島便り

スペインはマヨルカ。2004年9月生まれの息子、2009年6月生まれの娘と、島出身のだんなとの4人家族の日々。

NinonとYuiのThe夏休み

2022年08月31日 | 日常


大混雑の空港にお出迎え。パリから単身でやってきたニノン。



荷解きして速攻プール。



韓国ドラマに夢中な3人。実は私も…



人見知りなトラもニノンを覚えていたのか初日からすり寄る。



またパリからいろんなお土産が届きました。マカロン争奪戦。すべて半分に切って話し合いの元食べてよし、な我が家。ニノンも我が家のルールに参加。平和なパリからサバイバルなマヨルカ生活へ。



月の最後の木曜日に大幅値下げをするアウトレットへ。
ニノンとナルはショッピングがとにかく好き。



お兄ちゃんのジーンズを借りて新調したconverseに大満足。

海には一日Nadalとユイと3人で。

少し遠出しよう!と行った日は進行方向どんどん空が暗くなってきて挙げ句の果てにはドンドン!と雷が落ちまくる。



それでも、あー海だーと嬉しそう。



大雨で人のいない村に到着し



13:00にご飯を食べる。観光客みたい。



翌日は快晴。朝早めに、混む前のヴァルデモッサへ。









少し怠そうなユイが気にかかる。夕方くらいから寒い…といいだし、翌日は発熱。天気もよく海日和だったのだけれどニノンにはお留守番してもらって病院へ。夏風邪であります。





午後はこの二人とポイエンサへ散歩、そして再びショッピング。





翌日にはすっかり元気になりました。やれやれ。



またいつものごとく、今日は何を食べるの?と聞かれる日々。完全に肉食なニノンさん、私もここ最近では珍しく連日肉を食べました。暑い時は肉、かな。



メロンのガスパチョ



牛肉のカルパッチョ



タラのカルパッチョ





茄子、牛挽、ほうれん草のラザニア


牛スネのスープにパスタの詰め物。イタリア風にパルメザンをかけて。





ゆかちゃんケーキも!



一日はナルがブリートを作ってくれたり。



サーモン好きのニノンさん。サーモン丼、サーモンのにぎり、鮭のおにぎり、ほんとに大好き。



働かざる者食うべからず



洗濯物も畳んでくれて大助かり。韓国ドラマ見てますが。



女3人で韓国語も始めてみました。2年後韓国旅行しましょう!とモチベーション高し。




あっという間の1週間。盛りだくさんでした!ニノンは明日から学校。中学最終学年。頑張れ!

さて、我が家は明日から各自やること盛りだくさん。ユイは早速今日から譜読み。私は卒論を読まなければいけないし、ナルは免許の勉強みたいです。9月です!





























連続コンサート、酷暑

2022年08月17日 | 日常
家から車で10分のヴァルデモッサ。毎年ショパンフェスティバルにショパン弾きがやってきます。
今年は去年あったショパンコンクールからの入賞者も数名…


小林愛実さん。



コンクール三次予選で圧巻だった24のプレリュードが入ってる!行くしかありません。



久々のヴァルデモッサ。観光シーズンは駐車困難になるのであまり近づかない。この日も念のため開演1時間前に着きましたがパーキングにあくせくしました。

このフェスティバルはショパンが住んでいた場所で毎年行われます。ホールではないので回廊を使ってコンサート会場にセッティングするのでかなりの場所が死角で、知らないでチケットを手配すると音だけ聴こえるけどピアニストの姿が見えない、ということにもなり得ます。



オーガナイザーのロサは毎回ショパンコンクールを全て聴きお気に入りピアニストを招待するわけなのですが、愛実さんのプレリュードを聴き絶対彼女をマヨルカに招きたい!とコンクール後のアーティスト交渉の場でコバヤシ、コバヤシ!と声を張り上げたそうです。彼女からその話を聴いた私のイメージは築地の魚市場の競り…パワフルなロサ、もう70歳をとうに超えていますがまだまだ現役。



