富士フィルムから4月17日に発売予定のFinePix HS10(上の写真・他の写真も含め富士フィルムのホームページから取得)がすごい。
簡単にまずそのスペックを紹介すると、
①世界初・フジノン光学30倍マニュアルズームレンズ搭載
②1/2.3型 裏面照射型CMOSセンサー。1,030万画素
③レンズ、f=4.2mm~126mm(35mmフィルム換算:24mm~720mm相当)
F2.8~F11(W)、F5.6~F11(T) 1/3EVステップ 手動/自動切り換え
スーパーマクロ[広角]約1cm~1.0m
④画像サイズ・L:<4:3>3648×2736ピクセル/<3:2>3648×2432ピクセル/<16:9>3648×2056ピクセル
⑤液晶ファインダー(EVF)・・・・老眼にとって必要なのはファインダーなのです。
⑥動画・最大1920×1080ピクセルという高解像度でのフルハイビジョン。自動追尾オートフォーカス
その他の詳細は富士フィルムFinePix HS10のホームページへ
下の写真はサンプルを縮小比較したもの。チューリップの写真が望遠端の126mm(35mm換算720mm)、舟が6mm(35mm換算34mm)というデータでした。
まず、舟の写真について言えば、原画部分を見るとそれなりの解像度であるが、縮小していくと色再現がよく輪郭がしっかりと表現されている。
チューリップの写真について言えば、望遠端の720mmで撮ったとは思えないような描写力があるといえる。使い方によっては面白い表現が出来そうだ。
デジタル一眼レフを使ってみて一番困るのは「レンズ交換」と交換時にミラーやセンサーに「ゴミ」が付着する恐れがあることと、欲しいと思うF2.8以下の明るいレンズや500mm以上の望遠レンズが高価であるということだが、FinePix HS10は24mm~720mmをカバーしているのだ。しかも価格も安い。
まだ発売前なので、発売後の口コミや評価を参照して「まあまあ」なら、LUMIX-FZ30の後継機として手に入れたいと思っている。SONY-380はなかなか馴染まず半分諦めているのでオークションで処分する予定にしている。
簡単にまずそのスペックを紹介すると、
①世界初・フジノン光学30倍マニュアルズームレンズ搭載
②1/2.3型 裏面照射型CMOSセンサー。1,030万画素
③レンズ、f=4.2mm~126mm(35mmフィルム換算:24mm~720mm相当)
F2.8~F11(W)、F5.6~F11(T) 1/3EVステップ 手動/自動切り換え
スーパーマクロ[広角]約1cm~1.0m
④画像サイズ・L:<4:3>3648×2736ピクセル/<3:2>3648×2432ピクセル/<16:9>3648×2056ピクセル
⑤液晶ファインダー(EVF)・・・・老眼にとって必要なのはファインダーなのです。
⑥動画・最大1920×1080ピクセルという高解像度でのフルハイビジョン。自動追尾オートフォーカス
その他の詳細は富士フィルムFinePix HS10のホームページへ
下の写真はサンプルを縮小比較したもの。チューリップの写真が望遠端の126mm(35mm換算720mm)、舟が6mm(35mm換算34mm)というデータでした。
まず、舟の写真について言えば、原画部分を見るとそれなりの解像度であるが、縮小していくと色再現がよく輪郭がしっかりと表現されている。
チューリップの写真について言えば、望遠端の720mmで撮ったとは思えないような描写力があるといえる。使い方によっては面白い表現が出来そうだ。
デジタル一眼レフを使ってみて一番困るのは「レンズ交換」と交換時にミラーやセンサーに「ゴミ」が付着する恐れがあることと、欲しいと思うF2.8以下の明るいレンズや500mm以上の望遠レンズが高価であるということだが、FinePix HS10は24mm~720mmをカバーしているのだ。しかも価格も安い。
まだ発売前なので、発売後の口コミや評価を参照して「まあまあ」なら、LUMIX-FZ30の後継機として手に入れたいと思っている。SONY-380はなかなか馴染まず半分諦めているのでオークションで処分する予定にしている。