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ハリーの「聴いて食べて呑んで」

日々増殖を続ける音源や、訪問した店、訪れた近代建築などの備忘録

船はし @愛知県江南市

2023年07月29日 | 愛知県(尾張)

ある日の昼食に訪れたのは愛知県江南市にあるとんかつの「船はし」。駅から少し北へ行った辺りのマンションと思しきビルのテナントに店がある。店前にあるちょっと狭い駐車場に車を入れて中へ。店内はコの字のカウンター席のみ。年配のご夫婦でやっていらっしゃる様子。卓上にあるこちらの献立表には定食は無く、全て単品で組み合わせるようだ。お願いしたのは「ロースかつ」「御飯(小)」「赤だし」。女将さんがお茶とソースの入った小皿と漬物を用意してくれた。

しばらくして「ロースかつ」が出来上がった。綺麗なきつね色に揚がったかつには千切りキャベツが添えられている。さっそくソースをチョンと付けていただく。サクッとした食感の後に豚肉の旨味がやってくる。脂身が甘くて旨い。ちょっととろみのあるソースをまた付けてもう一口。本当はもっとモリモリご飯をやりたいが、事情があって(これでも)控えているので我慢。赤だしや白菜漬けを挟みながら綺麗に平らげた。次は「鶏磯揚げ」か「豚ステーキ」をいただいてみようかな。(勘定は850)

 

とんかつ 船はし

愛知県江南市野白148 野白ビル 1F

 

( 江南 こうなん ふなはし 船橋 とんかつ 洋食 フライ 海老フライ ひれかつ ステーキ )

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ウオコー @愛知県瀬戸市

2023年07月27日 | 愛知県(尾張)

バイクで瀬戸市へ行った際、目的地への時間合わせに立ち寄ったのは五位塚町の「ウオコー」。坂の途中にある建物には明らかに手書きの派手な看板が目立っている。最初は”カスタードショップ”と書いてあるのを見て”?”となったが、一度バイクで通り過ぎた時に主人らしき高齢の男性がトレイに山ほどのカップ(たぶんプリン)をのせて外に出てきたのを見かけた。時間合わせに戻って来て店先にバイクを停め中へ。中には高齢の主人が1人だけ。店内はかなり雑多な感じで、小上がりやカウンター席もあるが実働しているのはテーブル3つくらいか。壁には訪れた有名人の色紙が沢山貼ってあった。ショーケースの中には色々な種類のプリンが冷やしてある。”60年の味”とあったから、1960年代ぐらいの創業だろうか。メニューからお願いしたのはシンプルな「カスタードプリン」と「ホットコーヒー」。

コーヒーは喫茶店でよく見かける”鍋コーヒー”のようで、主人が雪平鍋で温め直したコーヒーをカップに注いでいる。そして脚付きの器に盛られた「カスタードプリン」と共に供された。プリンは典型的なカスタードプリン。滑らかな舌触りで旨い。一時流行った滑らかなプリンと比べればやや硬めではあるが、昨今流行っている”レトロプリン”のようにあざとい硬さはなく、ごく普通。コーヒーとプリンの組み合わせは大好物なのだが、鍋コーヒーは香りも味も飛んでしまっていてちょっと残念。でも甘いもので休憩させてもらったのでヨシ。(勘定は¥670)

 

カスタードショップ ウオコー

愛知県瀬戸市五位塚町11-59

 

( 瀬戸 せと ウオコー カスタードプリン プリン 喫茶 喫茶店 )

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マウンテン @愛知県春日井市

2023年07月20日 | 愛知県(尾張)

愛知県春日井市付近で用事を済ませ、設備の充実した銭湯「春日井温泉」に立ち寄ってゆっくりと汗を流して帰路につく。昼を食べ損ねていたのでどこか開いている店は、と探して訪れたのは味美町にある喫茶店「マウンテン」。通り沿いに看板は出ているものの店舗自体は奥まっているので初見ではちょっと入りづらい。ドアを開けると中はテーブル席がいくつか。先客は2名の女性。その向こうではご高齢の方が2人横になって休んでいらっしゃる…。カウンターの方には誰も居ないなと訝っていると、その先客が「ママさん、お客さん!」と寝ている婦人を起こしている。休んでいらっしゃったのは主人と女将さんのようだ(苦笑)。遅い時間に訪れたから何だか申し訳ないナ。腰かけて「まだ食事出来ますか?」と尋ねるとOKとのこと。メニューから選んだのは「スパゲッティ」。「ちょっと待っとってねー。」と女将さんが調理開始。カウンターの方には酒瓶も並んでいてスナックのようだ(実際に外看板には”喫茶&スナック”とあった)。

