Grandma のデジカメ写真日記

折々の散歩や旅行で撮った風景、花等の写真を載せています

6月下旬の皇居東御苑(3)エビヅル、ノブドウ、モクゲンジ、ヒメヒオウギスイセン、ミヤマシキミ、ハナイカダ、ツリバナ、ネジキ

2018年06月30日 | 皇居東御苑
皇居東御苑の二の丸雑木林を出て潮見坂を登って本丸広場へ行く前に新雑木林の端で
以前見たことのある「ノブドウ」(野葡萄)の果実の花を咲いていないか確かめに行きました。
「ノブドウ」はすぐに見つからなかったのですが、同じブドウ科の「エビヅル」(海老蔓)を先に見つけました。
花が少し残っていると同時に実も出来始めていました。

「ノブドウ」(野葡萄)の実もすぐそばで見つかり、

今年は東御苑でも「ノブドウ」(野葡萄)の実が沢山見られたので秋に『カラフルに色づく』のを見に来るのが楽しみです。


この後、すぐ潮見坂を登って本丸跡へ行くと、芝生広場の手前で「モクゲンジ」(木欒子) の
黄色い花が華やかな感じで咲いているのが見えてきました。

ムクロジ科なので、砧で見たムクロジの小さな白い花に似ていました。

本丸休憩所そばでは「ヒメヒオウギスイセン」(姫檜扇水仙)が咲いているの見て先へ進むと

「ミヤマシキミ」(深山樒)の実が出来ているのを見ました。もう少し季節が進むと赤くなります。

散策路を挟んで古品種果樹園の反対側に植えられている「ハナイカダ」(花筏)の
葉に小さな緑色の実が出来ていました。

他の葉の上では青黒くなっている実がありました。

野草の島の角近くで「ツリバナ」(吊り花)の実が風に揺られているのを見ました。

新雑木林では遠くにしか見られませんでしたがここではすぐ近くで見られるのに
風が強い日だったので上手に撮れませんでした。
 

散策路を挟んで「ツリバナ」の向かい側では「ネジキ」(捻木)の実が枝に並んでいました。

『5月に来た時白い花を下向きに咲かせていた』のですが、
今回は実が上向きに並んで実っていました。

撮影日 2018年6月27日
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6月下旬の皇居東御苑(2)リョウブ、ヤマボウシ、アサザ、コウホネ、イワタバコ、ノカンゾウ、トキリマメ、キヌタソウ、マヤラン

2018年06月29日 | 皇居東御苑
皇居東御苑の新雑木林の二の丸庭園近くでは「リョウブ」(令法)が小さな白い花を並べて咲いていました。

「ヤマボウシ」(山法師)の花が終わり、果実になっていました。オレンジ色に熟してくると食べられるのだそうです。

二の丸池では「アサザ」(阿佐佐)が数多く見られ、

「コウホネ」(河骨)も咲いていました。遠くに咲いていたので望遠で撮り少しトリミングして大きくしました。

二の丸池を築山の方へ行き、小さな滝のような所で『今の季節に咲いている』「イワタバコ」(岩煙草)を見に行きました。

近くの小さな岩の上にのって撮るので、ちょっと足元がふらついて今回はブレてしまいました。
葉がタバコの葉に似ているから名前がついたようです。

二の丸庭園を出て、二の丸雑木林を歩き始める前に外周路の縁で「ノカンゾウ」(野萓草) の花が並んでいました。

二の丸雑木林で『今年1月に「トキリマメ」(吐切豆)』の実を
見ていたので花を探して見ると今年は沢山咲いていました。


花だよりの地図に、「キヌタソウ」(砧草)が載っていたので探して見ると
見つけられたのですが

小さな白い四枚の花びらが可愛いので撮ってしまいます。

二の丸雑木林の中を歩いて「マヤラン」(摩耶蘭)を探して歩きました。

やっと見つけました。

明治時代に六甲の摩耶山で見つけられて、牧野富太郎博士によって
名前が付けられた小さな野生のランです。4

散策路を歩き進んで行くと変わったキノコ?が出ていました。

撮影日 2018年6月27日
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6月下旬の皇居東御苑(1)アジサイ、ホソバイヌビワ、カリン、ヤマハギ、オミナエシ、キキョウ、ウメモドキ、コブシ、ツリバナ、マユミ、オトコヨウゾメ、ノイバラ、ユウガギク、ノリウツギ

2018年06月27日 | 皇居東御苑
先月下旬に東御苑へ行って以来約1ヶ月ぶりに皇居東御苑を訪れました。
大手門から入るとまだ綺麗に咲いてる「アジサイ」(紫陽花)の大きな株が目に入ってきました。

