遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

→ こちら

青白い光が噴火中に火口に吸い込まれる

→ こちら

噴火直前にUFO

はたまた.....気象兵器でしょうか....UFOでしょうか?

ライブカメラってありがたいですね。

 

2013 8

2013.5

2011

 

京都大学櫻島研究所もなにかやっているらしい....

→ こちら

http://grnba.com/iiyama/i/etc/acros.htm

「4~5年前から、なぜ京大チームが人が住んでいる桜島にダイナマイトを仕掛け、爆破実験をしなければならないのか?

このことは、やっと2年前から小さく報道されだしたが…、避難に役立てるためという表看板とは違う、ほかの目的があるのでは?と感じている人が鹿児島市内には結構おられる…。

最近の桜島の噴煙は、時々真っ黒! 昔は常に白かったのに、黒い噴煙が上がると、ゴホゴホ喘息症状が増える。昔は火山灰をかぶっても何ともなかった…。今は空気が重い感じで、何かヘンだ。

沖合には気持ちの悪い黒灰色の軍艦が常時停泊しているし…、何か不吉な予感がする…。」



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

ツイッターから

甲状腺機能亢進症や、尋常性白斑で、白斑が出る。前者は甲状腺の機能異常で、甲状腺ホルモンは色素の形成に関わっています。尋常性白斑は、自己免疫疾患やラジカルによる体内の傷など複数の原因が推定される原因不明の難病です。悪性貧血などの疾患と同時になります。どちらも色素=メラノサイト異常 via Twitter for Android

→ こちら    たとえそうだと思っても 放射能のせいとはいえないでしょうね。

→ こちら

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

ショックドクトリンとは 惨事活用型資本主義

ナオミ・クラインが命名し批判した。 例 天安門事件1989年)、ソ連崩壊1991年)、アメリカ同時多発テロ事件2001年)、イラク戦争2003年)、スマトラ島沖地震 (2004年)による津波被害、ハリケーン・カトリーナ2005年

アメリカ同時多発テロ以降はアメリカ政府主導ですよね....

そして 3.11も......あれよあれよというまに 民主政権がつぶれて反動右派安倍政権になりました。

でも もう バレバレ 123便もそうだった..... アメリカ同時多発テロ イラク戦争 ..... までは騙されたひとも多かったが わが純真なる日本国民は別として リビア シリア エジプト さすがに 世界は気がつきはじめてる。スノーデンも一役買った。

世界の警察官アメリカは 実は世界のスパイ 恐喝者 戦争仕掛け人 乗っ取り屋で なにしろ 戦争が公共事業 さらなる気象兵器開発 遺伝子組み換え食料で世界を制覇が国是ですものね。

英米 そのうしろで糸をあやつる多国籍企業&イスラエル  .... いまや天下分け目の戦いで その戦場のひとつ 刈り取り場が日本という構図。

死闘が繰り広げられている..... 結果が今後のわたしたちや子孫の暮らしを決める。

今日の雨はなんだか変..... 止めているのかもしれないね。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

→ こちら

以下抜粋

 参院選直前に1万4589・91円あった日経平均は、きのう(22日)1万3365・17円まで下がった。実に1200円以上の下落だ。

「選挙後、ジリ貧状態が続いています。9月は成長戦略の実現性が問われますが、最も重要なのは消費税増税の落としどころ。予定通り来年4月からの8%が決まったら、株価は暴落の危機にさらされます」(市場関係者)

以上
 

菅にはウンザリだった.... 野田は見るのもうとましかった.... 安倍さんはお育ちがよろしいぼんぼんだけに得をしてきたが

これ以上 引っ張れないよ  庶民はもうウ---ンザリ 口先花火で実行はサッパリ TPPでは負けっぱなし ウソツキ増税

株価は下がる 物価は上昇 毎日暑くて もうウンザリ 

汚染水は毎日ドカドカ太平洋に流れっぱなし 核燃料が地下水に接触

日本の危機に 首相夫妻はのんびりゴルフ?

ブラック企業が議員さま  大企業向けの労働政策 メディアと仲良く夜ごとの会食 

選挙が終われば 国民に手をスル必要さらさらない。

 

このひと そのうち またほっぽり出して 逃げるんだろうなぁ そんな気がする......

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

→ こちら

さっきピルッカラ市の職員の人と会ったから聞いてみたら「そのニュース知ってる。それ本当ですよ。」って言ってる。地下水に核燃料接触したって日本で報道されてる?

