遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。

 



.........宮崎の口蹄疫の感染経路が見つからないらしい.....つまり ウィルスがばら撒かれたということ。民主党政権は アメリカから牛肉を買うように迫られていたらしい。アメリカの食糧戦略の一端です。アメリカはどうやら日本を絞る尽くすまで手放すつもりはないようです。このあいだUPしたユーチューブによれば冷夏とケムトレイルは関連があります。

    グアムは基地移転を受け入れるというのに アメリカが岡田さんや北沢さんを使って辺野古に固執するのは民主党政権の求心力を弱めたいのでしょう。

    わたしはこう思います。牛肉1キログラムをつくるために11キロのとうもろこしが必要......それならこれを機会に肉食をやめればいい。そうすれば飢餓でなくなるひとは確実に減る。アメリカの思惑にのることもない。苦しんだりうらんだりして死んだ動物を感謝もなく食らうことはいいいことにはつながりません。いろいろな意味で穢れを取り込むことになるからです。パフォーマーが肉食を避けるのもその理由によります。先住民族が殺した動物を神として崇めるのはとても意味があることなのです。

    この国はこのまま行くしかないのでしょう。多くのひとはマスコミに洗脳され自分自身で考えているようで実は考えてはいない。どの政党も頼りにはならない。それぞれが自分の暮らしを守るために動き出すしかないのでしょう。

阿修羅の記事は→コチラ

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    社民党が連立離脱をしたことで TBS朝ズバは社民党福島党首を招いた。みのもんた氏はその発言がみのポリテクスと呼ばれ政治家さえも気にする存在で、世論を反映すると見せかけ 実は世論を誘導しているように思う。

    石原都知事(このひとは文学者では決してない。えらそうにしているが NOといえない日本を書いてアメリカに脅かされ 中国関係で金をこっそり稼いでいるといううわさがある)と仲がいいほか 自民党の議員との縁戚関係や交友関係がある。自身もニッコクという会社の代表取締役でニッコクは談合で何度も刑事告発されている。

    コメンテーターの名は知らないが みの氏と三人で 福島党首からなんとかして鳩山首相が首相の器ではないことや小沢さんが影で仕切っていることはおかしいとという言質を引き出そうとしていた。郵政改革法案については、小泉元首相の顔写真まで出して改革がおかしいというニュアンスを視聴者に与えようとしている。

    小泉元首相は郵貯をアメリカに捧げ 日本の国益を損なった。会社法で日本の企業を売り渡し 派遣法で日本の若者の未来を売り渡した。それを知ってか知らずか四世の信次郎議員は民主党をウソツキ呼ばわりしていたが 自分の父親の所業をほんとうに知っていたら.....郵政のウラや 父の学生時代の強姦事件 母のこと 死んだ愛人のこと を含め知っているなら....表に顔を出して歩けるであろうか......選挙民はどうであろう。

    鳩山首相は自分の言ったことばに責任をとるべきだし 辺野古の海は守るべきである。アメリカには日本から出て行ってもらいたい。日本はアメリカの支配から脱するべきである。しかし 朝ズバッは自民党の旧悪に一切目をつぶっていた。 どれだけ強行採決をしたものか!?アメリカからお金をもらっていたのは評論家や御用芸人ばかりではない。日本の首相 岸・佐藤がもらっていたとアメリカの公開された機密文書は語っているではないか.......それが民主党ばかり責めるので思わず失笑してしまった

    福島党首はみの氏の誘導に途中からひっかからないようにしていたが、どういう目的で番組からオファーがきたのか事前に覚るべきである。少なくとも社民党の党勢を上げるために呼ばれたのでないことは確かだ。みの氏は福島さんが これからはアメリカと....といいだしたとたん 次は名馬が云々と、たちまち話題を換えてしまった。手練の手管である。



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......は→コチラです。

かわいい!ですねぇ.....放送日がたのしみです。

女子フィギュアスケートの歴史を変えた選手・浅田真央さんとこのかわいい真央ちゃんのギャップにくらくらします。気をつけて韓国に遠征してください。無事おわるまでなんとなく心配.....ロシアであたらしいショートプログラム......こちらはもっと楽しみです。

