遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 
→ こちら
 
発生時刻 2013年8月30日 16時36分頃
震源地 福島県会津
最大震度 震度4
位置緯度 北緯 37.7度
経度 東経 139.9度
震源マグニチュード M4.0
深さ ごく浅い
発生時刻 2013年8月30日 17時32分頃
震源地 和歌山県南方沖
最大震度 震度4
位置緯度 北緯 33.7度
経度 東経 136.0度
震源マグニチュード M4.4
深さ 約10km
発生時刻 2013年8月30日 17時32分頃
震源地 ---
最大震度 震度4
位置緯度 ---
経度 ---
震源マグニチュード ---
深さ ---

震度4   謎の地震

和歌山県 和歌山県南部
 
 
発生時刻 2013年8月30日 16時35分頃
震源地 ---
最大震度 震度4
位置緯度 ---
経度 ---
震源マグニチュード ---
深さ ---

震度4 謎の地震

福島県 福島県会津


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不覚にも涙 声高な反原発ではないけれど.....

→ こちら

子どもの大空

風が強く吹いている
誰に向って吹いているの
草は全て枯れて しおれてしまった

風が強く吹いている
誰に向って吹いているの
大きな木も涙を流している

誰が黙っているから
誰が粗末にするから
この青空がだんだんと 消えてなくなってしまうの

風が強く吹いている
誰に向って吹いているの
魚は泳いで帰れない

風が強く吹いている
誰に向って吹いているの
みんな帰るべき家がない

今日の勇気が
明日の自由が
私たちの未来に 心配のない暮らしを取り戻す

子どもの大空
虹を遮っているのは誰
春の花を見て 秋の楓も見て
風の中で言葉もなく ひとりぼっち

子どもの大空
私たちは何を残せるだろう
大きな手が小さな手を引く
愛を持って見守っている

私たちのただ一つの家
ただ一つの夢

風が強く吹いている
誰に向って吹いているの
魚は泳いで帰れない

風が強く吹いている
誰に向って吹いているの
みんな帰るべき家がない

今日の勇気が
明日の自由が
私たちの未来に 心配のない暮らしを取り戻す

子どもの大空
虹を遮っているのは誰
春の花を見て 秋の楓も見て
風の中で言葉もなく ひとりぼっち

子どもの大空
私たちは何を残せるだろう
大きな手が小さな手を引く
愛を持って見守っている

私たちのただ一つの家
ただ一つの夢
子どもの大空

虹を遮っているのは誰
春の花を見て 秋の楓も見て
風の中で言葉もなく ひとりぼっち

子どもの大空
私たちは何を残せるだろう
大きな手が小さな手を引く
愛を持って見守っている

私たちのただ一つの家
ただ一つの夢

 



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風向きかしら 地震のせいかしら .... 



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超法規的 集団的自衛権が 確立してたら 安倍さんはまっさきに手を上げた!?

前線に行くのは若いひと....歴史的使命と叫ぶ安倍さんも 石破軍法会議も 石原 橋下 だれも行きません。

自己満足の栄誉は政治家に リスクは国民に。

60年代 沖縄はアジアで最大の化学兵器貯蔵庫..... 



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3.11 イラク爆撃 リビア ボストンマラソンテロ シリア ..... みな根はおなじ.....

→ こちら

英政府の参加見送りに続き、カナダ、ドイツ両政府が30日までに軍事行動への不参加を表明。AFP通信は同日、北大西洋条約機構(NATO)のラスムセン事務総長が「(シリアへの)国際介入でNATOが果たす役割はない」と述べ、NATOとしては軍事攻撃に参加しない意向を示したと伝えた。一方、ヘーゲル米国防長官は同日、訪問先のマニラで記者会見し、「行動を共にする多国間連合を模索し続ける」と明言した。

 

田原さんと竹中さんのうそ八百 → こちら

「オバマ大統領が守りたいのは シリア国民ではなく 化学兵器使用を禁じる国際基準とアメリカの威信」だそうです。

さて 政府軍が毒ガスをつかったというユーチュウブですが

→ こちら

シリア反政府軍が毒ガスを使用した事を示す証拠はそれだけではありません。今回の毒ガス事件が話題になったのは動画が同時に投稿されたからなのですが、その動画の投稿時間を見てみると、毒ガス事件が発生する前の日時になっているのです。

以下が一番最初に投稿された毒ガスの動画。公式では毒ガスの散布は「8月21日朝に発生」となっているのに、動画の投稿時間は「8月20日」となっています。↓欧州のジャーナリストは投稿日に対して、疑問を投げかけている方が多い。


tsiriagiwak082801.jpg


まあ、アメリカという国は過去に戦争中の勢力に毒ガス兵器をプレゼントしたことがあるので、今回も同じようなパターンだと予想されます。シリア反政府軍が本格的な毒ガス兵器を作れるとは思えませんので、裏からアメリカが毒ガス兵器を差し入れしたのでしょう。

以上

 

ついでにこの動画には謎がある。 同じ子どもが......→ こちら

ボストン・マラソン テロの写真を思い出してください。 .... → こちら

オバマ劇場 ... イルミナティ劇場というべきか......

シリアの少女の告発 → こちら

ところで

アメリカには黒い歴史があります。これはNHKBSで放映されたものです。

プロジェクト112 化学兵器の実験に使われた アメリカ軍兵士 10万人

→ こちら

アメリカは1960年代 総力をあげて 化学兵器を開発していました。 .... 日本の131部隊との関連

アメリカは 化学兵器実験によって健康を著しく自国の兵士にたいして 医療補償をしないという判決を出しました。

そのアメリカが化学兵器使用を禁じる国際基準を守るために 戦う なんてことがあるわけないのです。

シリア化学兵器は口実 ...