24曲表情豊か、盛りだくさん、でもまだ聴いていたいと思わせる演奏。愛実マジック。アンコールは三曲、ショパンのノクターンとワルツ、シューマンのアラベスク。これが素晴らしかった…
そして。ご挨拶に行った楽屋で第二位だった反田さんも発見!嬉しい遭遇でした。

同じ週に今度は



一度ライブで聴いてみたかったピエモンテ。スイス人のピアニストです。こちらはPollença のフェスティバルで。オーガナイザーのペレから絶対来い!といわれチケット2枚頂いたのでこれはNadalと。
プログラムがまた素敵で…



このシューベルトのソナタをピエモンテで聴けるとは。

この日はマヨルカ日中39度。コンサートの始まった夜10時でも33度あり野外コンサートなので座ってるだけで汗が出る、という初体験。弾いてる方はもっと大変ですが。
でもその不快感を忘れさせてくれるようなシューベルトとドビュッシーでした。

翌日もコンサート。再びヴァルデモッサ。これはユイがプログラムを見て聴いてみたいというので急遽チケットをとりました。





ロシアといえばソコロフ、そしてこのヴォロディン。私は現役ピアニストの中では断トツでソコロフが好きですが、ソコロフのリサイタルに行った時にヴォロディンも聴いてよとオーガナイザーにいわれ、チケットをいただき、ブラームス、シューマンを聴いたことがあります。うん、上手だ、という感想のほかはあまりないのですが、今回はオールショパンプログラム。ユイの興味は12曲連続でエチュードを弾くってどういうこと?です。そうだよね。一曲でまだ大変なのに続けて弾くなんて化け物よね。

この日も1時間前に到着。少し散歩しました。





 


村の普通の教会では村のおじちゃんおばちゃんがいつもの様子でミサから出てきて



夜ご飯のメニューの話をしています。ショパンフェスティバルなんて関係ないのです。



日も暮れてきた21:30開演。

やはり今回も、特別な感想は抱かず。すべての曲をいとも簡単に弾くところは聴衆にとてもウケるのですが個人的には心に響かない。ユイは三度のエチュードのあと「狂ってる…」とつぶやきました。そのくらい高速三度でした。

余談ですが、ソコロフ、先週スペインの国籍を取得。ロシア人であることや、税金対策だと書かれています。

1週間で三つのピアノリサイタル。夏にしかない贅沢です。













締めコンサート、一人時間

2022年08月11日 | 日常
7月ラスト、今シーズンラストの本番はオーボエくんと。



涼しげに見えるがめちゃくちゃ暑い夜でした。汗だくコンサート。客席は風が通って気持ちよかったみたいですが。



打ち上げ。真ん中は聴きに来てたオケのフルート奏者のエンリケ(私は彼をいつもヘンリーと呼びますが).3人、もう22年来の友人です。歳とったなぁ。

ナルは同じ週末ヴァレンシアの大会に行っていて



団体戦第二位。



スペインの剣道家たち。ナルも今期最後の大会で稽古は3週間休憩。暑過ぎてできないというのもあるのかな。



真夜中、マヨルカに到着。迎えに行ったらこの車の量。マヨルカの空港は真夜中まで各地からの便が到着し、タクシー乗り場は軽く40分から1時間待たされるみたいです。おまけに今年の夏はヨーロッパ便、国内便のダイヤの乱れが半端なく、ドイツの空港から5時間の遅れ、なんていうケースも。いったい何が起こっているんでしょうか。

