遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。

 



    平成21年度芸術祭参加、語り手たちの会芸術としての語り事業
    平成21年10月30日昼の部


    あんなに楽しみにしていたのに、行くのが億劫になって 光沢のあるベージュに銀の刺繍のわたしにしては華やかなスカートにあわせるトップスをぐずぐず見つけかねていたら 見かねた娘がコーディネートしてくれました。濃いグレーの薄手のセーターとスカートをベージュに五彩のパシュミナシルクのストールでつないで....ブーツ。娘たちに おかあさんひさしぶりにきれい、かわいい とおだてられ 出発です。

    ティアラ江東についたのが2時過ぎ、2時開場と思い込んでいたのが2時開演で、すでに目当ての桜井美紀さんの”夕顔”ははじまっていて、なかに入ることはできませんでした。わたしはなんのためにきたのでしょう。自分の愚かしさに半ば笑いながら あたりを見回すと おなじように所在無く待つひとが2.3人。

    仕方なくふらふら探検していると、ホール脇の出入り口から、淡々とやはらかな声が漏れてくるのです。それはよく知っているはずなのに、なぜか見知らぬひとの声のように耳を掠めてゆく遠い声でした。それまで、なんとか無理をいって友人から夜の部のチケットを譲ってもらおうとしていたわたしは すーっと気持ちがひいていくのを感じました。これでいい、聴かなくていい....かつて聴いた桜井先生の最上の語りを思い出とともに胸の奥に遺しておこう....とそう思ったのです。

    夕顔が終わって 入れてもらったホールはこじんまりした、しかし音響のいいホールで 声が気持ちよく響くのでした。君川みち子さんの”鬼女房”......中途からぐんぐん惹き込まれてゆきました。 鬼の錦をとりかえすために男にちかづいた”女”...鬼でありながら男のやさしさにほだされ 夫婦になって子を成して、夢のようなしあわせに酔いながら....満月になると蘇り身を噛む鬼のさが.....愛し子に喰いつき、血を啜りたい欲望.....親の情と鬼のさがに身を裂かれる苦しさにとうとう、男に本性を話してしまいます....語りこなされ 研ぎ澄まされた語りでした。

    この物語は”雪女”以上に 男と女の絆が描かれ、魔性と人間性の相克が鮮明であり、子を慈しむ母、喰らい殺す母....ユングの原型”太母”にも通じる....むかしばなしでありながら現代にかさなりあう優れたものがたりのように思われました。女のモノローグの哀切な響きが胸を打ちました。

    ひとつものを申すなら、鬼と娘が抱きあい錦とともに空を飛び消えてゆく終章は言わずもがなの蛇足であった感がわたしには否めません。男と女の情愛を焦点にするなら....「おまえさまだけには この姿 見られとうはなかった....」とそそけ立つ銀髪の鬼の姿に戻った”女”が慟哭する場面で。.....、親子の情愛にしぼるなら、壁に張り付いて窓から、成長したわが娘を見て愛おしさと鬼のさがに苦悶する場面で終わってほしかったと思ったことでした。けれども 住吉まで来るに値する語りでした。ありがとうございます。

    休憩をはさんで尾松さんの”高野聖”.....肩に力が入っているようにお見受けしました。芸達者の語りに会場では笑いの漣がしばしば起こりました。尾松さんの熱とひびき、共感の語りを近いうち聴かせてください。

    君川さんも尾松さんも30年...もっと長い年月?をかけて独特の語り口、こぶし いうなれば君川節 尾松節を磨いてこられたのです。それは他の追随を許さない君川ワールド、尾松ワールドとなって結実しました。今日 わたしはつくづくと これは”型”の世界だなと思ったのです。

    いままで自由に語ってきたカタリカタリの節目の発表会に、文学の語りをテーマとして選んだのは意味がありました。どことなくついてきた独特のいいまわしやくせ、台詞なまり、もとから持っているアクセント、ものがたりへのステレオタイプの表現というもろもろの余分なものを、作者の端正な文章を自分のうちにつなげて語ることでリセットしようとしたのでした。

    それは自由をとりもどすという意味も含んでいました。語り口はおのずとものがたりを選んでしまいます。わたしはメンバーにどんなジャンルも語れる語り手になってほしいと望みました。また節回しというものは語り手が聴き手をぐいぐいひっぱってゆくなら気にならなくなり、かえって得もいわれぬ境地をかもすのですが、聴き手がものがたりにひたるとけこんでゆくまで、出だしはことにひっかかりになるように感じました。本来の自然な方言でそういうことはおきません。ものがたりをつたえるための技術に近いのではないでしょうか。

    このとりくみのなかで、本人の努力によりますがアクセントがひじょうにうつくしくなったひとがいます。またさまざまな視点を獲得したことから、語るたびにものがたりが違う光を帯びることに気づいたり、緩急、大小、高低、転調をものがたりの勢いで自由にコントロールできるようになった方もいます。

    わたしは実は、ひとりの方について悩んでいたのです。すばらしい才能とセンスがありながら スタイルとくせが固まりつつありました。独特のこぶしがありました。一度リセットして自由になってもらいたい希望を持っていたのですが、その方に任せようと今日決めました。それも手放すことかももしれません。わたしはわたしがうつくしいと感じるその”キワ”のラインをたいせつにしてゆきます。けれども、語りというものはどのひとのどの語りもただしい....のだということは明記しておきます。


    終演後 なにかもやもやした気分をまといながら、公園沿いの道を駅に向かう道すがら 幾人も知り人に出会いました。そのうちのおひとりに「公演を聴いて 語りたい気持ちがわいてきましたか?」と訊かれ ことばを濁していると「森さんの語りは違うじゃありませんか。」「媒体となる語りではありませんか」とおっしゃるのです。そのときわたしは冷たい水のしぶきをあびたように目が覚めたのです。

    「カタリカタリ語り祭り」の指導や演出をすることで ものがたりの分析や視点の示唆で語りが変貌してゆくおもしろさに気をとられているうちに、少しずつ自分の語りの軸がブレていました。メンバーに”自分をあけわたし 媒体になれ”といっても、無理があります。それで、 語りについて学んでもらうときは芝居で学んだスタイルをつかいます。つまり教えるときと自分で語るときとWスケールになっています。いつしか語る自分が教える自分に引きずられ、境界を越えていることに気づかされたのでした。


