goo blog サービス終了のお知らせ 

ハリーの「聴いて食べて呑んで」

日々増殖を続ける音源や、訪問した店、訪れた近代建築などの備忘録

フレーバー @滋賀県彦根市 (5)

2025年08月13日 | 滋賀県

滋賀県の東近江市方面を巡った帰り、もう遅い時間になったので彦根で夕食を摂って帰ろうと、お気に入りの洋食店「グリル・フレーバー」へ。創業は昭和38年(1963)。裏路地にある駐車場に車を入れて、裏口(写真最下部2枚目)からでなく表に回ってみると”準備中”の札が。記名の用紙が置いてあり”予約”なんていう文字も。あれ営業形態が変わったのかなと戸惑っていると若い給仕女性が出てきて「どうぞ!」と普通に案内された。どういうこと?。店内は先客が何組も居てテーブル席が埋まる盛況ぶり。自分はカウンター席に案内された。老主人夫婦の他に、調理の男性、給仕の女性が2人という体制に変わって若返っている(→新しいHPも出来ていた)。以前と比べて明るい雰囲気なのは快活な若い給仕女性のせいだろうか。女将も心なしか溌剌としている。品数が減りシンプルになったメニューの中から選んだのは「和牛ハンバーグとクリームコロッケセット」。

まずは銘の入ったカップに入ったわかめ入りのコンソメスープが供された。そして平皿のライス、メインの「ハンバーグとクリームコロッケ」が登場。付け合わせは何もかかっていない千切りキャベツ、トマト、きゅうり、それにケチャップ味のスパゲティ。早速ハンバーグにナイフを入れてみると、玉ねぎとかが入っていないみっしりと肉が詰まったタイプ。酸味の強いソースでいただく。クリームコロッケは丸っこい形をしている。熱々なのを交互に口に入れながらライスで追っかける幸せ。旨いなァ(ホントはビールが呑みたいけれど)。次は前には無かった(と思う)「フレーバーコース」を奢ってみようかな。(勘定は¥1,700)

以前の記事はこちら (1)(2)(3)(4

 

 


 

↓ 東近江市の市立「ガリ版伝承館(旧・堀井家住宅洋館)」(明治42年・1909・建造)。謄写版発明で著名な堀井新治郎・耕造親子が郷里に建設した下見板張りの洋館。閉館時間の15分位前に着いたのに、職員らしき女性が入口を閉めていて中は観ることが出来なかった。洋館は国の登録有形文化財に指定されている。

 

 

 

↓ 同敷地内に建つ主屋(写真下左)と土蔵(写真下右)(建築詳細不明)。主屋の方が展示室になっているのかな(見られず)。

 

↓ 「ガリ版伝承館」の道を挟んだ向かいの住宅の敷地にも同じような色に塗られた可愛らしい洋館が(建築詳細不明)。入口にたこ焼きの看板があったけれどやってるのかな…?

 

↓ 東近江市出身の洋画家、野口謙蔵が建てたアトリエを改築復元した「野口謙蔵記念館」(昭和8年・1933・建造、後に改築)。数年前まで資料館として公開していたようだが、現在はレンタル・スペースなんだとか。もちろん敷地にも入れず外観のみ。

↓ 終戦により閉鎖された旧陸軍八日市飛行場周辺にはいくつもの掩体壕(えんたいごう・空襲から航空機を守る格納庫)が残る(布引掩体群)。今もコンクリート製の掩体が残る「4号掩体」(写真下4枚・昭和19年~・建造)。

 

↓ 「7号掩体」。現存するコンクリート製の有蓋掩体はこの2つだが、他にも土製のものが15か所も造られたのだそう。

↓ 以前から気になっていた「東近江市役所庁舎(旧・八日市市役所庁舎)」(昭和52年・1977・建造)。異国情緒が感じられる特徴的な外壁窓。大きな車寄せのデザインも面白い。意識したかどうかは知らないが、どことなくヴォーリズっぽさもある。ただササッと調べたが設計者は分からず。

 

 