単品だと思ったら、まず平皿に盛られたサラダが供された。え?すごい量。千切りキャベツ、紫キャベツ、レタス、きゅうり、パセリ、ミニトマト、茹で玉子半分。これにゴマドレッシングがかかっている。意外なサラダの多さに面食らっていると「スパゲッティ」も完成。いわゆる”鉄板スパ”で、麺の量はやや少なめで細いが、しっかりと玉子液が敷かれていて、具材はピーマン、玉ねぎ、ウインナー。味付けはケチャップ。長湯したので腹が減っていて、こういうベタな味のものが食べたかった。旨い。鉄板の温度が高いのか下の方はまるで”郡上焼きそば”のようにカリカリになっている所も。もちろんタバスコと粉チーズも添えてあるので途中でそれらも駆使。そろそろ完食の目途がついた頃に、何と「玉子スープ」のサービス。女将さんが「足りる?何やったらご飯とジュース付けて…」いやいや、いくら腹が減っていてももう充分。丁寧にお断りした。勘定してもらって外に出て、ふと振り返ると、女将さんと常連客が一緒にこちらを詮索中。見慣れない顔が入って来たんだもの、そうなるわな(笑)。(勘定は¥650)

 

喫茶&スナック マウンテン

愛知県春日井市味美町2-140-1

 

( 春日井 かすがい 味美 あじよし 喫茶マウンテン スパゲティ スパゲッティー 鉄板スパゲティー 鉄板スパゲッティー 喫茶店 モーニング )

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みづの @愛知県瀬戸市

2023年07月16日 | 愛知県(尾張)

愛知県瀬戸市でちょっと軽く腹に入れようと訪れたのは東本町という少し外れた所にあるうどん屋「みづの」。細い道の雰囲気のある坂を上がって道を挟んだ向かいの駐車場にバイクを入れると看板に「角松屋・駐車場」とあったので、以前は屋号が違ったようだ(店名変更か居抜きかは不明)。暖簾をくぐって中に入るとなかなか渋いコの字のカウンターがあり、土間には他にテーブル席が3つ、小上がり席も2つほどある。品書きは壁に貼られた紙短冊のみ。品数も少なく絞られている様子。日差しが強くてバイクで汗もかくぐらいだったので(訪問6月)「天ころうどん」をお願いした。

ご高齢の主人が奥で調理。しばらくして出された「天ころうどん」は大きめな鉢で出てきた。天ぷらは立派な海老が2本とししとう。大根おろしと刻みネギ、擦り生姜、胡麻がのっている。麺は多めでつゆも多め。さっそくうどんを手繰る。うどんは強いコシのあるタイプではないが、”やや冷え”ぐらいの締め加減でいい感じ。旨いうどんだ。麺線がかなり長いのにびっくり。製麺会社はこんな長い麺は作らないだろうから手打ちなのかも。つゆはあっさりとしている。海老の天ぷらは胡麻油を使ってあるようなコクが衣にあって、海老も立派。旨い。つゆを吸った後の衣もいい感じ。この海老天で丼も食べてみたいなァ。何でも以前の店から「いもうどん」という山芋を使ったうどんが有名なのだとか(芋の種類は不明)。季節があるようなのでその時期に合わせて訪れてみたいナ。(勘定は¥1,200)

 

 


 

↓ 宮脇町にある「せとっ子ファミリー交流館(旧・中央公民館)」(昭和44年・1969・建造)。ちょっと気になった建物。さすが焼物の町だけあって壁面はタイルで埋められている。ファサードもかっこいい。近づこうかと思ったが、この日は何か活動をしている様子だったので敷地内には入らず。

 

 


 

 

うどん みづの

愛知県瀬戸市東本町2-9

 

( 瀬戸 せと みづの うどん かどまつや いもうどん 芋うどん ころうどん 天ころ 手打ち 手打 海老天 えび天 天婦羅 天麩羅 てんぷら )

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巴屋 @愛知県瀬戸市

2023年07月11日 | 愛知県(尾張)