    

浅田真央7年間の軌跡 中京テレビは→コチラ

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    日曜の朝 娘に疲れた身体をマッサージしてもらう至福のあと 6月12日の語りの会で語る”仏蘭西窓から”を練習しました。語りを学びだした頃、風や日の光や小鳥の囀り 水の冷たさ やさしいダレカの声.....幼い頃の記憶が語りの原点になると聴き 過去をさかのぼり 10ばかりのものがたりになりました。それはわたしの魂を揺るがしたときどきのものがたり......出会いと訣れ.....愛のものがたりでした。

    「母・雪・桜」で わたしは厳格な母、醒めた目で視ていた母を実は愛していたこと、心の奥で母の姿を追い求めていたことを知り、愕然としたのでした。”おさだおばちゃん””由紀ちゃんの庭””クリスマス””父の思い出””月の公園””立ってゐる木””シャルマンにて”(のちに改題 夕焼け段々)など一時『浦和ものがたり』としてHPにUPしていたことがあります。

    昨年秋 トムの会で語った”夕焼け段々”が好評を博したこともあり、書き溜めたエッセイをいちど、あるいは再びものがたりとして甦らせたいと思い 今回は女性のための会でもありますから ”仏蘭西窓から”を語ってみようと思いました。実はこの物語は二度ほど語ったことがあります。一度はスタジオプラネットでのリサイタルで.....そして伊豆での語りネットワークの語りの祭りで......このものがたりには不思議な印縁がありました。

    スタジオプラネットで語ったお客様にものがたりの主人公 浦和一女の同級生、ダリさんをご存知の方がいて、40年ぶりにダリさんと出会い、「語りの祭り」で本人の目の前で語ることができたのです。わたしは彼女を見つめ 彼女のためだけに語りました。火のような語りであったと思います。「すみません、ひとりの方だけのために語ってしまいました」と当時たしか 最後の大会委員長を務めた?櫻井美紀さんに伝えると「.....それで あなたは語ってよかったの?」「はい 伝えられて よかったです」「それなら いいのよ」と応えた花のような微笑もまた印象に残っています。ほのかな同性の友人への想いと宗教観に正面から取り組んだものがたりでした。これは語りじゃないと罵倒された方もいましたし 食い入るような熱い視線で受け止めてくださった方もいました。(ちなみに このとき つつじの娘も別会場で語ったような気がします。)

    今 テキストを読みますと 実にむつかしい......たとえばこんな感じです.......それはもう机のかども磨り減って使われなくなった音楽室で そっと扉をあけてなかにはいると 明治・大正・昭和の時代の波のなかで 青春時代をここで過ごした数多の少女たちの淡い影が埃のようにたゆとうている気がした.......語るために書いたものではないのでよくいえば美文調.....娘に言わせるとスカシタ文章なのです。今回は基本はこれでゆくことにしましょう.....即興でどうなるかはおたのしみです....

    12時になったので娘たちと愛犬ケヴィンを獣医さんのところに連れてゆきました。医院へ向かう最後の角を曲がったとたん ケヴィンはフンフンと悲しそうに鳴き出しました。犬にとって獣医さんはいい思い出はありまあせんものね....ごめんね ケヴィン 大好きだよ......肛門のう炎という老犬に特有の病気の治療 爪と耳のお手入れ フィラリアの予防注射 をしました。

    それから 夫の病院へ......娘たちが足の わたしが背中や腕やおなかのマッサージ......夫は「これで早く治るよ」と娘たちがきたことがうれしそうでした。帰り際玄関で 娘が「おかあさん おとうさんが窓から見ているかも....」というので「そんなことあるわけないでしょう? なおみさん(夫の弟)がきたときだけよ」......「おかあさん ホラ!」駐車場から見上げると 夫が4階の窓から小さくなった黒い顔をのぞかせていました。じっとこちらを見ています。いろいろな想いがこみあげて わたしは思わず泣いてしまいました。そしてひとの目もはばからず叫びました。