   わたしが目指す語りは、器として媒体としてうつくしきよきもの、せつなくとうときものを下界のひとの卑近なものごと、ありようをとおしてそのまま語ること。 メッセージを伝えるでなく 想いをことばにすることではなく、勢い ひびき ゆらぎ 共鳴....生きることへの共感.....頷き.....。勇気、やさしさ...あらゆる美への感謝と賛同.....煎じつめれば「そらはあおいよー! 神さまぁ ありがとう!いろいろあるけれど生きてるってなんてすてき!」というような原初的なことなのです。

......その奥に人間の魂のふるさとである霊的な世界への回帰があります。そして芸術の原点も共鳴と、見るもの・聴くものを回帰にいざなうことなのだと思います。自己のなかで完結するならその意味は半減します。


   気づくこと 原点に返ること 今日ここにきたのはそのためだったのでしょう。本日の語りのテーマである”魔”、”鬼”とはひとの陰、闇の部分とみなすこともできます。陽と陰......陰は光によって生まれ光は影によって際立つ.......。鬼はいます。わたしのなかにも鬼がいます。組織のなかに魔はひそみます。おなじ目的をもつひとたちが結集することで目的の完遂はたやすくなるのでしょうか。

   組織のなかで権限を持ちゆくことは自分を損なうかもしれないパワーをもともに持つことです。まこと己のなかにもその罠はあります。つねにつねに省みることでしか、絶てないものがあります。志の陰に魔はある。志を自分の欲望と混同しないことだ、置かれた場をあづかりものだと思うことだ、自分をその”器”であることに徹することだ....と今声が聴こえます。語りと同じ....なのですね。

   ひとの心の陰に目を向けるのは今日でおしまいにしましよう.....日の光、風のそよぎ、他を思いやるこころで己のなかの鬼を消してゆく.......語りの真義・奥義をつかむなら ひとの心は語るたびに影を減じて輝いてゆくでしょう。そして自分の今・志に相応しい場が与えられるに違いないと思うのです・

   「おかあさん、おかあさんは被害者の顔してるけど ほんとうはおかあさんが見捨てたのよ」 娘の...やはらかなことばに似合わぬ鋭い指摘でした。1年半の余、消え残っていたわだかまりがひとつ、そしてふたつ消えてゆきます。秋のそらにうっすら溶けてゆく白く靡く雲のように......。ありがとう.....ありがとう.....ありがとう。









コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )




  歯医者の診察台のうえで1時間口をあけているのは.....なかなかですね。すべてゆだねる全き信頼ではないのです、いつ不意打ちを喰ってもいいように、常に緊張している状態.....

   今は世間もそういう感じ.....です。”来るなら早くきてよ、覚悟はできてるのよ”......ほんとはできていないけど。  あぁ ホント ヤバイ時代になってきたよ。終わりのはじまりがはじまります。主役が姿を見せないままで......わたしたち.....ごくあたりまえのひとたちって虫くらいの価値しかないのかな.....

   スピリチュアルで考えますと、それぞれが次元上昇のチャンスなんだそうけど、わたしは まだ肉体に未練があるんですもの。

   カフェで煙草に火をつけようとしたらライターがない! ほとんど喫わないので、喫おうと思うといつも火がない、決心して となりの席の若い女性にお借りしました。最近はマルボロの1ミリがお気に入りです。マルボロのロゴは黒人が首つりしているところを白人が見ている...図なんですと......ラッキーストライクは原爆! 悪趣味な国ね。......でもジャズがある。アルトサックスが煙草の煙のようにたゆとうていて いい気分。

   CO2 25%削減なんて ホント ばかみたいだ。それでどこにお金払うの? 気前がいい話ね。 実際 地球は寒冷化に向かっています。アル・ゴアの与太話にみんなひっかかって おどらされて どうなったの? 250基の原発ができるんだよ。 アル・ゴアは原発関連の会社持ってるの。お金もうかってよかったね。アメリカはみんな知ってるから、京都議定書にサインしなかった。やらせの9.11でイラクを叩いて油田を手に入れたのだって将来の寒冷化に備えるためだというひともいる。ちなみに9.11の消防士の85%が癌だって......なぜだ? 

   もうめんどうだから リンク先のせません。自分で調べてみてね。世界はお芝居とゴマカシとうそとカラクリでできていて わたしたちはカヤの外なの。ストーリーテラーもまっさおだよ。....HAARPは世界中のあちらこちらで建設されているとか。台風の進路変えたり、楽しんでいらっしゃるようですが稼動すると 頭痛、耳なり、感情のゆれがおきるひとがいる。.....お天気も感情も勝手に操作されている........たくさん伝えたくてアクセス233めざしていたけど、360越えたとき なんの驚きも喜びもないのが不思議だった。縁のあるかたに伝えたかった.....でもその姿は見えなかった........。

 

   カフェで 若い女性が立ちあがるとき 「家に帰ればありますから、よかったら...」と淡いブルーのライターを置いていってくれた......「ありがとう、お元気でね」と見も知らなかったその方に思わず呼びかける。一生懸命歯を調整してくれた歯科技工士のおじさんありがとう、夕べ 蒸ケーキを二個とお饅頭2個 おまけにくれたシャトレーゼのおにいさんありがとう、コンビニでにこっとほほ笑んでくれたアルバイトさんありがとう....。みんな生きていてほんのすこしのしあわせ、平和な日々を望んでいる、あすにつづく日がふつうにくると信じている.....



   みなさん なんとしても 生き抜いてくださいね。






コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




    アメリカどころの話ではありませんでした。ひそかに可決されようとしている法案があります。

    
    『人権擁護法案』


    人権を守るのは良いことでしょう、どこがいけないの?

人権は守るべきたいせつなものです。問題はそれを判断するために作られる「新しい機関」の権限のあまりの強さ、その人選の不透明・曖昧さです。警察のほかにもうひとつ警察ができるようなものなのです。それも検察のないつまり歯止めのない警察.......この法案は小泉政権時代に国会に提出され、そのまま埃をかぶっていたものです。  それを なぜ 今 ??


    問題っていったいなぁに?