大手門休憩所の入り口では「ホソバイヌビワ」(細葉犬琵琶)が色づき始めていました。

休憩所脇の「カリン」(花梨)の木には大きくなった実が見られました。

新雑木林に行くと七草のコーナーで「ヤマハギ」(山萩)や

「オミナエシ」(女郎花)

「キキョウ」(桔梗)等が咲き始めていました。

散策路を歩いて行くと「ウメモドキ」(梅擬き)

「コブシ」(辛夷)

「ツリバナ】(吊り花)

「マユミ」(真弓)

「オトコヨウゾメ」(男莢迷)等が実をつけて始めていました。

「ノイバラ」(野茨)の花が終わっていましたが葉の上に小さな丸い実が
見られましたがどうも虫こぶでした。初めて見ました。
 

新雑木林の端、二の丸庭園近くでは「ユウガギク」(柚香菊)が咲いているのを見ました。ユズの香がするのかしらと思い葉を触ってみましたが匂いは感じられませんでした。


緑の木々の葉の間で「ノリウツギ」(糊空木)の白い花が爽やかな感じで咲いているのがとても印象的でした。

撮影日 2018年6月27日
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6月下旬の庭で ミニバラ、、四季咲きアジサイ、ミツバ、レモン、サンショウ、ナンテン、アガパンサス

2018年06月24日 | 庭の草花や実
半分以上葉が枯れていた庭に置いている鉢植えのミニバラが咲いているのに今朝気づきびっくりしました。

その奥には玄関に置けなかった四季咲きアジサイが様々な色で咲き続けています。

庭のあちこちからはえ出ている「ミツバ」(三つ葉)が
小さな花を咲かせ始めてきたのでマクロレンズで撮ってみました。

5ミリ位の小さな花です。

以前アップした時とても小さかったレモンの果実が少し大きくなってきました。

今年は3個しか実っていないと思っていたのですがさっき確認してみたら
もう1個高い枝に実っていました。
4個ですが、これから先、台風が来て落ちてしまうこともあるので
このまま黄色く熟して収穫できるか心配です。
 

「サンショウ」(山椒)の実も見られるのではと見てみると小さな実がいくつか見られました。

すぐそばにある「ナンテン」(南天)、しばらく前に花が咲いていたので
もしかしてと見てみると、まだまだ小さい実でしたがでいていました。

4、5日前から咲き始めていた玄関前に置いている鉢植えの
「アガパンサス」が咲き始めていますが

見頃なのに『以前のように』思うように撮れなくて悲しくなりました。

撮影日 2018年6月24日
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6月中旬の自然教育園(4)トモエソウ、アキノウナギツカミ、ヒメコウゾ、マヤラン、ミゾソバ、アジサイ

2018年06月23日 | 自然教育園
自然教育園の水生植物園に降りて木道を歩き終わった辺りに咲いていた
「トモエソウ」(巴草)、際立った黄色で目を引きました。
『巴形をした花』なのですが今回はその特徴がよく撮れませんでした。

自然教育園へ行ったのは6月中旬なのに「アキノウナギツカミ」(秋の鰻掴み)が見られました。

午後遅くに撮ったので花は閉じてしまっていました。

水生植物園を出て水鳥の沼へ行く近くで「ヒメコウゾ」(姫楮)の実が赤く色づいているのに気づきました。
雌雄同株なのですが花が咲いている頃は気づかないでいました。
「ミツマタ」((三椏)と同じ和紙の「コウゾ」(楮)はこの「ヒメコウゾ』と「カジノキ」(梶の木)の交配種です。

武蔵野植物園へ行った時撮っていなかった「マヤラン」(摩耶蘭)、水生植物園でお会いしたご夫婦にマヤランが咲き始めていますと教えて頂いたのを
思い出し見に行きました。

まだ一輪だけしか見られませんでした。

水生植物園で「アキノウナギツカミ」が見られたので水鳥の沼近くで
「ミゾソバ」(溝蕎麦)が咲いていないか見に行きました。

なん株か咲いていたのですが散策路から離れているものが多く

花を大きく撮れませんでした。

まだ咲き始めたばかりなので

秋になって見ごろになってきたら『小さくてもグラデーションの綺麗な花』が見らるようになると思います。

水鳥の沼のほとりで自然教育園では珍しい赤く色づき始めた「アジサイ」(紫陽花)を見ました。

撮影日  6月17日
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6月中旬の自然教育園(3)コバギボウシ、チダケサシ、ヌスビトハギ、ヤブカンゾウ、クサフジ、ノブドウ、イヌヌマトラノオ、ネジリバナ、ミソハギ、アズマカモメヅル、コバノカモメヅル