で、翌日の朝の便で今度は子供達とフランシスカが恒例夏旅行へ。今年の行き先はウィーン。なぜウィーン?よく分かりませんが決定権はおばあちゃんにあるのです。



クリムトにいたく感激したらしい二人。



シェーンブルン。



ザルツブルグツアーにも行ったらしい。

なんていう旅行を1週間楽しみ、帰ってきた翌日にはナルは幼馴染のサマーハウスに出かけていき明日まで帰ってきません。ほぼ家にいない来月18歳の兄ちゃん。

子供達がいない間、ノルウェーから帰ってきている友人夫婦が夜ご飯を食べに来ることになっていて、四人分のテーブルセッティングしていたら





姉夫婦もやってきてテーブルセッティング解体。一気に居酒屋風に変更。もともとつまみ系な夕食プランだったので問題なしです。



鮭の南蛮漬けとか



タイ風ムール貝とか。最近ハマっているこのタイ風。ココナッツミルクで味付けです。







一人でドライブがてらワイン調達に行ったり、貴重な一人時間楽しんでいます。













キャンセル待ちブランチ

2022年08月07日 | 日常
昨年の夏にとある録音のお手伝いをしまして、それが私もお世話になった方へのサプライズだったため、ギャラはいらないというふうに最初から言ってあったのですが、録音日に依頼者からあるクーポンをお礼にいただきました。

世界一美味しい朝食お二人様券。

島の五つ星ホテルのブランチらしい。
有効期限一年。
夏にテラスでブランチ、は暑そうなので、翌年の春くらいに行こうと決め大事にクーポンをとっておき

今年の4月に予約の電話を入れると

奥様、半年先まで予約でいっぱいでございます

Nooooooo!!!!

お礼でいただいたのです…半年先だと有効期限を過ぎてしまうのです…

と訴えてみる。

そうですか。ではキャンセル待ちということで空きが出次第ご連絡させていただきますがいかがですか?有効期限過ぎても結構ですから。

素晴らしい対応に感謝。

そして6月に入り待望の電話。
キャンセルした人に感謝。

それが7月24日、日曜日。

暑いから嫌だなんて言ってられない。
翌日25日は前の記事に書いたように採用試験最終日で24日は合わせしなくてはいけないが、午後にやればいい。ブランチキャンセルはありえない。

というわけです。

朝9:30にお集まりください。

といわれ、Nadalと行ってきました。
このブランチ、9:30全テーブル一斉にスタート。8テーブルのみ。一品一品ギャルソンが説明しながら進行し、3時間かけていただきます。





素敵な眺望。
でも無風。パラソルの下とはいえ、やはり暑い。









私はマックス楽しみにしてたのですが、Nadalは三品目くらいまでかなりクール。
ベーコンエッグとか出ないの?

出るかー!

が、だんだんとハマりはじめ(いつもだいたいこのパターンだからまともに取り合わないことにしている)





朝シャンに到着した時は上機嫌。
暑かったのもあって二人で乾杯。ほぼ一気に飲んでしまい



実はこの料理と一緒にいただくシャンパンだった…ということが発覚し

すいません、飲んじゃいました。もう一杯いただけますか?

快くにこやかに注いでくれるイケメンギャルソンに感謝。

Nadalは
待ってたらシャンパンあったまっちゃうんだから飲んでよかったんだ
と態度デカ。









どうやったら3時間かかるんだ、と思っていたけれど、しっかり3時間かかりました。
ずっと話していたので長さは感じないし、暑いが眺めはいいし、全てが感じがいいし、

ありがとうクーポン!

15時から怒涛の最後の合わせも乗り切れました。





天城越えのための食事作り

2022年08月06日 | 日常
本来、7月は二つ本番があって、しかも2週間離れた本番、普通にこなせる予定だったのです。だから1週間パリで遊んできたわけなのですが。

昨年から予告されていたブラスの団員試験。大々的な団員募集があったためかなりの数の応募があり、そこから書類審査、絞られた人数で実技試験。いつものことながら私も駆り出されます。

が。
このブラス、公務員なので試験日程を決めるのは市の行政機関。そしてその日程がなかなか決まらない。
去年の夏から来月かも…お正月明けかも…など予測ばかりが飛び交い、私その月は忙しいからできないよ、とか、不在だよ、とか、予測の中でのスケジュール確認。

