ハリーの「聴いて食べて呑んで」

日々増殖を続ける音源や、訪問した店、訪れた近代建築などの備忘録

孫悟空 @静岡県浜松市

2016年10月31日 | 静岡県

浜松餃子巡りの続き。「石松」を出た後、目と鼻の先に評判の店があると知って訪問。車で1分(笑)。こちらもロードサイドにある真新しい建物の「孫悟空」。それでも創業は昭和46年(1971)というから歴史もある。店に入るとカウンターもテーブル席もほぼ満員。客層は家族連れが多いのが目に付く。少し待ってからカウンター席へ。厨房の中には男衆が5人も居て、さながら体育会系といった感じで活気がある。炒めをやっている年輩の男性が主人かな。彼の指示を中心にてきぱきと動く店員を見ているのは気持ちがいい。注文したのは餃子の「小」。店には次から次へと客が入ってきて、餃子はもちろんだが、ラーメンやチャーハンを注文する人が多い。なので餃子だけの注文といってもある程度時間がかかり、しばらくしてから餃子が置かれた。

1列に並んだ餃子の脇に少量のもやしが添えられている。「小」といっても8個ある。たれは容器に入っており、その他にはラー油とギャバンの胡椒が置いてある。しっかりと焼き目が入っており、皮は薄皮。具の肉は(石松と比較して)多め。少し焼きにばらつきがあるが、焼きの油は多めでカリッとしていて旨い。これでビールを呑まない自分はアホかと…。餃子も旨かったが、他の客に運ばれていくラーメンやチャーハンがすごく旨そう。最近のと違って昭和のラーメンの姿だが、それが余計にそそるなァ。次に機会があったら是非ラーメンに餃子をプラスしたい(もちろんビールも)。(勘定は¥450)

孫悟空

静岡県浜松市浜北区小松1627

 

( 浜松 はままつ 浜北 そんごくう 炒飯 らーめん ラーメン チャーハン 浜松餃子 浜松ギョーザ 浜松ぎょうざ 中華料理 中国料理 )

コメント

The Second Coming / Kiss (DVD)

2016年10月30日 | DVD

The Second Coming / Kiss (DVD) (1998)

見たことがなかったキッス(Kiss)のDVDを購入。1996年のエース(Ace Frehley)とピーター(Peter Criss)のバンド復帰の経緯から、再結成ワールド・ツアーまでのドキュメンタリーで、キリストの再臨(The Second Coming)にちなんだタイトルからも分かるように、ファンにも、バンドにも、業界にも切望されたオリジナル・メンバーでの再結成の世界規模での盛り上がりを捉えた映像になっている。収録時間は2時間強。自分はこの頃まだファンではなく、ニュースとして再結成を知っただけだったので、当時のファンの本当の気持ちは全然知らないのだが、もし昔からのファンだったとしたらそのインパクトたるやどんなもんだっただろう(※現在はエースとピーターとは袂を分かって活動中)。

こういうドキュメンタリーの常で、完奏される楽曲が無いのが辛いところだが、メンバーの日常やバックステージを含め、興味深い映像が目白押し。とても楽しく見ることが出来た。来日時の取材風景や楽屋、CMの撮影、(フルメイクでの)ケーキ屋でのショットなども面白い。彼らがいつも口にする言葉が「ファンが…」、「ファンの為に…」。永年ショービズの世界で生き抜いてきた彼らが、常にファンの気持ちを考えているという姿勢とプロ意識が素晴らしい。生き馬の目を抜く世界のサヴァイバーである彼らの言葉だから重みが違う。昔はロックンローラーたるもの、宵越しの金は持たず、酒でも、クスリでも、女でも、何でもやり放題なのが美徳というか、ステイタスだっただろうと思うが、いま生き残っているベテランバンドは皆、ビジネスにも長けているか、優秀なブレーンを持つバンドばかり。ジーン・シモンズ(Gene Simmons)や、ミック・ジャガー(Mick Jagger)はその典型だろうし、だからこそ永くファンが楽しめている。

オークションにて購入(¥979)

  • Region :リージョン2
  • Size : 1.33:1
  • Disc : 1
  • Label : 日本コロムビア
コメント (2)

大口屋 (2) @愛知県江南市

2016年10月29日 | 愛知県(尾張・老舗)