「おとうさん 愛してる!!.....」

    それから 小人のパン屋で美味しいパンを買い 渡良瀬に向かいます。だれもいないどこまでもひろがる土手の草地にシートをひろげ ふかふかやはらかい大地に手足をのばします。グレーの濃淡の空が一面にひろがって 地平線のオレンジの縞がしだいに西から北へ伸びてゆきます。あしたはきっと晴れるでしょう。

    サッカー オウンゴールで負けてしまいました。がっかりです。オウンゴール....ミスで敵のゴールに蹴り込んでしまう......って かなり情けない気分になりますが、選手のみなさん がんばってください。







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南西

    

天使の梯子.....蛍光を帯びているようでした。



    

    

アパートを飲み込みそうな雲

北西

    

のしかかるような低い雲

西
    

雲の端が虹色に輝いていたが カメラでは捉えられなかった。雲は青い蛍光を帯びて見えた。何十年か生きてきたが 今日のような空....雲は見たことがない。デジタルカメラのシャッターを切っただけで 画像にはなんらの修正もしていない。

空に撒かれているのは バリウム アルミニウム → 虹 蛍光
モンサント社(農薬・枯葉剤・種子の世界的メーカー)は耐アルミニウムの遺伝子組み換え作物を開発 → なぜ???
雲を人工的につくる → 湿度が下がる 
バリウム アルミニウムのほかには → 生物化学兵器 ウィルス 新型インフルエンザがまた?
アメリカは天然痘ウィルスの大量備蓄をはじめた → ???
ロシアや中国の空は青い → 米軍がいない
なぜ鳩山首相は米軍基地国外移転をあきらめたか → アメリカの脅し?
沖縄に地震 → なぜでしょう??
選挙前 政権に変動があるとき地震がよく起こる → 脅し?

考えることはたくさんあります。自分の目で 確かめよう。想像しよう。手を組もう。知らせよう。家族を国をわたしたちのいのちを守ろう。


「いったい なにを 撒いてるんだ?!」 G・エドワード・グリフィンは→コチラ

本格的ケムトレイル・ドキュメンタリー の予告編 翻訳はされていません。アルミニウムについて言明 、 日本の関東地方では最近 市民の監視がされるようになったため ひとすじに長くまかず 飛び飛びに撒く ショート撒きがふえています。

ケムトレイルについて観察してください。多くのひとに知らせてください。



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    アンドレ・ジイドは自分の小説をレシ(récit)、ソチ(sotie)、ロマン(roman)の三種に分類しました。レシは回想 日記など一人称の伝統的な小説、ソチは風刺性のあるもの ロマンは大河小説のようなものでしょうか。漫画を論じるにも分類があると便利ですね。

    しかし、ここでむつかしいことに気づきました。ひとりを主人公にしたものがたりにも長編もあれば短編もあります。連作短編の長編もある....たとえば”綿の国星””ポーシリーズ”

    ここでは単発のもの、前後編を短編、3回以上の連載について長編、単なる個人史の段階を越えて、集団や時代、更には人類全体を視野におさめた歴史を描いたものを大河(連載)とします。

    内容について喜劇的ストーリー、コミカルなハッピーエンドで終わるものをコメディ、「不幸や悲惨な出来事を題材とし、人間や人生を悲壮さ・崇高さの面からとらえ、受難とそれへの闘いの過程を厳粛に表現したもの...大辞林」をロマンとします。(ドラマとどちらがいいでしょう、ドラマのほうがリアルになりますね)

    ジャンルについて 1 恋愛 2 ファミリー(親子や家族をテーマにしたもの 3 学園 4 ファンタジー 5 SF 6 心理(トラウマなどを扱ったもの)7 スピリチュアル 8 怪奇 9 芸道 10 歴史 11 社会派  とします。

たとえば、「スターレッド」はSF大河ロマン......「日出る処の天子」は歴史大河ロマン......「柳の木」はスピリチュアルファミリー短編ロマン?

