TLCの魅力は挑戦し続ける姿勢にあると感じた。そこには試行錯誤があり失敗もあるが、構想を具体化する、他人がやらない事(やろうと思っていても一歩踏み出せなかった領域)に踏み込む姿勢があると思った。
TLCの次期プロジェクトはアーリーブロンコをベースに製作される予定。
どのような物が出来て来るのか楽しみである。
また、ここで製作されたブロンコベースのICONを元にやがてFORDがレトロブロンコベースの新車を発表する(FJクルーザーのように)可能性もなきにしもあらず。
それも楽しみである。
TLCによってWILLYS MILITARY CJ-3B のICONに製作された、フロントグリルのデザインをはじめ細部に至るまで形の面影のみを残して全くの別物である。レストアを超えたウィリスの新車。
TLCとてこのシンプルなICONのプロトタイプを製作するにおいては多くの壁を乗り越えて来たであろう、表にある完成した美しいICONにはその苦労の面影はない。しかしそれは裏を見ようと意識しないからだ、車を完成させる事はメーカーにおいても町工場においても汗と涙、油、血?が流れた結果である。
ピックアップトラックの新しい(いや、新しくないか?)乗り方。バハスタイルとでも言っておこう。旅行中このスタイルのピックアップが走っているのをを2台程見たけど、こういうスタイルも実にいいと感じた。これはシェビーの小型トラックだがここにもTLCのノウハウが生かされている。
TLC、そこは車の楽しさを追求する事業を展開している場所。
ICON
Drawn from inspiration
Not mass production
ICONのパンフレットは文字が少ない、彼らのスタイルだと感じる。
車、というとアメリカの西海岸!と感じてしまう。(僕だけかな?)
なぜ?
気候、それもそうだが...
それは、ここに創造的な人々が多く集まっているから、
のような気がする。