2018年06月22日 | 自然教育園
自然教育園の武蔵野植物園で思いの他色々な花が見られました。「コバギボウシ」(小葉擬宝珠)や

「チダケサシ」(乳茸刺)が咲き始めていました。

「ヌスビトハギ」(盗人萩)は早くても7月中旬頃に咲き始めると思っていたのにもう咲いていました。

「ヤブカンゾウ」(藪萓草) 「ノカンゾウ」(野萱草)は
一重咲きですがこの花は八重咲きです。

水生植物園へ行くと「クサフジ」(草藤)の濃い紫が
緑の草の中で沢山咲いていてとても素敵でした。


いつもカラフルに色づいているのを楽しみに見に来る「ノブドウ」(野葡萄)が
小さな実をつけ始めていました。

武蔵野植物園で見ていたのは「オカトラノオ」(岡虎の尾)、水生植物園では
「イヌヌマトラノオ」が群生していました。

「カモメヅル」(鴎蔓)を一生懸命探している時に目に入って来たのは
「ネジリバナ」(捩り花)、
でも良い形でなくてがっかり、他に見つからなかったのでアップしました。

お盆の時にお供えする花「ミソハギ」(禊花)がもう咲き始めていました。
今年はどの花も咲き出すのが早くて驚いてしまいます。

「カモメヅル」より先に白い(クリーム色)「アズマカモメヅル」(東鴎蔓)を先に見つけました。

とても小さい花で大きさは2センチあるかないかです。

えび茶色の「コバノカモメヅル」、近くを通っていらした年配のご夫婦に
場所を教えて頂きました。
やはり、この花を楽しみに見に来るとお聞きして嬉しくなりました。

秋から冬にかけて果実が出来た後、鞘が割れて『中から綿毛が出てくる』のを見るのも楽しいものです。

撮影日  6月17日
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6月中旬の自然教育園(2)ツルウメモドキ、ヤマコウバシ、オカトラノオ、アブラチャン、キジョラン、カラタチバナ、ヤマハッカ、サルトリイバラ、サワフタギ、ガマズミ、ノカンゾウ

2018年06月21日 | 自然教育園
自然教育園の水生植物園のそばから森の小道を通り武蔵野植物園へ行きました。
入口近くでいつも見る「ツルウメモドキ」(蔓梅擬き)の実が高い所に見えやっと撮りました。

脇の小径に入って行く角で「ヤマコウバシ」(山香ばし)に実ができているのを見つけました。

「オカトラノオ」(岡虎の尾)が数輪咲いていました。水生植物園へ行くと
「イヌヌマノトラノオ」(犬沼の虎の尾)が見られますがそれは曲がり方が少なく小さめな感じです。

この時期に武蔵野植物園の中で見られる「アブラチャン」(油瀝青)の実、
上を見上げて撮るのがすきです。緑の葉の間で小さな実が可愛く見えます。

「キジョラン」(鬼女蘭)の花を見たかったのですが、まだ蕾でした。
花が咲いた後、秋から冬にかけて実が出来た後、実が割れて中に入っている綿毛が無数に
乱れ絡まる様子が鬼女の白髪に例えられて名前が付けられました。

「カラタチバナ」(唐橘)別名「ヒャクリョウ」(百両)が千両や万両と
同じように咲き始めていました。

シソ科の「ヤマハッカ」(山薄荷)の薄紫色の小さな花が咲いていましたが
ハッカの臭いがするのか香りをかぐのを忘れてしまいました。

小さな池のなかでは「アサザ」の黄色い花が咲いていました。良く見ると花弁の
周りがスムースでなく細かくちぎったような感じでした。

「サルトリイバラ」(猿捕り茨)は花が終わり、実が出来ていました。
 
「サワフタギ」(沢蓋木)の実が一つだけ見られました。秋に『瑠璃色の実』を見るのが楽しみです。
 
「ガマズミ」(鎌酢実)も実がなり始めていました。
「ノカンゾウ」(野萱草)が茂った草の間で咲き始めていました。緑の間でオレンジ色が目立っていました。

撮影日 6月17日
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6月中旬の自然教育園(1)ヤブミョウガ、トベラ、センリョウ、マンリョウ、コクサギ、ハマクサギ、ハナミョウガ、タケニグサ、ムベ、シオデ