    こんなことを考えたのも萩尾望都さんの作品は ウラが見えない....それだけ創造的ということなんですが.....そのうえジャンルが広大です。少女まんが史をわたしは簡単に考えすぎていました。......さまざまな作品を反芻しているうちに 気がついたのですが まんがの根っ子には”癒し”がある......語りとおなじでした。娯楽というものの根っ子はすべからくそうなのでしょうね。作者(語り部)はものがたりをつむぎながら 自らを癒してゆく.....読者(聴き手)はそのものがたりをうけとめて 味わい ともに生きることで自らを癒してゆくのではないでしょうか......少女まんがの場合 それは岡田史子、西谷祥子のあたりからはじまったのです。「私」を意識すると 孤独と向き合う闇の夜がはじまる......

    あとがきみたいになってしまいました。それでは本編はもうすこしお待ちくださいね。



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    幼稚園で先生方とおはなし会の年間スケジュールを組みました。

親子おはなし会は園庭でします。手遊び 掛け合いのおはなし 昔話..。

幼稚園の帰り 空の『異様』?『威容』?に驚きました。家々にのしかかるような威圧感 ああいう雲は見たことがありません。西の空は天使のはしご....それも真珠色にけぶるような......夕焼けには早いのに雲の端がオレンジ色になったかと思うと 水色 ピンクの虹のいろ.....ケムトレイルに汚染された空.....それでもうつくしい空.......

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バンクーバーでキム・ヨナさんの有り得ない点数を見たあとの”鐘”

   

月の光

MURMURさんの別館で浅田真央さんのビデオを見ていました。......一番涙がでるのは二年前のシーズン.....です......わたしの場合は。.....静謐、清らかさ、純粋さが信じがたいことに生身の人間に宿っている.....それは奇跡のように思われます。

......いつもにこにこ微笑んでいた少女は目に見えない圧力や悪意のようなものにさらされるようになりました。オリンピックや選手権で正当な評価を受けないばかりか、(フィギュアファンは真央さんを支持しても)、国内でマスコミは浅田真央さんが本来うけるべき賞賛をしませんでした。

浅田真央というアスリートのすばらしさは、そうした内外の闇にさらされても 客観的にみつめ 損なわれないことにあります。......いいえ 浅田真央さんがどんなに苦しんだか たぶん わたしたちは知らないのでしょう。昨年のシーズンはじめの不振は、国内でのいじめにもにたマスコミの対応にあったと解説している方がありました。

その内外からの評価という価値基準を浅田真央さんは「自分を超える」というなにものにも左右されない価値基準に換えた.......だから、バンクーバーの銀メダルの涙は自分が完璧な演技をできなかったという まさに自分自身に向けた涙であり その真摯さがわたしたちの胸をうったのです。

他者との比較とか毀誉褒貶のことばで自分を評価したり、おとしめたりしない......ひたすら 今の自分を超えようとし続ける......それはむつかしい、そして潔い。

......あぁ なんだか がんばれそうです。6/12、「弥陀ヶ原心中」と「仏蘭西窓から..」 静謐、うつくしさ、きよらかさ......を語りにこめたいと思います。

MURMUR別館は→コチラ

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    今日、主治医に申し込んで病状説明を受けました。若い先生ですが 患者からの質問に対し 高所から話されます。「夫の気持ちがなえてしまったことが心配なのです」と言うと、「そんなことは今までご主人から一度も聞いたことがない」不信をもたれているのではと、自分の話の腰を折られるのも プライドにさわるようすでした。

    5年ものあいだ 戦ってきました。反省もありますし 患者の家族として学んだこともたくさんあります。「時間がかかるのはあたりまえ、療法になにか文句があるのですか」....という医師の態度がやはらいだのは.....もっときちんとリハビリをしておけば 筋肉や血管がこれほど固くなることはなかったとおもっています。そんなことをお話してからでした。

    会社や家族、対外的なこともあるので 時間的なものがどうなのか、自宅療法にいつ切り替えられるのか...知りたいのです。....とお話すると、先生の目はとてもやさしくなりました。患者は病やけがと戦うだけではありません。生活とも戦わなければなりません。家族への負担は次第に重くのしかかります。患者も追い詰められてゆきます。医療とはただケガや病気を治すことだけでなく メンタルの面、魂の面 生活の面 金銭的なことにつながっています。

    医師がすべてを引き受けるのはむろんできはしないけれど、病気のうしろにある患者のストーリーにも思いがいかないと、治療も効果をあげないと思うのです....

