昼前から歩き疲れて、繊細な瀬戸内海の海の幸よりも元気の出るお好み焼きモードへと、静かに切り替わっていた。
そのような場合に、キムチの酸味と甘みは嬉しい。食本来の姿なら、少し味がきつすぎるとも思うのだが、疲れがたまった状態なら、実にピタリとはまる。
そのままお好み焼きに突入する、というのもあるかもしれないが、それでは夕食は15分で終わってしまう。
その前の酒を楽しみたく、ママカリおよび海老の焼き物を注文した。
これは生ビールにぴったりであった。
続いて広島風お好み焼き「デラックス」を注文した。
イカ天やら、ホタテも入っているところがデラックス。
これだけで、十分な夕食となった。
そのような場合に、キムチの酸味と甘みは嬉しい。食本来の姿なら、少し味がきつすぎるとも思うのだが、疲れがたまった状態なら、実にピタリとはまる。
そのままお好み焼きに突入する、というのもあるかもしれないが、それでは夕食は15分で終わってしまう。
その前の酒を楽しみたく、ママカリおよび海老の焼き物を注文した。
これは生ビールにぴったりであった。
続いて広島風お好み焼き「デラックス」を注文した。
イカ天やら、ホタテも入っているところがデラックス。
これだけで、十分な夕食となった。
本場の広島焼きですね。
御肴も美味しそうです。
ビールが進んだでしょうね。
中生はあっという間に蒸発し、おかわりは大生となりました。
その後、さらにワインにまで到達した記憶がうっすらと残っています。
牡蠣と広島焼き
んん、悩みますが
あ、この時期は牡蠣は無かったですね(笑
大阪のごちゃ混ぜお好み
京風のお好み
広島のボリュームお好み
どれが好きかと聞かれれば
やはり京風がいいかなぁ
お好み焼きを食べたら、他はきっと何も食べられないだろうと考え、そばの他に、イカ天まで入れてもらい、すごいボリュームでした。
比較的お腹が空いていて、なんとか完食できました。