っていったって日程が出ないんだから調整もなにもないし、彼らに私の予定を合わせる道理もないし、曲をさらう気にもならない。後回しです。

散々引き伸ばされた採用試験がまさかのまさか、パリで遊んでいた6月の下旬に方々からメッセージが入り

7月18日から25日まで。

なんですとー!マヨルカにいるから出来るのですが、その前にある合わせ、というのが厄介。しかも試験日前日には本土や他の国に住んでいるスペイン人が到着して合わせになるのでとんでもなく長い合わせ時間を確保しなくてはいけない。そして私には本番が…

でもね。やらないよ、とはいいたくない。彼らも、えー2週間後?って焦ってるわけなので、いまさら伴奏者を変えろ、とは言えない。

パリの玲子宅で頭を捻りながらスケジュール調整。私の都合に100%合わせてもらいました。各楽器二曲づつ、しかも全楽章。普通事前に◯楽章何小節まで、とか指定があるんですが、お役所なんにもわかってないからか、全楽章というインフォしかもらえない。当日全楽章弾かないことは確実なんですが、何があるか分からないので全部見ないといけません。もちろんすべて私のレパートリーなので慌てる必要はないのですが、それでもパリから帰ってからは本当に大変でした。家に誰も来ない日がなかった。しかもその合間にユイさんのレッスンがあったので日帰りマドリッドもあったし。

というわけで。
いつものパターン。
美味しい食事で喝を入れます。



トマトカレー



茄子とひよこ豆のココナッツカレー



サーモンソテーとグリンピースのリゾット



イカ墨パスタのボンゴレ



蒸し鶏、茄子の味噌炒め



トマト、アボガド、ひよこ豆のスパイスサラダ



ガオパライス



Fideuá 



アンチョビとオリーブのトマトパスタ



スイカのガスパッチョ、カウサ(ペルーのポテトサラダ)



鶏の煮込みとクスクス



試験日はお弁当持参の日があったり



45分の休憩にダッシュでランチ。ファルファレ。こんなにボリュームがあるのに完食。

とにかく作って作って食べまくりました。



ゆかちゃんケーキ(ふわふわチーズケーキ!)も頼みました。

食べることしか楽しみがなかった…
そして、痩せました…なぜだ?

今は全てが終わり完全夏休みに突入しているのでリラックスしていますが、本当に体力の限界を感じました。暑さも応えたな。暑さはまだ記録更新中ですが。

こんな中、前々から決まっていた美容院の予約、それから4月から予約をとっていたあるイベント?はキャンセルせずに予定死守!
またその話は次回。

















パリ旅行 お土産

2022年08月03日 | 旅行
パリ8日目。マヨルカへ帰ります。

帰りの便は夕方、なので、朝、お土産用のマカロンを買いに出かけます。



無事調達。自分のものを買いすぎてナダールとフランシスカのものを最終日に買うという…





大満足だった誕生日旅行、という名の私も大満喫旅行。
ニノンには1ヶ月後再会予定です。

マヨルカに到着し、まずは今朝買ったマカロンをナダールに見せ、もちろん自分達も食べます。





柑橘類とチョコレートの組み合わせが絶妙。そしてワイン、シャンパンに合います。



ずっとずっとほしかったプジョーのペッパーミル。スペインのお店にも置いてありますがこの大きさの赤はありません。念願のミルです!



パリから食パン持ってくる人ってなかなかいないはず…毎朝いただいていた食パンを玲子がもたせてくれました。潰れないようにユイのリュックサックに入れ宝物扱いで島に上陸したパン。半分に切って一枚ずつ冷凍。ありがたくいただきました!

ありがとう玲子ファミリー!
ありがとうパリ!