以上

それはもうおしまいってことだと2年前 言われたような気がするけど.......

まだ バクハツしてないから 大丈夫なのか たいしたことないのか ......



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

子ども会の語り(戦争の語りを頼まれました)のために学童疎開を調べていたら三河地震にぶつかった.....

→ こちら

三河地震は、1945年1月13日午前3時38分23秒に、愛知県三河湾で発生したマグニチュード6.8の直下型地震である。 また、1945年の終戦前後にかけて4年連続で1000人を超える死者を出した4大地震(鳥取地震東南海地震南海地震)の一つである。

三河地震 東南海地震は甚大な被害と多数の犠牲者を出したにもかかわらず、当時の「軍機保護法」と報道管制により徹底的に隠され、新聞は被害を小さく見せるため三面に小さく報道した。一方、地震の情報をキャッチしたアメリカの新聞は一面に「日本の中部に地震」「軍需工場に大々的打撃」などと大きく報道した。犠牲となった疎開学童の人数は東南海大地震で6名、三河大地震では55名に

 

 1 そこで 四つの終戦前後 に固まっている大地震について調べてみた。

鳥取地震  マグニチュード7.2 1943年(昭和18年)9月10日17時36分54秒 震源地は鳥取県気高郡豊実村(現・鳥取市)野坂川中流域(北緯35度28.3分、東経134度11分)。震源の深さ0km

昭和東南海大地震 マグニチュード8.0 1944年(昭和19年)12月7日午後1時36分 震源の深さ20km

三河大地震   マグニチュード7.1 1945年(昭和20年)1月13日午前3時38分 震源地は三河湾( 北緯34度42分06秒 東経137度06分48秒)、震源の深さ 10KM以下

昭和南海地震マグニチュード8.0、1946年(昭和21年)12月21日午前4時19分過ぎに潮岬南方沖(南海トラフ沿いの領域)78 km(北緯32度56.1分、東経135度50.9分、深さ 24 km

例によって 震源が浅い.....

 

2 東南海事件については NHKの良心名古屋放送が深夜番組でつたえてくれた...

隠された東南海地震 消されたNHKアナウンサー夫妻 → こちら

  東南海地震波形

 

上が核実験波形 下が自然地震

3  さて アメリカは 「プロジェクトシール」という日本に地震を起こす計画を立てていた

→ こちら

 

  → こちら

 「PHYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE HOMELAND」と書かれた「原本資料」のタイトルの意味は「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」です。米国は66年以上前から地震兵器を研究、所有しており、この機密計画書は2005年4月に米国で公開されました。
  この報告書によれば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」と書かれています。ここでいう「強力な爆発物」とは、当時開発まもない「原爆」のことです。
  この文書には「日本本土攻撃作戦」の副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。地震攻撃に勝るものはない」と定義し、この一連の報告書には第二次大戦の終戦方法について「人工地震兵器で津波を起こして日本を降参させて終戦するか、原爆を落として終戦するか」と会議された記録もあります。
  当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、「日本の周辺にある海底のプレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。目標とすべきプレートの周囲8Km内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」と結論付けています。

 東南海地震、三河地震――第二次大戦末期、すでに「地震・津波兵器」は、日本の軍需工場地帯を襲っていた

  この機密計画書の最後には「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするためのショック療法ともいえる」と記され、その会議以降、その年の内に地震兵器はそれが強大な兵器による人工的な日本への攻撃であることを知られずに、あたかも自然災害でもあるかのようなふりをして終戦直前ついに実用化された模様です。
  その実用が1944年12月7日です。志摩半島南南東沖約20Kmを震源として発生したM7・9の「東南海地震」。愛知、三重、静岡などで1223人の死者・行方不明者が出ています。
  米国の新聞は、「観測史上最大規模の大地震」、「大阪から名古屋にわたる軍需工業地帯に大損害」と誇らしげに戦果を報じています。このときの津波は15mにも達し、志摩半島南岸などで村々を壊滅させたといいます。当時、米国が攻撃目標としていた、三菱重工、安立電気、中島飛行機などの工場乱立地帯がピンポイント的に壊滅的打撃を受けました。大地震が起こったのがちょうど軍需工業地帯だとは、いかにも出来すぎた話でおかしいと当時から度々うわさされていました。さらにこの地震に追い打ちをかけたのが、B29爆撃機編隊による名古屋空襲でした。終戦の年、1945年(昭利20年)の1月13日にも愛知県で直下型の「三河地震」が発生しました。M6・8、死者2306人に達する大地震です。