    差別を判断するのが人権委員会だということ。人権委員会が差別と判断したら止める者がいない事です。正当な批判さえもが差別として恣意的に弾圧できるようになる恐れがあります。人権擁護法案よりも人権委員会の発足が危険視されています。ひとつには民主党案では人権委員の国籍が不問とされています。

    正当な批判さえ、人権委員会が差別と判断したら差別になって、罰則が課せられる。そんなあいまいな基準で罰則が課せられたら、批判を差別認定されることを恐れて何もいえなくなります。

    たとえば、宗教団体や他国への正当な批判にしても、関係する人びとの感情を傷つけ人権侵害に当たるとして、事情聴取や立ち入り検査をされかねない、パソコンまで押収されるかもしれない。これでは、言論および表現の自由は深刻な危機に直面してしまいます。

    こんなあぶない法律が可決される可能性が高いのです。「盗聴法」と悪名高い通信傍受法案(電話、メールなど)はいつのまにか可決されてしまいました。もともとはオウム真理教のためにつくられたのに、宗教法人は除外されるという、本末転倒のおかしな法律になってしまいました。宗教法人除外というのは日本だけです。

   ふしぎなことに、マスコミ.....テレビや新聞など全く取り上げられていないので、世間には全く広まっておらず、ほとんどの人に知られずに可決されようとしてるのです。

   マスコミはなぜ騒がないのでしょう?  TVの天敵であるネットがまず狙われるからだと言われます。たとえば、わたしが真実を知るために見ているようなブログの数々、そしてわたしのブログもミクシィもターゲットにされる!ということです。

   ネットの情報が規制されれば、視聴率が上がるかもしれない。 だからマスコミはこの法律について放送しないのでしょう。再々 書いてきましたが、今のマスコミはすべてを報道するわけではありません。意図的に報道しなかったり、わざと特定のニュースをながしたりします。マスコミが伝えない真実をつたえる役割がネットにはあります。ところが、何が差別と取られるか分からないので、当たり障りのないものしか書けなくなる。映画や芝居、漫画や小説などでも、作者や出版社が差別と取られる事を恐れて、つくらなくなったり販売を中止したりする事もあるでしょう。事前検閲のようになる。


   人権委員会の活動記録は公表されないそうなので、闇の中......人権保護法案を故意に悪用しても世間に公表されることなく、特に差別していない無実の人にも被害が及ぶ可能性、逆に人権が侵害される恐れが充分ある。..........昔の治安維持法だと言って、先頭切って反対していた議員がいました。その議員さんはこのあいだ亡くなった.....中川前議員でした。中川さんは政治家として気概のある方でした。常に日本の国益を第一に考えるひとでした。マスコミに叩かれつづけ、不審な死を迎えました。

   いったん可決すると法案はなかなかなくすことはできません。せめて あかるみにだし、正当な議論をするように.....そのためには国民の力が必要です。


   国連の人権高等弁務官が、日本の人権擁護法案に対する懸念を表明する書簡を、小泉総理に送っていました。実は今回の民主党案は自民党案にもまして危険だと考える人が多いのです。人権擁護法案という天使のような名のこの法律は、民主主義の基本原則である、言論の自由という基本的人権を侵害する法律なのです。すなわち憲法に触れる法案です。

   どうか、みなさま まわりの方にこの法案のことを知らせてください。



   民主党のみなさん 国民新党 社民党のみなさん、こっそり法案を可決するのはやめてください、それでは自民党と同じではありませんか。国民のまで正々堂々と、説明してください。民主党が進めようとしている


1 人権擁護法案について

2 在日外国人に地方参政権を与えることについて

3 1000万人移民推進政策について

4 沖縄ビジョンについて

国民に知らせ、議論を尽くし 民意を確かめてください。

   わたしはかつての自民党のようにアメリカを主人にするのはごめんです。アジアと仲良くするのは賛成です。けれども、中国や韓国に媚を売るのもどんなものでしょう。国民に説明する前に他国に地方参政権を約束するなんて本末転倒もはなはだしい。見ていて恥ずかしさを覚えます。まずは自国の国民に是非を問うべきではないでしょうか。「国民が主役」だったのではないでしょうか。



     人権擁護法案のあらたな問題は→コチラ

     人権擁護法案は→コチラ





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




   わたしは40年来のフィギュアスケートファンで浅田真央さんの大ファンなのですが、今年のグランプリシリーズ・フランス大会は見ませんでした。結果は最初からわかっていたからです。キム・ヨナさん優勝。ストーリーはできあがっていたも同然でした。


      飛ぶ真央さん    両手をあげるのはとてもむつかしい



   グランプリシリーズ、すでに昨年から画策ははじまっていたのですが、韓国戦で真央さんは勇気と実力で奇跡的に優勝しました。そして放映されませんでしたが(日本人の国民感情を考慮したのか、それともその先の日韓関係を考慮したのか......)、表彰台、観客のブーイングのなかでひとり君が代を歌っていたのです。

   その後、キム・ヨナさん自身の口から「練習のとき日本選手に妨害された」という発言があり、(フィルムを見ると、キム・ヨナさんがひとりだけ逆走している)浅田真央さんはちいさくなって練習していました。そして世界選手権..........キム・ヨナさんの得点はあのプルシェンコ.....トリプルアクセルが二回飛べて、四回転も飛べる........プルシェンコに匹敵する、凌駕するような点数でした。たしかにキム・ヨナさんは一流の選手ですが、加点が大きすぎました。


   日の丸飛行隊と謳われた日本のスキージャンプ競技が、一時低迷したのを覚えていますか。日本選手の飛び方の特徴をつかみ、点数を低くするルール改正が行われたのです。そういうことはスポーツではよくあること........なぜなら、スポーツはお金につながるし、極めて政治的なものなのです。次元の低い為政者はスポーツによって国民の不満のガス抜きを図るし、国民もそれに乗ってしまいます。ローマ時代....群集にパンとサーカス(コロセウムの見世物)を与えたころからたいして変わっていないのですね。

   政治的といえば、.....国連でも大金を出しているわりに、日本人は地位についていません。(実際、国民がこんなに貧乏になったのに、どうして拠出しなくてはならないのでしょう....)競技団体の中枢を抑えるという意味でも日本は政治的でなく........ちなみに国際スケート連盟の副会長は韓国のひとです。そんなわけで浅田真央さんをターゲットにしたというか、一部の選手たちに有利になる、ルール変更が為されたのです。

   浅田真央選手のコーチ、タラソワさんがトリプルアクセルを二回飛ぶというプログラムにしたのは、勝つためにそれしかない.....キム・ヨナさんはトリプルアクセルを飛べませんし、高難度のトリプルアクセルを二回飛べるのは女子では史上真央さんだけです.......という判断もあったのでしょう。...しかし、それが浅田真央さんをしばってしまいました。練習ではらくらく飛べるのに、プレッシャーのためかロシア大会でも飛ぶことができなかった、ダブルアクセルを二回続けて飛んだ減点、時間をオーバーした減点で五位......自己最低点に真央さんは控え室に入るなり崩おれるように泣いたそうです。