↓ 彦根市内を流れる犬上川に架かる「無賃橋(高宮橋)」(昭和7年・1932・建造)。木製だった頃、昔は有料だった橋が無料で通行出来たため”無賃橋”と呼ばれたのだそう。現在の橋は鉄筋コンクリート製。

 

 


 

 

グリル・フレーバー

滋賀県彦根市銀座町4-19

 

↓ gooブログの終了予告に伴って、記事をHatena Blogにも掲載しています

 

( 滋賀 しが 彦根 ひこね 東近江 ひがしおうみ グリルフレーバー 銀座本店 グリル 洋食店 彦根銀座商店街 ハンバーグ 近代建築 布引丘陵掩体群 陸軍飛行場 William Merrell Vories )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レストラン岡崎 @滋賀県蒲生郡日野町

2025年07月25日 | 滋賀県

滋賀県蒲生郡日野町の歴史ある建物を観て回った際、昼の早い時間に軽く蕎麦を手繰ったが、さすがにその1杯だけでは歩き回るのに足りそうにない。何か別の店をと探すも周辺は飲食店が見当たらず、中休みの時間になってしまう前にと往路で目に入った精肉店が経営する大きな店まで戻ることに。訪れたのは「レストラン岡崎」。立派な店なのできっとドライブイン的に団体旅行者を受け入れたりもするんじゃないかな。テーブル席に案内されメニューを開く。一番手軽で早く出てきそうな「牛丼」をお願いした。

しばらくして盆にのった「牛丼」が運ばれた。小鉢のサラダ、牛肉の佃煮、漬物、味噌汁が付いている。肉はこちらの直営牧場で育てられた日野牛(完熟近江牛)を使っているそうだ。丼の蓋を開けると薄くカットされた脂身付きの肉と玉ねぎと長ネギがご飯の上に敷き詰められ、刻み海苔が振られている。肉は流石の質で、軟らかい口当たりで脂身の甘さも含めて、旨い。味付けは定番の甘辛いすき焼き風だが、濃過ぎないのでいい感じ。白味噌の味噌汁だけはぬるくて今ひとつだったが、全て平らげてお腹も満たされ、店を出て町歩きに戻った。(勘定は¥1,300)

 

 


 

↓ 「近江日野商人ふるさと館(旧・山中正吉邸)」(幕末~昭和13年・1938・完成)。近江日野商人の邸宅で、かまどが並ぶこの地域の典型的な農家の屋敷だそうだが(写真下4枚目)、広い敷地内には接客用の洋館や客人用と思われる浴室等がある。

 

 

↓ 和室の釘隠しには色んな姿をした蝙蝠(こうもり)が。なんという凝りよう!ひとつひとつ全く違う姿や顔つきをしているのが面白い。でもなぜ蝙蝠だったんだろう?

 

↓ 中では繋がっているドイツ壁の洋館部分には、屋敷門の中に別の洋風な門石柱や玄関口が設えてある。

 

 

↓ ゲスト用と思われる風呂はステンドグラス窓があったりととても洒落た洋風、でも脱衣所は木造りで鏡台が置いてあったりする和洋折衷が素敵(写真下3枚目)。

 

↓ 書院造りの日本家屋に繋がっているとは思えない重厚な洋間。初代は日野商人定番の薬の行商で蓄財し、静岡で酒造業をやったりして財を成したのだとか。最後の5代目は滋賀トヨペットを設立した人物だそう。

 

↓ こういう古い建物ではワンオフで造られたろう照明器具も素敵。自分の古いスマホでは撮影困難だが…。

 

 

↓ 近辺を歩いていて目に入った「BIWAKO SAUNA」(建築詳細不明)。まだオープンしたばかりの施設のようだが、古い建物をリノヴェーションしてある。こちらも築140年の元・日野商人の邸宅なのだとか。目を引くのはタイル。玄関回りの市松模様はもちろん、門柱や家を囲む塀までタイル貼り。こんな塀はなかなか見ない。

 

 

↓ 通りから路地に入った所にある「旧・山口嘉七家住宅」(文政3年・1820・建造)。こちらも日野商人の邸宅なのだとか。凄いな、日野商人。塀で囲まれているので中の様子は分からないが、国の登録有形文化財に指定されている。