 


  2011年3月11日、東日本大震災の勃発の初期のデータを見ると、

  14時46分にM9.0の地震が起き、その後、第一波の津波が起きました。
  そして地震発生からちょうど20分後にすぐ近くで15時06分にM7.0の地震が起き、第二の津波が起きました。
  さらにちょうど20分後の15時26分に今度は離れた地点でM7.2の地震が起き、第三波の津波が起きました。
  さらにちょうど20分後の15時46分にM5.7の地震が起き、第四波の津波が起きました。

  どうでしょうか。ぴったり4回、20分ごとに地震が起こるというのは、自然界では天文学的な確率であり、絶対ありえないことではないでしょうか。
  「誰かが20分ずつ時間をずらして津波の影響を見ながら地震兵器の起爆を繰り返した」と考えるのが妥当ではないでしょうか。
  もしこれらの地震や津波が自然現象によるものならば、津波は東北地方沿岸だけでなく、平等にアメリカ本土にもハワイにも同じように強く流れ込むのが通例です。
  ところが今回は日本だけにピンポイント的に強烈に流れ込んでいる。これは潮の動きを考慮して津波が日本本土到達時に最大になるよう繰り返し予行演習して計算しつくされた人工的な異常現象です。

以上

 

4 アメリカは太平洋戦争時に地震兵器をつかったか

人工地震かどうかという判断は 地震波形と震源の深さが浅い 素人のわたしにはそれしか区別がつきません。昭和東南海地震については地震波形+ 震源の深さ 当時 アメリカがまいたビラなどから 人工地震説が有力のように思われます。亡くなられたNHKのアナウンサーご夫妻 に哀悼と感謝を捧げます。

他の3つの地震は震源は浅いのですが 波形が見つかりませでした。ですから 確証はないのですが 短期間にこれほどの大地震が固まっておきること それも終戦前後という微妙な時期に重なっておきるのはあまりに都合がよいというか不自然な気がします。限りなく灰色 黒に近い灰色 特に三河地震は....それが わたしの心象です、 戦後に起きた昭和南海地震については 前の地震の連動で起きたのか 仕掛けがあとで利いたのか 実験の仕上げなのか それとも日本政府になにか要求があったのか そのどれかだと思います。

アメリカはトリニティ (三位一体 どなたとだれとどこなんでしょうね?) で核実験ををしたあと もはや「死に体」 の日本に原爆を落とし一般のひとびとを殺戮しました。それもごていねいに りとるジョン ウラン型 ファットマン プルトニウム型を落とし 戦後 ABCC

が治療もせず被爆者を研究したのは有名な話です。 → こちら

原爆投下は戦争を終わらせるためではなく 実験でした。.....当時 あめりか人にとって日本人はサルにも等しく 実験として殺戮してもなんの痛痒も感じなかったのです。(もっとも自国の貧しい人々も実験につかっています) ヒューマニズムとはほど遠い悪魔の国です。地震兵器の実験をするのも日常の感覚でできたのでしょう。日本も701部隊でひとをひととも思わぬ人体実験をしました。

5 アメリカはこれからも地震兵器を日本に対して使うか

自然災害の振りができる兵器  こんな便利なお道具はありません。アメリカが手放すハズがありません。脅すのにこんないいものはありませんから 日本近海 ことに南海トラフ 東南海 東海 くまなく仕掛けがはりめぐらされていることでしょう。このあいだは空振りでしたけどね。 

このような気狂いじみた国をトモダチ あるいは 宗主国に持つ 日本の国民はどうやって身を守ればいいでしょうか?

① そなえよつねに 水 食料 その他

② 人工地震のほんとうのことを まわりにつたえましょう。TPPの実態も。アメリカという国の狂気を伝えてゆきましょう 徐々に ひとびとは気がつきはじめています。

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

→ こちら

 

いったいどこから噴火している?  

 

まるで戦争のよう.....

噴煙はすごいけれど 火砕流はなし......

 

 

ヒロシマ

ナガサキ

 

フクシマ3号機

ずいぶん昔の 人工地震波形



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

東京都が48ヶ所の電気を東電から切り替えます。

霞ヶ関は!?