       練習する真央さん

   真央ちゃん 泣かないで......ほんとうのフィギュアスケートのファンはあなたがどんな高難度のプログラムに挑んでいるか知っています。らくらく滑っているように見えるけれど、女子シングル史上 あなたほどのスキルを持った選手はいない。......けれども、わたしたちがあなたを好きなのは勝てるからではなく、スキルがあるからでもない。.......不可能にむかってゆくひたむきな視線、ひたすらな努力によるのです。

   そして、あなたが決して悪口を言ったり、ひとを陥れようとしたり、ジャッジに不平をいわない、それを知っているからです。若いひとだけではない、日本のおおくのおばさんたちはあなたのファンです。たとえマスコミを支配するデンツウさんが 毎日や朝日 テレビや新聞をつかって画策しようと........。ときどき、見ているのが辛くなるけれど真央さん、わたしはあなたを見つめ続けます。汚れないでそこに立っているのはどんなに至難なことだろうと思いながら、祈る想いで........。立ち上がって、真央さん.....あなたのスケートからは音楽が聴こえる、ストーリーが見える......あなたの魂がそこに輝いている。


   
キム・ヨナさん写真・毎日ニュースは→コチラ      

参考ブログは→コチラ 


 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




    ヴィエントは森のなかにあった。中央の大きなテーブルに案内されて八角形の天井と明りとりの窓を見あげる。ピアノのひびきが天井から降ってくる....やさしく、やさしく.....とてもいい音響だ。パスタもお茶もデザートもおいしかった。客は熟年のカップルが多くて、席があくと同時に客来があって不思議といつも席は満ちているのだった。


    とても大きな間違いをしていたことに気がついたので、忘れぬうちに書いておく。わたしはシャーマンとして語りをしたい....と今まで書いてきた。自ら語ることのかなわぬモノやひとの代わりに語りたかった。....しかしお二方から”つながることと憑依されることは違うのだ””まだ早い””危険がある”と教えられた。おふたりとも畑違いだが、霊的なレヴェルの高い方であるし、すーっとそのことばが胸におさまった。......たしかにそうに違いなかった。


    今日は気づきの日だった。......いつ 間違えたのだろう。森の奥へ奥へと踏み込んでいるうちに、いつのまにか本来の道を見失っていたのだ。語ることが目的になってしまっていた。 言魂........ことばに魂がのる、ことばに想いをのせるのとは違うのだ。語りをとおして、ひとを癒すことはできる。元気にし やさしい気持ちにすることはできるかもしれない。だが、救うことはできない。語りをとおして救われるひとはすでにあるレヴェルに達しているひとなのだ。

    語ること、語りを学ぶことで 精進をかさね 癒され ひとは変わってゆけるだろう.....だが、それには長い時間がかかる。30年語っても気づかぬひともいる。もうあまり時間がない。あたりまえのことだが、語りは枝葉に過ぎない。根と幹は.....魂と身体である。


    ブログでアスパルテームの毒性、電子レンジの危険、ワクチンの危険に警鐘をならしたところで、なぜ それがいけないのかを伝えているわけではなかった、もちろん生命にかかわることなのだけれど、本質はもっと別のところにあって、それを伝えなければ、現象面の情報に終わってしまう....。



    ムダとはいわないが、詮無いことをつづけてきたのかもしれない。来年から一層 世界は逼迫する。民主党に変わったところで、イギリス詣でをしているようでは政権の先は知れている。日本も塗炭の苦しみをなめることになるだろう。根本は日本にある。友愛ではなく和、調和。日本とは大いなる和の国であった。言霊、文字霊、数霊、色霊  ことたま、もじたま、かずたま、いろたま......あいうえおにもいろはにもひふみ...にも強い力がある、こんな国があろうかと思う。日本という国の底力というか、使命に気がつくひとが増えれば.....。

    遅くとも 気がつかせていただいたのはよかった。本来の目的におぼろにでも気がつけてよかった。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




     今日は曇り....膝を気遣ってあまり遠くにはいかず、ヴィエント 森の中のミュージアム.....に行こうと思います。


     今週はたのしみ...がおおくて浮き浮きいたします。カタリカタリの集まりが二度あり 舞台の設定を相談して準備したり.....みなさんの語りの深化をみせていただけるからです。それから 30日には 桜井先生、君川さん 尾松さんの月に寄せる語りの会があります。源氏物語の夕顔.....高野聖、鬼女房ときたら.....期待高まるというものです。

     一昨年の君川さんの”月の夜晒し”には鬼気迫るものがありました。6月の尾松さんの ”ある地主さんの話”には熱く圧倒されました。......でも内心、わたしは先生に追随を許さないTOP の語りをと願っていることに気がついて、ふと微笑んでしまうのです。.......もしかしたら、あぁ ようやく。先達のお三人がそれぞれ存分に力を発揮できますよう、祈りましょう。

     カタリカタリの語り祭りも....日本中のそこここでひらかれる澄みゆく秋のおはなし会も、光に充たされあたたかくなおく清らかにありますように。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




    膝をいためてしまって 3日家におりました。

11月12日(木)に開くCATARI’CATARI’語り祭り(声で届ける文学の贈りもの)の準備をしました。ポスターをつくったところ、あまりプロっぽくすると......という意見もあってただいま保留しています。けれど カタチは大事だと思うのです。カタチをつくると、それにあわせて中身もついてくるものです。自信が持てるようにあと3回のレッスンたのしみましょう。


    NHKBSで短歌の特集をしていました。聴きながら仕事をしていて、”このナレーションどう思う?” と娘に訊いたら ”情景が目に浮かぶ、このひとはたくさんのことを伝えようとしている とてもうまいと思う”という答がかえってきました。NHKでも大御所のアナウンサーさんのようでした。娘もなかなかいい耳をしていると感心しつつ、わたしは声がすばらしいなぁ、でもこのざらっとひっかかる感じはなんだろうと思っていました。

    じっくり聴いてみると それはアクセントなのでした。クセというか語り口というか.....そして単語を舌にのせている感じがする....このことばがたいせつだな...という単語をころがすように格別の味わいで発音する.....それが技巧に聴こえてしまって 耳にひっかかるのです。