そして 世界はアメリカのウソにもうついていきません。 国民が目覚めれば 国は動かせる... イギリスのように

日本もあとにつづきましょう.....  まずは知ること 知らせること.....

彼らが マスコミをつかって 国民を眠らせ 夢をみさせるのは 真実を知らせないため....なんですね。

 



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→ こちら

以下抜粋

ロシアは、福島第一原子力発電所で汚染水問題が続出している東京電力 が海外からの支援を求めていることに対して積極的に応じる構えだ。

国営原子力発電所操業会社ロスエネルゴアトムの第一副社長、ウラジミール・アスモロフ氏は、原子炉の冷却と廃炉には日本国外の先進技術を含む改革が必要だとの認識を示した。

アスモロフ氏は先週、モスクワからの電話で「原子力業界はグローバル化しており、事故が国内でとどまることはない。国際的な問題だ」と述べた。昨年12月に日本の政権が代わって以降、2国間協力協議は「ポジティブ」になっており、ロシアとしても支援する用意があると述べた。

以上



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安倍さんが増税に慎重になってきたようで その援護射撃なのでしょうか?...それにしても 日本の民主主義を損なっているのが 国民に真実を伝えず 政府の意図アメリカの意図を刷り込んでいる新聞その他のマスコミであることが もうミエミエなのによくおっしゃること。「民主主義を支える公共財である新聞を対象とし、5%の税率を維持」  (協力するから新聞の消費税は負けてね)

 

→ こちら

 ◆デフレからの脱却を最優先に

 日本経済の最重要課題は、デフレからの脱却である。消費税率引き上げで、ようやく上向いてきた景気を腰折れさせてしまえば元も子もない。政府は、2014年4月に予定される消費税率の8%への引き上げは見送るべきだ。景気の本格回復を実現したうえで、15年10月に5%から10%へ引き上げることが現実的な選択と言えよう。消費増税を巡って、有識者らから幅広く意見を聴く政府の集中点検会合が開かれている。

◆成長と財政再建両立を

 安倍首相が今秋の決断へ、「(消費税増税は)最終的に私の責任で決める。会合の結果報告を受け、様々な経済指標を踏まえて適切に判断したい」と述べているのは妥当だ。....... 読売新聞は年々増える社会保障費の財源を確保し、中期的に財政健全化を図るべきだとの立場から、消費増税の必要性を主張してきた。考えは変わらない。

 有識者らの多くは、来春に予定通り引き上げるよう主張したが、問題は、来春が増税するのに適切な時期かどうかだ。今年4~6月期の実質国内総生産(GDP)は、年率換算で2・6%増にとどまった。安倍政権の経済政策「アベノミクス」の効果が見え始めてきたものの、民需主導の自律的回復というにはほど遠い。懸念されるのは、成長に伴って賃金が上昇し、雇用も拡大するというアベノミクスの好循環が実現していないことだ。来年4月は、春闘による賃上げや新卒採用の拡大などが見込まれる重要な時期である。好循環への動きに冷水を浴びせたくない。......8%への引き上げに固執した結果、景気が落ち込み、10%への引き上げを実現できなくなれば、本末転倒である。

◆軽減税率を新聞にも

 15年10月に消費税率を10%に引き上げる際は、国民負担の軽減が不可欠だ。税率を低く抑える軽減税率を導入し、コメ、みそなどの食料品や、民主主義を支える公共財である新聞を対象とし、5%の税率を維持すべきだ。

 



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安倍首相の集団的自衛権が確立したなら 自衛隊がシリアに行くことになります。このさきアメリカのスケジュールでは イラン ソマリア その他を攻撃するようです。でもアメリカにはもうお金がありません。それで日本の自衛隊 わかものたちと 自衛隊に武器を売りつける 一石二鳥を狙っているのです。集団的自衛権を容認することは人殺し国家アメリカと同じレベルになることです。そして日本のわかものたちが 他国の子どもを殺し 死んだり 精神疾患になるということです。

英国はイラク軍事介入で ブレア首相が責任をとりました。アメリカに向い まっさきに手を挙げた小泉首相は? もちろん知らん顔でした。100万人以上のイラク人がこのことで亡くなりました。幾人かの自衛官は戻ってきませんでした。自殺もあったようです。イラクの人の暮らしはよくなりませんでした。

→ こちら

以下転載

、対シリア軍事介入断念=政府動議、議会で否決

 

ロンドン時事】英下院は29日夜、対シリア軍事行動に関する政府提出の動議への採決を行い、賛成272、反対285で否決した。キャメロン首相は採決後、「英国民の意見を反映する議会が軍事行動を望まないことがはっきりした。政府はそれに従って行動する」と述べ、シリアでの化学兵器使用を受けた軍事介入を断念する意向を表明した。


〔写真特集〕シリア難民~内戦で200万人が国外へ~


 動議は、シリアのアサド政権による化学兵器使用を非難し、英軍のシリアに対する軍事行動の可能性を認める内容。英国がシリア軍事介入から手を引くことは、協調姿勢を取ってきた米国やフランスにとっても大きな打撃となる。2015年に総選挙を控える保守党党首のキャメロン首相にとって重大な政治的敗北であり、指導力に疑問符が付けられるのは確実。


 BBC放送によると、ハモンド国防相も英国が軍事介入に参加しないことを認めたが、英国抜きでも米仏は介入を中止しないとの見方を示した。
 首相はシリアで化学兵器使用疑惑が明らかになった21日以降、「さらなる化学兵器使用を抑止する」ことを目的とした軍事介入に向け、積極姿勢を取ってきた。当初、動議は1回の採決で直ちに軍事行動に移れる内容だった。しかし、野党労働党の要求を受け、軍事行動のためにはシリアで活動中の国連化学兵器調査団の結果を待って再度の採決を必要とするよう修正するなど大きく譲歩。だが、労働党は結局、アサド政権による化学兵器使用の明確な証拠を求めて反対に回った。また、与党保守党内にも介入への慎重論が相次いだ。

以上



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→ こちら


「あなたは私が官僚機構や大きなメディアから攻撃を受け、苦しい立場に置かれていた時でも、私の主張を正確かつ公正に伝えてくれた唯一のジャーナリストでした。生前のあなたの教えを胸に思い起こし、全力で闘っていかねばならないと本日決意をいたしました」。

以上

「城山」にはまだ早すぎる   → こちら

不覚にも泣いてしまいました。 わたしもあきらめません。



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忘れていました....燃料棒のこと この秋はすごい秋だ.........