→ こちら

下に数か所の省庁の例を挙げました。

省庁名
2010年度基本料金/kW
電力量料金(夏季)/kWh
その他季/kWh
電力使用量kWh
契約企業


農水省
1000.00
12.24
11.28
8,815,096
エネット

1585.50
12.04
11.08
7,460,944
エネット


経産省
1575.00
10.920
9.975
11,858,552
丸紅

1008.531
12.243
11.277
8,910,592
昭和シェル石油

(2012年度)
1533.00
14.82
13.86
-----
F-Power



法務省
1459.50
10.962
9.9855
16,213,984
丸紅

888.30
12.24
11.28
12,135,646
F-Power


総務省
1330.00
13.96(夏季ピーク)
13.38(夏季昼間)
12.28(その他昼間)
9.02 (夜間)
19,272,400
エネット

1552.00
13.96(夏季ピーク)
13.38(夏季昼間)
12.28(その他昼間)
9.02 (夜間)
16,299,144
エネット


つまり、東電の値上げはお役所にとっては他人事。だから、国は動かず、東京都をはじめとする各地方自治体が動いているのです。

東京電力はあれほどの大事故を起こしたのにもかかわらず、今夏も社員に高額のボーナスを支給しました。

猛暑でエアコンフルが稼働の今夏でも「節電」って言わないですよね。

実は、東日本大震災のあった2年前の「電力不足」も原発の必要性を訴えるため 

つくりあげた虚偽で、実は電力は間に合っていたのです。



今後は民間企業や個人の家庭でも、東電に頼らない太陽光発電や蓄電システムの普及が、年々廉価になることによって、どんどん進むことでしょう。

このままでは東電から電力を買うコストの方が高くなる日がやって来そうです

以上

早く 東電からサヨナラしたい 原発企業からは買いたくない。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

二年前つくったタンクがもうガタガタ ..... 

→ こちら

原子力規制委員会が21日夜に開いた汚染水対策検討会で、地上タンクの底部のコンクリートが壊れ、地下に汚染水が浸透した可能性が指摘された。ただ漏洩場所が不明のためふさぐことができず、東電は1日20トンの漏洩が続いていたとの見方を示した。一方で、タンクの水位を測らなかったり、漏洩防止装置の運用を誤っていたりなど、東電のずさんな管理体制も明らかになった。

→ こちら

二基以上 レヴェル3.....

→ こちら

福島第1原発のタンクから、およそ300トンの汚染水が漏えいした問題で、別のエリアにあるタンク周辺でも、高い放射線量が測定されたことがわかった。新たな汚染水漏れの可能性がある。高濃度の汚染水が漏れ出したタンクのすぐ南側の排水溝をたどっていくと、太平洋につながっている。この排水溝を通じて、高濃度の汚染水が、太平洋に直接流れ出したおそれが指摘されている。

以上

ここまで ずさんにやりつくして

東電の実行犯は天下ったり 海外へ とか聴きますと やるせないやら 口惜しいやら .....



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

敗戦国の扱い属国の扱い!! アメリカなんて大嫌いだ....

→ こちら

朝、パブリック・シチズンのローリー・ワラックさんと国際電話で1時間会談しました。ワラックさんは、「米国の今日の新聞にフロマン代表の記者会見の報道が載せられてますよ。それによるとアメリカ通商代表フロマン代表はハッキリ言ってます。日本がアメリカの条件をすべてのむことが、日本のTPP参加の要件である」と・・・・

私は驚きました。
昨日の朝日新聞には三面に関税ゼロ例外の余地も!とTPP、米通商代表が認識とあったので、これほどまでに報道が異なるものかと。
すぐにアメリカで報道されているペーパーを送っていただきました。写真を添付しますので是非読んで下さい。

ワラックさんとブルネイ交渉の見通しについて、いろいろ話しましたが、やはりステークホルダーも入れた公式な会合での日本の参加のは今回が最初で最後の交渉になりそうです。

10月のエーペックでオバマ大統領は合意ができたと各国に署名させて抵抗勢力を諦めさせる事を狙っているそうです。

ワラックさんの見解では、未解決の問題はアメリカと各国もしくは関係各国間と秘密裏に行われるようです。



ワラックさんが米国の条件のまなければ日本は参加させない と言っているわけで、二国間並行協議の自動車保険等本だけがこのような扱いをうけているのです。これはあくまでも非常に異常な事ですと語りました。
 