名鉄布袋駅から500mほどの距離にある創業文政元年(1817年)の老舗和菓子屋「大口屋」へ。こちらの名物は麩饅頭だが、何度食べても名前が全然覚えられない。「さんぶきらい?」「あんぶきらい?」。…正解は「餡麩三喜羅(あんぷさんきら)」でした。「ぶ」じゃなくて「ぷ」(ずっと「ぶ」だと思ってました…)。表向きは古いままだが、中はとてもお洒落に、それでいて風情も残して上手く改修されている店内へ。この日は嫁方と自分の両親へ、それぞれちょっとした贈り物を買いにやって来た。店の中でどれにしようか迷ったが、もちろん名物は外せない。そこで麩饅頭と生菓子を6個づつ詰め合わせにしてもらい、箱に入れて包んでもらった。あれこれと注文をつける自分に、親身になって融通を利かせてくれる女性店員さん。老舗の和菓子屋では決してチェーン店のような丸暗記型サービスでなく、こういう気の利いた店が多く、とてもいい気分になって帰れるのもうれしい。ついでに自分の分も麩饅頭を購入。

以前にもいただいた餡麩山喜羅は、塩漬けされた「山帰来(さんきら)」という葉に包まれて、少し張りのある皮は口に入れるともちっとした食感。その中に上品な甘さと、滑らかな舌触りのこし餡。派手さは無いが、シンプルでとても美味しい。でも葉の名前そのままの漢字でもよさそうだが、どうして当て字をしたんだろう? 次も絶対に名前忘れてるな(笑)。親らは喜んでくれただろうか。(勘定は¥4,000程)

以前の記事はこちら

 

大口屋 

愛知県江南市布袋町中67

 

( 江南 こうなん 布袋 ほてい おおぐちや 大口屋布袋本店 大口屋本店 あんぶさんきら ふまんじゅう 麩まんじゅう 麩饅頭 布袋本町通り )

コメント (2)

海の日 @名古屋市中区・栄

2016年10月28日 | 名古屋(中区)

まだ新しい店だが新鮮な魚と日本酒が味わえると評判の居酒屋、女子大小路にある「海の日」。店に入るとかなり賑わっている。1人だったのでカウンターでと思ったが、意外にも4席しかなくて空きが無く、仕方なしに壁を背にしたテーブル席へ。周りはサラリーマンで賑わしいので、1人客にはちょっと厳しいかナ。まずはお酒、お酒。「浪の音」(宮城・佐々木酒造)をぬる燗で注文し、人気ナンバーワンとしてあった「汲み上げざる豆富」と「有明くらげ」を注文した。お通しは枝豆。ざるにのった豆富は濃厚で、塩と出汁が付いているのだが、これでお酒が呑めてしまうくらい。旨い。くらげはポン酢で。コリコリとした食感はいいが、切りが小さく今ひとつ。風味の良くない刻みねぎも邪魔かな。

店の自信がありそうな刺身は「刺盛り人数分できます。」と書いてあったので、少しくらい多くてもと頼んだが、給仕が裏へ行ってすったもんだの挙句、結局どうしても1人前は出来ないと言われて諦める。がっかり。全種盛ってくれなんて言ってないんだから、いくつか見繕ってくれても良さそうなのに。仕方なく「天然真鯛の刺身」を改めて注文。皮がゴリっとしていて、身の旨みは少ないが皮ぎしの調子はいい。次の酒は「月不見の池」(新潟・猪又酒造)。これもぬる燗で。ただ両隣のリーマンの紫煙がかなり激しく、燻されながらの刺身…。カウンターは開いたので移してもらえば良かったな。ちょっと不完全燃焼だったから、次は誰かと一緒に来なきゃダメか。勘定をしようと立つと、後から出てきた主人が日本酒を呑んでいた自分に、品書きに載っていない酒がたくさんある、と。それ、先に言って欲しいヨ。(勘定は¥3,400程)

漁師の干物と農家のお米 海の日

愛知県名古屋市中区栄4-15-14 

 

( 栄 さかえ 女子大小路 じょしだいこうじ 海の日 うみの日 うみのひ 鮮魚 干物 刺身 日本酒 居酒屋 )

コメント (2)

本間製パン(アヴァンセ 小牧本店) @愛知県小牧市

2016年10月27日 | 愛知県(尾張)