海洋汚染は破滅的に訪れる   日本の命運をかけた燃料棒取出しがはじまる

つねに 人工地震の危険がある

安倍反動政権の日本売り渡しTPPがまっしぐらに進んでいる 保険 自動車 食料はアメリカに献上させられる

集団的自衛権なしくずしで 自衛隊がアメリカに献上される

秘密保全法案で わたしたちの自由が奪われる アメリカは新ドル発行するらしい

シリアミサイル攻撃  世界大戦の危機 世界経済崩壊の兆し

みんな 目をさまして

→ こちら

以下抜粋

福島第一原子力発電所の事故発生から2年半余り、3基の原子炉がメルトダウンするという巨大災害に苦しみ続ける中、この事故の対応にあたる科学者、そして技術者が今、一連の事故収束作業の中で最も困難で危険な作業の開始に備えています。

この作業は4号機使用済み核燃料プールから約400トンの、非常の放射性の強い使用済み核燃料を取り出す作業で、もし対応を誤ればこれまで人類が経験した事のない巨大規模の、悲惨な原子力発電所事故を引き起こすことになる、中立性と公平性を保つため独立した立場で原子力発電の研究を行っている専門家がそう指摘しました。

広島原爆が放出した放射能の14,000倍の放射性物質が閉じ込められた1,300本の核燃料棒(核燃料ペレットをいくつも詰め込んだジルコニウム性の管)を、4号機の使用済み核燃料プールからきわめて慎重に取り出す
これがこれから行うべき作業の中身です。これらの使用済み核燃料が置かれている核燃料プールの底の部分は、地上18メートルの場所にあります。プール自体の大きさは10×12メートルで、使用済み核燃料自体は水面下の7メートルの場所に置かれています。

それがどれほど危険なものであるか、ロイター通信社の取材に対し、ガンダーセン氏はこのように答えています。
「使用済み核燃料を取り出す際にもし操作や手順を誤り、核燃料棒同士がぶつかり合ったり、あるいは燃料棒を破壊してしまった場合には、その場で臨界が始まり、それが連鎖反応を引き起こす可能性があります。それはどの場所でも、どの段階でも起こりうることです。そうなった場合の危険性は、きわめて巨大であり、極めて深刻な事態が現実になるのです。」

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4号機核燃料プールからの使用済み核燃料の取り出し作業は、緊急を要するのでしょうか?今後それほど大きくはない地震ではあっても、プール内で異常が発生して放射世て物質が放出される可能性があり、取り出しは急がなければなりません。東京電力はこの作業を今年11月から開始し、約1年間で完了させる予定を立て、順調に進めることが出来ると考えています。しかし、専門家の中にはこの予定について疑問を持つ人々がいます。

日本では全く問題にされていなかった段階で、4号機の使用済み核燃料プール内の使用済み核燃料燃料の危険性について、世界に対し初めて警鐘を鳴らしたのがガンダーセン氏でした( http://kobajun.chips.jp/?p=2724 )。
その後アメリカの上院議員が来日して現地を視察、それを見て今度は当時の細野原発事故担当大臣が現地に行くなどして、この問題が一気に表面化しました。

そのアンダーセン氏が改めて問いかけています。「東京電力は本当に、問題を起こさず安全に核燃料を取り出す作業を完遂できるのか?」と。


【 フクシマの不可能な任務)】
『緊急事態』の汚染水漏出対策と、さらに危険な4号機使用済み核燃料の取り出し日本国民、日本社会にのしかかる、巨額巨大な事故処理費用

http://kobajun.chips.jp/wp-content/uploads/new02.jpg

http://kobajun.chips.jp/?p=13429

間もなく開始される予定の燃料棒の取り出しのため、巨大な鉄骨の骨組みが4号機原子炉建屋の残骸の上に設置されました。取り出さなければならない燃料棒は長さは4.5メートル、1本300キログラムほどの重さがあります。そして燃料棒の中には最も高い放射能を発することで知られるプルトニウムも充填されています。この燃料棒が原子炉の炉心に装填されていた間、その放射性物質の量は一層増しています。

元東京電力の技術者であった木村俊夫氏がロイター通信の取材に、通常であれば使用済み核燃料棒の管理はコンピュータ制御の下に行われるが、現在はそんな贅沢はとても望めない状況だと語りました。

「正常時ならミリ単位まで燃料棒の正確な位置を記録しているコンピュータの指示の下、器械を使って精密な作業が可能ですが、現状もうその方法は利用できません。すべては手作業で行わなければなりません。という事は燃料棒を落としたり、破損したりといったリスクが発生する、そういうことになるのです。」この作業はこれから数年間を要すると予想されているだけに、彼は東京電力がこの作業を安全にこなしきれるのかどうか、懸念を表明しました。さらには原子炉建屋などの構造物が塩水によって腐食が進んでいるという事実が、現場の科学者や技術者の仕事を一層困難なものにしています。