以上
 
→ こちら
 
総務省は軽自動車の税金を大幅に増やすことを検討していると発表しました。軽自動車といえば、現在進行形で交渉が行われているTPP条約でアメリカが猛烈な圧力を掛けて来ている分野ですね。
特に日本政府が軽自動車を保護していることがアメリカは嫌みたいで、軽自動車の優遇措置撤廃などを何度も要望してきています。

もちろん、「日米の平等な経済競争」という名目を掲げて・・・。
以上
 
尖閣と野取引とかいっているひともいますが 取引とかそのような問題以前に 脅されているのでしょう。
 
恫喝国家 アメリカ 蛇蝎のようなアメリカ .... そのウシロにいるやつらに 見ぐるみはがされる寸前の日本
 
それを見ているしかないワタシタチ.....
ウソツキ安倍さんは 米は別なんていうかもしれないがみんなウソ
 
そして 日本は カルトか オバカか スパイか ポチか 性的倒錯者 の首相しか長生きできない不思議なお国です。
 
ほんとうに志ある 国を憂う 政治家はいないのか  まがいものの愛国者安倍さんは もうたくさんだ!!
 
 
 
 


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 こちら

以下抜粋

内戦が続くシリアの首都ダマスカス近郊で化学兵器が使用され、1300人が死亡するという大惨事が発生しています。反政府勢力とそれを支援するNATO諸国は、アサド政権の仕業としていますが、証拠が上がっているわけではありません。アサド政権側は、もちろん否定しています。

 今年3月にアレッポの近くで化学兵器が使用された際にも、アサド政権の仕業とされましたが、反政府勢力が使用したと見られています。攻撃されたのがシリア政府軍の検問所であり、政府軍の兵士が死亡していますから、これは完全に濡れ衣です。イスラエルのハーレツ紙や国連独立調査委員も、反政府勢力の仕業としています。

 となれば、今回も反政府勢力の犯罪である疑いが濃厚です。第一、化学兵器を使っても、アサド政権側には何のメリットもありません。国際的な非難を招き、軍事介入の口実を作るだけです。

 それに国連の調査団が今月18日、化学兵器の使用の有無を調べるためにダマスカス入りしており、このタイミングで政府軍が使用するなんて考えられません。しかも事件はダマスカス近郊で起きています。反政府勢力が政府軍の仕業に見せかけるべく事件を起こしたと見られます。余りにも見え透いていますが…。

 反政府勢力の背後には湾岸独裁諸国やNATO諸国が控えており、これらの国々が武器や兵員を調達したり、軍事訓練を行ったりしています。化学兵器の調達も行ったはずで、今回の大殺戮に大きな責任があります。

 米国やイギリス、フランス、イスラエル、トルコ、サウジアラビア、カタールなどの国々ですが、これらの国々は犯罪国家と断じてよいでしょう。反政府勢力側に立つことを表明した安倍政権も同類です。

 アサド政権はロシアに支援されているので、中々崩壊させることができません。業を煮やしたNATO諸国が反政府勢力に化学兵器を使用させ、直接介入(軍事侵攻)の口実を作ろうとしたのでしょう。NATO諸国が軍を派遣すれば、ロシア軍と対峙することとなり、第三次世界大戦の引き金となりかねません。

以上



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

東電は事故を起こしたが 収拾することはできなかった。多額の国民の金を無駄に遣いつづけて やっと政府の出番です。

政府 経済産業省こそ=原子力ムラ 原発を野放しにした悪の温床。病原菌が病気を治すことができるのでしょうか?

→ こちら

以下抜粋

福島第一原発における汚染水の問題は、事故直後から明らかになりました。山側から流れ込んでくる一日当たり数百トンの地下水が、汚染のひどい原子炉建屋の基礎付近に流れ込み、汚染されて海に流れ込んでいる事実が明らかになり、東京電力はポンプでその水をくみ上げなければならなくなりました。

地下水が流れ込む量を減らすため、井戸を掘って流量を減らすなどの対策を採ることは可能でしたが、東京電力の対応は後手に回り続けました

さらに5月には、破壊された原子炉付近の複雑に入り組んだ配管から放射性物質が漏れ出し、地下水を汚染し、発電所の時地内に放射線量が突出している場所を作り出している事実が明らかとなりました。このため、東京電力は化学物質を注入して、土壌を硬化させ、地中に『壁』を作る作業を開始しました。この作業は東京電力が汚染水の海洋中の流れこみの可能性を否定した、そのタイミングで開始されたのです。

