5月29日、高輪森の公園で高輪地区総合支所と「みなと外遊びの会」主催のプレイパークが開催されました.
プレイパークは「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに野外の遊び場です。
今回は、6月1日まで4日間連続で開催されます。港区まち創り研究会会員のコノリーさんも「みなと外遊びの会」の一人です。
晴れて暑い日でしたが、大勢子どもたちが遊んでいました。
高輪森の公園は斜面があったり、森があったりで自然の中で子どもたちが自由に遊ぶことができます。それを「みなと外遊びの会」が遊びの指導をしたり、見守ったりしています。高輪地区まちづくり推進課の職員も見えていました。
我々の小さい頃は、地域に自然のままの状態のところがあちこちあり、木に登ったり、斜面をすべったり、泥遊びをしたりして大人に怒られてばかりでしたが、子どもにとっては自由に遊んで楽しかった記憶があります。その楽しさをプレイパークで再現しようという試みです。
入り口にある布の表示
みなと外遊びの会の看板
泥遊びを楽しむ子どもたち
斜面を登って楽しむ子どもたち
井戸から水を汲む遊び
高輪森の公園の歴史を説明する表示版
プレイパークは「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに野外の遊び場です。
今回は、6月1日まで4日間連続で開催されます。港区まち創り研究会会員のコノリーさんも「みなと外遊びの会」の一人です。
晴れて暑い日でしたが、大勢子どもたちが遊んでいました。
高輪森の公園は斜面があったり、森があったりで自然の中で子どもたちが自由に遊ぶことができます。それを「みなと外遊びの会」が遊びの指導をしたり、見守ったりしています。高輪地区まちづくり推進課の職員も見えていました。
我々の小さい頃は、地域に自然のままの状態のところがあちこちあり、木に登ったり、斜面をすべったり、泥遊びをしたりして大人に怒られてばかりでしたが、子どもにとっては自由に遊んで楽しかった記憶があります。その楽しさをプレイパークで再現しようという試みです。
入り口にある布の表示
みなと外遊びの会の看板
泥遊びを楽しむ子どもたち
斜面を登って楽しむ子どもたち
井戸から水を汲む遊び
高輪森の公園の歴史を説明する表示版