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使用済み核燃料棒を取り出すことは、福島第一原発の廃炉作業の一環として行われることになり、廃炉作業そのものは40年かかると当初予想が立てられました。しかしその年数にはIAEAからも疑問が呈されることになりました。福島第一原発の現場では予測していなかった深刻な事態が次々と発生し、廃炉作業の完了まで40年という年月の積算根拠が問われる事態となっています。

そして福島第一原発では汚染水の漏出を止めることが出来ず『緊急事態』が宣言されているにもかかわらず、さらに危険な事態を招きかねない使用済み核燃料の取り出し作業に着手することなどできるのでしょうか?汚染水の問題も、これまでとは比較にならない規模での完璧な対策を施さない限り、解決の途を見つけられそうにはありません。汚染水の蓄積はそれ自体脅威である上、現在危険なペースで増え続けており、どこかの時点ではこの汚染水をそのまま太平洋に放出せざるを得ない事態となっていますが、東京電力に言わせれば、『完全な解決の見通しは無い』という状況なのです。

「もちろん壁を築けば、そこに水をためることはできます。しかし水は流れ込み続けているのです。行き場所が無くなった水の量が限界を超えてしまえば、その水は太平洋めがけて溢れだすことになる、それ以外の結果は考えられないでしょう。」長い間東京電力の原子力技術者として、数か所の原子力発電所で働いてきた後藤昌司さんが、ロイター通信の取材にこう答えました。「現在の問題は、それまでどれほどの時間が残されているか?それだけなのです。」

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そしてこうした状況は、日本が地震が多発する国土であるという事実によって、より一層困難なものになっています。地震はランダムに、ある日突然襲ってきて、福島第一原発で起きている様々なトラブルを一層悪化させ、連鎖的に壊滅的事態につながっていく可能性があるのです。

▽ 止めども無く嵩み続ける、事故収束のための費用

2011年3月に発生した原子炉のメルトダウン以降2年以上の月日が経ちましたが、この間、事故収束のための費用はとめどなく増え続け、くりかえし日本政府が財政援助を行わなければならない事態に陥っており、日本経済そのものの行く末にも暗雲を投げかけています。

東京大学・工業科学研究所の調査グループは、福島の海岸線に沿った場所での放射線量が、日本政府が目標とする値をことごとく上回っているとする調査結果を公表しました。 「私たちは福島第一原発周辺の海域で、周辺と比較し、放射線の量が10倍以上高い地点を20か所以上確認しました。その直径は10m程度のものから、大きいものでは直径数百メートルに及ぶものもありました。」

事故発生から2年以上、福島第一原発の事故収束作業と、同発電所が事故の際に放出した大量の放射性物質によって汚染された地区の人々の生活や事業の補償問題については、東京電力はこれまで自社の思い通りに進めることが出来ました。しかし現在、福島第一原発が2年以上に渡り、一日300トンというペースで汚染水を太平洋に漏出し続けてきたことが明らかにされ、問題解決のため日本政府が直接乗り出さざるを得ない状況になりました。人類史上最悪となった原子力発電所事故が発生した直後、日本政府は東京電力に対し、福島第一原発の事故収束のためのすべての費用は東京電力が負担するよう命じました。しかしそれと同時に国から受け取った財政援助金をできるだけ早く返済できるよう、経費節減やリストラによって一日も早く利益を確保できる体制を再構築せよとも命じました。

http://kobajun.chips.jp/wp-content/uploads/1108023.jpg

しかし東京電力はこれまでの財政援助だけでは、事態を乗り切ることはできず、さらに1兆円の財政援助を必要とすると主張しています。すでに3,000億円を使ってしまった東京電力ですが、2014年3月までに、さらに1兆円の資金援助が必要であると主張しているのです。

http://fairewinds.org/media/in-the-news/mission-impossible-fukushima-scientists-brace-for-riskiest-nuclear-fuel-clean-up-yet
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これ以上私たち国民の税金をつぎ込むつもりなら、東京電力がこれまでどのような『収束作業』を行い、どの程度の『効果』があったのか、きちんと情報公開すべきです。

現場では事故直後から、現場の緊急作業員について不要・危険な多重下請構造が批判され、下請け『企業』の中には反社会勢力すら紛れ込んでいるという指摘もありました。もしそうなら、私たち国民の税金が福島第一原発という『フィルター』を通し、犯罪組織に流れて行ったことになります。福島第一原発の危機は日本の危機であり、日本の民主主義の危機でもある、そう思えてなりません。

以上

 

 



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事故から5年後の1991年、ソ連崩壊後のロシア・ウクライナ・ベラルーシで決められたのが以下の基準「移住の義務=年5ミリシーベルト」「移住の権利=年1ミリシーベルト」です。

もちろん 国でお金を出してくれます。

(参照:ウクライナでの事故への法的取り組み オレグ・ナスビット,今中哲二)

我が家の場合 今は0.09から0.10 屋内。外部ヒバクのみ。これに呼吸によるヒバクと食物による内部ヒバクを足しますと 年に1ミリは軽く越すでしょう。

ということは 関東も相当ひっかかるので そんなに土地ないよお金ないよ ということで この国はバックレル 知らないフリ なかったフリをする ことにしたのでしょう。

アメリカの入れ知恵もあったことでしょう。3.11後 ながらく官邸で外国人が指揮をとっていたとか.....