しかし、壁は汚染水のダムを作りだしました。やがて収容限度を超えてしまった汚染水は、壁を乗り越えて溢れだしたのです。

8月7日水曜日、経済産業省は海洋中に流れ込んでいる汚染水の量は、一日あたり300トンに達するものとみられると発表しました。

今回政府が介入を決めたことについて、以下のような指摘を行う専門家もいます。福島第一原発の敷地内には大量のタンクに膨大な量の汚染水が保管されていますが、最早これ以上を貯蔵することが不可能になりつつあります。このため、比較的汚染濃度の低い汚染水を海洋投棄する、その対策を一般に受け入れさせるための前段としての処置である、と。

先週記者会見の席で、原子力規制委員会の田中俊一委員長は、こうした処置を行うための布石とも取れる発言を行いました。最終的には、『汚染水を排出することが必要になる』と語ったのです。

もしこうした措置が現実にとられることになれば、日本国内だけでなく、環太平洋諸国の懸念を呼ぶことになりそうです。

政府が介入することで汚染水問題は解決に向かうかどうか、前出の山口教授をはじめとする専門家はその点は疑問だと語っています。

政府が介入し、より大規模に事故処理が進むことになれば、指導的役割を果たすのは経済産業省になるでしょうが、経済産業省こそは東京電力やその他の原子力産業と不適切な関係を構築し、今回の事故を引き起こした遠因を作った張本人であり、その癒着は1960年代に最初の商業炉が稼働する以前から続いてきたのです。

以上



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

→ こちら

安倍政権が集団的自衛権の行使容認に向け、憲法解釈の見直しへの準備を加速させている。

 「憲法解釈の番人」とされる内閣法制局長官人事で見直しに前向きな人物を起用した一方、有識者による「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」に検討の加速を指示する方針という。秋をめどに懇談会から報告書を受け取り、憲法解釈変更の政府答弁書決定を目指しているようだ。

しかし、「平和憲法」の下、歴代政権が「行使できない」としてきた集団的自衛権の行使を容認することは、海外での武力行使に道を開きかねない憲法の平和主義を覆すものであり、解釈変更でなし崩しに進めることは決して許されない。

「時代の要請にあわない」と言うならば、安倍首相は憲法改正手続きを踏み、国民の意思を問うのが筋である。時間と政治的労力のかかる憲法改正を避け、考えの近いメンバーでつくる懇談会に依拠して進めようとする手法は姑息(こそく)な印象をぬぐえない。

集団的自衛権は、自国が直接攻撃されていなくても、自国と密接な関係にある国への武力攻撃を実力で阻止できる権利である。平和憲法を持つ日本では、「憲法9条で許される自衛権行使は必要最小限度の範囲にとどまるべきで、集団的自衛権の行使はその範囲を超えるもので憲法上許されない」との解釈を歴代政権が引き継いできた。

だからこそ、海外に出る機会が増えた自衛隊の活動内容も一定の範囲に抑制されてきた。批判もあったテロ対策特措法の協力支援活動やイラク人道復興支援法に基づく活動でも、他国との武力行使の一体化を避けるために「後方支援」や「非戦闘地域」といった概念も構えられてきた。仮に集団的自衛権の行使が容認されれば、自衛隊の海外活動も様変わりしていくに違いない。

さらに問題なのは、政府が国民に対して憲法の解釈を説明してきた重みを軽んじている点だ。特に自衛隊や9条に関しては、自衛隊創設以来、膨大な議論が国会で積み重ねられてきた。政府が国民に示し続けた9条解釈は重い。政府が恣意(しい)的に解釈を変えることができれば法治国家とはいえない。国民の順法精神にも影響しかねない。

以上

→ こちら

日本国憲法は国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の3原則で成り立つ。平和主義を貫くならば、集団的自衛権の行使は容認されないはずだ。

内閣法制局長官から最高裁判事に就任した山本庸幸氏(63)が20日、東京都千代田区の最高裁で記者会見し、憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を容認する考え方について「法規範そのものが変わっていない中、解釈の変更で対応するのは非常に難しい。実現するには憲法改正が適切だろう」と持論を述べた。就任は同日付。「法令の知識を生かし、誠心誠意、ひるむことなく判断していきたい」と抱負を述べた。

