Grandma のデジカメ写真日記

折々の散歩や旅行で撮った風景、花等の写真を載せています

2月初旬の小石川植物園(4)カンザクラ、ニホンズイセン、ヒメカンアオイ、カンアオイ、ロウバイ、ソシンロウバイ、ウンナンロウバイ、シナマンサク

2020年02月07日 | 小石川植物園
小石川植物園の椿園を出て分類園の奥の旧養生所の井戸の
近くに咲く「カンザクラ」(寒桜)を見に行きました。

丁度見頃でした。

「カンザクラ」少し離れて撮っていると近くにいる人たちが
ここからスカイツリーが見えるのよと言っていたので

その方向を見て望遠レンズをめいっぱい効かせて撮るとはっきりと
カメラの液晶に写りました。

この時期に来た時にいつも近くにある大きな木の根元に咲く「ニホンズイセン」(日本水仙)を撮ります。

分類園へ行きましたが、咲いている花が「シナマンサク」〈支那満作)位で後で
正門近くに咲くマンサク類を撮るつもりだったのでパスして他の花を探すと、
「ヒメカンアオイ」(姫寒葵)が地面すれすれに咲いているのを見つけ

そのとなりで「カンアオイ」(寒葵)も咲いているのを見ました。
二つともとても地味な花で表示板がなければ通り過ぎてしまいそうでした。

事務所前を通り、正門に向かって坂を降りて行くと左側に「ロウバイ」(蝋梅)が
咲いていましたが、ちょっとしおれた感じで咲き残っていました。

「ソシンロウバイ」(素心蝋梅)も見ごろ過ぎのような感じがしました。

その近くでは中国原産の「ウンナンロウバイ」(雲南蝋梅)が咲いていて

色はベージュ色に近く中心が濃い目の赤紫色でした。
 

正門の受付前に咲く「シナマンサク」(支那満作)は見ごろで花弁を伸ばしていました。


葉をのこしている枝もありました。

撮影日  2020年 2月4日




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2月初旬の小石川植物園(3)ジョウビタキ、アオサギ、スミレ、アテツマンサク、ロウヤガキ、サザンカ、ツバキ

2020年02月06日 | 小石川植物園
小石川植物園の梅園を出て日本庭園を通って高台へ行く途中、池の脇の杭で
可愛い野鳥が止まりに来たのを見たので慌ててシャッターを押しました。
初めて見る野鳥なので調べてみると、「ジョウビタキ」の雌でした。

望遠レンズで撮っても小さいので画像を切り取って大きくしてアップしました。

後ろの方がオレンジ色をしていて頭部がベージュ色っぽいやさしい感じの鳥でした。

庭園に来る前の梅園では小さな池を挟んだ
向こう岸に大きな「アオサギ」(青鷺)を見ていました。

高台へ行く途中、小さな「スミレ」(菫)に気づき、寒くても咲き出しているのを
見て嬉しくなってしまいました。

高台の樹木が多くある所を歩き進んで行くと、「アテツマンサク」(阿哲満作)が
咲き始めているのを見ることが出来ましたがまだ花弁が大きくなっていませんでした。

近寄り過ぎてピンボケ写真になってしまいましたが、
「アテツマンサク」の花の中心は黄色でした。絶滅危惧種で牧野富太郎博士が
岡山県阿哲郡で見つけられたので「アテツ」の名前がつけられました。
小石川植物園で2006年3月に初めて撮った時の『アテツマンサク』

樹木林の出口辺りで中国原産のマメガキの
(老鴉柿)「ロウヤガキ」の実が数個残っていました。

椿園に行って中に入るとすぐ近くに「トガリバサザンカ」が咲いていました。

山茶花「ウタマクラ」(歌枕)

「ダイジョウカン」(大城冠)

「ヒイラバツバキ」(柊葉椿)

「タロウカジャ」(太郎冠者)

左は「キクトウジ」(菊冬至)、右は「シュンショッコウ」(春曙光)
 
 
左は「タカラアワセ」(宝合わせ)、右は「ユリヒメ」(百合姫)
 
サザンカやツバキはある程度咲いていたのですが痛んだものが多かったり、撮りにくいツバキがあって
アップする数が少なくなってしまいました。

撮影日  2020年2月4日

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2月初旬の小石川植物園(2) 梅園の梅の色々

2020年02月05日 | 小石川植物園
小石川植物園で「ユキワリイチゲ」を見た後、梅園へ行ってみました。
早咲きの梅は見頃を迎えていましたが、多くの梅はまだ咲き始めたばかりでした。
梅園は広く正門から歩いて来た場所と少し斜面になっている所があり、
そちらの方が見頃の梅が多かったような気がします。


