義父宅で行われるクリスマスパーティー。これは25日のお昼メインで行われます。
今年、おそらく86歳になるNadalのおばあちゃん、マルガリータはここ近年、体調があまりよくなく、今まで仕切っていたクリスマスの食事作りが困難になってきました。
そろそろ世代交代なのではないか・・・とささやかれたのがこの秋。
前菜、スープ、メイン二品、デザートというメニューのうち、一番大事なのはメインの一品、子豚の丸焼きポルセイヤ。
以前、ここでも書いたけれど、Nadalが家で作ったポルセイヤが大成功。
そんな話をどこかでしちゃったのね、わたしたち。
長男である我がだんなに「作ってみないか」と義父が話をもちかけてきた。
家族3人のために作るわけではなく、伝統行事のメイン料理、20名がつつく子豚の丸焼きを担当する、というのは、大役すぎる!
ここ5年くらいは、義父が村のレストランに予約してそれをとりにいっていたのね。
しかし、去年、大枚はたいてオーダーしたポルセイヤがあまり美味しくなかったもので、家族からブーイングが出た。
というわけで、大役チャレンジの我が家なのですが、やっぱり予行練習が必要であろう、と、本日、義父宅で「子豚を食する会」を催しました。
といっても、メンバーは義父、その彼女、うちら家族、義弟といううちうちメンバー。
ドキュメンタリーでおおくりします。
デジブック 『クリスマス予行練習』
今年、おそらく86歳になるNadalのおばあちゃん、マルガリータはここ近年、体調があまりよくなく、今まで仕切っていたクリスマスの食事作りが困難になってきました。
そろそろ世代交代なのではないか・・・とささやかれたのがこの秋。
前菜、スープ、メイン二品、デザートというメニューのうち、一番大事なのはメインの一品、子豚の丸焼きポルセイヤ。
以前、ここでも書いたけれど、Nadalが家で作ったポルセイヤが大成功。
そんな話をどこかでしちゃったのね、わたしたち。
長男である我がだんなに「作ってみないか」と義父が話をもちかけてきた。
家族3人のために作るわけではなく、伝統行事のメイン料理、20名がつつく子豚の丸焼きを担当する、というのは、大役すぎる!
ここ5年くらいは、義父が村のレストランに予約してそれをとりにいっていたのね。
しかし、去年、大枚はたいてオーダーしたポルセイヤがあまり美味しくなかったもので、家族からブーイングが出た。
というわけで、大役チャレンジの我が家なのですが、やっぱり予行練習が必要であろう、と、本日、義父宅で「子豚を食する会」を催しました。
といっても、メンバーは義父、その彼女、うちら家族、義弟といううちうちメンバー。
ドキュメンタリーでおおくりします。
デジブック 『クリスマス予行練習』
パン屋さんの釜によく入れてくれたね。
お得意さんだからとみましたぞ。
しかし『村田さん』ってネーミングといいキャラといい毎度笑わせてもらってます。
こういうことをやってくれるパン屋さん、というのが結構あるのよ。もちろん、すべてのパン屋さんがやってくれるわけではない。
でも村はやるよ、こういうこと。
事前に確認をとることが必要だけれどね。
確かにお得意さんでもあります(笑)。
むらた、という名前はどうしても笑いがセットで来るのかも。
高校のときも、村田先生っていたよね。
こんな予行練習なら毎週でもやりたいのでは?おばあさんも安心して世代交代できそうだね。
それにしても、デジブックのBGMがどうしてこういう曲なのか、気になって仕方ありませんでしたわ。
じゃあ本番はどうなるのぉお?
半焼じゃなくて丸焼きかな。
おーーいーーしーーそおおおお。
世代交代は一代飛ばしになるのね。毎年の大役、がんばってください。
私もビデオの音楽が気になります。
もしかして、私の故郷の阿波踊りの曲なのでは?かなり似ています。けど、私にとってなじみがありすぎる曲なので、もしかしてこういう曲って他にもあるの?と思ったり。さて、回答は?
・・が高すぎるでしょう。毎週じゃ。
まだおばあちゃんには試食してもらってないので(本番で試食になるのよね・・)まだまだドキドキです。
なにせ、ゴットマザーなので!
きたきた、BGMにつっこみが!
最初は「和太鼓」というのを選んで作ったのよ。そうしたら、怖い怖い。
とくに豚ちゃんの下ごしらえ、それからパン屋の釜から出てきたところ、ここが、もう半端ななく怖くて(まるでホラー映画!)やめたの。
でも、なかなかこの「和」がお祭りっぽくていいかな、と思って、「阿波踊り」になりました。
BGMチョイスもなかなか楽しいのであります。
ピンポン、ピンポーン!
「阿波踊り」で正解です!
お祭りなのだーー
さっきメールみました。
ごめん、運転中で電話とれなかった。
あとでメールします。
それともれいこ違い?
あまりにも長い付き合いなもんで、高校も一緒な錯覚が!失礼しましたー
村田先生、お世辞にも「かっこういい」とはいえなかったのよん。
友人で「れいこ」というのは、あーただけです。