    ナースステーションでの40分に及ぶ緊迫したやりとりを看護士さんたちが全身を耳にして聞いていました。面談がおわったあと 看護士さんのひとりが「奥さん たいへんですね からだに気をつけてくださいね」 と声をかけてくれました。思わずポロポロ涙が零れ落ちました。...鬼の目にも涙かな.....立ち直れるひとこと があります。手当てにきてくれた看護士さんの治療もいつもと違っていました。みなさま ありがとう。

    きのう 会議でわたしは決意をみなさんに話しました。


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    ネイティブアメリカンのひとが言いました。「土地を奪われ、言語を奪われても 伝統文化をつたえていくことができるなら わたしたちは滅びはしない」


    民主党の事業仕分け 昨年の12月、仕分け人が「芸術は自己責任」「人材育成は不要」「伝統芸能は地方に任せるべき、国がやる仕事ではない」という暴論で文化助成を切り捨てようとしたところ、15万件以上の意見が寄せられたそうです。その結果 統合整理したりもしましたが 復活もしたようです。総額は?個別には?どのようになったのでしょう。

    ヨーロッパでは、文化の保護の一環としてオペラやバレエの伝承者の生活を保障している国もあります。文化の継承に援助することこそ 国の仕事と思います。伝統文化は日本人のよりどころでもあり 世界が認める世界に誇れるものなのですから。

    産学官連携も国のやることではないと打ち切られました。産学官とは大学と企業と公共機関が手を組んであたらしい事業を育て、雇用の創出を図ろうとするものです。

    事業仕分けで削減できるのはいったいいくら? 口蹄疫に金は出さない、それで黄砂対策に1兆7500億っていったい???



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   民主党の小沢一郎幹事長が平成17年11月、沖縄県宜野座(ぎのざ)村で約5200平方メートルの土地を購入していたことが18年1月28日、登記簿や衆院の資産等報告書で分かった。建物もない「原野」で、使途は分かっていない。土地は米軍普天間飛行場の移設予定地に近い....

産経新聞の2010.1.29のニュースです。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100129/crm1001290151003-n1.htm

普天間に決まった.....普天間に土地を買っていた。......偶然と思いたいけれど、あまり賢くありません。米軍基地は国外移転に向けてがんばってほしかった。


   小沢鋭仁環境相と中国の周生賢・環境保護部長は22日、北海道千歳市で会談し、春先に中国大陸から飛来する黄砂対策で連携を強めることを確認した。......
 .....小沢環境相は、途上国の温暖化対策を支援するために12年までに官民合わせて1兆7500億円を拠出する「鳩山イニシアチブ」の一環として、資金協力する姿勢を見せた。黄砂は中国が排出しているのに なぜ日本が資金を出すのか、理解できません。


   民主党の存在理由はあると思うけれど、口蹄疫のミスといい 今回のことといい あまりに無神経で切ない。日本の国益を守ってほしいと願うのみ.....


ニュースは→コチラ

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   縄文の神について考えていました。仏教伝来以前、それより昔、天津神(アマテラスオオカミの御一統)以前の神、それ以前、日本を治めた国津神よりもっと昔の.....精霊があまねく自然におわした頃のはるかな記憶が、わたしたち日本人の魂の奥底に地底の水脈のごとく今も脈々と流れているように思います。それは日本の縄文時代---狩猟採集文化が世界的にみても例を見ない長いものだったことに起因しているのでしょうか。

  「昔話の死と誕生」を読み返して気になったところを、まとめておきます。

1 狩猟採集文化の宇宙像
  自然=神 意識と無意識がつながっている、生と死がつながっている、霊的なものと肉体(実存) 自然と人間 見えるものと見えないものがつながっている、円環をなす一元的宇宙像

2 農耕牧畜文化の宇宙像
  自然界と人間界が並列している、神々の崩壊 自然は異界となり始祖神は異界の魔となる。→自然神に代わる人格神・キリスト・仏陀の登場によりひとびとは神を得る。生と死 人間と自然 霊と肉体 光と闇が対立する人間中心の二元的宇宙像