梅園の入り口近くに咲く梅から撮り始めました。左は「ミカイコウ」(未開紅)右は「ハクタカ」(白鷹)
 

左は「カスガノ」(春日野)、右は「ユキノアケボノ」(雪の曙)
 

左は「コキョウノニシキ」(古郷の錦)、右は「ミチシルベ」(道知辺)
 

「カンコウバイ」(寒紅梅)

「テッケン」(酈懸)別名は茶筅梅(チャセンバイ)花弁が退化し、オシベだけの花になることもあるようです

「オウギナガシ」(扇流し)という枝に紅梅を沢山咲かせている木もありました。

斜面の方の梅園に行くと、東御苑でも見た「ベニトウジ」(紅冬至)が咲いていました。

「ゴセチノマイ」(五節の舞)

「ツキノカツラ」(月の桂)

「シロカガ」(白加賀)

「ヒノツカサ」(緋の司)

「クロクモ」(黒雲)

「スホウバイ」(蘇芳梅)

撮影日  2020年 2月4日

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2月初旬の小石川植物園(1)カワヅサザクラ、ヒゼンマユミ、ニシキマンサク、ハヤザキマンサク、ユキワリイチゲ

2020年02月04日 | 小石川植物園
朝、お天気が良かったので思い立って久しぶりに冬の小石川植物園を訪れました。
茗荷谷駅から歩いていつものように播磨坂を進むと歩道脇の
「カワヅザクラ」(河津桜)が見えてきました。

丁度見頃でとても綺麗でした。

小石川植物園についてから「ユキワリイチゲ」(雪割り一華)が
咲き出しているかもしれないと思い植物園の下の方の道を歩き進むと木々の奥に
絶滅危惧種の「ヒゼンマユミ」(肥前真弓)のオレンジ色の果実がを見ることが出来ました。

「ヒゼンマユミ」は長崎県諫早で発見されたことから
牧野富太郎博士により肥前真弓と名付けられたそうです。
学名の中にMakinoと表示されていました。
ニシキキギ科でサーモンピンク色の「マユミ」(真弓)に似ていますが
木は「マユミ」に比べて大きな木でした。

歩き進んで行くと右手の斜面に「ニシキマンサク」(錦万作)が咲き始めているのに気づきました。


そして、少し先には「ハヤザキマンサク」(早咲き万作)も見られました。


「ユキワリイチゲ」(雪割一華)が咲いている場所に着くと男性が一人
撮影していて撮り終わるのを待ちながら前回来た時はなかった名前の札が立てられているのを撮りました。
『最初に「ユキワリイチゲ」を見た13年前』には職員の方もご存じなかったようなのに
今では大きな表示の札が立てられるほどになっていました。

朝家を出た時は晴れていたのに、「ユキワリイチゲ」を撮る時には
曇って来てしまっていましたし、まだ花数が少なくちょっとがっかりしました。



少なかったのですがどうにか開いている花を撮ることができました。


撮影日 2020年 2月4日

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2月中旬の小石川植物園(4)山茱萸、蜀紅錦、竜光、台湾山茶花、白藪椿

2018年02月20日 | 小石川植物園
小石川植物園の椿園を出た後梅林へ下る前に巨木コーナーにある
「サンシュユ」(山茱萸)がほんの少し花を咲かせていました。
    


日本庭園に降りて来て旧東京医学校本館近くにある椿を見に行きました。
「ショッコウニシキ」(蜀梅錦)という椿で本来は赤一色なのですが
ウィルスの影響で斑入りなってきた椿の種類です。
葉も斑入りになっていました。
  

その椿のすぐそばにも「リュウコウ」(竜光)というやはり同じような
斑入りの「ハルサザンカ」(春山茶花・ツバキ科)が見られました。
  

正門近くにもツバキやサザンカの木があり、葉も花も小さい
「タイワンサザンカ」(台湾山茶花)の白い花が咲いていました。

 
白い「ヤブツバキ」(藪椿)も綺麗でした。
 
撮影日 2月17日
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2月中旬の小石川植物園(3)ウメ、オウバイ、テッケン、オオイヌノフグリ、コゴメノイヌノフグリ、ホトケノザ、ツクシスミレ、アマナ