    全国から送られた3000首あまりの短歌から選ばれたのは現役の学生さんが詠んだ ”あれは製糸工場の煙なんです。みんなが上に行く用ではなくて”という歌でした。......上に行く....というのは火葬場の煙ではなくて....ということでしょうか。奥深い歌です。....けれど字でみればわかるけれど、詠んだ歌を聴いてわかるだろうか....と思います。和歌とはもともと詠むものでしたし、音韻を聴き取りたのしむものでもありました。....この歌、詠み方によるでしょうね。最終選考に残った歌も目で見てうつくしい、おもしろいという歌が多く、活字社会なのだなぁと思ったことでした。破調の歌が多かったです。あの俵満智さんが、五七五にこだわった発言をなさったのが印象に残りました。

    東京の ゲリラ豪雨の 雨の夜 黒人青年ルイ と飲む酒

    夕焼けの 銀錆色の ダムに立ち ここが故郷と 呟く上司

    いつの日か 地球最後の 日がきたら 手紙の束燃す 机も燃やす


    そのあと 三輪明宏さんの歌を聴きましたが、代表作という”老女優は去りゆく”....に圧倒されました。テレビなのに臨場感!! この方はなんでしょう....声がすばらしい....オトコ、老婆、小娘、娼婦......なににでもなりきってしまう......歌い手であって役者....歌であって芝居......ヨイトマケの頃から見ていますが、なぜいつも見ているほうが恥ずかしくなってしまうのだろう.....傷口も汚辱も栄光も美もすべてさらけ出してしまうような歌です。なりきって、それだけでなくつくりこむ.....衣装も装置も万全を期す。そして圧倒する。.....ここまでできたらことばもない。

    さるタレントさんに三輪さんがいったという「ブスは化粧しなければ、ただの漬物石よ」ということばを思い出しました。......シャンソン自体が語りですが 語りをされたら.....どんなだろう.....つつじの娘とか葵の上とか......

    どっちかなんだろうな....と思うのです。さらけだす つくりこむ とことん完成させたものをさしだす、あるいは.....ゆらぎやすきまのある....聴き手や観衆とともに完成させるものを差し出す。もちろん 手抜きをする、未完成な状態で差し出すというのではないのです。......あまりできあがったものはそれだけで堪能できる.......わたしは”間”というか隙のあるものが、わりあい好きです。そのなかに入り込んで自分のものがたりが内奥から花のように翳のようにひらいてくる.....そういうものがたりがすきなのです。しかし、三輪さんはすばらしい歌手です。.....カーロ・カルーソーをすこし手直ししようと思いました。








コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




     ダイエットをした方でアスパルテームという文字を目にしたひとは多いことでしょう。ダイエット飲料や缶やペットボトルの清涼飲料水、成分表をみると、よくはいっています。パルスイート、ニュートラスイートという名前の甘味料としてカフェにおいてあったりしますね。この薬品の正体は?

アスパルテームこいつはヤバイは→コチラ

アスパルテームは→コチラ


○ アスパルテームは抑うつ剤です。
○ アスパルテームは、一度、ペンタゴン(アメリカ国防総省)の化学兵器目録にも登録されたことのある、化学薬品です。
○ アスパルテームは習慣性が強い。
○ アスパルテームが発売されてからアメリカでは脳腫瘍が増大した。
○ アスパルテームは脳の中の重要な神経伝達物質であるセロトニンの生産を阻害する作用があり、不眠症、鬱、知能低下を引き起こす。そのうえ炭水化物の要求を上昇させダイエットに適さない。相当なサギですね(笑)

.......こわいですね。どうしてこういうものが食品として売られているのか。もちろん、お金儲けのため。 でも、それだけ ???


    アスパルテームに関わっているのがあのモンサント社....枯葉剤によってたくさんのベトナムの子どもたちや両親、そしてアメリカ軍兵士をその後遺症によって苦しめた会社です。


    そのモンサント社の子会社がドール...みなさまもご存知のジュースなど売っている会社.....そして今 日本の農地を買い占めて遺伝子組み換え食品をつくり日本人に食べさせようとしている会社です。外国の会社だけではありません。日本の製薬会社、食品会社にも利益ばかり優先の会社はごろごろあります。パルスイートをつくって販売している会社はどこ?

    新聞、テレビをやめてから嗜好と買い物の傾向が変わりました。100%のジュースも含めてわたしはジュースを買いません。あんなに安く良質の果汁100%ジュースができるわけがありませんね、ロっ○のお菓子は一切買いませんし、マーガリンやショートニングの入ったクッキー、ビスケット類もかいません。ゴマ油やオリーブオイル以外の油は買いません。エコ○はひどい話でしたね。

    人間の身体は何万年もかけて精密につくられてきました。今後数千年、人類が生き延びれば化学薬品を取り込んでも排泄できるようになるかもしれない、けれども 今の人間の身体は化学薬品や本来自然にないものを処理できないのです。人間の身体は”自然”のものですから.....そこでマーガリンなどのトランス型脂肪は分解されず長く体内に残ります。.....ラーマとかCMしなくなったのは諸外国でトランス型脂肪が規制されているからではないでしょうか? そして化学薬品は身体(脳も含む)や心に変調をもたらします。


    日本の伝統食は世界でもっとも優れていると言う調査があります。日本人がその伝統食からしだい次第にはなれたのはいったいなぜか.....

    
    わたしが新聞をやめテレビもやめたのは、知らないうちにコントロールされるのがいやだからです。テレビのCMは巨大なお金がかかります。ですから見てくれはよいが、中身の原価は当然やすい、テレビで宣伝している食品は買わないにこしたことはない。....ですが テレビで言っていることって暗黙の信頼がありませんか? 既成の事実みたいに思えたり、買いたくなったり、意見に賛同したくなったりしませんか? 好きなタレントや有名人がCMしてるし、語っているし.....。自分のかわりに考えてくれる.....

