遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

二年前と比べて 上田の空は格段に白くなりました。七年前 家族で旅行したときは 抜けるような真っ青な空でした。もちろん これはケムトレイルのせいなのですが ほとんどの方が気づいていません。湿気のせいだと思っているようです。でもね 二月も白かったですよ。わたしはくるたびに長野の空を撮影しています。朝に夕にケムトレイル撒布される空を撮っています。(このごろは夜間 早朝が多いです)

七月末 埼玉に帰る途中 トンネルを七つ抜けたあたり 山々はもやっていました。それが薄く褐色がかっていて 異様な感じがした・・・・山あいになにかたまっているように感じました。先週 清里の合宿の帰り 標高1450位のところから降りてくるわけですが 空がどんどん濁ってくる うすく黄色味というか灰色がかったというか汚い色になってゆく・・・ これはいったいどうしてなのかと思いました。

そこで 今日 再び清里に行きました。獅子岩では 山梨の木の下にシートをひろげてやすみました。ちいさな青い山梨が鈴なりです。葉のあいだからうす青い空 白い雲が見えます。はるかに八ヶ岳 梢をそよがせる風 こころがのびやかびひろがってゆく なんというしあわせ・・・・

埼玉では全国で一番晴れが多い県だそうですが青い空をを仰ぐことができる日はほんとうに少なくなりました。きれいな水 大地 風を奪われる前に わたしたちは実は青い空を簒奪されていたのです。希望の青い空を。

この三年のあいだ わたしがいったところで 昔のような青い空だったのは 山形と 和歌山の海側だけでした。新潟も名古屋も岐阜も京都も大阪も空は白く濁っていました。奈良の空にも幾筋ものケムトレイルが蜘蛛の巣みたいに空を横切っていました。

清里の空は真っ青ではないが 空色をたもっています・・・・・ということは ケムトレイルに含まれる成分・・・・(最初はひこうき雲のようにひとすじのラインですが それがにじんで空をよごし 地上に降ってくる アメリカでは気象操作のためと教科書にも載っていたりするとか)・・・・・が 盆地状の土地にたまるのではないかと・・・・・素人考えですが わたしは今そんな風に思っています。ケムトレイルから逃れたければ 日本国の端に逃げるか 高いところに逃げるしかない・・・というわけです。

信じたくない方は 語り部のたわごとと スルーしてけっこうですが この高温にもケムトイレイルの温室効果が一役かっているのではないでしょうか。

 さて ケムトレイルとHAARPは切っても切れない関係ですが 

HAARP は電離層を温める「電離層ヒーター」とも言われている。

ケムトレイルは、アルミなど金属粒子の空中散布によりHAARPの電磁波を通しやすくする。

(このため 彩雲ができる)

③ケムトレイルは気温を変化させることができる。

④HAARPは脳波と同じ電磁波で人間を狂わすことができる

⑤ケムトレイルは 化学物質 細菌兵器などの撒布が可能

あのスノーデン氏が HAARPが殺人兵器であると公表していました。

→ こちら

HAARPによる調査基地は戦略的にアラスカにあり、本当は、世界資本主義に反抗的な者たちを数百万人単位で抵抗を止めさせる、あるいは操つるために使われている。

このアンテナを使って、NATOは世界的規模での遠隔操作で、逸脱したり破壊的な考えを持った反体制派たちを黙らせることができる。犠牲者にもその親しい人たちにも知られずに。
HAARPで超高周波の電波を照射する。自然死に見せかけて選んで殺害する。検視官でも、脳卒中とか心臓発作に見える。

暗殺が適当でないと見なす場合は、目標を狂った振る舞いをするようにしかけて、信用に傷がつくようにする。私とウイキリークスのスタッフが香港から移動した際に、電波による殺人狂の妄想の脅威をはねのけなければならなかった。


モスクワのホテルの彼の部屋はファラデーケージ(電磁波シールド)になっている。

スノーデン「ファラデーケージがなければ、私は死んでいたでしょう。」

<明らかに不審な突然死>

2012年9月、中国との関係修復が期待された、中国特命全権大使に就任したばかりの西宮伸一大使が、赴任直前に謎の死を遂げています。
http://matome.naver.jp/odai/2134778544243034501

マイケル・ジャクソンも、ロンドン公演の直前に心臓発作で亡くなりました。マイケルは、この公演で、
生物化学兵器などによる世界的な人口削減計画の陰謀について明らかにするつもりだったという話があります。・・・・・リークしたのはロシアでした・・・・