本間製パン」の名を知らずとも、東海地方(愛知・岐阜・三重)の喫茶店に入ったことがある人なら、知らずにこちらのパンを口にしているかもしれない。この地方で業務用のパンを卸している大手の会社で、小牧市に本社工場がある。自分も喫茶店でこちらの長ーい業務用食パンが運ばれていくのを何度となく見たことがある。てっきり名古屋にある会社だと思っていたが、何年か前にテレビ番組で紹介されていて、初めて小牧にあることを知った。こちらはその工場に隣接する直売店「アヴァンセ小牧本店」。他にもいくつか店舗があるようだ。

41号線を折れて工場へ。敷地は広いが店舗のスペースはさほど大きくない。自分が居る間にも次から次へと自動車が出入りして、人が店舗に吸い込まれていく。店に入ると右奥にはカフェスペースもあるようだが、あまり利用している人はおらず、皆トレイを片手に惣菜パンやら食パンやらをのせている。せっかくなので食パンをと思ったが、ちょうど焼き上がりの時間とずれていたようで、自分が買えるような手頃な大きさの食パンが無い(後で知ったが大きいままレジへ持っていって切ってもらえばいいようだ)。お腹が減っていたのでカレーパンだけ買って車の中で食べた。意外とスパイシーなカレーパンは、牛肉の塊がたくさん入っていてなかなかの旨さ。(勘定は¥170/個)

日を改めてもう一度寄って、食パンを吟味。食パンだけで沢山の種類があって迷う。値段はもちろん通常スーパーで売っているようなものよりは高い(スーパーの食パンが安過ぎて買うのが怖いくらいだが…)。どれを選べばいいのか分からなかったので、中から適当に「スペシャル食パン」とやらの1.5斤を購入した。家に帰りビニール袋を開けて、喫茶店のように厚めにカット。香りを嗅ぐと、どことは言えないが喫茶店での懐かしいような感じが甦る。普段口にしている食パンとはちょっと違う香りだ。食感は特にリッチさがある訳ではない。自分はトーストするとだいたい美味しくいただけてしまうので、細かく味を比較出来るような語彙は持ち合わせていないが、一度くらいは最高級グレードを買ってみようかな。(勘定は¥345/1.5斤)

 


 

 

↑ 小牧駅の南にある「医療法人双寿会本部(旧・塚原毛織事務所)」(昭和初期・建造)。広い敷地内に建つ母屋(写真上右)は珍しい木造3階建て(!)でデカい。

 

↑ 現在は車庫代わりにもなっている倉庫らしき建物も風格がある。正面の洋館(旧事務所)は壁面や窓上の装飾などが素晴らしい。玄関扉も木製のまま替えられていない。

 


 

パン工房 アヴァンセ 小牧本店

本間製パン株式会社

愛知県小牧市下小針中島1-1

 

( 小牧 こまき 本間製パン パン ほんま製パン 業務用パン 業務用 卸 喫茶店 モーニング アバンセ 工場隣接 近代建築 近代化遺産 )

コメント

Small Faces / Small Faces

2016年10月26日 | クラシック・ロック

Small Faces / Small Faces (1966)

彼らほど損してるバンドは無いだろう、スモール・フェイセズ(Small Faces)。1965年にデビューしてスマッシュ・ヒットを放ち、一躍「モッズ」の顔となり後世に与えた影響も絶大なのに、レーベル移籍などのゴタゴタがあったおかげで初期のディスコグラフィーは分かりづらく、これほど有名なバンドとは思えないほど後追いも大変だった。四半世紀程前までは今ほど情報が無かったせいで、オリジナル・アルバムがどれで、どういう順なのかさえも判然としなかったと記憶している。ストーンズ(The Rolling Stones)、キンクス(Kinks)、フー(The Who)と一通りハマったにも拘らず、その弟分は粗雑な編集盤で先に聴いてしまったので、なかなか彼らの魅力を捉えきる事が出来ず、しっかり聴きだしたのはずっと後になってから。やっとCDで再発されだした頃だった。その頃にツェッペリン(Led Zeppelin)にハマっていた自分はスモール・フェイセズを聴いてビックリ。まんまパクっとるやないか! 最近までやっていた「天国の階段」盗作裁判なんてどうでもよくなる位の真似っぷり(笑)。

