こうしたものを自宅で飲みたいと思わないのですが、アウトドアで飲むならば手軽でいいなと思いますし、美味しく感じます。
一枚目はレモンテイーです。
二枚目のものは、貰い物ですが自宅に置いておいてもいっこうに減りません。
時間をご馳走にして、本格的に飲み物を作ってみるというのも、面白いかもしれません。
(たとえば本格的珈琲とか)
追記
今、教育テレビの『チャレンジ!ホビー・自転車で旅をしよう』という番組を見ていたんですが、別府から湯布院までのルートを走っているシーンがありました。
僕もそこを自転車で走りましたが、少しも覚えていません。
唯一覚えているシーンは、峠から湯布院の町を見下ろしたときに見える、国民宿舎の屋根でした。
自転車旅をしてきて、断片的にしかそうした記憶は覚えていませんね。
なぜ、そこを記憶としてとどめているのかさえ、僕自身にも分からなかったりします。
よいシーンもあれば、悪いシーンもあったりします。
でも、その一つ一つが僕という人間を作っているのでしょうね。