2018年06月20日 | 自然教育園
『5月中旬』に訪ねて以来約1ヶ月振りに自然教育園へ梅雨の晴れ間に行きました。
木々や草の花が終わり緑の果実が多くなっている時期になっている中
路傍植物園で「ヤブミョウガ」(藪茗荷)の花が咲き残っていました。

「トベラ」(扉)名前は節分の鬼よけに、この枝を扉に
はさんだことからと言われています。

「センリョウ」(千両)の変わった花が咲き始めていました。
はっきり見えないのですが花軸に緑色の球状の雌蕊が多数出来て、
その横にクリーム色の雄蕊が直接付いています。

「マンリョウ」(万両)の花も見られました。

「コクサギ」(小臭木)の実、4つに分かれているように見える面白い実です。

「ハマクサギ」(浜臭木)の小さな花が緑の小さな果実に変わっていました。「コクサキ」はミカン科ですが「ハマクサギ」はシソ科です。

「ハナミョウガ」(花茗荷)が緑の実をつけていました。
赤い果実が見られるのは晩秋だったような気がします。

路傍植物園をでて水生植物園そばに来ると「タケニグサ」(竹似草)が咲き、

その向かい側では「ムベ」(郁子)の果実を見ることが出来ました。

水生植物園のそばの散策路の反対側では「シオデ」(牛尾菜)の
花が咲いているのを
見られました。

小さな緑の果実になっているものもありました。

撮影日  6月17日 
コメント (2)
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久しぶりの世田谷フラワーランドで(2)ユウゼンギク、ナデシコ、セイヨウニンジンボク、ヤエクチナシ、タチアオイ、ブラックレースフラワー、トウシャジン、ザクロ、インドハマユウ、ミソハギ

2018年06月18日 | 世田谷フラワーランド
世田谷フラワーランド、バラを初め色々な園芸種の花が多く咲き、
又山野草も植えられています。

園内を咲いている花を見て回り、思いつくまま撮った花をアップしました。
紫色の綺麗な「ユウゼンギク」(友禅菊)別名「ミケルマスデージー」

「ナデシコ」(撫子)のピンク色と白い色の花
 

「セイヨウニンジンボク」(西洋人参木)

「ヤエクチナシ」(八重梔子)

「タチアオイ」(立葵)

変わった花を見つけました。「ブラックレースフラワー」と札が立てられていました。
調べてみると「ノラニンジン」から、黒っぽい花を咲かせるものだけを選んだものだそうですが
この花は少しピンクっぽい感じがしました。

「トウシャジン」(唐沙参)

近くにあった「ザクロ」(柘榴)の木にオレンジ色の花が沢山咲いていました。

フラワーランドの奥、野草園のそばには水車小屋があり、水車が最近新しされたようです。

水車小屋を反対側から見てみると脇に「インドハマユウ」(印度浜木綿)の白い花が沢山見られました。

白くて大きな花を咲かせていました。

帰る時に気づいた「ミソハギ」(禊萩) 梅雨入り開け頃に咲く花と思っていたので
咲いている花を見て驚きました。

撮影日 6月16日 カメラ Nikon Coolpix B700 
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久しぶりの世田谷フラワーランドで(1)トチノキの実、バラ、アカンサス、ヤマボウシ、ゴシキドクダミ、ヒメヒオウギスイセン、ナンゲショウ、スモークツリー

2018年06月17日 | 世田谷フラワーランド
梅雨に入っているのに昨日は雨が降らず、曇りだったので買い物ついでに
新しいコンパクトカメラを持って世田谷フラワーランドへ行って来ました。
入り口前の広場にあるトチノキに実が出来ていました。

入り口には可愛いツルバラ?が咲き

バラのアーチでは赤いバラが咲き残っていました。

バラのアーチを出た所では「アカンサス」が咲き出していました。

ヤマボウシは花が終わり、果実が出来始めていました。

花壇では鎌倉大功寺で見ていた「ゴシキドクダミ」(五色毒痛)が植えられていて
葉の色彩が見事でした

「ヒメヒオウギスイセン」(姫檜扇水仙)が朱色の花を咲かせていました。

初めて見る花、名前が分かりませんでした。
『不明だったこの花多摩NTの住人さんが「ギンバイカ」(銀梅花)と教えて下さいました。』

白い花で蕊がとても長くて驚きました。

「ハンゲショウ」(半夏生)の花がまだ6月なのに咲き出していました。
半夏生は夏至から11日目で現行暦では7月2日なのでやはり今年は花の咲くのがとても早いです。

フラワーランドの中程では「スモークツリー」が咲いていました。

撮影日 6月16日 カメラ Nikon Coolpix B700
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