3 科学技術文化の宇宙像
  自然は物質、素材となる、人間も物質であるという意識を持つが、創造力により神に近い存在と自らを考え、素材としての自然を破壊する。自然の否定 神の否定 霊の否定 

4 きたるべき第四の宇宙像
  科学技術文化の行き詰まり→霊と肉体(実存)自然と人間の調和 全体性の回復

第四の宇宙像 あたらしい文化の出発に際して 重要な役割を果たすのは狩猟採集の宇宙像ではないか.....松居友さんはこのように語りかけます。....わたしたちは、人間の原点だった狩猟採集文明の宇宙像を吟味し復活させ、さらに農耕牧畜文化と科学技術文化の中で異界に押し込まれたものを回復させ、そのうえにそれらを包括したより大きな宇宙像を生み出し、その宇宙像を基にして、あたらしい文化の創造に着手しなければならない。

もっとも重要な鍵は、昔話をはじめとして実はすべての芸術や哲学や宗教が絶えず語り続けてきたように ”生”と”死”である。

......この本が書かれたのは1988年のことでした。それから20年あまり、たしかにあたらしい息吹は感じます。医療についても近代医学だけでなく、さまざまな代替医療が取り入られるようになりました。一時は科学的でないと排斥されたスピリチュアルなことがオーラの泉などから社会的に市民権を得るようになりました。地球を癒そうという動きが起こりました。

    けれども いいことばかりではありません。お金や利権と深く結びついた宗教、科学の衣をまとったカルト的スピリチュアリズムが跋扈しています。本来 地球・自然は”やさしく” ”癒して”あげるものではありませんでした。物質と科学の文明はますます行き詰まり、人類は自らの生き残りのために方向転換をやむなくされたのですが それだけでなく わたしたちの血のなかに潜んでいる太古の畏怖...喜び....二元的な相対立する宇宙観ではなくつながっている包括的な宇宙観が自らを癒しながら 鎖をほどきながら 目覚めようとしている.....と見ることもできます。文明のもとは個々のひとの内省であり、つなぎゆく手であるような気がしています。

    とすれば10年前の語りはじめに、語りについて 「ひとの魂の奥底に流れる共通の意識のとびらをたたくこと」 と定義したのは間違ってはおらず わたしもまた原点により深く回帰するときがきたのかな....と気持ちをあたらしくしました。
   

 

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    おはなし会.....鳩椋十さんの野犬アカの話を語ろうと間際までやってみたのですが、このところの仕事の忙しさで間に合いませんでした。小学校三年生のクラス 手白のさるを語りました。群馬の方言は秩父の方言に似ています。子どものころ聞いた方言はからだのなかにすこうし残っていて出てくるリズムやイントネーションに任せました。

    とちゅうで男の子がひとり泣き出しました。ごしごし目をこすっているようすがいとしかったです。だいぶ前のことですが 幼稚園でクラスの半分が泣いてしまったことがあります。淡々と語っていても 間違ったとしてもいっしょうけんめい子守をした手白、おじいさんに叱られた手白に子どもの気持ちが重なってしまうのでしょう。

    時間があまったので権現堂の伝説をやさしくして語りました。終わったあと熟年の女性の教師の方がじっと目をみて「よいお話をありがとうございました」とドアの外まで見送ってくださいました。人柱...ということばについて ものがたりのなかで説明したのですが、学年文庫の整理とそうじをしていると、人柱について 子どもたちに説明していました。

    子どもたちはやさしいです。10年前より幼くなっているように思います。幼くてもひとつの魂、魂という面から見ればおとなでもこどもでも同じことです。異論があるかもしれませんが、子どもだから....という気持ちはすてて、ひとつの魂に向き合うつもりで 語ってゆきたいと思います。


 

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    口蹄疫について、かなり深い陰謀があるようです。隣国、わが国の宗教団体がからんでいるとか......。