福島とチェルノブイリ5年後の避難基準の比較1

マスコミさん 心あらば どんどん 漏らしてください。知らせてください。日本の未来は瀬戸際です。

ジャーナリズム精神が この国を救います。



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槌田博士は温暖化詐欺を看破した方でもあります。 → こちら

槌田敦さん 解説

 

衝撃的だったのはつぎの四つ  今にしてようやく見えてきた.....納得できる内容でした。

① 津波がきて 非常用電源が切れた。2:40 地震 3:00 津波 原子炉のなかがなにもわからない。解析のしようがない。1号機 2号機はだめ 3号機は蓄電池が助かった。高圧注水が可能だった。8時間しかつかえない。蓄電池を集めたが制御室のランプにつかってしまった。このとき 高圧注水をしていれば 2号機 3号機は助かった。

② 原発 → 原爆  燃料棒+水 それだけで原爆がつくれる。

③ アメリカが介入して事故隠しをさせた。(その理由は世界に地震で事故が起きたと知らせたくないだけではなく 日本に核兵器原料を提供させ ゲンパツ身代わり営業を恒久的にさせるためもあると思います。オバマもクリントンも悪魔です。)

④ 海水注入に間違いがあった。

格納容器は放射能を閉じ込めるためにある。原子炉の圧力が高くなったら75気圧で安全弁がひらく 圧力が下がると安全弁は閉じる。それから人間が逃し弁で逃がす 逃げた放射能は格納容器に行く。安全弁だけなら安心なのだが 海水で冷やすために 逃がし弁を開け そのままあけっぱなし 格納容器の圧力があがる そこで格納容器の逃し弁をひらく 排気塔は高いから飯館村に放射能がいってしまった。東電は「格納容器の逃し弁をひらいていない ベントしていない」 といい続けている。圧力が下がると水が噴出し ますます水を失うことになる。単純な物理の反応である。

吉田所長は原子炉を知らなかった。徐々に逃し 電源・蓄電池を確保すればよかった。陸路で小名浜までしかいけなかった。菅首相はヘリコプターで運べといった。しかし、やらなかった。管首相は間違ったことをしていない。マスコミが一番悪い。方針を決めていっせいにやっている。菅をわるものにして吉田を善玉にした。

→ こちら

東電ゲンパツ事故 原発が爆発するなどと想像したひとはいなかった。しかしひとつどころか 12日から15日にかけてつぎつぎに爆発した。水素爆発といわれている。水素爆発は一基だけだった。

水素爆発とはなにか? 水素は軽い 水素を含んでいる空気は天井にいく 火種があると爆発する これを水素爆発という。中学校でも実験する。常識中の常識の爆発。

1号基の場合

12日15:36 1号基爆発 1号基は水素爆発 疑う余地を見つけることができなかった。1号基は 白い雲(湯気)で包まれた。なぜそうなったかこの水素爆発の理由がちゃんと報告されていない。 『地震で起きた事故ではなく 津波でおきた事故』だといったてまえ 理由がいえなかった。地震で原子炉の配管が破断した。水が抜けてゆく そのとき放射能も抜ける 建屋は10:00に入室禁止になった。このとき水蒸気もあがった。格納容器から出たベントは排気塔にいくから爆発にならない。(地震による)配管の破断によるモレから出た水素の爆発だった。しかし それを東電は認めない。地震によっておきたのに 津波のせいにした。四つの事故調のうち国会事故調 だけが地震の可能性を示唆した。原子炉建屋のあいだに排気塔がある。放射能は底から出た。南風が吹くと海に行く 松島に行ってしまった。女川原発の報知器が鳴った。放射能は一の関までいったが ヨウ素と希ガスでセシウムはなかった。岩手はその後汚染されない。

3号基の場合

14日 11:01 3号機爆発 核分裂による爆発 300Mの高さまで黒煙が吹きあげた 建屋の5Fから紅の閃光が出た。つぎに黒煙が出た。音は合成。ガレキが落ちた。黒煙は斜めに飛んだ。ガレキはまっすぐ飛んだ。水素爆発(減圧して温度が下がるから白くなる)で黒くなるはずがない。爆発は使用済み燃料プールで起きた。彼らはプールで水素が発生したという、とんでもないウソである。使用済み燃料プールでは最初から空気に触れている 酸化ジルコニアになるだけである。3号機の使用済み燃料プールに仮に水素が出たとしても水素は上で爆発するはずである。瞬間の核分裂反応である可能性が高い。なぜ核分裂反応が起こったか?水で中性子を減速すると核分裂反応が起きる。中性子の速さが1/10になれば 核分裂反応は10倍になる。彼らはそれを認めたくない。使用済み核燃料があれば原爆がつくれることがわかってしまうからだ。

平和利用という名目のために そういう方法では核分裂は起きません ということにしてきて 多くのひとがそれを信じた。原爆が簡単につくれる..使用済み燃料 新品の燃料をあつめて水をかければOK それを知れば原爆をつくる人間がいるかもしれない。ゲンパツは危険だといわれるかもしれない。

核分裂反応が起きれば中性子が出る。中性子の計測をしないことにした。 中性子が発生するのは核分裂反応しかない。あったことはあきらかなのにデータ発表をしない。赤い発光がいったい何度だったか? プルトニウム241は核分裂したときにできる同位体のひとつ。半減期が14年で短い 核実験のときのはもう消えている 福島では二箇所で出た。このとき 陸から吹く西北の風だった。この爆発で生じた放射能は海側にいった。

4号基の場合

15日 6時頃 4号基爆発 核暴走 煙の写真が撮られていないという不思議? 爆発は瞬間ではなく 長いあいだ 噴き上げていた。スレートが最初残っていたが 2.3日あとには落ちていた4号機はウソでいっぱいだった。ちょうど燃料を4号基に運び込もうとしていたときに地震が起きた。1/3をあたらしい燃料棒にするが 入れてないあたらしい燃料棒が二本残っていた。資材置き場に水が入っていたが敷居が壊れ大量の水が原子炉のなかに流れ込んだ。水がいっぱいのところで起きたから冷却され 原子炉は壊れないですんだ。核分裂反応が起こった。核暴走状態になった。大量の蒸気が噴き上げた。そうなると簡単には止まらない。

