首相という立場にはあるものの、自分が集めた私的会合に、自分が望む意見を発表させて、これで手続きは踏んだと、憲法を破壊して戦争が出来る国へと大きく舵を取った昨日! これがファシズムでなくて何と呼べばいいのだろうか?
ただいま和歌山駅に到着。この後、自費出版物の打合せ。ソ連軍が急襲してくる中、北朝鮮から引き揚げる家族と自身の壮絶な体験を、抜群の記憶力で蘇らせ、当時の瑞々しい少女の感性そのままに綴ったドキュメント。まさに今こそこのような体験を知る必要があると思う。
半藤一利氏:日本に対する他国の攻撃意志を阻んできたのは「日本が戦争をしない」真摯な努力を、70年続けてきたことへの「信頼感」だ。ところが集団的自衛権は、国際的信頼をふり捨て、人のケンカを勝って出ることになる。@GeorgeBowWow pic.twitter.com/jADMMLzy4P
大学の授業料を引き下げて「苦学」できるシステムを作ることが教育研究のアウトカムを向上させる最も効率的な方法です。今の学生たちが進路を自己決定できないのは「教育投資」の金主である親が投資の迅速確実なリターンを求めて「実学」を学ばせようとするからです。
全国会議員は直ちに内閣不信任案の提出を! すべてのナショナルセンターはゼネストの提起を! 戦争ほど、人権を粗末にする口実は無いのですから。
和歌山から大阪へ引き揚げ中なり。プロ作家の原稿ではないけれど、丹念に蘇った一つひとつの事実に語らせながら、読者の心をつかみ切るなかなかの原稿ではないかと思うのだ! こういう体験はもう今後決して再現させてはならないと思うのだが、昨日以降、ちょっぴり不安も抱くなり。
ひゃああああああ、今日は巨人戦。気がつけば大差をつけて、大瀬良君、5勝目! 4差をつけて首位固め? これ、ホンマに行くんちゃう?#カープ
さっき乗ったタクシーの運転手さん。車のテレビに阪神のゲームを映しながら、しきりに話しかけてこられました。「ごめん、カープなんです」とは言えなくて。許してください。
戦争を体験したみなさんへ! どんな形でもいいです。今こそ、あなたの体験を、思いを、身近な人たちに語ってください。お願いします。
うーん、繰り返しになりますが、今日のカープは強いです。新人ピッチャーがチーム最多の5勝をあげれば、ほぼ新人のピッチャーがわずか5球での〆。フジテレビの解説陣絶賛の2人の投手で巨人に勝ちました!勢いとは怖いものですね。そして全国にカープ女子増殖中です(^_^)