ニュースは→コチラ

    和牛はまさか全滅!? 夫は牛スジの煮込みが好きでした。スジを煮込むとき、丹念にアクをとります。アメリカやオーストラリアなどの輸入牛をつかったときもあるのですが、とってもとってもアクが出て辟易しました。いい和牛のスジはアクが出ません。そしてとても美味しいのです。畜産農家のみなさま わたしは牛は食べませんが どうかあきらめないで日本の畜産、安全な食のため がんばってください。




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    「白い霧の物語」をはじめて見たときの衝撃は一種独特のものでした。那羅原伝説と題されたものがたりはわずか26Pでしたが、濃密さがハンパではなくて、二時間の映画を見たような気分になりました。はるか時を超えてまや姫のさまよう那羅原の白い霧に封じ」こめられたようでした。精緻な絵 斬新な構図は44年の年月を経ても古びてはいません。ヒロインは星百合子さんに似ているような気がします。

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     あすなひろしさんは商業デザインをしていたそうです。そのせいか扉絵が実にシャープ、映画のポスターのようでした。タイトルのレタリングも独特でした。職人わざといえるのはこの方くらいと思うほど、こだわりをもって仕事をなさっていたようです。花と十字架、しろがねの雪はなかよしの増刊でA4サイズなのですが 大胆な構図と精緻で丹念な描線は息を呑むほどうつくしい。

     水野英子さんとの共作 ミルタの森は覚えているのですが、無いところを見ると捨ててしまったのでしょう。惜しいことをしました。あの頃は水野英子さんの熱狂的なファンでしたから、たとえあすなさんでも共作がゆるせなかったのでしょう。ビビデバビデブー 水色の花も捨てたみたいです。乙女心というのは過ぎ去ってしまうとよくわからないものです。

     あすなさんは叙情性のゆたかな少女漫画とともに青年誌にはハードボイルドも書きました。また人情ものも味わい深かった。ラメのスゥちゃんという一杯飲み屋のおばちゃんを描いた読みきりもよかった。市井の生きているひとを描ける漫画家でした。

     少女漫画においては圧倒的な画力で叙情的な恋とコミカルなコメディを書き分け、後続の漫画家たちに大きな影響を与えました。モノガタリのモチーフをつくったのです。.....たとえば 冬の水車....逃れてきた兵士が少女を助けて撃ち殺されるというものがたり.....このモチーフは数年後 後述する飛鳥幸子さんが「フレデリカの朝」でリメイクしますし、ほかにもこのかたちを踏襲した漫画家が2.3人はいます。

     また、文学の漫画化にもセンスがあって 絵物語では「悲しみよこんにちわ」「黒猫」など他の漫画家の絵物語とは一線を画していました。漫画では「嵐が丘」を堂々ジュニアコンパクトの創刊号に書きました。「赤と黒」それからもうすこしあったような気がします。男性作家全般に言えることですが、構築力とか背景 メカなどに優れている反面 登場人物がどうしても地味になってしまうという欠点があります。それが後年 男性誌に活動の場をうつすことにつながったのではないかと思うのです。


     あすなひろしさんは2001年3月肺がんで逝去されました。追悼ウェブサイトがあります。一部が復刊されたようです。

追悼ウェブサイトは→コチラ






所有している作品


1964 白い霧の物語 花と十字架 妖精の白い花  さざんかの咲くころ 冬の水車 しろがねの雪 雪のはなびら おとうの貝 コレットの白ばら むらさきのゆめ わたしのジャック キャシーといっしょに! 秋風のうた 星空のかなたに (全4回) クリスマスばんざい! リムのおっちょこちょい ブローニュの少女 さようなら王子さま 1967 嵐が丘  拝啓ジュリーです! リリオム 1968 恋のサンモリッツ 300000KM/sec 「三つの恋の物語」リリオム サマーフィールドから来た少年 北極光 (全3回) 赤と黒 (全2回) 1969その日、ノースビルは雪 悲しみよこんにちは 黒猫 ビリー・タムタムは空へ! 1971 寒いから早く殺して  以上 雑誌からはずしたもの 嵐が丘(ジュニアコンパクト)赤と黒 三つの物語(りぼんコミック)は本のまま 単行本 サマーフィールド(虫プロ商事)




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