ナタリー・ポートマン主演の『Vフォーヴェンデッタ』を観て来ました。
第三次世界大戦後の独裁国家となった英国が舞台の近未来映画なんですが、
思ったよりも面白くなかったです。
近未来が舞台といっても、SFまではいかない程度のシリアス系映画で、
もうちょっと話が飛躍してくれてもいいんじゃないかなと、
物足りなさを感じます。『マトリックス』の監督が脚本を担当しているんですけど、
言葉の難しさにはそれを感じるけれど、どうも面白みに欠けるなぁという印象を
持ちました。残念。
ちなみに、昨日、漫画『PLUTO』を3巻まとめ買いして読んだので、それを
面白く感じた気持ちをひきずってしまったからこう辛口な感想なのかもしれません。
第三次世界大戦後の独裁国家となった英国が舞台の近未来映画なんですが、
思ったよりも面白くなかったです。
近未来が舞台といっても、SFまではいかない程度のシリアス系映画で、
もうちょっと話が飛躍してくれてもいいんじゃないかなと、
物足りなさを感じます。『マトリックス』の監督が脚本を担当しているんですけど、
言葉の難しさにはそれを感じるけれど、どうも面白みに欠けるなぁという印象を
持ちました。残念。
ちなみに、昨日、漫画『PLUTO』を3巻まとめ買いして読んだので、それを
面白く感じた気持ちをひきずってしまったからこう辛口な感想なのかもしれません。