6月のある日曜日。この日は厚生労働省が定める「水道週間」期間中で、愛知県瀬戸市の「馬ヶ城浄水場」の1年に1回きりの一般開放日に当たっていた。それに気付いたのが昨年の公開日すぐ後だったので1年越しの待望の訪問。万難を排してバイクで瀬戸市へ(バイクのみ場内駐車可)。

見学後に昼食をいただいたのは以前から一度と思っていた五位塚町の「巴屋」。市街地から離れた住宅地への入口にあり、幹線道路(248号線)沿いには共同駐車場がある。ただ店舗といっても小さく擦れた街路灯看板ぐらいで、建物はどう見てもごく普通の1軒家。入口がどこかさえ分かり辛い。建物と流れるせせらぎの間の駐車場(写真下左)から進入すると小さな”営業中”の札があった(写真上)。車の奥には暖簾がテキトーに掛かっている(写真下右・笑)。

 

奥には焼き場があり、年配の主人が1人。そちらに声を掛け、品書きから「並 うなぎ丼」を注文した。ドアの向こうに小さなテーブル席が3つのみのスペースがある。川のせせらぎが間近に聞こえ、窓からは濃い緑が目に入る。座っていると主人が盆にのった急須と湯吞を持って来てくれた。他に客は勝手知ったるといった感じの常連客2名と、自分と同じでホントにここでいいの?と訝った感じで入って来たロードバイクの男性1人。ちょうど調理する主人が見える席だったので眺めながら待つ。延々と炭火を団扇で扇ぐ主人は汗だくだろう。大変だ。30分程経った頃に「並丼」が運ばれた。丼には椎茸などが入った吸物と、守口漬としば漬け、キュウリの浅漬けが付いている。

「並」なのでうなぎは3切れ。ごはんはやや多めかな。うなぎはこんがりと焼けていて堪らない香りを放っている。もちろん地焼きで厚過ぎず薄過ぎずの大きさ。香ばしいタレの味加減も自分の好みにあっていい感じ。旨い。たれの量も昨今の店のように多過ぎず適量。それでいて価格は他の店と比較して割安なのだから嬉しい。あっという間に平らげて席を立ち、「待たせてゴメンねー。」と声をかけてくれた忙しい主人に勘定してもらった。また来ようっと。(勘定は¥1,800)

 


 

↓ 「馬ヶ城浄水場」(昭和8年・1933・建造)。1年越しの念願の場所に初訪問。係員に誘導され場内を散策。「緩速濾過池」には洋風な意匠の建屋「観測小屋」が3つ並んでいる。

 

 

 

↓ 奥に進むと「瀬戸市水源地」と札の掛かったクラシックな板張りの「管理棟」(事務所)がある。片側の1部屋は展示室になっていた。

 

 

 

 

↓ そしてこちらが貯水池から流れ出る堰堤。これが見たかった! 緩やかにカーブを描いて流れ出る水の波紋が何とも美しい。涼しげな音や周りの緑が綺麗な事もあって、訪れる人々から「うわぁ。」とため息が漏れ出る。これも沢山の雨が降った後でないと見れないというから貴重だ(ちなみに前日は大雨)。ここが1年に1度しか観られないなんて、何だか勿体無いなァ。

 

 

 

 


 

 

うなぎ 巴屋

愛知県瀬戸市五位塚町12-1

 

( 瀬戸 せと ともえや うなぎ うなぎ丼 鰻丼 うなどん 馬ヶ城 うまがじょう 馬ヶ城ダム 馬ヶ城貯水場 馬ヶ城の水 SETO WATER 近代化遺産 近代建築 )

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にしむら @愛知県春日井市

2023年07月05日 | 愛知県(尾張)

愛知県春日井市の郊外にあるうどん屋「にしむら」へ。以前に鳥居松町にあった「角千にしむら」と同じ店かな。昔そちらに伺ったこともあるが駐車スペースが見つからず断念したことがある。こちらは駐車場もしっかり。店に入ると券売機があった。心の準備が出来ていなかったが、幸い後客が後ろに居なかったので落ち着いて「合盛ころ」をポチッと。合盛といってもそばやきしめんは無いようなので、麺の種類が選べるという訳ではなく必然的にうどんと中華麺となるようだ。店内には給仕の女性が2名。調理はご夫婦でやっていらっしゃるのかな。テーブル席と外向きのカウンター席があり、混んでいなかったのでテーブル席を使わせてもらった。後客は味噌おでんを頼んでいる人が多い。券売機でも迷ったんだけれど頼めば良かったかな。