2018年02月19日 | 小石川植物園
小石川植物園の椿園から梅林へ行くと少し見ごろ前でしたが
紅梅と白梅が咲いていました。

お天気だったのが曇って来てすっきりと雰囲気でウメが見られなくて残念でした。


以前も見た変わったウメの「オウバイ」(黄梅)を見に行きました。

雄蕊がとても長く目立っていて蕾はクリーム色がかっていました。
「バラ科ウメ亜属」に属し園芸上は野梅系の一般的な梅の一種類です。

一昨年「オウバイ」に似た変わったウメを見忘れていたのが
今回見ることが出来ました。「テッケン」(酈懸)といい、別名は茶筅梅(チャセンバイ)

花弁が退化し、オシベだけの花になることもあるようです。

梅林奥の小さな池にカワセミがいました。
新宿御苑で見た時より離れて遠い所にいたので小さく映り
少しトリミングしてアップしました。
10年位前に来た時もここの池にいたのを見たことがあります。

まだ陽ざしがあった時に梅林を過ぎた所辺りの草地で
「オオイヌノフグリ」が咲いているのを見ました。

「コゴメノイヌノフグリ」も咲き始めていました。
 

「ホトケノザ」も一株だけ見つけました。

「ナツトウダイ」(夏灯台)の株で小さな花を見ることが出来、

「ツクシスミレ」も見つかり、

「アマナ」(甘菜)も来る時に通り過ぎてしまっていたのですがいつもの所で
咲いているのに後から気づき、小さな花で春がそこまで来ているのを感じました。

撮影日 2月17日
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2月中旬の小石川植物園(2)咲き残る寒桜と咲き始めた椿

2018年02月18日 | 小石川植物園
小石川植物園の薬草保存園や分類標本園では
「フクジュソウ」(福寿草)が咲いている位でした。「セツブンソウ」(節分草)が見られなかったので
帰りに受け付けで聞くと咲いているけれど、その場所は今は立ち入り禁止地区に
なっていて一般の人は見られないとのことで写真だけ見せて頂きました。
分類園の奥の旧養生所の井戸の近くに咲く「カンザクラ」(寒桜)は
見頃を過ぎてしまったので遠景で撮りました。

椿園では色々な椿が咲き始めていました。
「シラタマ」(白玉)は椿園ではなく本館脇の散策路に咲いている椿ですが
白い清楚な椿でいつも楽しみしている花で咲き始めを撮りました。

椿園ではアップしたより沢山の椿が咲いていましたが
痛みがあるものやブレてしまったものがあって
思ったより少ない数になっていまいました。

「ミケンジャク」(眉間尺)
 
「カモホンアミ」(加茂本阿弥)

「ギンリュウ」(銀竜)

 「ショウワワビスケ」(昭和侘助)「コチョウワビスケ」(胡蝶侘助)

「ダイジョウカン」(大城冠)

「カメリアドルピヘラ」

名前の札を撮り忘れてしまいましたが素敵に咲いていました。
 

侘助椿の「タロウカジャ」(太郎冠者)
 
 
「シュンショッコウ」(春曙光)

撮影日 2月14日
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2月中旬の小石川植物園(1)カワヅザクラ、シナマンサク、ハヤザキマンサク、ニシキマンサク、アテツマンサク、ユキワリイチゲ

2018年02月17日 | 小石川植物園
先日、自然教育園へ行きましたが、本当はその日に小石川植物園へ行く予定にしていたのに
行かなかったので今日はお天気で暖かいという予報だったので
ユキワリイチゲやマンサク類が咲く小石川植物園へいきました。
茗荷谷駅から播磨坂を下って行く途中「カワヅザクラ」(河津桜)が1本だけ咲いていました。

見ごろを迎えてきれいでした。

帰りに播磨坂を通って「カワヅザクラ」を見上げると来るときに
気づかなかった鳥の巣があるのをお友達が見つけて教えてくれました。
中には雛の姿が見えなかったのですがメジロの巣だったのでしょうか?

正門を入るとすぐに見られる「シナマンサク」(支那万作)が咲き始めていました。


梅林への道を歩いて行くと「ハヤザキマンサク」(早咲き万作)が咲き、

「ニシキマンサク」(錦万作)が咲いていました。

「ニシキマンサク」は花の中心が赤い色で花弁も少し赤みがかっていました。

高台にある「アテツマンサク」(阿哲万作)も咲き始めていました。
「アテツマンサク」は牧野富太郎先生が岡山県阿哲郡で見つけられたので「アテツ」の名前がつけられました。
花の見ごろの時期は山全体が黄色く見えることがあったそうです。
花の中心はほかの万作類と違って黄色です。