1966年にデッカ(ストーンズと同じだ)から発売されたファースト・アルバムはサム・クック(Sam Cooke)の小気味良いカヴァーで始まる(前年のオーティスのヴァージョンも当然参考にしているだろう)。ソウルの名曲がしっかりとロックに変換されている。スティーヴ・マリオット(Steve Marriott)のシャウトの熱いこと、熱いこと。このCDには5曲のボーナス・トラックも収録。ピストルズ(Sex Pistols)もカヴァーした名曲の6「What'Cha Gonna Do About It」、先に述べたジミー・ペイジ(Jimmy Page)とロバート・プラント(Robert Plant)がどう言い訳しても敗訴決定(笑)の9「You Need Loving」はフレーズから歌唱から、ギターの鳴りから「胸いっぱいの愛を(Whole Lotta Love)」まんま。訴訟にはならなかったのかな? この他にもヒット曲の12「Sha La La La Lee」など魅力たっぷり。しっかりここからスタートして聴いていれば…。

ブックオフにて購入(¥250)

  • CD (1996/11/25)
  • Disc : 1
  • Label : Deram
コメント

魚半食堂 (2) @岐阜県岐阜市

2016年10月25日 | 岐阜県(岐阜・老舗)

岐阜城がそびえる金華山の麓にある古い街並みの、更に奥の路地にある「魚半食堂」。以前にワン・アンド・オンリーのカツ丼を食べた店だ。平日のみの営業で、駐車場は1台分しか無いのでなかなか伺う機会がない。この日は昼食を逃して夕方になり、たまたま近くに仕事で来ていたので、夜営業が始まる時間に店の前へ。暖簾は掛かっているが、店の中はまだ準備中といった感じ。女将さんに声を掛けると、どうぞどうぞと電気を点けてくれた。テレビが流れる緩い雰囲気の中、壁の品書きを眺める。品書きは黄色い短冊に新しく書き直されていた。ま、最初からオムライスと決めていたので見る必要は全然無いのだが(笑)。

女将さんが1人で厨房の中。炒めたり、玉子を割ったりする音を聞きながら楽しみにして待つ。手元は見えないが、後からのせた玉子を皿の上できっちりと整えている様子。そしてオムライスが登場。カツ丼でも使用されていた特製ソース(自信は無いがたぶん同じもの)がかかっている。カツ丼の時とは違い、ソースの量は控えめ。洋食ではケチャップを使うことが多いが、このソースはいわゆる一般的なトマトケチャップの味だけではなく、独特の酸味と、鰹っぽい和出汁のような風味を感じる特別製。薄焼き玉子で包まれたオムライスはこんもりと盛り上がった紡錘形。スプーンを入れると酸味のバランスも良く、旨い。甘くて黄色いたくあん2切れと共にあっという間に平らげた。ソースがかなり多くて戸惑ったカツ丼よりも、こちらの方がバランスが良くて好みだナ。(勘定は¥580)

以前の記事はこちら

 


 

  

↑ すぐ近くの米屋町にある料亭「水琴亭」(創業元治元年・1864)。元は伊奈波神社境内にあり、数寄屋造りの建物と庭園は当時の技術と材料の粋を集めて造られ、昭和4年に移築されたものだとか。入ってみたいなァ。

 


 

魚半 (魚半食堂)

岐阜県岐阜市初音町13

 

( 岐阜 ぎふ はつね町 うおはん うおはん食堂 洋食 カツ丼 かつ丼 特製ソース 大衆食堂 麺類食堂 近代建築 すいきん亭 すいきんてい 原三渓 )

コメント (4)

熱田神宮会館 @名古屋市熱田区・神宮前

2016年10月24日 | 名古屋(熱田区・中川区)

 

今回はちょっと特殊な場所。近親者の結婚式が熱田神宮の「熱田神宮会館」であったため、朝から熱田神宮目指して家族で車を走らせる。この会館は50周年だそうだから、昭和41年(1966)の創業か。こちらでの結婚式は初めてなので場所の勝手がよく分からない。案内の通り駐車場へ向かうが入口に「進入禁止」とあり、結局ウロウロして一般駐車場へ。いやこんなはずはないと、もう一度係員に尋ねると、「一般参拝者は進入禁止」とのことだった。そりゃそうだ。集合時間も迫っていたので「しっかり誘導してよー」と大焦り。建物に入っても広くて経路が分からないのでバタバタ。新郎新婦や親戚に挨拶は済ませたが、荷物を預けようとフロントに行っている間に、列席者はすでに境内の式場へ出発。あやうく行列(参進と言うのだそうだ)に置いていかれるところだった。後が詰まっているのだろうタイトなスケジュールだ。それにしても本宮横の長床で行われる「大前挙式」は、一般参拝者の面前を練り歩き、観光客を含む見ず知らずの人達に遠巻きに囲まれながらの挙式でなかなか面白い。雅楽と共に巫女が優雅に舞い、歴史ある厳かな雰囲気がとても素晴らしい式だった。