一方 ケムトレイルについての内部告発

→ こちら

ケムトレイルは米軍機だけでなく 自衛隊機 民間機によっても撒布されています。狂気の沙汰です。ケムトレイルは象徴です。

わたしたちの国がわたしたちのものでなくなっていることの

わたしたちがアメリカや国によって危害を与えられていることの

水も土も空気も汚されてしまった せめて・・・・

青いそらを返してほしい 青い空を取り戻したい。

見上げれば 青い空 雨があがればそこはいつも青空 もっと勇気が湧いてくる 


 



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ニュージーランドの外務省の情報公開法に基づき、1999年に公開した極秘外交文書である。 曰く、 「米政府は第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発を進めてきた。ニュージーランドの沖合いで実施された津波爆弾『プロジェクト・シール』の実施では30メートルを超える津波の発生に成功。日本を降伏させるために、この津波爆弾を使うか、原爆を投下するか検討されたが、精度が高く、効果が大きい原子爆弾が使用された。

・・・・そして 66年後 ・・・・ もっともその前にも ・・・・

→ こちら   → こちら 

 OSS(CIAの前身)の機密文書。原子爆弾を、引き金として使う日本への地震と津波攻撃の計画。

  ........ 今こそ日本本土に対し心理戦争を仕掛けるべきである。・・・・・・・これによって我々は二つのパニック的な状況を日本人大衆の狂ったようなヒステリーをいかにして現実のものとするかであるが,これらは長期的展望に立って自然の力という物理的な戦争による破壊(注:人工地震のこと)によって成し遂げなければならない。このような心理戦争キャンぺーンの目的は科学的な爆弾投下(注:原爆)だけではなく,彼ら日本民族の絶滅である。

 N.H.Heck(US Coast Geodetic Survey 次長)によると地震は爆発物によって仕掛けることが可能であるのか?という点である。これはしかるべき時に,前もって地震が起きるべく時限装置であり,その引き金をただ引けばよい。一定の時間と場所で爆発させる(注:地震を引き起こす)為には正確を期すもので,巨大地震を引き起こすためにはどこに仕掛けるかを知る必要がある。いつ,どこでこのExplosive Message(人工地震)を実行するかは難しい点である。マニラ,上海,バタビアの基地はその引き金を引くためにある。小規模地震を繰り返し,大地震につなげていくマニラ,沖縄からはその引き金の射程圏である。

 どこにこの巨大地震を仕掛けるかであるが,カリフォルニア大學のP.Byerly教授は時と場所を考慮する範囲を縮小するべきであるとしている。氏はL.H.Adams博士への手紙でターゲットの五マイル以内に一年以内に必ず破裂する爆発物が必要あると述べている。これらはPalmer Physical Laboratoryによって試験は行なわれ実証されている。ここで高度な爆発物を仕掛けた人工地震が研究された。これはファンタジーの世界から科学的なものへと人工地震が可能であることが実証された。これによる心理戦争によってパニックに陥れることが可能である。

 もし日本での戦略的地域で人工地震を起こさせるべく我々に同調してくれる科学者を配置しているともし知ったとしたら,日本国民はパニック的ヒステリーになるであろう。これらの計画は日本政府への踏み絵である。地下産業という存在は通常の爆弾投下から機械,およびそれに携わるワーカーを保護するものである。このような人工地震によって生きたまま生き埋めになることは簡単に想像できる。巨大水力発電所のダム崩壊による国中の洪水は実物戦争よりパニック的ヒステリー状態を作り出す。

 日本攻撃の目的

 より否定的なヒステリー状況という流れをかもし出すため,国のリーダーは誰も信じられなく,個人の生存のみに関心を持たせること。この心理戦争キャンペーンは勿論実際の攻撃とともに行なわれる。これによって心理戦争の効果であるパニック状況が増すのである。

 媒介として

 社会的ヒステリーとパニックを日本人に起こす要因として,火事と地震があげられる。経済的圧迫がある時期,これらは社会的混乱を引き起こす効果がある。火事も勿論必要だが,地震の効果に比べたら比較にならない。

 状況

 日本のすぐ地下層には不安定な地震層が多い。それは考えられない破壊をもたらす。もし引き金を引くなら,地殻変動的なものになる。地震層は数百万人の命を奪うことになる。この地震層に大小様々な爆発物を埋め込むことによってその距離も正確に割り出されている。最近の原爆によって人工地震は勢いづき,一層人工地震にはずみがつくことになる。もし地下深く原爆が仕掛けられるなら,放射能は現れない。この原爆およびさらなる大規模な爆発物は原爆による放射能によりもたらされた日本人の地震と言う恐怖感を増幅させることになる。

