さまざまな見方 考え方が ありますが のど元過ぎれば忘れるのが日本人
2チャンから抜粋 参考までに....
どう捉えるかは 生き方の問題ですね。検証はご自分でなさってみてください。
東日本
宮城 福島 山形 茨城 栃木 千葉 埼玉 東京 神奈川のDPC参加の主要100病院
2008年~2014年急性白血病1739⇒3547
骨髄異形成症候群218⇒1658
脳腫瘍2577⇒7016 激増中
http://blogs.yahoo.co.jp/satomama14/13476711.html
↓
2008年対2014年比
急性白血病 204%
骨髄異形成症候群 730%
脳腫瘍 272%
年度(4/1~3/31)
日本政府...はWHOに対して被曝量を低く発表するように圧力をかけてきました。
被曝評価は科学ではなく政治によって決定されているのが現状です。
WHO、修正を迫られた福島被曝報告
2011年11月のWHOの草案では、浪江町の乳児の甲状腺被曝線量は
300~1000ミリシーベルト、
東京や大阪の乳児でも10~100ミリシーベルトだった。
https://twitter.com/kegasa2007/status/541437205978177536
『朝日新聞』2012.05.24 「福島県浪江町の乳児の全身被曝線量は
10~100ミリシーベルト、
東京や大阪の乳児も1~10ミリシーベルト。
さらに、乳児の甲状腺被曝線量は、浪江町などで300~1000ミリシーベルト、
東京や大阪でも10~100ミリシーベルト、といった数字が並んでいたからだ」
https://twitter.com/dabitur/status/206111923949936640
ソース元
朝日GLOBE 「修正を迫られた被曝報告」
http://fukushimavoice-eng2.blogspot.jp/2015/04/
asahi-shimbun-globe-japanese-government.html
カナダ医師会ジャーナル
「隠蔽の文化」と不十分な放射性物質除染努力が
「人倫にもとる」健康リスクをもたらしている日本、
と日本政府の対応を酷評
日本政府は平気な顔をして嘘をついてきた
日本政府は住民が十分に健康被害について判断できるような情報を出していない
日本政府の対応は、チェルノブイリ事故でのソ連政府の対応にはるかに劣る
一般公衆の年間被曝限度20ミリシーベルトは人倫にもとる、とんでもない基準で、
こんなことを自国民に許した政府は過去数十年で世界にいない
http://ex-skf-jp.blogspot.jp/2011/12/blog-post_24.html
子どもの突然死リスク心臓疾患8倍! 茨城がベラルーシと同じ状況に
2012年12月28日 18:00
Tweet やはり出た 子どもの心臓異常
茨城県で毎年実施されている小中学生の健康診断で、
心臓疾患が急増していることがわかった。
教育委員会が持つデータを市民団体が分析。
心室細動などから突然死にいたることもある「QT延長症候群」が、
2010年に比べ8倍に急増している状況などを公表した。
「要精密検査」は2.6倍に
このデータを発表したのは、3つの市民団体。「生活クラブ生協取手支部(根岸裕美子代表)」
「放射NO!ネットワーク取手(本木洋子代表)」「とりで生活者ネットワーク(黒沢仁美代表)」。
茨城県では毎年5月、小学校1年生、中学校1年生に対して心臓検診を行っている。
2012年には、この検査を受けた児童・生徒1,655人のうち73人が「要精密検査」と診断された。
2011年度に同検査で「要精密検査」と判定されたのは28人。1年間で、
約2.6倍に急増している。
「突然死リスクあり」は8倍に
また心臓に異常が認められたケースのうち、突然死リスクのある「QT延長症候群」の疑いがある、
と診断された児童・生徒は8人にぼった。
福島第一原発事故以前の2010年には、同様の異常は1人にしか見られていない。
QT延長症候群は、心電図の一部に間延びが表れるもので、
心室頻拍(しんしつひんぱく)や心室細動(しんしつさいどう)により、
失神したり、突然死したりするリスクがある。
データ上では分別されていないが、対人口比と年代別で区別すると増えているのは事実
分別されないのは、日本の解剖件数が先進国の中で圧倒的に少ないから
アメリカ50%、イギリス60%、日本は1%以下
監察医が少ないために事件性の無い死体は司法解剖されない
行政解剖を含めても年間死亡者数の100分の1以下
しかも、その大半が東京・横浜など監察施設のある都市ばかりで、地域格差が大きい
死因別の7割が「不詳」
(1)放射能障害は遅発性。チェルノブイリでも最初は「なんともない」
「デマを飛ばすな」といっていた。しかし5年目ごろから症状が急増し、
いまでは、だれもそのようなことは言わなくなった。
チェルノブイリでは生まれてくる子供の97.5%が奇形・障害児
(正常児の方が2.5%)。
(2)チェルノブイリ30年たっても全く解決せず!見通しがたたない。
まわりのコンクリが放射能のため壊れてきているので、永遠に、
何重にも覆いを重ねるだけ。その費用だけで巨大。廃炉は不可能。
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201205020147.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015122902000127.html
http://no-nukes.blog.jp/archives/8453794.html
(3)①人類が解決できたのは核燃料が容器・建屋にとどまっていた
「レベル5」のスリーマイル島事故まで。
②人類は核燃料が抜け落ち、外部環境を破壊しつづける
「レベル7(フクシマとチェルノブイリの2例)」を解決した歴史が皆無。
というより★人類は「レベル7」は解決不可能。
(3)フクシマは飛散した放射性物質はチェルノブイリの4倍・
広島原爆の4000倍。
原発は(核兵器と異なり)四六時中核反応する必要あるため、
「核兵器とは比較にならないほど膨大な放射性物質を作り出す
人類史上最悪の発明」。
(5)放射能障害の病状数は事故後、
★5年目ごろから急カーブで上昇し、何百倍にもなる。当然自民党政権の責任になる。
だからマスコミ統制を強めるのである。
(6)やっぱり、チェルノブイリ諸国同様のことが起こっている!
事故前はほぼプラスマイナス2万人の増減だった日本の総人口が、
チェルノブイリ諸国同様、事故直後から、
毎年20数万人ずつ急減しだし、
5年間で130万人近く減っている。
これらの原因は、有名なガンや奇形ではなく、
ほとんどが《なんでもないような普通の症状》である!
★ガン・奇形以外の放射能の4大影響
=>「脳神経系の破壊(チェルノブイリ認知症)」自動車事故の急増
=>「免疫系の破壊(チェルノブイリエイズ)」各種感染症
=>「循環器系の破壊(大人のチェルノブイリハート)」心不全・心筋梗塞・脳梗塞
=>「成人病の急増」糖尿病など
によるものである。