場所が披露宴会場に移る。外の喧騒から離れて落ち着いた雰囲気の会場は、窓から名古屋最古という楠の巨木(写真下左)が見えるなど、さすがの風格。でもまあ、こういう宴席は何かとバタついて食べた気がしないもの。料理は和洋折衷。隣合った久しぶりに会う親類らや、勝手が分からず緊張している様子のうちの子供らとお喋りをしながら、新しい門出を迎えている2人を見守った。もうそういう時代でもないだろうと、立って別のテーブルに酌に廻るのも止めておいた(昔はそういう知らないオッサンがよく廻ってきたよなァ…)。余興として鏡割りもあり、「松竹梅」の樽酒(写真下右)がふるまわれる。口が卑しいのでもちろん沢山いただいた(笑)。会場でも流された宇崎竜童の例の音痴が耳から離れない(←この地方の人にだけ分かると思います)。

 

何を食べたかはあまり覚えていないが、こういう席ではどれだけ呑んでも、なぜかほとんど酔わない(その分あとから疲れがどっと出るんだけど)。昔はこういう席だと酔いつぶれてしまった面倒なオジサンの1人や2人必ず居たもんだけれど、最近はそういう人もあまり見かけなくなった。それにみんなあまり酒を呑まないなァ。全ての予定が無事終了し、帰りかけていると新郎から「〇ちゃん、これ持っていって」と1升瓶を沢山渡される。鏡割りをした後の樽酒は瓶に詰めて参列者に持って帰ってもらうそうだが、日本酒を喜んで持って帰る人はあまり多くないそうで、お鉢が回ってきたのだ。たぶん自分は冷静を保ちつつ破顔していたに違いない…(笑)。お2人とも、末永くお幸せに。 

熱田神宮会館

愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1-1

 

( 熱田神宮 熱田神宮会館 神宮前 あつた神宮 あつたさん あつたじんぐうかいかん あつたの森 結婚式 神前結婚式 披露宴 鏡割り 宇崎竜童 熱田神宮CM 菰樽 こもだる  )

コメント

石松 @静岡県浜松市

2016年10月23日 | 静岡県

掛川市からの帰り道、夜は別に用事が無いので、そのまま高速道路で帰ってしまうのはつまらない、と寄り道を敢行。そういえばちゃんと浜松餃子って食べたこと無いナと、浜松餃子の有名な店のハシゴをやってみた。残念なのはビールが呑めないこと。いくつか廻ろうと思っていたのでご飯は注文出来ないし、出来る限りノンアルコール・ビールで代用したが、つらいのなんの(笑)。

まず1軒目は創業昭和28年(1953)という、浜松餃子の中では一番古そうな(未確認)「石松」へ。郊外にある店舗は、以前どんな店構えだったのかは知らないが、拍子抜けするぐらい綺麗で、建て直したばかりのようだ。駐車場には警備員も常駐していて、まるでよくあるチェーン店のような感じ。店に入るとさすがにしっかり満員に近かったが、ほとんど待つことなく席に案内された。座ったのは窓際のカウンター席。10個以上5個づつの単位になっていたので「10個」を注文。見回してみてもビールを呑んでいる人よりは定食にしてご飯を食べている人の方が多い。ま、ここだとドライバーが居ないと呑むのは無理だろうナ。なんとなく「ザマーミロ」(自分だけじゃないという意味で)という屈折した気分に(笑)。

15個以上だとメニュー写真通り円形に並べられ、真ん中にもやしが盛られるそうだが、10個だとごく普通に皿に盛られている。注文時に確認されたところをみると、思ったのと違うって文句を言う輩がいるんだろうな、きっと。10個でも多いかなと思っていたが、丸い平皿に盛られた餃子はさほど大きくなくひと安心。たれは容器に入っており、それ以外はラー油のみが置いてある。カリッと焼き上がった面が上になった餃子は薄皮で、食べてみると肉の存在を感じない程にとてもあっさりしていて、いくつでも入りそうな感じ。脂でこってりしているからもやしが添えてあると思っていたので意外。そのもやしは茹でてあるのみのようで特に味は付いていない(はず)。こういうのが浜松餃子なのかァ、と思ったら「浜松餃子」の定義は「3年以上浜松に在住して浜松市内で製造されている事」っていうかなり大雑把なものらしいので、どうも違うようだ。よし、次行こ(←それにしても儲からない客だ…)。(勘定は¥600)