 

 

 


 

 

レストラン岡崎

滋賀県蒲生郡日野町河原2-11

 

( 滋賀 しが 日野町 ひのちょう 近江日野牛 おかざき 岡崎 岡崎レストラン 精肉店 岡崎精肉店 岡崎牧場 近代建築 近江日野商人 国登録有形文化財 )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

守貞 @滋賀県蒲生郡日野町

2025年07月20日 | 滋賀県

滋賀県東近江市でいくつかの古い建物を見て周った後、ある店に昼食に寄るも”本日臨時休業”の無情の貼紙が…。そこで次に見て周る予定だった蒲生郡日野町へ直行。昼食は古い商人宅をリフォームして出来た蕎麦屋「日野守貞」へ。広い駐車場に車を停めて街道側の入口(写真上)から店に入るも、既に数組の待ちが出ている。どういう順か分からなかったので中で待ってみたが何も案内が無い。大勢居る店員と顔を会わせても誰も何も言わない。すると人の流れから反対側にも入口があって、そちらに待ちの記名リストが置いてあることが分かった。ひと言書くか店員が案内してくれればいいのに…。何組にも飛ばされたろうが仕方がない。近辺に他の飲食店が見当たらないので記名して更に待ってみた。結局30分程も待って呼ばれ、2階に案内された。そちらは広くなく卓が2つあるのみ。注文したのは季節物の「酢橘そば」。

注文してからはさほど待つことなく「酢橘そば」が運ばれた。いかにも涼しげな姿。薄くスライスされた酢橘が沢山つゆに浮いている。手繰った蕎麦は極細。冷たいつゆに泳いでいるので口当たりはやや硬め。つゆは見た目通りすっきりした味わい。夏には時々こういう蕎麦をいただくのだが、こういう場合の酢橘はどうするべきか。そのまま食べるには種やら皮の食感は邪魔だし、酸っぱいし。結局箸先で突いて果汁をつゆに落とすくらいしか出来ない。蕎麦は1分で啜り終わった(笑)。勘定してもらい反対側から出ると、そちらにはカフェがあったりして、店内と同様に色々お洒落に造り込まれていた。ただ、ここまで細部に渡ってしっかり造り込まれていると、どこまでが本当にこの家に元々あった古い物なのか分からなくなるなァ。(勘定は¥1,300)

↓ 店舗駐車場側からの入口。こちらは明治14年(1881)建造の近江日野商人の邸宅だそう。調べていたらこの会社が取得する前の情報が分かった。敷地は約380坪で1600万円で売られていたそう。間口は15m、奥行きは45mだとか。土間に電話室や井戸もあるのだが、あまりに整い過ぎて本当に以前からあったものかどうか判別しかねる。街道側の塀にある緋毛氈(赤い布)が掛けられた窓(写真最終2、3枚目)は「桟敷窓」と呼ばれ、祭りの際に渡御行列や曳山が通る時だけ開けられたのだとか。

 

 

 


 

↓ 東近江市林田町にある「旧・御園村役場」(明治41年・1908・建造)。かつての役場庁舎。昭和29年の村の廃止後も様々な用途で使われ、少し前まで「かきみその役場」という名前で町づくりの活動拠点として利用されていたようだが現在は不明。かつても外壁はこのように塗られていなかったのか、それとも剥げ落ちたのか。

 

 

 

↓ 東近江市大沢町の「野村家住宅主屋」(大正8年・1919・建造)。起り(むくり)屋根に虫籠窓(むしこまど)の民家。住宅が密集している地域にあるのでこちら側からしか見えなかった。国の登録有形文化財に指定されている。

 

↓ 南北朝時代から鋳造で有名だったという東近江市長(おさ)町にある「金壽堂」(建築詳細不明)。梵鐘や鍋の鋳造所で、数年前に廃業しているとのこと。敷地奥にはちょっと変わった擬洋風建築に見える建物(写真下2、3枚目)も見える。

 

 


 

 

 

日野 守貞

滋賀県蒲生郡日野町大字村井1365

 

