遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

郵貯と提携したアフラックのCM

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アヒルよ逃げるなら今のうちだ その短い足でな

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黒い時代のはじまり はじまり

アフラックは、もうひとつ意味深なキャッチコピーの広告があります。


渋谷駅の巨大広告で、白黒つけてやるからまってろよ。8.19というものです
 
8+1+9=18 6.6.6 
 
 
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アメリカで戦争に行くのは貧乏人の子弟 金持ちは行かない.... 教育ローンと家族の保険に釣られて彼らは戦争に行く ....そして軍需産業のためにアメリカは定期的に戦争を起こす.....

「もはや徴兵制などいらないのです。政府は格差を拡大する政策を次々と打ち出すだけでいい。経済的追い詰められた国民は、イデオロギーのためでなく、生活苦のために黙っていても戦争にいってくれますから」(「世界個人情報機関」のスタッフ)

私は少し怖くなりました。日本の現状 

自己責任が叫ばれ社会保障が圧縮され 

TPPで狙われている 日本の国民皆保険制度 

③憲法改悪による 生存権の圧縮 国防軍 集団的自衛権 (日本国軍は米軍の下請けとなる)

若者に職がない現状 

まるで シナリオのようだ。行き着く先は... アメリカと同じ道。  

民営化・規制の撤廃 中曽根から小泉....安倍まで清和会系 アメリカの犬たちが目指してきたのはこういうことだったのか......... 

民営化とはなんと大きな罠だったことか...... グローバル企業のための国家 グローバル企業のための国民 青年たち

国民の税金で営々とつくった国営企業 国鉄 電信電話局 そしてゆうちょ みんなのっとられた・・・

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以下抜粋

・レーガン政権以降、国内の所得格差を拡大させている市場原理主義は、中間層を消滅させ、下層に転落した人々が社会の底辺からはいあがれない仕組みを作り出したという

・アメリカは肥満大国といわれているが、その原因は貧困だ。家が貧しいと、スーパーで食料品を買ってくるより、毎日の食事が安くて調理の簡単なジャンクフードやファーストフード、揚げ物が中心になってくるため、どうしてもカロリーが多くなり、肥満につながる。

・アメリカ政府は、自己責任という言葉の元に医療費の国民負担率を拡大させ、自由診療という保険外診療を増やした。そのため、医療費は世界一高くなり、一度の病気で中間層の人たちが貧困層に転落してしまう。出産費用が高いので、日帰り出産が年々増えているという。入院出産すると15000ドルが相場という。

貧困層をターゲットとする軍の徴兵の仕組みは、社会的に非常にシステム化している教育ローンの肩代わり、若い人たちへの学費免除、入隊すれば医療保険というような釣る仕組み。必然的に所得の低い層が、軍への入隊に応じ、イラクやアフガニスタンに派兵されるようになる。

戦争まで民営化され、ワーキングプアがどんどんイラクなど戦地でのトラック運転手などに派遣される。ハリバートンなど民間の戦争請負会社が、貧困層をターゲットにして低賃金で派遣し、潤う構図だ。

以上

そうしてみると レーガン・サッシャー・小泉の市場主義のウラが見えてくる。 ⇒ こちら  みな一連の流れ 彼ら三人のうしろにシナリオライター 操り手がいたのだろう。

(サッチャリズム・レーガノミクス)......なぁるほど アベノミクスね。

弱者を切り捨てたサッチャーの葬式には国民の呪詛の声があったそうだ。市場原理で弱肉強食の世界なら 国はいらない。ユダ金 グローバル企業の草刈場だ。国と国民を守るのが政府の役目でしょう。福祉についてはジャッジをきちんとすればよいことだ、それが役人の仕事でしょう。.......レーガンもサッチャーも晩年は痴呆症.... 因果(or 口封じ)を考えてしまうのはわたしだけだろうか.... 中曽根や小泉 竹中の末路をじっくり見たいと思う。

ルポ 貧困大陸アメリカ ⇒ こちら

若年層 非正規雇用 拡大 ⇒ こちら



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きのう 誤報は彼らの人工地震の仕掛けの失敗ではないかという記事をのせましたが

井口先生は

① 予行演習

② 地震予知システムをダウンさせ 本番で使えなくすること

と考えているようです。さて 彼らのミスかリハーサルか システムダウンか? どちらでしょう?

いずれにしても 備えあれば 憂いなし・・・

http://quasimoto.exblog.jp/ (NHKや日本のメディアが絶対載せないリアルな写真がありますので ご注意ください)

以下 抜粋

の可能性は、私自身はこれを一番疑っているのだが、例の人たち、東日本大震災や福島第一を狙った人たちは、かならず「これ」をやると言われている。つまり、「予行練習」である。911の時も事前に何かのテロの予行練習をしたし、この間のボストンテロ偽旗作戦でも事前に「テロ予行練習」を行った。何かの演習という形で、市民や国民に感づかれないようにして、実施のためのリハーサルを行うのである。実験をする。

福島第一の爆破事件の時にも、冷却システムにはすでに仕込みが入っていた。だから、アウトオブコントロール(制御不能)になったのである。冷却ポンプが事前に「何者か」の手により止まっていたのである。そして、実際の東日本大震災が起こった。だから、実際の地震や津波が来た時には対処不能であったというわけである。

今回の「誤報」が「何か」のために内部の「工作員」によって起こされたとすれば、これは「何か」の予兆か、事前の予行演習と見るべきだろう。あるいは、本番を誤って事前にやってしまったということかもしれない。

一番の可能性は、この地震計システムをシャットダウンさせること。

以上



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