東館山高山植物園へは初日志賀高原のホテルに着いてから「やまびこコース」というロープウェーや
ゴンドラ、リフト等を使ってトレッキングするコースを行きましたが植物園が思いの他広く、
2時半過ぎに頂上に着き見始めたので最終のリフトの時間まであまり余裕がなくそそくさと見て回りました。
ニッコウキスゲの群生が散策路の両側にあり、又植物園の奥、斜面の下の方にも広がっていました。

ニッコウキスゲ、一日花なので一本の茎に枯れた花があり、綺麗な花だけを探すの大変でした。

「アカバナシモツケ」ちょっとボケてしまいました。

「ゴゼンタチバナ」(御前橘)昨年千畳敷カールで見た花より咲き進んでいる感じでした。
2日目には実をつけ始めたゴゼンタチバナを見つけました。

「サンカヨウ」(山荷葉)ブドウのような実をつけていました。栂池で林の子さんは
『とても綺麗なこの花』を写されていました。

「ヨツバヒヨドリ」(四葉鵯) 志賀高原ではいたる所で咲いていましたが
これはまだ蕾でした。

『追加』大好きな「チングルマ」の綿毛の姿をアップするのを忘れていました。

次の花から写真を撮っても名前が分からない花です。
キキョウに似ているので「ミヤマシャジン」かなと思うのですが
全体の姿を撮っていないので葉の形もわかりません。

『追記』林の子さんが「ソバナ」と教えてくださいました。
「ハクサンチドリ」に似ていますが花が少し違い
「ノビネチドリ」(延根千鳥)かなと思いますが確かではありません。

『追記』「テガタチドリ」(手形千鳥)と
林の子さんが教えて下さいました。
ちょっと変わった花と思って撮ったのですが、花が終わってしまっている
姿なのかもしれません。

『追記』これも林の子さんに教えて頂き、
「コイワカガミ」の果実と分かりました。
広い園内を回り切れないで心残りでリフトに乗り、ロープウェーに乗り継いで
ホテルに戻りました。
旅行の前に色々なコースを下調べしてくれていた夫も高山植物園の広さに
気づかなかったようですが数時間の花散策を楽しむことが出来ました。
ゴンドラ、リフト等を使ってトレッキングするコースを行きましたが植物園が思いの他広く、
2時半過ぎに頂上に着き見始めたので最終のリフトの時間まであまり余裕がなくそそくさと見て回りました。
ニッコウキスゲの群生が散策路の両側にあり、又植物園の奥、斜面の下の方にも広がっていました。

ニッコウキスゲ、一日花なので一本の茎に枯れた花があり、綺麗な花だけを探すの大変でした。

「アカバナシモツケ」ちょっとボケてしまいました。

「ゴゼンタチバナ」(御前橘)昨年千畳敷カールで見た花より咲き進んでいる感じでした。
2日目には実をつけ始めたゴゼンタチバナを見つけました。

「サンカヨウ」(山荷葉)ブドウのような実をつけていました。栂池で林の子さんは
『とても綺麗なこの花』を写されていました。

「ヨツバヒヨドリ」(四葉鵯) 志賀高原ではいたる所で咲いていましたが
これはまだ蕾でした。

『追加』大好きな「チングルマ」の綿毛の姿をアップするのを忘れていました。

次の花から写真を撮っても名前が分からない花です。
キキョウに似ているので「ミヤマシャジン」かなと思うのですが
全体の姿を撮っていないので葉の形もわかりません。

『追記』林の子さんが「ソバナ」と教えてくださいました。
「ハクサンチドリ」に似ていますが花が少し違い
「ノビネチドリ」(延根千鳥)かなと思いますが確かではありません。

『追記』「テガタチドリ」(手形千鳥)と
林の子さんが教えて下さいました。
ちょっと変わった花と思って撮ったのですが、花が終わってしまっている
姿なのかもしれません。

『追記』これも林の子さんに教えて頂き、
「コイワカガミ」の果実と分かりました。
広い園内を回り切れないで心残りでリフトに乗り、ロープウェーに乗り継いで
ホテルに戻りました。
旅行の前に色々なコースを下調べしてくれていた夫も高山植物園の広さに
気づかなかったようですが数時間の花散策を楽しむことが出来ました。