    食品だけではありません。本来 ひとりひとりに個性があり、輝いているはずなのに テレビや雑誌は 小顔、痩身、色白、 ....などが美の基準であるというイメージを送り続ける.......物やサービスを売るために、少女も少年も青年も熟年もおどります。客観的にみると、滑稽をとおりこしてかなしくなってきます。


    テレビ・新聞がウソをつくという前提に立つと世界観がかわります、消費傾向も考え方も変わります。自分の軸ができるともっと変わります。彼らはウソをつく、食品会社も製薬会社も、そして政府もウソをつく。.......いままでウソをついてきましたし....これからもウソをつくでしょう。 だまされないためには......自分で情報をあつめ 考え 行動にうつすしかない。


    彼らのねらいもそこにあるのではないでしょうか? 勉強はできても モノを考えない、疑問を持たない コントロールしやすい人間をつくること。黙って労働し消費する人間.....そのためにアスパルテーム はうってつけの添加物なのです。

    人間が考えなくなったら人間ではなくなります。見栄えはよくても、水の入った袋みたいなものになってしまう.......あたまをひねって考え、行動しましょう。でも考えすぎると暗くなる あかるくげんきに身体にいいこといたしましょう。語りを学ぶことはモノ(見えないもの)を考えることにつながります。よかったら 試してごらんいなりませんか?


付記 日本ではマーガリンのほうがバターより身体にいいと思わされているひとが多いようです。

トランス型脂肪の実態は.....


あなたの健康を守るのはあなた自身ですは→コチラ

トランス脂肪酸の恐怖は→コチラ

プラスチック化された油脂=トランス脂肪酸は→コチラ


○ 現在の製油法;溶剤抽出法は狂った脂肪酸を生じる
○ なかでもマーガリンは身体の細胞の細胞膜の中に入り込み、細胞膜及び細胞の働きを狂わせる。
○ ガンや心臓病の大きな原因になる
○ 体内でビタミンなどの栄養物質を食い荒らす
○ 悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らす




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




     e-piscoが息絶えて(恐らく圧力を受けて)からHAARPも見ていなかったのですが、10/22 大きな動きがありました。 サモア、スマトラ ......と三回つづいた大地震もHAARPの動きとつながりがあったようです。滅多にないほど大きな動き(サモアの二倍)ですがだいじょうぶでしょうか。どこで起きるのでしょうか?


 

    空が一挙ににぎやかになってきました。HAARP雲? 電磁波を帯びた雲です。

      2009-10-22 松本


      2009-10-22 香川


      2009-10-22     


      2009-10-22 松戸


      2009-10-22 左の方空が紫色になっています。他の投稿にも紫のラインがありました。


     和歌山   2009-10-21  御殿場
 
    写真は地震雲掲示板から....撮ってくれたみなさま ありがとうございます。みなさん、空を見て驚いて写真を撮って送ってくれるのです。空は刻々と変わる....10分で変わることもあって、実際の空はもっとすごいことになっているときもある.....わたしも経験があるのですが、奇妙な虹は肉眼に大きくはっきり見えても、写真ではとらえにくいです。


    ふつうの空、自然の空じゃないですね。それだけじゃありません。

台風20号の動き、おかしくありませんか? 

    地震の危険があるとき 覚えている限り いつも台風とセットできます。それはなぜ?  空にクスリを撒き月や地球に電磁波をうち、空や気象を操作し、こんなことしていいのでしょうか、人間だけでなく、生きとし生けるものに害があるいはず、地球にも。おそらく20日、21日.....かなしみの要因は強い電磁波のせいだったのでしょう。頭痛に苦しんだひともいたようです。彼らはどんな権利があってこんなことができるのか...... 黙って見過ごしていていいんでしょうか.....





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




....一昨日 かなしくてやりきれない.....と思わず書いてしまいましたら、”わたしも悲しくてたまらない”...とミクシィのほうに4人の方から応えがありました。ふしぎですね、もの想う秋とばかり言い切れないなにかがあるような気がします。まだ表には出ないけれど、どこか地球の奥処でとりかえしのつかない変化があったのか、あるいは人類は踏み出してはならないものに踏み出してしまったのかもしれません。


    わたしたちは孤独でありなから存在の根っこでつながっているのです。運命の予兆がひとりひとりの固有のかなしみにうったえるのかもしれません。男の方にも悲しみはあるのでしょうが、おんなとして母としてそして人間として生きてゆくにはかなしみが影のようにつきまとうように思います。愛する存在が多いだけよろこびもあるけれど、かなしみも深くなります。

    きのうから片付けをしていて ふと友人が送ってくれた封筒をひらいてみました。開いたとたん 圧倒的なパワーがわたしを打ちました。それは神代文字で友人がしるしてくれたひふみ祝詞でした。5月いただいたときはこんなパワーは感じませんでした。闇の力が大きくなるだけ、ひかりのつよさもいやますのかもしれません。そうじをした後の壁に貼ることにしました。

    このところたくさんのアクセスをいただいています。語りはマイナーな分野なのにgoo130万ブログの5000位くらいになって驚くことがあります。きのうは1900近いPVがあって、まるではだかになってしまったような気分です。みなさまはご存知でしょうか? ネットの世界は決して自由ではなく、検閲されています、それで1900の閲覧にわたしは一瞬ドキっとしたのです。もしかして.....。過激なブロガーで行方不明になった方もいるとか........

    世界中のブログやメールについて、フィルターをとおしてチェックしていると読んだことがあります。それだけではありません。携帯電話によってもわたしたちは管理されています。いまどこにいるかわかってしまいますし、過去の通話も呼び戻せる、事件があると警察はまず携帯を押さえるそうです。携帯の恐怖は電磁波だけではなかったのです.....町中に監視カメラ、ネットで住所を入れますとあなたの家の映像が見えます。なんといいますか......いつのまにか、しっかり監視社会、管理社会になってしまったんですね。

    一番安全なのは.....自然のなかで直接会っておはなしすることかな......。けれども ことばの力 声のちから、神代文字(漢字がくるまで日本に文字がなかったというのはウソです)のちから、封印されたさまざまな力もまた、ぬばたまの闇をあかるく清く照らすべく つよくなっています。電話をくださった心やさしい友人たちよ、ひふみを送ってくれた友よ......ありがとう、ほんとうにありがとう。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 
   日本郵政・西川社長が退陣し、元大蔵事務次官の斉藤氏が新社長に就任の運びとなりました。やれやれです。これで、株式上場によるリスクはなくなりました。亀井さんがんばっています。斉藤氏は大蔵省きっての切れ者といわれた方だそうです。今は辣腕に期待したいと思います。

   民営化凍結により、かろうじて日本国債のデフォルトをふせぐことができたそうです。くわしくは→コチラ


   カテゴリ日本の闇「小泉純一郎というひと」に書きましたが。小泉竹中構造改革路線が日本に対して国民に対して為した悪は郵政民営化も含め半端なものではありませんでした。日本そして国民を売ったも同然でした。