しばらくして「合盛ころ」が運ばれた。色濃いつゆがたっぷり。つゆに摺り胡麻が沢山浮いているのが珍しい。他には油揚げが2枚、カマボコ。刻みネギと摺り生姜は別皿に。まずはうどんから。うどんはエッジの立ったコシの強いタイプのもの。なかなか旨い麺だ。もう片方は黄色っぽいストレートの中華麺。やや硬めの茹で加減。かなり返しが強い醤油の味が立ったつゆで、色と同様に味も濃いめ。蒸し暑い日だったので冷たい麺が喉を通るといい感じ。それぞれで手繰った後は一緒に啜ってみたり、卓上の揚げ玉を散らしたりしていただいた。次はおでんもいただこう。支払いは終わっているので声をかけて、入口とは違う出口から店を出た。(勘定は¥700)

 

めん処 にしむら 

愛知県春日井市南下原町6-17-8

 

( 春日井 かすがい 角千にしむら 西村 うどん 饂飩 中華そば ラーメン 合盛り あいもり 相盛り おでん みそおでん ) 

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第一旭 木曽川店 @愛知県一宮市

2023年06月22日 | 愛知県(尾張)

愛知県一宮市の木曽川町にある「第一旭」へ。以前はいかにも昭和な佇まいだったが外観が綺麗になったようだ。こちらが京都の「本家第一旭本店」の系譜なのかどうかは知らないが、同じ一宮市に本家の血縁だという「本店 第一旭」があるので何か関係があるのかもしれない(未確認)。先客が店に入ろうとすると満席だったようで外待ちに。そんなに時間はかからないだろうと自分も外で待つ。思った通りすぐに中から呼ばれ赤いカウンター席に着席。他にはテーブル席が2つあるのみ。先客は年配の客が多く、ご高齢の女性グループも。営っていらっしゃるのは年配のご夫婦(多分)。壁に貼られた品書きからいくと「チャーシューラーメン」が基本のよう(「肉なし」っていうのもあるが)。もちろんそれをお願いする。

あっという間に出来上がった「チャーシューラーメン」がカウンター越しに渡された。水面のチャーシューはランダムにカットされた脂身の少ない部位のもの。他には粗い刻みネギと沢山の細もやし。手繰った麺はストレート麺。喉越し良くスルスルと入っていく。スープはあっさりとは言えないかもしれないが、カエシの醤油の風味がよく分かるもの。香り良く、旨い。ついゴクゴクと飲み干してしまいそうに。チャーシューは噛み応えのあるタイプ。といっても硬い訳じゃなくいい感じ。何が変わるのか知らないが、次は「特製ラーメン」にしてみようかな。(勘定は¥900)

 

特製ラーメン 第一旭 木曽川店

愛知県一宮市木曽川町黒田中沼北ノ切8-1

 

( 一宮 いちのみや きそがわ だいいちあさひ ラーメン 中華そば チャーシューメン 叉焼麺 )

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東竜苑 @愛知県春日井市

2023年06月15日 | 愛知県(尾張)

ある休日、用事があった先で昼食に入ったのは愛知県春日井市にある中華料理の「東竜苑」。この近辺は全然地理が頭に入っていないのでスマホに導かれながら到着。電気も点いて、ドアが開け放された店先に”営業中”と出ていたので中に入るも、まだ開店していた訳ではなかったようで、年配の主人が「まだやけど…、あと10分…。」と。じゃあ、と引き返そうとするとテーブル席を指差して「そこで待っとって。」と座らせてくれた。年季の入った店内はカウンター席とテーブル席が2つ。それに小上がり席が1つ。メニューにはひと通り揃っていて、「本日のランチ」は”肉ダンゴ、野菜炒め、餃子、ミニラーメン、ライス”という魅力的な内容だったが、結局店に入る前に頭に浮かんでいた「天津飯」を注文。

さほど時間がかからず「天津飯」が完成。玉子の入ったスープ付き。「天津飯」は銘の入った皿に盛られていて、餡は色の濃くない塩餡タイプ。玉子は焼き目が付くくらいしっかりめに火が入っていて葱とハムがたっぷり。最近は玉子の部分がとろとろのタイプが主流になっているので、こうやってパンパンに焼かれた玉子の天津飯は懐かしい。最初は塩が強めかなと思って口に入れていたが、下のご飯と一緒に口に入れていくとちょうど良い塩梅に。旨い。別容器で出された紅生姜を少し取って一緒に食べるのもいい感じ。綺麗に平らげて勘定してもらおうと立ち上がると「もう食べたの?!」とびっくりされた。よく言われます(苦笑)。(勘定は¥770)