原子力センターの人間が4号機にも海水を入れていると言っている。4号基の原子炉の写真が出たが錆びていない 塩水を入れたから錆びているはずなのにピカピカ光っている。すりかえたのではないか。 これを東京新聞に持ち込んだが東京新聞はとりあげなかった。 東京新聞にもだまされないようにしたほうがいい。

2号基の場合

15日6:10 2号機爆発 大きな音 爆発の痕跡がない。こ格納容器の下のドーナツのところの水素が爆発したことにした。 水素は上で爆発する。ところか格納機に損傷がない。では 大きな音とは実はなんだったか? 東電が2号機をベントした音ではないか?! 6気圧であけたので その衝撃の音 排気塔からベントした。このとき南東の風が吹き 内陸の大量被爆の原因になった。そこで東電は責任をとりたくないために 2号機はベントしていない といっている。だが ベントに失敗したら立ち入れない状況になっていた。 2号基は矛盾だらけ。マスコミも含めて技術者も含めて 水素爆発といい続けている。

東電 日本政府 アメリカ政府 経済界が事故隠しに走った。なぜ そんなことをしたか? 

中性子が出たことを除いて最初は知っているデータを出そうとした。4/4 以降 アメリカが介入して 事故隠しをさせた。経団連の会長が 「ゲンパツやめたらエネルギーがたいへんだ」 といい続けている。なぜか? 日本人はゲンパツがなくても大丈夫だと知っている。だが それを世界に知らせたくない。ゲンパツで利益を得ていた経済界のひとたち そしていわゆる原子力ムラのひとたちは ゲンパツ利益をなくしたくないので エネルギーにすりかえた。彼らは一致して寝た子を起こさないようにした。反原発の科学者も水素爆発だと言っている。これだけ証拠が挙がっているのに そういうことを言うのは科学者として怠慢だ。

以上



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まさに正論......

→ こちら

以下転載

売国奴といえば、一昔前までは保守派が左翼に向かって使う言葉であった。それが今では逆転して、保守や右翼が売国に熱狂している。それを左翼やリベラルが売国奴と批判しているわけだ。この逆転現象は米国抜きには語れない宗主国に国を売れといわれて、対米隷属の保守派が、安全保障を口実に売国に突き進んだのである。TPPでは、すでに農業と保険、それに軽自動車が米国に献上された。これからシリア攻撃の戦費と自衛隊が献上されることになる

この売国にみられる、保守の精神はグローバリズムに理論的根拠を得た。それは「 1%の自分たちさえよければ、99%の国民はどうなってもいい」というものだ。このグローバリズムは、しかし国籍を抜くことはない。なぜなら「利益は1%の自分たちのもの。損害は99%の国民に支払わさせる」ために、日本国籍が必要なのだ。

現在の東電もそうであるが、輸出した原発が事故を起こした場合は、その現実に日本国民は逢着することになるだろう。しかし日本国民も、いつまでも奴隷でいるわけには行かない。将来の世代は、原発の事故処理のために、ほとんど給料の半分を税金に取られるかもしれない。そうなると、多くの国外への移住者を生むことになるだろう。

すでに新富裕層は税金の安い国外へ移住している。国はその移住者へ課税する方策を考えているが、それをやれば帰化する道を誰もが選ぶだろう。誰もが国を愛さない。

そこに至って、初めて1%の既得権益支配層は、自分たちと同じように、99%の国民からも国を愛する精神を根こそぎ奪ったことに気づくのである。

以上

※ 政府はアメリカの指令により原発を他国に売っている。総理大臣 自ら トランジスタならぬ原発の商人 営業マンと化した。その売買契約書には 事故がおきた場合 日本政府が補償する と書かれている。この日本政府というのはかの安倍とか野田とかいう名の総理大臣ではない。日本国民と将来の日本国民なのである。政府は国民にウソをつき 国民に自分のしたことのツケを払わせる。これはサギである。霊感つぼを売りつけるとかオレオレ詐欺どころの話ではない。原発に事故が起きた場合 どれだけの金がかかるか チェルノブイリや今の日本を見ればわかるだろう。ソ連はそのために崩壊した。

保守派 安倍 右翼は 国民の未来を売り飛ばしているのである。 /luca

 



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先日から気にかかっていた記事があった。

①27日から29日になにか起きるという記事.... ②皇太子一家が那須へご静養にという記事...

大事件は月曜日から金曜日に起きることが多いそうだ。.....銀行と関係あるらしい 事件はいつもお金とからみあっている

シリア攻撃にはほかのウラがあるのだろうか。

どうか シリアが無事ですみますように....

→ こちら

9.11は火曜日 3.11は金曜日....

29日にシリア攻撃 

9.11は12日の 13兆円のブレディ債償還の日にあわせて行われたという説があります... イラクも攻撃できるし あたまのいい方たちですから一石三鳥 四鳥を狙ったようです。

ブレディ債と3.11 → こちら

以下抜粋

WTC(ワールド・トレード・センター)の101階から105階に入居していたのが、カンター・フィツツジエラルド証券という債券ブローカーである。1000人いた従業員のうち、700名近くが911攻撃で落命したという。さて、このカンター証券には、9月12日に償還期限の来る、1200億ドル分のプレデイ債券が保管されていたという。そして、その債券は、ビルごと「蒸発」した。また、WTCの地下には1200億ドル相当分のプレデイ債の担保にあたる金塊が保管されていたという。それらは、殆どが9.11 当日朝までに運び出されいまだに行方がわからないという。
     ――鬼塚英昭著、『日経新聞を死ぬまで読んでも解らない/金の値段の裏のウラ』/成甲書房刊