   
   長妻昭厚生労働相は20日、国民の貧困層の割合を示す指標である「相対的貧困率」が、2006年時点で15.7%だったと発表しました。OECDの調査(2006)では先進国中2位です。現在はもっと悪化していることでしょう。


   問題なのは格差がひろがっていることです。30代と50代にとくに格差がひろがっています。

若年層→正規雇用が減った。派遣とアルバイトが増えた。

高年層→不況によるリストラ


   格差の原因のひとつは小泉政権が行った製造業への派遣社員雇用の許可です。パートや派遣など非正規労働者 は550万人も増え、正規労働者は500万人近く減っている、09年度はさらに加速しているでしょう。 規制緩和や競争、会社法改正による株主優先、外資のなだれこみによって、経営形態は変わり、労働者への分配は減り、中小企業の倒産は増えました。不良債権の処理を低金利政策により国民が受け取るべき利息で行いました。.....国民のためでなくアメリカの年次改革要望書とおりの施策をしたことにより、日本は貧しくなりました。


   小泉首相の「規制緩和・構造改革なければ景気の回復は、無し」はいったいなんだったのか。小泉・竹中両氏はどんな気持ちなのでしょう。言ったことに対し責任を感じ、国民に謝罪していただきたいと思います。

   派遣から正規雇用へ流れが変わりそうな予感がします。わたしは亀井さんと長沼さんにはおおいに期待しています。決して殺されないように、陥れられないようにがんばってください。小沢さんもね。







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




    胸にしみるそらのかがやき きょうも遠く眺め なみだをながす.....悲しくて、悲しくてとてもやりきれない.......このあいだ逝った加藤さんが歌っていました......。


    2006年からの記事をカテゴリーに整理していました。4年前のわたしは今よりみずみずしい文章を書いていた......夫が入院し、目の前が暗くなっても希望を失わなかった.......けれども、今わたしは、疲れ果てているのでしょうか。.......かなしくてたまりません。この世界がどのようなカラクリで動いているのか、おぼろげにではあるものの知ってしまいました。この先 どうなってゆくのか、なにが待ち構えているのか かすかに見えてしまいました。そして別れと絶望を知りました。


    つよさのかわりにたゆとうものをうしなってしまいました。自分の傷みにたえかねて想いやるきもちもうしなってしまいました。なによりわたしはルイを失ってしまった。インフルエンザ・ワクチンを打つことをとめるすべもありません。ひとりの子どものために、世界は比類なくたいせつなものになる、やさしいものになるのでした。.......まだ やることがある、希望もある、知らねばならないことがある......破壊のむこうに新しい息吹があるに違いない......それでも 今日は.......無性に泣きたいのです。声をあげて子どものように泣くことができたなら......


    おろかで弱いわたしのために......失われた輝きのために、ひびきのために、微笑みのために.........失われてゆくすべての美と....ゆらぐいのちのやさしい翳ろいのために.........なつかしい世界のために.........






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




........インフルエンザワクチン....わたしは愛するひとたちには打たないほうがいいよと勧めます。自分の子どもだったら、身を挺してとめます。でも判断し、結果を引き受けるのは自分自身ですから、ワクチンを打ちたいひとはとめません。テレビ・新聞以外の情報を調べよく吟味して決めてください。これからは情報を吟味し、直感をたいせつにし、テレビや政府を鵜呑みにすることなく自分で判断し行動することがとてもたいせつになります。なぜ豚インフルエンザが突然新型になったか、なぜ豚は殺されないか.....素朴な疑問については過去記事ごらんくださいね。→カテゴリ日本の闇・世界の闇 


    医療従事者は打ちたくなくても打たざるを得ない状況のようです。イギリスでは1/3の従事者が打たれることに反対しているそうです。学校の集団接種では保護者の意思で断ることができます。滅多にないことですが、ひとりだけ打たないのはわがまま....と言われることがあります。ワクチンはわが子を守るのか、傷つけるのか、わが子を守るのは親以外ないのです。ギランバレー症候群はワクチンによるものです。ワクチンに含まれるアシュバントはヒトを不妊化させます。小児麻痺についても調べてください。恐ろしい事実がわかります。


インフルエンザの真実は⇒コチラ

前橋レポートは⇒コチラ

前橋レポートで学童への予防接種が意味がないことがあきらかになりました。


そこで今度は、ワクチンは重症化を防ぐと言っています。なんとしてもワクチンを接種したいらしい.....度重なるワクチン接種は人間が本来持つ免疫を落とすようです。けれどもそういうことは決して公表しません。.....民主党もたいして変わらないのかもしれません。


①かからないように免疫力を高めましょう。(笑うこと、日本の伝統食、睡眠)

②かかったかなと思ったら、43℃以上の風呂に3回以上入って、ウィルスのDNAを熱変化させれば、発病を予防することが出来るそうです。入った後は手足を水で冷やして、体の熱を冷ましてから、また入る。

もっと簡単な方法として、サウナに3分間以上入って、出た後体を冷やしてまた入り、これを3回以上繰り返すこと。

③ORSって知っていましたか? 先日 江戸時代ににタイムスリップしてコレラと戦うお医者さんの話(仁)でもつくっていました。風邪やインフルエンザにかかったら水分を補給してゆっくりやすみましょう。
ORSは常温の湯ざまし水1000mlに砂糖40g食塩3gを 溶かしてつくります。

サトウは玉砂糖、塩も天然塩がいいですね。ポカリよりよいようです。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




    朝 中学校のおはなし会でした。伯爵の天使を語るかカーロ・カルーソーにするか迷っていて、その迷いをすこし引き摺ったかもしれません。今日は客観的に語ってみようとしました。

    子どもたちも先生もよく聴いてくださった。.....でも、どうなのでしょうね。わたしはものがたりにすっぽり入り込んで語るほうが好きです、そして泣いたり笑ったりしていただくと あぁ語ったという気がする.....。魂を揺さ振る語り....というのは必ずしも涙を流すことではないのですが.....。

    そのまま プラネタリウムのおはなし会のリハーサルに走りました。立派なプログラムができていて、それをみるとどう見ても、子どものためのおはなし会にしか見えません。カーロ・カルーソーは幼い子のためのものがたりではないので、緊張が走りました。わたしは二部の終わりのほうなので、みんなの語りを聴いていました。暗闇のなかで聞くと、いつもより心にしみいり、ものがたりのイメージもふくらみます。マイクも気にはなりませんでした。