枝によってはまだ花弁が出ていなくて蕾でした。

楽しみにしていた「ユキワリイチゲ」(雪割り一華)、午前中はまだ花が開いていませんでした。

午後から行って見ると、少し花が開きかけていました。


帰る少し前に小雨が降りだしてしまいましたが、
しばらくして止んで帰る頃には曇りになっていてもう一度確認したくて
見に行くと花が閉じかかってしまっていました。

撮影日  2月17日
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初秋の小石川植物園(5)ノブドウ、ソバナ、カラスウリ、ナンキンハゼ、ハゼ、ベニバナサワギキョウ、ヒガンバナ、スイフヨウ、フシノハアワブキ

2017年09月19日 | 小石川植物園
小石川植物園の高台から日本庭園の方へ下りてくる途中に、
以前「ミズバショウ」(水芭蕉)等を見た湿地があり
そのそばへ近づいて見ると今回はセリと「ノブドウ」(野葡萄)が見られました。
「ノブドウ」がまだ色づいていなかったのですが

色づいた果実がないかと探して見ると水色に色づいた実が見つかりました。
色づかない実が沢山あったので又晩秋に来て見られたらと思いました。

庭園へ入る前の植え込みの脇で「ソバナ」(蕎麦菜)を数株見つけました。
咲き始めたばかりの様で紫色の釣鐘状の花が綺麗でした。

日本庭園に着いてしばらく心休まる風景を眺めました。

日本庭園から梅林へ行く途中、木の枝から緑の縞模様のある実を見つけました。
カラスウリの種類だと分かったのですが初めて見る実で調べたら「キカラスウリ」(黄烏瓜)ではなく
普通の「カラスウリ」(烏瓜)、花が終わって縞模様の実が出来てきて
赤く色づいて来ると縞模様が消えるのだそうです。

日本庭園の池の端でいつも見る、「ナンキンハゼ」(南京櫨)を
見上げるとまだ緑のままの色でした。

少し歩いて行くと「ハギ」(萩)が咲き始めていて、秋の気配を感じました。

その先の小さな池の脇で真っ赤な花を見て驚きました。

初めて見る花で帰りに受け付けで名前をお聞きすると「ベニバナサワギキョウ」(紅花沢桔梗)と
教えて下さいました。別名「アメリカワワギキョウ」

正門に向かって帰る途中、散策路脇には「ヒガンバナ」(彼岸花)が路沿いに咲いていました。

そのあたりの少し下の草地では群生していてアゲハチョウが
飛びまわっていたので止まりに来たのを子供の様に追いかけてシャッタ―に収めました。



正門のすぐそばで「スイフヨウ」「酔芙蓉」が朝見た時は
まだ白い花が残っていたのですが
帰りにはほとんどピンク色に変わっていました。

その時ふと上を見上げるとアズキ色の小さな実をいっぱいつけた木があり、
札を見ると「フシノハアワブキ」(節の葉泡吹)別名「リュウキュウアワブキ」(琉球泡吹)

撮影日  9月13日
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初秋の小石川植物園(4)ロウヤガキ、シセントキワガキ、アッサムチャ、トウフジウツギ、カリン、シロマツ、マルバチシャノキ

2017年09月18日 | 小石川植物園
分類標本園を出て椿園の脇を通って行くと
すぐに小さな色づき始めた「ロウヤガキ」(老鴉柿)がなっているのが目に入って来ました。
中国原産のマメガキで渋いそうです。

隣には少し丸みをおびた「シセントキワガキ」(四川常盤柿)別名「ツクバネガキ」

通り過ぎてしまったのですが、椿園の角にツバキ科の「アッサム茶」の木があり、
実が一つ残っていました。

蕾も見られました。『花』は5年程前の12月に来た時に見ていました。

巨木の林に入る手前で東御苑でも度々見ている「トウフジウツギ」(唐藤空木)の花が咲いていました。
今の時期に咲くのをすっかり忘れていました。

しばらく巨木の間を進んで行くといつも楽しみにしている「カリン」(花梨)の林があります。
東御苑でしばらく前に実を見ていたので
ここでも探して見ると高い枝の茂った葉の間でやっと見られました。
「カリン」の木が沢山あるので春の時期は『ピンクの花』が多く見られます。

すぐ脇には以前来た時にも見ていた「シロマツ」(白松)がありました。
見慣れている緑色の松と色が違い、不思議な気がします。

「マルバチシャノキ」(丸葉萵苣の木)何回か小石川植物園でみているのですが
今回は低い枝で実がなっっていたのに
バナナのような香りがするというのを忘れてしまって匂いをかぐのを忘れました。
葉が柿の葉ににていることから「カキノハダマシ」という名前もつけられています。

撮影日  9月13日
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