 使われるべき装置

 雑誌:全てのメディアに挿入される日本人科学者によるある種の暗号により痛ましい地震は解読可能である。原爆使用による人工地震の予備的調査研究はすでに終了した。ある日本人地震学者の地震は起きるという偽造文書による協力もある。暗号はラジオによっても知らされる。沖縄の基地から中波によって直接日本本土へ送られる。日本のラジオ放送を邪魔するものであるが,それによって起こるべき人工大地震を事前に知ることが出来る。特に日本政府が地下産業で働く労働者を保護,避難させるためのものである」。


.......
以上




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毎日40度超えなんて有り得ない・・・・”今まで経験したことのない”豪雨 も なのにダムはからっぽで・・・

→ こちら

異常気象が続いています。一方で猛暑、他方で記録的な土石流。とはいえ、これは日本に限ったことではありません。この週末、インドネシアでは火山の噴火で3000人が避難を余儀なくされました。中国の広東省では大洪水で90万人が被災。その他、いわゆる「リング・オブ・ファイアー」で結ばれるアジア・太平洋地域では天変地異の連鎖が見られます。

 

そんな中、わが国の気象庁は先週、「奈良で震度7の強い地震の恐れがある」との緊急地震速報を流しました。完全な誤報だったのですが、南海トラフ巨大地震の引き起こす津波が想定される地域では多くの住民が高台に避難する騒ぎに。

 

気象庁では「広範囲に迷惑をかけた」と謝罪したものの、信用が傷ついたことは間違いありません。まさか暑さで観測機器が誤作動したわけではないでしょう。

 

もちろん、サイバー攻撃によるコンピュータ・システムの誤作動の可能性は否定できません。しかし、大きな自然災害が起きるたびに思い出すのは、地震や津波を人工的に引き起こすことを狙った「自然改変装置」のこと。

 

第二次世界大戦の末期に連合国によって進められた「プロジェクト・シール」は、まさに「津波兵器」そのものでした。その経緯はニュージーランドの外務省が公開した機密文書によって明らかにされています。

 

実は、戦争終結後も同種の研究は密かに進められてきた模様です。例えば、「ノースウッド計画」や「高周波活性オーロラ研究計画」など。(気象改変装置について解説した拙著『食糧争奪戦争 』)

この問題を長年研究してきたオークランド大学のトーマス・リーチ教授の論文を読むと、アメリカやイギリスなどが自然災害を装った大量破壊兵器の開発に凌ぎを削ってきた事実に圧倒されます。

 

中国や旧ソ連時代からロシアも、対抗上、似たような研究に取り組んできたようです。その背景には、「自然を支配できる」と考える傲慢な姿勢が見え隠れします。

 

「自然とともに生きる日本人」とは真逆の発想に他なりません。どちらが最終的に勝利するのでしょうか。

以上



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①自衛隊員はなぜ自殺したか → こちら

②垂直尾翼はなぜ出てこなかったか → こちら

③生き残った乗客 殺された乗客 消えた子どもたち → こちら

以下抜粋

18:12 JAL123便は羽田を離陸。12分近く経過したとき、相模湾上空で123便のクルーは、右前方から接近する奇怪な飛行物体を発見。コックピットに緊張感が走る。乗客も気付いていた。「あれは何だ?」、「ミサイルのようだ」、「こっちに向かってくる、危ない!」

 

18:24:35 ドーンという衝撃音と共に何かが123便の尾翼部に激突。座席中央部分の最後部から5番目に座っていた小川哲氏(当時41歳)はその飛行物体を接近段階から撮影、後に事故現場で発見され現像。デジタル解析の結果、オレンジ色の物体と判明。

元日航職員佐宗邦皇(さそう・くにお)氏の証言(動画開始後2分10秒辺りから):JAL123は小型中性子核ミサイルによって撃墜された

貝のように口を閉ざす日航関係者の中にあって、佐宗氏は自らこのJAL123便墜落事故の調査を行い真実を発信する大変貴重な日航関係者だった。2009年8月9日午前11時突然帰らぬ人となるまで、その活動は続いた。享年59歳。

また、早々と現場で「全員即死宣言」をした自衛隊幹部に「まだ生存者がいるぞ!!」と怒鳴って救助活動を促した報道関係者や消防団員の人達。彼等がいなければ、落合由美さん達女性4人も助かっていなかっただろう。

「現場にいたある消防団員は『最初は医師・看護婦は現地に送り込まれていなかった。生存者が発見されてから急にあわてた。生存者に対する準備ができていなかったような気がする』と話していた。はじめから生存者がいないと決めてかかっていたのではないかと私も感じた」(元日航パイロット藤田日出男著「隠された証言・日航123便墜落事故p.56、8行目)

 以上

 



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