ペンタゴンとWTCが狙われた訳 → こちら

以下抜粋

狙われた海軍諜報部
海軍諜報部(ONI)だ。彼らは、翌9月12日に償還を迎える1200億ドルのブレディ債がらみの犯罪の調査をしていた。1200億ドルだ。日本円で、13兆円以上だ。ペンタゴン以外で、このブレディ債の捜査資料がおかれていたのがWTCのツインタワーとWTC7ってわけだ。で、ペンタゴン攻撃の結果、海軍の諜報部(ONI)と会計監査官が選択的に殺されているとしか思えないんだ。攻撃の対象となった場所に彼らが集められていた。突入と同時に内部爆破が行われた可能性もある。ブレディ債がらみの不正を追いかけていた海軍諜報部の係官と、捜査種類が、見事に焼き尽くされたんだ。一人も生存者はいない。組織が丸ごと消された。

ここからが、背筋の凍るような話だ。77便に乗っていた人たちのリストがあるんだが、軍関係者が異常に多い。しかも、海軍ばっかりだ。
ということは......ブレディ債事件を操作していた海軍諜報部の関係者とかが......
77便の搭乗者に仕立て上げられていた可能性がある。77便と称する飛行物体は、海軍省諜報部のブレディー債捜査に携わる部署をピンポイントで直撃した。そして、その77便には、同僚の海軍軍人がのっていたことになっている。

911当日、出勤途上の海軍諜報部関係者や会計監査官は、ユダヤCIAの手で、ひとりひとり拉致され、集められた。そして、77便の乗客名簿に載せられた。
で、その人たちはどうなるの?
口を封じるのが目的だ。殺される。だが、それで話は終わらない。ペンタゴンには、公には77便が突入したことになっている。だから、乗客の遺体が見つからなければ、おかしい。で、実際に64人の遺体が見つかったことになっている。
拉致して殺害した人たちの遺体をわざわざ、事件後にペンタゴンに運び込んで置いたってこと?
イヤ、置いただけじゃあ駄目だ。事故にあったように見せるためには、ばらばらにし、流血させ、焼け焦がさなければね。
つまり、どこかでそんな加工をした遺体を持ち込んで、ペンタゴンにばら撒いたってこと?なんて恐ろしい人たちだろう。金のためなら、なんでもするんだね。
ま、これは想像だ。想像に過ぎない。だが、連中ならやりかねないし、これが、現実に起きた事象を説明する唯一の方法だ。金融犯罪といえば、まず間違いなく、ウォール街のユダヤ金融資本が確実に絡んでくる。13兆円の資金を償還したくないから、証拠を丸ごと隠滅したって思われても仕方ない。だが、それ以外の金融犯罪も絡んでくる。 


ロックフェラーの石油スワップ犯罪
WTCの北棟の22-24階にFBIの事務所があって、エクソン・モービルがやったイランカザフスタンがらみのオイルスワップ犯罪の捜査資料が置かれてたんだな。で、全部燃えました。きれいに。
ロ、ロックフェラーですか、やっぱり。
んだな。 ロックフェラーのおじい様は、この石油犯罪がばれそうになって必死だったんですね。どうしてもWTC丸ごと倒壊させないと、まずかったようだ。 それから、WTCで死んだFBI元長官のジョン・オニールさん、実は、イスラム過激派と「米国石油会社の関係」を糾弾していたんだよ。たまたまWTCで死んでくれたんで、ロックフェラーさんたちは、助かったんじゃないかなぁ?

以上

9.11以前 アメリカの一部はまだ正常に機能していた。123便前 日本は春のようだった。

 



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アメリカの自作自演劇場=化学兵器・サリンガス → シリア攻撃の口実 → 子どもたちがまた殺される → 世界大戦に発展する危険 → 日本には米軍基地

人殺しに加担することになる 攻撃される可能性も。

なんとか止めよう アメリカのシリア攻撃

アメリカ大使館連絡先 → こちら

フランス大使館 、(03)5798-6000

→ こちら

8月21日に、シリア国内で再び、化学兵器が使われました。特にフランスとアメリカは、化学兵器で攻撃されたシリアの悲惨な状況を巧みに利用しています。化学兵器を使って大量虐殺をすることは人道に対する犯罪です。欧米諸国はシリア政府が化学兵器を使用したとして、シリア政府への攻撃の口実にしようとしています。しかしシリア政府は化学兵器を使っていないことは明白です。これから皆さんに、なぜNATOとアメリカがそのような残虐行為をするのかを明かす証拠文書をご紹介します。この証拠文書はウェブサイトから誰でもダウンロードできます(サイト内にリンクがあります)。→ ビデオは削除されました

NATOとアメリカ 対 イランとシリアの戦争は10年以上も前から計画されていたものでした。
9.11の直後に、ラムズフェルド(当時の)元国防長官はクラーク大将に「アメリカはイラクと戦争をする。」と伝えました。クラーク大将がラムズフェルトにその理由を訊いたところ、「自分でもわからない。たぶん他にやることがないからだろう。」と答えたそうです。
また、ラムズフェルドは、アメリカがアフガニスタンを攻撃した後、クラーク大将にメモを見せながら、「アメリカが戦争をしようとしているのは、イラクやアフガニスタンだけではない。アメリカやNATOは、今後5年以内に中東地域の7か国を占領する予定であり、ここにその方法が書かれている。最初にイラクを攻撃して占領し、その後に、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、そしてイランを攻撃して占領するのだ。」と伝えたそうです。