安倍晋三首相は解釈変更に前向きな新長官を起用し、山本氏は今月8日に退任した

通産省生活産業局繊維製品課長、内閣法制次長などを経て2011年12月から内閣法制局長官を務めた。

毎日も → こちら

1  安倍首相の法制局人事は独立性軽視 国内法と国際法は全く異なる。小松さんは内閣法制局が扱う国内法については専門外。

2 集団的自衛権の行使を可能にする(他国での武力行使)=国の形が変わる。「それを解釈変更でやってしまおうなんて卑しい脱法行為だ」

以上

讀賣 サンケイはお墨付きの売国新聞だが 朝日はどうする......





 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

女王陛下はあっちの方 英政府はオバマ同様 使用人......

→ こちら

The Guardian紙編集者であるAlan Rusbridger氏は、米国家安全保障局(NSA)の内部告発者であるEdward Snowden氏から提供された機密データをコンピュータを英国政府捜査官によって破壊されたことを証言した。
同氏はこの出来事について、「The Guardianの長い歴史において極めて異様な瞬間だった」と表現している。

Rusbridger氏の記事によると、2カ月ほど前に、Snowden氏から提供された書類を返却あるいは破棄するよう英国政府から圧力を受けるようになったという。問題の書類は、議論を呼んでいる米政府の監視活動に関する一連の記事の根拠となったものだ。その1カ月後に事態は深刻化し、 Rusbridger氏はある政府関係者から電話で「お楽しみは終わりだ。われわれに例の文書を返して欲しい」と告げられたという。

こうした要求は、「謎の英政府関係者」との一連の会合で繰り返されたという。Rusbridger氏はその会合で、これに従った場合、同紙はNSAの活動に関する調査や報告ができなくなると説明した。また、Rusbridger氏は英国の諜報機関である政府通信本部(GCHQ)の代表者とのこうした会合で、民間報道のグローバルな性質から、そのような破壊行為が見当違いであるという説明を試みた。

現代における情報収集の手法を説明したにもかかわらず、「英政府は(コンピュータを破壊したことに)満足した」とRusbridger氏は記している。また、同氏らがこの「MacBook Pro」の残骸を片付けている時、政府捜査官の一人が「われわれはブラックホーク(軍用ヘリコプターの一種)を呼びつけることができる」とジョークを言ったという。

米CNETはこの件についてGCHQにコメントを求めたが、現時点で回答は得られていない。

Rusbridger氏は、この問題を明らかにしたブログで、The GuardianのGlenn Greenwald記者のパートナーが現地時間8月18日、ブラジルへ帰国途中、経由したロンドンのヒースロー空港で9時間にわたり拘束されたことについても異議を唱えた。

Greenwald記者は、「英米の両政府がこうした戦術について、いかなる形であれ、(暴露された)これらの文書で明らかになっていることに関して、われわれが積極的な報道を続けるのを阻止したり脅しをかけたりすることができると信じているとすれば、思い違いも甚だしい。むしろ、それは逆効果にすぎず、われわれをさらに勇気づけることになる」と述べた。

Rusbridger氏もこうした意見に同調している。

以上



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

→ こちら

 

 

上の画像は、ドイツのキールの海洋研究所(GEOMAR)が2012年7月6日に発表した福島第一原発からの放射能汚染水の海洋拡散シミュレーション。左上の「891」という数字は、海洋に漏れ出してから経過した日数。つまり今日。

↓  こちらは日本の方がつくったようですが すみません ソースがわかっらなくなりました

 そして 3、4年後

 

海の生き物たちよ ごめんなさい。 太平洋沿岸のひとたちよごめんなさい。これから生まれてくる子どもたちよ ごめんなさい。

わたしたちの声はあまりにちいさくて こんなことになってしまいました。

わたしたちは騙されることで 悪 をなしてしまいました。

政府や東電やうしろのいるものたちをもっとよく見張っていなかったことで たいへんなことをしてしまいました。

 

ただただ 悲しい。 だけど わたしたちは生きてゆく 生きられるだけ生きてゆく。

原発に 欺瞞に 不正に 声をあげてNOと言うことで 

汚染のひろがりがどうか少なくてすむように祈ることで 

もっと 明晰にものを見て みんなのために行動することで

とても ゆるしてはもらえないだろうが 罪滅ぼしをしてゆきます。

 



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ 次ページ »