石松餃子

静岡県浜松市浜北区小松1145-1

 

( 浜松 はままつ 浜北区 浜北 ぎょうざの石松 石松 餃子の石松 石松本店 浜松本店 浜松餃子 浜松ぎょうざ はままつぎょうざ ギョウザ ギョーザ )

コメント

Essential Soundtracks / Various Artists

2016年10月22日 | サウンドトラック

Essential Soundtracks / Various Artists (1999)

イギリスのテレビ映画チャンネル「Film 4」が関係した映画作品の、サントラとして使われた曲のコンピレーション盤。サントラなのでロック、ソウル、ファンク、ポップ、オールディーズなど、内容は様々。続編もあり。収録曲は以下参照。

1-01 –Iggy Pop / Lust For Life
1-02 –Dick Dale & The Del-Tones / Misirlou
1-03 –James Brown / The Payback
1-04 –The La's / There She Goes
1-05 –Stereophonics / Just Looking
1-06 –Leftfield / Shallow Grave
1-07 –Shirley Bassey / Big Spender
1-08 –Al Green / Let's Stay Together
1-09 –Stealers Wheel / Stuck In The Middle With You
1-10 –Bjork & David Arnold / Play Dead
1-11 –Bedrock / For What You Dream Of
1-12 –Orbital / The Saint
1-13 –The Stone Roses / Fools Gold
1-14 –Ash / A Life Less Ordinary
1-15 –Ocean Colour Scene / Hundred Mile High City
1-16 –The Velvet Underground / Heroin
1-17 –Santana / Oye Como Va
1-18 –Kool & The Gang / Jungle Boogie
1-19 –Commodores / Machine Gun
1-20 –Bobby Womack / Across 110th Street

2-01 –Underworld / Born Slippy
2-02 –George Baker Selection / Little Green Bag
2-03 –Dusty Springfield / Son Of A Preacher Man
2-04 –The Delfonics / Didn't I (Blow Your Mind This Time) 
2-05 –Marvin Gaye / Trouble Man
2-06 –Lalo Schifrin / Bullitt (Main Title)
2-07 –Bobby Vinton / Blue Velvet
2-08 –Johnny Mercer / Ac-Cent-Tchu-Ate The Positive
2-09 –Roger Miller / King Of The Road 
2-10 –Lavern Baker / Soul On Fire
2-11 –Barry White / You're The First, The Last, My Everything 
2-12 –Donna Summer / Hot Stuff 
2-13 –The Emotions / Best Of My Love 
2-14 –Cheryl Lynn / Got To Be Real
2-15 –The Staple Singers / I'll Take You There 
2-16 –Steve Harley & Cockney Rebel / Make Me Smile (Come Up And See Me)
2-17 –Steppenwolf / Born To Be Wild
2-18 –Booker T And The MG's / Green Onions
2-19 –Angelo Badalamenti / Laura Palmer's Theme (Instrumental)
2-20 –Lou Reed / Perfect Day

99年に編集されたCDなので、それまで(あるいはその頃)に話題になった映画中心で、タランティーノ作品や、大ヒットした「トレインスポッティング」など、いわゆるメインストリームの映画ではなく、若者向きのちょっとクセのあるカルトっぽい位置づけの映画が多いのかな。こういうごちゃ混ぜのサントラが面白いのは自分が知っている曲が選曲されていた時と、全く知らない曲が心に引っかかった時。このコンピ盤は有名曲の割合が高いが、どれも元の映画は古くないだろうから、前者はどんな場面で使われていたか想像するのは楽しいし(本当は全部観ていればいいんだろうけれど)、後者はそのアーティスト自身への興味につながる。それにそれぞれの映画監督が数多ある中から選んだ曲には何か引っ掛かるところがあったんだろうから、そんな視点で聴くのも楽しいもの。

聴いていて、今回はよく知った曲ばっかりだなァと思って、ふと気にかかり、CD棚と収納ケースの一部を掘り返してみたら…、あ、これ持ってた…(涙)。いつもは複数のCD収納場所の山の中で、見つけたいCDはなかなか見つからないのに、こういう時だけすぐに見つかるんだから…。

ブックオフにて購入(¥280)

  • CD (1999/4/20)
  • Disc : 2
  • Format: Soundtrack, Import
  • Label : Telstar TV

 

コメント