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『山登りねこ ミケ』の読後感、著者に続々届く! その10

2010年03月02日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

「ミケ本」を読まれた方から、引き続き著者の岡田さんに感想が届いています。

●千葉県でこどもの家を主宰しています。一気に読みましたが、とても面白かったです。線維筋痛症という病気を抱えていても前向きに生きている岡田さんがいいです。今、こどもの家にくる小学生が順々に読んでいます。漢字が読めない低学年の子らも写真を見ながらそれなりに読んでいますよ。また、こども達の感想文を送りますね。

●文章を読んで笑い、娘に「お母さん、うるさいよ。シワ増えるよ」と言われてしまいました。癒やしの一冊になりそうです。(安曇野市、40代女性)

●三分の1ほど読んだけど、凄~くいいね。もったいなくて一気に読めないです。イラストは可愛いし(さすが)写真は素敵だし…  若いミケちゃんがハンサムでスリムな岡田さんに見入ったり。何しろ、1ページをじっくり読みますから、3日くらいかかるかも?(松本市、50代女性)

●届いたその日のうちに読んでしまいました。外で見かけた大抵のネコに「ミー」、「ミーちゃん」と呼びかけていますが、ネコの名前はミケかタマだと思いこまれている岡田さんとおんなじだとニンマリと読みました。友達や山仲間に売りつけたい人がいますので、五冊送ってください。(大阪、60代女性)

●ミケ本は岡田さんの語り口調なので、そのまま話しているのを聞いているようで、とっても読みやすいです。

●ミケちゃんは、とても素晴らしい。(千葉県、70代女性)

●立派な本ですね。(東京、20代男性)

●楽しく読ませてもらいました。大阪の兄弟にも見せたくて、もう一冊買ってきました。(安曇野市、60代男性)

●ヘルパー仲間の友達が面白がってました。(新潟県、50代女性)

 


 

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1 コメント

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転んでもタダでは起きない。 (岡田裕)
2010-03-03 17:04:13
去年の正月明けに倒れて入院。そして入院中に「山登りねこ、ミケ」を書き上げました。入院してなかったら、きっとあくせく働いていたので書けなかったと思います。
やっぱり僕とて大阪人。浪花の土性っ骨。転んでもタダでは起きませんでした。
丸ちゃんとの出逢いのおかげでミケ本を完成していただき、感謝の念にたえません。
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