 

東竜苑

愛知県春日井市東野町2-1-19

 

( 春日井 かすがい とうりゅうえん 中華料理 中国料理 てんしんはん ランチ )

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さかえや @愛知県江南市 (2) (※閉店)

2023年06月09日 | 愛知県(尾張)

久しぶりに愛知県江南市の愛栄通商店街にある「さかえや」へ。実はコロナ禍の間も何度も店の前まで来ていたのだが、いつも店はシャッターが降りたまま。主人が高齢な事もあり、もう廃業されたのではと心配していた。この日は昼時を過ぎていたが開いていてひと安心。店内は先客が2組。ビール瓶を置いている年配の夫婦も居る。主人が小さいアルミのヤカンと湯吞、そしておしぼりを持って来てくれた。お願いしたのは「お好み焼」。もう種類は「ミックス」のみだそう。ちなみに大判焼は中止してしまっている。

立ち上がっておでん鍋へ。忙しい主人にひと声かけて、長い串の刺さった「ちくわ」と「こんにゃく」を取り、味噌だれの入った壺にドボンと浸し、皿に盛る。ちくわは輪切りにしたのが4つ刺さっているのが珍しい。あぁ、隣の席のビールが羨ましい…とお茶を啜る。

しばらく待っていると主人が完成した「お好み焼」を持って来てくれた。かなり大きめのサイズのものが半分にカットされて積んである。千切りキャベツとマヨネーズ添え。生地に厚みがあって軟らかいので混ぜ焼きタイプか、重ね焼きタイプか判別するのが難しい。塗ってあるソースはあっさりしたとろみの無いもの。もちっとした口当たりのを次々と口に放り込んで勘定してもらった。店を出て周辺を散策して帰ってくると、もう主人がシャッターを閉めている。きっと14時で閉めるんだろう。どうりで今まで開いていなかった訳だ。(勘定は¥610)

以前の記事はこちら (1

 


 

↓ 以前に入る気マンマンで来たのに入り損ねてしまった同じ愛栄通りにある「栄温泉」。建物はそのままだが、果たしてまだ営業しているのかどうか…。

 

 


 

 

焼そば・大判焼 さかえや

愛知県江南市古知野町久保見167

※令和5年9月18日を以って閉店されました

 

( 江南 こうなん こちの 栄屋 お好み焼き おこのみやき 焼きそば やきそば 大判焼き 今川焼 近代建築 黄色い涙 20世紀少年 閉店 廃業 )

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一福 @愛知県春日井市

2023年06月05日 | 愛知県(尾張)

ある日、出先で昼食を摂ることになったが、特に近くで目当てにしていた店も無かったのでその場で検索。訪れたのは愛知県春日井市にある食事処「一福」。店がある場所は特に駅の最寄りではなく、住宅あるいは工場が立ち並ぶ場所で他に飲食店はあまり見当たらない。店の前の駐車場に車を停めて中に入る。やや雑然とした店内はカウンター席と小上がり席が3つ程。年配の夫婦でやっていらっしゃる。カウンター席に腰かけて品書きを眺める。寿司屋のような水槽があって魚が良さそうかなと「刺身定食」をお願いした。時折頭上を名古屋空港に離着陸する旅客機の轟音が通り過ぎる。

しばらくして運ばれた「刺身定食」は、刺身の盛り合わせ、ホタルイカのぬた、きんぴらごぼうの小鉢、それに帆立貝の入った味噌汁にお櫃型の容器に入ったご飯というラインナップ。刺身はまぐろの赤身、鯛、ハマチ、鰹のたたき、イカ、といったところ。大衆割烹っぽい佇まいなので鮮度を期待したが、やはりランチで出す刺身は”アニキ”なのか、切りつけからも時間が経っているようで今ひとつ。味噌汁もなんとなくぼんやりとした味付け。これなら揚げ物の定食を頼んだ方が良かったかな。でもそれはそれ、刺身でご飯を食べるのは久しぶりだったのでしっかりと平らげた。食後にはコーヒーのサービスも。(勘定は¥950)

 

お食事処 一福

愛知県春日井市追進町3-26-26

 

( 春日井 かすがい 勝川 かちかわ いちふく 和食 さしみ 定食 ランチ )

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