米政府は戦争を正当化するために、必ず、人権を守るために戦争をするのだと弁明します。米政府はこれまで何回も、最初に対象国に偽旗攻撃を行い、それを対象国政府のせいにして、彼らに対する戦争を仕掛け、何万人もの人々を虐殺するのです。イラク戦争のときも、イラク国民に対して化学兵器を使ったのはフセインであると非難していたアメリカでしたが、実はアメリカが化学兵器でイラクを攻撃していたのです。1979年以来、アメリカはイランが核兵器を開発していると非難し続け、対イラン戦争を計画してきました。
しかし、CIAや他の諜報部員が、イランの核兵器の開発計画は一切確認されていない、と証言したことで、このようなアメリカのプロパガンダ手法は潰れてしまいました。イランを攻撃する口実を失ったアメリカのネオコンの連中は次の戦略を立て、今度はシリアに目を向けたのです。なぜなら、ネオコンは、シリアとイランが相互防衛条約を結んでいるのを知っているからです。従って、NATO軍がシリアを攻撃すればイランは必ずシリアを守るために戦争に参加することになるのです。
しかしアメリカとNATOは直接的にシリアを攻撃しませんでした。中東の親米国を利用して反政府過激派(FSA)に、武器、その他を供給し、シリア国内で代理戦争を行わせたのです。アメリカとNATOはアメリカと軍事同盟を結んでいるカタールを利用しました。カタールはスーダンから武器を調達し、トルコ経由でシリアの反政府過激派に武器を供給しました。


また、1991年の湾岸戦争でも、カタールは米軍に戦車を供給しました。2003年には、カタール国内に米軍の中央司令部を設置させました。しかし2013年になり、イギリスを拠点とする軍事契約企業(ブレナム・ディフェンス)の秘密文書がEメールを介してハッカーにより大量にリークされてしまいました。この秘密文書には、カタールの提案として、アメリカがシリアを化学兵器で攻撃し、それをシリア政府のせいにする、ということが記されていました。米政府はカタールの提案を受け入れ、この計画の実行資金を提供しました。

リークされた秘密文書には、化学兵器を使いシリアを攻撃する役割を担う隊員(軍事契約企業の職員)の詳細情報も記されていました。また、文書には、軍事契約企業が請け負っている契約内容、プロジェクトの内容、世界中で実行している週単位の暗殺計画、軍事計画、資金の流れなどが詳細に記されています。その中には、サウジアラビアがイランと戦争をするために軍事支援を行うとするサウジアラビアとの契約内容も記されていました。。。

このような秘密文書がリークされても主要メディアは一切報道しません。誰もこの件に関して調査する気配もありません。しかし彼らが戦争犯罪を行っていることは明らかです。3月19日にシリアでサリンガスが使用されました。その時、越えてはならない一線を越えたということです。イスラエル政府と米政府は即座に、これはシリア政府の仕業であると宣言しました。しかしサリンガスの被害者の多くがシリア政府軍の兵士だったのです5月に国連による詳しい調査が実施され、その結果、サリンガスを使ったのはシリアの反政府過激派であることが判明したのです。シリア政府は化学兵器を一切使ってないことが証明されました。

この事実が公表されると、主要メディアは、直ちにニュースのテーマを変えて、視聴者をはぐらかしました。
アメリカが支援するシリアの反政府過激派は、シリア政府をはめて、NATOやアメリカにシリアを侵略させようとしたのです。アメリカとアメリカの同盟国は、シリアのアサド政権を倒すために、化学兵器を使ってシリア国民を大量虐殺するという戦争犯罪を犯しているのです。シリアが化学兵器で攻撃された後、米軍はシリアを撤退すべきなのに、現在、シリア周辺で米軍兵力を増強しています。これはアメリカのいつものやり方です。アメリカがシリアにサリンガスを撒き、それをシリア政府のせいにし、シリア政府と戦争を開始するのです。

主要メディアも、化学兵器を使ったのはシリア政府であると大々的に報道しています。また、アメリカとフランスも、即座に、化学兵器を使ったのはアサド政権だと非難しました。そしてペンタゴンはシリアへのミサイル攻撃を示唆しています。
しかし、例え、ペンタゴンがミサイル攻撃を行ったとしても、このようなでっち上げは全てバレてしまっています。
① シリア政府軍は、つい最近、化学兵器で攻撃された地域のトンネルの中に大量の化学兵器が隠されていたこと発見しました。
② さらに、シリア政府は欧米勢力によって化学兵器が使われていたことを証明するいくつかの情報を入手しています。
③ 5月31日、トルコの治安部隊は、シリア国内に潜伏している反政府過激派がシリンダーに入った2kgのサリンガスを所持していたのを発見しました。
④ 6月7日、シリア政府軍は、シリア国内に潜伏している過激派が化学兵器を所持していたことを発見しました。
⑤ 米政府が過激派を使い、シリアを化学兵器で攻撃し、それをシリア政府のせいにするという計画が記された秘密文書が今回、リークされました。

シリアの過激派、アメリカ、NATOが、シリアと戦争をしてシリア政府を倒すことで、どのような利益をもたらすのでしょうか。NATOやアメリカは、シリアを占領したいのです。
そのため、過激派はシリア政府が市民を攻撃し、大勢の死傷者が出たとする偽装ビデオを世界に向けて公開しています
彼らは8月1日に化学兵器を使ってシリア国民を攻撃しました。

ロシアと中国はシリアとイランを支持することを表明しました。アメリカがシリアを攻撃したなら、核戦争に発展する可能性があると、ロシアが警告しました。そのような最悪な事態にならなくとも、アメリカがシリアとの戦争を開始したなら、シリアやイランの人々が犠牲になってしまいます。もしアメリカがシリアを占領したなら、大量のシリア人の命が奪われることになります。イラクなど、これまでアメリカが戦争を始めた国はどこも状況が改善されていません。アメリカがシリアと戦争を開始すると、シリアは破壊されます。我々は全力を注いで、米政府のシリア戦争を阻止しなければなりません。

以上

アメリカとフランスのうしろにいるのはイスラエルです。中東根絶やし.....



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