パリ旅行 ふたたびマレ

2022年08月03日 | 旅行
パリ7日目。
こんなに長くパリにいたことないのですが、全く飽きない。

本来はこの日も郊外に行く予定だったのですが、前日と打って変わって雨、肌寒い一日。

というわけでショッピング!
再びマレに向かいます。





まずはメルシーへ。
いくつかお気に入りグッズを購入し、話題らしいエコバッグもチェック。あーちゃんに見てきて、と言われていたので



写メ。
そのうちビデオチャットに切り替え、吟味していたのですが、布のクオリティがいまいち。に対しての値段設定が高すぎ。
結果、メルシーエコバッグ却下、シェイクスピアカンパニーのエコバッグをあーちゃんに調達です。

そのあと鉄板焼き屋さんで美味しい焼き肉定食をいただき、またテクテクマレ散歩。毎日でも飽きない。



こちら、ボルディエの生バター。普段バターは食べない(ようにしている)のですが、フランスでバターを食べないなんてありえない!ということで毎朝パン、しかも日本で食べるよりさらに美味しい食パンにエシレバターをたっぷりつけて朝食。マヨルカでは朝食もとらないので完全にイレギュラー。



雨も止み、ショッピングの合間にぶらっと入れる旧邸宅?も素敵。






もう買い残しないね。

いや、明日最後のショッピングしてから空港に向かいますよ。







パリ旅行 アステリックスパーク

2022年08月03日 | 旅行
6日目。
郊外にある…

遊園地、Parc Astérixに向かいます。

遊園地なんて何年振りだろうか。いやいや、ユイの誕生日旅行ですのでおばちゃんも頑張って行くのであります。



ユイは小さい時に行って覚えていない東京ディズニーランド、後楽園、に続き3回目の遊園地。そしてジェットコースターデビュー。

私はぜーったい無理!玲子が作ってくれたサンドイッチ弁当を日陰で抱え下で待ってるよー



この日から夏休みだったため大混雑。30-40分待ちます。



大興奮で出てきた3人。若い二人はともかく、玲子さんすごいです。
私は下から見上げてるだけで目眩が…昔は乗ってたんだけどな。



絶叫を聞きながらパーク内を歩く…見てるだけで怖い…

それでもだんだん目が慣れてきたのか、私も乗ってみる、ということになり

玲子にがっちり捕まってひとつトライ。

そして激しく後悔…





下で見てる時間もなかなか楽しいものです。同じように下で待ってるお母さんもいて、同じように写真を撮って、顔を見合わせ、なんかすごいわよねぇ、よく乗れるわよねー的ジェスチャーで分かり合う。ボディランゲージ万歳🙌

朝から夕方まで。たっぷり遊びました。なんやかんやいいつつ、私もジェットコースター2個くらい乗ったかな。叫びすぎて声が枯れました…








パリ旅行 今日は歩く

2022年08月02日 | 旅行
5日目。
今日もユイと二人で市内観光。ユイのTo do list に添って行動開始。

ルーブルのピラミッド前で写真を撮る。

火曜日はルーブルは休館日なのでピラミッド付近は空いています。日曜日に来た時は長蛇の列だったのでシャッターチャンスはなし。





何度見ても壮観なルーブル全景。

ここから全て徒歩という今日のプラン。



私達の散歩にかかせなくなったマカロンをまず買い



ヴァンドーム広場をぐるっと一周、マカロン食べながらウィンドショッピング



玲子に勧められたペティパレへ入ります。
私も初めて入ったのですがなんと無料。

中庭でランチした後展示会に足を運ぶと



なんとここにもモネが。
他の絵も素晴らしくて、オススメスポットです。



Petit Palaisからすぐの橋、アレキサンダー3世橋から見るエッフェル塔が多分一番綺麗なのではないかしら。



橋も美しい

さて、これから凱旋門へ向かいます。



この佇まい。ずっと見ていたい。





大混雑なLOUIS VUITTON本店とDIORをチラ見しながら目指せ凱旋門。ってずっとずっと見えているんですが目の前に到着するまでが長い…



着きました!



観光客だらけなので写真の撮り合いなんかも。
ユイさんのパリでやりたいこと、ミッション達成!

翌日からニノンの夏休みが始まり玲子もお仕事お休み。というわけで翌日は郊外へ。

続く