火つけと 火消し 両方 儲かる でしょう?
案外 ハッカー集団とセキュリティ会社 陰で組んでるんじゃない?
ユーチューブは 検閲強化で ニコ動は 穴場だった。
政府が 困るネタも あったし ユーチューブの敵でもあった。
あっち ハザリアントカゲが いやがる情報が集まってた.......
個人的には 粛清 罰 だと 思っています。
紅こうじ 小林製薬と おなじね。
狙われたKADOKAWA。多発するランサムウェア攻撃の裏で儲けているのは誰か?=鈴木傾城 | マネーボイス
KADOKAWAグループは、2024年6月8日から大規模なランサムウェア攻撃を受け、深刻なシステム障害に見舞われている。日本政府も甘いので、政府官公庁のシステムもハッキングさ...
マネーボイス
以下抜粋
ハッカー集団が盗んだデータは約1.5テラバイトだということなので、おそらくKADOKAWAグループの
業務データなどはすべてハッカー側に盗まれてしまった可能性が高い。
KADOKAWAは以下の情報が漏洩したと発表している。
- ニコニコを利用しているクリエイターの個人情報
- 一部の元従業員が運営する会社の情報
- 取引先との契約書、見積書など
- 株式会社ドワンゴ全従業員の個人情報
- 株式会社ドワンゴの関係会社従業員の個人情報
- KADOKAWAグループの社内文書
悪質なのは、「復元したかったらカネを払え」といわれてカネを払ったら、今度は「流出されたくなければ
もっとカネを払え」と二重の恐喝が為されることだ。KADOKAWAグループもこれにやられている。
6月8日の攻撃の結果、KADOKAWAグループの複数のウェブサイトが利用できなくなり、グループ本体の
出版事業にも多大な悪影響が出ている。グループ企業のドワンゴが運営するサービスも機能不全に陥り、
いまだに原状回復の見込みが立っていない。
これまで日本企業は「サイバー攻撃は他人事」のような、どこか傍観的な態度で基本的なセキュリティのみ
で対処してきた。しかし、すでにハッカー集団は「日本企業もカネを出す」ことを知っている。
今後は次から次へと危険なマルウェアを送り込み、内部に侵入できた企業からランサムウェア攻撃を使って
企業からカネを盗み取っていくだろう。KADOKAWAグループのような甚大な被害に遭う企業はこれからも
次々と出てくる。
日本の政府機関も甘いので、政府官公庁のシステムもハッキングされて、日本国民の個人情報が根こそぎ
ばらまかれる可能性もある。
本当の意味でサイバーセキュリティのプロが重要になっていくはずだ。