    暗闇のなかいる子どもに語る.....という気持ちでのぞみました。すこし アップテンポで.....勢いで語りました。語っているわたしには見えませんが、星の丸天井はゆっくりめぐり、最後のシーンは十字架が輝き、流れ星が幾筋も夜空に光芒をひいて消えていったようです。

    ありがとうございます。プラネタリウムの担当者はひとつひとつのおはなしにあわせて、演出してくださったのです。.......けれども、わたしは肝心のシーン....をひとつ落としてしまいました。今日 気がついたことから、本番までにテキストをほんのすこし手直ししてみましょう。11月1日 どうか もんおがたりがおとなの心にも、子どもたちの心にも届きますように。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




......一昨日の天○先生の追記です。2010年は失業者が増え、暮らしは逼迫する....終わりのはじまりがくるということでしょうか。たとえ なにが起こったにせよ すべてはよくなるための変化だと思えば.....といっても、やはり不安ですね。今まで成り立ってきたシステムの崩壊、そして許されるとするなら、新しいシステムの誕生をわたしたちは目の当たりにするのです。あとはただ、目を見開き、耳を澄ませ、五官のすべてと、知力・体力を振り絞って、生きるだけです。


さて、きのうは、R345、R125、R356をひた走り、いくつもの川を越えて香取神宮にお参りしました。


     


      境内のご神木 とてもパワーのある木でした。


   このあたりは東国の蝦夷への前線基地であり、大和朝廷における関東の政治・軍事の主要拠点でした。今回の参拝で、香取神宮が皇室と縁の深い神社であることがよくわかりました。

①参道のお店のおばさんの話では一年に一度くらい皇族が参拝に見えるそうです。

②きのうは平成天皇在位20周年を祝い老若男女が山車をひいたそうです。

③本殿に菊の紋章と皇室の副紋、日本政府もつかっている五七の桐のご紋がありました。

       菊と桐


   フツヌシオオカミを主祭神として祀る香取神宮は重厚なお社でした。鹿島神宮、香取神宮は軍神ですから、鹿島神流、香取神道流といった流派があり古武道も盛んです。もともとは鹿島・香取とも霊剣フツノミタマを祀ったものとも言われています。また経津主大神(伊波比主命)→祀主..イワイヌシから鹿島の神の祭司である女神とも言われています。鹿島・香取はセットの神さまといってもよいでしょう。



①霊剣経津神霊(フツノミタマ)はもともと物部氏が石神神宮にお祀りしていたもの。→ニギハヤヒの神魂

②神宮とは本来、皇祖神を祭る神社の名称。

③日本書紀においては、伊勢神宮と石上神宮のみが「神宮」。
平安時代に石上神宮に代わり鹿島神宮と香取神宮が伊勢神宮にならぶ「神宮」と記載され、江戸時代までこの三社のみ神宮。

③勅許により「神宮」の名も霊剣も中臣氏(のちの藤原氏)は物部氏からとりあげた。

④のちに「古事記」「日本書紀」編纂に影響を与えた藤原不比等は記紀編纂にあたって、天皇家の権威の確立と皇室を補佐する藤原氏の正統性を確固とするため、多くの氏族から伝承を集め、氏族伝承を買い取ったと言われている。

⑤伝承は編集され創作され、功労のあった氏族には天皇につながる天津神の始祖、地方の豪族には国津神の始祖が与えられた。

⑥タケミカヅチノカミは中臣氏=藤原氏の氏神だった。かくして中臣=藤原氏は天孫降臨に先立って、出雲の大国主命に国譲りを求め、建御名方命を諏訪に押し込め葦原中つ国を平定した、大和朝廷にもっとも功労ある天津神を先祖に持つことになったのである。



    こうしてみると 物部一族という 大和以前に天の磐舟に乗って降臨し日本をおさめたニギハヤヒノミコトを始祖とする一族の盛衰が、日本の歴史の鍵を握っていることに驚かされるのです。十種の神宝を奉戴し死人さえよみがえらせたという物部神道は中臣神道にとってかわられましたが、その一部は神祇伯白川王家に伝わっていたのではないか(十種の神宝の解説がありました).....また現代に伝わる禊教にも受け継がれてはいないか胸は高鳴ります。もしかすると体験できるかもしれません。

    そして物部の後裔ともいわれる武士(もののふ)が貴族(ふじわら)の時代に幕をおろし、そののち300年にわたる平和な時代をつくったことが、なにか不思議です。......もののべのモノは神、それとも鬼? 「虚空(そら)見つ日本(やまと)の国」と微笑まれたであろうほんとうの太陽神ニギハヤヒノミコトの真実がいつかわかるときがきますように、ながくつづいたアメリカを覇者とする時代も終わり、日本がこれから本来の役割を果たしてゆけますように祈る思いです。かつて語らせていただいた瀬織津姫のものがたりのように、わたしはニギハヤヒ=太陽神アマテル、后神水の神瀬織津姫と....そのように思いたい。

    物部以前の縄文神道では、どうだったのだろう? 擬人化されることもなく すべてがひとつに溶け合っていられたのでしょうか。




       奥宮に向かう参道を上から撮る


       護国神社


巨大な鯰を抑えているという要石は鹿島神宮にもあるそうです。要石 の前に護国神社があります。この護国神社を奥宮と間違えてしまいました。奥宮参拝は次回のおたのしみです。

          思ったよりちいさい要石.....


          鳥居出て左 茶店”うの”  焼きたての団子を食べさせてくれる。抹茶セット650  コーヒーも美味しい。少し先に紫いものコロッケとピザボールを揚げてくれる店あり。これも美味。


         夫の待つ我が家へと心は逸ります。往復200キロ。地元のスーパーで買ったお刺身やわらさ、お手ごろでおいしかった。



※天津神とは、天におられる神、天下った神をいいます。伊勢、山城鴨、出雲・熊野大神?など。千木がたいらなのが女神と思っていましたが、そうではなく天津神とか....(千木が縦の場合は国津神とか....)

国津神とは、一般的に天孫降臨以前にこの国に住んでいた神とされます。大神、大倭、葛木鴨、出雲大国主、宗像、安曇など.....

※ニギハヤヒノミコトの正式な御名は天照国照彦火明櫛玉饒速日命 (アマテルクニテルヒコホアカリクシタマニギハヤヒノミコト) ...千と千尋の神かくしのハクのモデルだったそうです....知らなかった.....






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