする輩が多くて困る。




政治家にとって「言葉」がすべてである。

それでしか、国民に自分のことを分かってもらう術は無いのに、こうしたことが往々にしてあるのだ。

そんな人は、早くみんなの力で「一般人」に戻してあげた方がいい。


本人にもその方がいいと思うよ。


もっとも、彼の場合「一般人」には戻れない。

「自民党党最高顧問」(元総理は全部そうなるみたい)のイスが待ってる。


これが「ねじれ国会を解消した」このタイミングで出てくるところが、いかにも自民党らしい。(本人はそう思っていないのかもしれないけれど?ってこの人はなんにも考えていない)



ね。思ったとおりでしょ。


ねじれている方がよいとは言わないが、安定多数を得た与党ってこういう風なことをするんだよね。


安倍総理は多分前回の辞任の前みたいに、これから「強行採決」を連発するから見ていないさい。


今回も最後までお付き合いいただきありがとう。これを読んでいる皆さんも「中選挙区制」に戻すことに賛同していただきますように。


       May


すっごいよね。麻生氏の父親の麻生多賀吉氏(元代議士)は、吉田茂の娘婿っての。何がすごいのかわからないけど・・・。

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決して賞賛を惜しむわけではないけれど。    ~亀田和毅WBO世界チャンピオン奪取~

2013年08月02日 | スポーツ
私は初老男である。


・・・少々酒が入っている。

外で飲んで帰ってきてテレビを点けたら・・・。

亀田和毅のWBO世界戦の中継の最終ラウンドだった。



時代が変わってしまったというべきか、我々のような初老男であっても「格闘技」というものに一昔前のワクワク感を感じなくなってしまっている。

というより、初老男だからこそなのか?


ボクシングで言えば現役の「ガッツ石松」や「輪島功一」「具志堅用高」を見ている人間にしてみると、今の現役チャンピオンたちにボクシングの潜在的な格闘的恐怖をあまり覚えない。


辛さの強いカレーを食べ慣れてくると、さらに一段辛いカレーを食べたくなるように。



特に「興行としてのボクシング」が確立してしまった現在において、我々が簡単に興奮するような試合をそうそうできるものではないだろう。


しかし、そこの介在する「興奮」への期待は、つまりは「人(選手)」そのものになる。


まあ、当然のことだ。(あいつならやってくれる!みたいな?)


たとえば「亀田三兄弟」と言う「個人」に感情移入し興奮するのだ。


しかし、申し訳ないが、私のイメージにおいて亀田兄弟のあのスタイル・あの経歴・これまでの経緯とその間にあった試合の内容は「全く」一致しない。


長男興毅のチャンピオンになるまで、二階級制覇、その数々の試合の中で私の記憶に「あの試合は良かった!」っていう風に残っているものはほとんどない。


変に演出された粗野な若者の言動・行動が思い出されるだけだ。


それも、父親からインテリジェンス「削り取られて」できたイメージだ。


本当の彼の才能はもっともっと「頭を使う」部分に可能性があると思う。


前出のように昔に比べ、高度にエンターテイメントの要素と経済的なことが折り重なっている現在の格闘技界は、単純に1人のボクサーの意識や存在で大きく変わることはないだろう。


そうした中で、彼と彼のファミリーはそうした渦に翻弄されているように見えてしかたがない。


「ストーリー性」は申し分ないが、裏読みばかりをしてしまう私のような初老男には、もっともっと「上手な見せ方」が有る気がしてならないのだ。


誰かが言った。



「記録」より「記憶」に残る選手になりたい。



それは簡単なことではない。



亀田ファミリーには、様々な「記録」がすでに加えられている。


しかし、それを人々は長く記憶するだろうか?



私には、彼らはもっともっと人の「記憶」に残る試合のできる素質に見えて仕方がない。



なにか「歯がゆさ」ばかりが残ってしまうタイトルマッチだった。


亀田和毅君には「チャンピオンになった喜び」を爆発することより「あんな相手をKOできなかったくやしさ」を吐き捨ててほしかった。(前回の興毅の防衛戦も、今回の和毅のタイトル挑戦も彼らの潜在能力をもってすればKOできて当たり前だと思うのは私だけではないだろう)


・・・なにか、私の思っている「チャンピオンのカッコよさ」と、あの亀田ファミリーの思っている「カッコよさ」はことごとく喰い違うなぁ・・・。まあ、彼等は私のような日本海側の地方都市の人間ではなく「花の関西人」だからなぁ。違ってあたりまえか。


今回も最後までおつきあいいただきありがとう。これを読んでいるみなさんも、感動を感じ取れる感性を身につけますように。



           May



・・・しかしなぁ・・・。この亀田の親父さんて私とほぼ同じ歳なんだよなぁ・・・。
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