( 滋賀 しが 日野町 ひのちょう 東近江 ひがしおうみ 蕎麦 ひのもりさだ 日野守貞 すだちそば すだち蕎麦 さじき窓 近代建築 鋳物師 柿御園 近江商人 )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミッチ―食堂 @滋賀県東近江市

2025年07月15日 | 滋賀県

あまり天気の良くない休日だったが、久しぶりに滋賀県方面へドライブ。数軒建物を見て回ってから伺ったのは、滋賀県東近江市の交通量の多い国道421号線沿いにある「ミッチ―食堂」。道沿いに看板は出ているが、見ての通り”商い中”の立て看板が無かったら一般住宅にしか見えない住宅兼店舗。創業は昭和30年代という情報もあるが詳しくは不明。建物としては古くないので建て直したか移転しているだろう。一応自動ドアの玄関口から中に入ると左右にテーブル席が設けてある。給仕は高齢の女将さん。厨房内は見えないが男性の声が聞こえる。品書きは定食、丼物、麺類の他、一品物、それに”本日のお造り”など魚料理が豊富。注文したのは店名を冠した「ミッチ―焼き」。品書きの位置から焼きそばであるだろうことは想像出来たが、どんなのかは訊かないようにお願いした。

しばらくして運ばれた「ミッチー焼き」は平皿に盛られた焼きそば。油多めで、中華麺とうどんがミックスされている。面白いなァ。具材は豚肉、玉ねぎ、もやしでてっぺんに紅生姜がのせられている。女将さんは「ソースかけた方が美味しいですよ。」とウスターソースを置いてくれた。所謂”ソース後がけ焼きそば”。絶滅しつつある貴重な焼きそばだ。まずは何もかけずそのままいただいてみる。無味ではなく、ほんの僅かだが味付けしてある。ひょっとすると豚肉に塩胡椒したのみかもしれないが。次はソースをかけて。熱い麺に常温で火の入っていないソースがかかると、通常の焼きそばと全く印象が変わるし、麺には焼きの強く入ったところもあって食感が違うのが面白い。こういうソース後がけ焼きそばが原初の焼きそばだったという説も。あっという間に食べ終わった。次に機会があったら近江牛を使ってある「肉丼(上)」「近江牛・焼肉定食」「近江牛・肉吸い」、「お造り定食」なんてのを頼んでみたいナ。(勘定は¥850)

 

 


 

↓ 北菩提寺町にある「錬成館(旧・西押立国民学校校舎)」(昭和18年・1943・建造)。10年以上前は「湖東町歴史民俗資料館」として利用されていたが、現在は使われていない様子。かなり大きなコの字型の校舎と、講堂が残されている。

 

 

 

 

 

↓ 駐車場に放置してあったホーロー看板付きの脱穀機。これらも貴重な資料だろうに、ちゃんと保管しておかなくていいのかな。

 

↓ 同じ敷地に建つ「旧・西押立国民学校講堂」(昭和18年・1943・建造)。立派な車寄せがあり、意匠は校舎に準じている。こちらは現役の柔道場として使われているみたい。校舎もこの講堂もどちらも国の登録有形文化財に指定されている。

 

 

 


 

 

 

ミッチー食堂

滋賀県東近江市妙法寺町883-6

 

( 滋賀 しが 東近江 ひがしおうみ ミッチ―しょくどう 食堂 大衆食堂 麺類食堂 ソースあとがけやきそば 国登録有形文化財 校舎建築 学校建築 近代建築 )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サンチョ @滋賀県彦根市

2024年08月15日 | 滋賀県

滋賀県彦根市の城下町を散策。とは言ってもこの日は車移動だったので一方通行が多いし、道が狭すぎて3ナンバーでは目的の建物までたどり着けないことも多々あって難儀した。何度も来ているけどやっぱりこういう所は自転車が1番だなァ。帰り際に休憩がてら寄ったのは喫茶店「サンチョ」。店のすぐ横は彦根城のお濠。緑の借景もあって駐車場も完備。店内は一部天井が高くなってシャンデリアがぶら下がっていたり、店名通りちょっとスパニッシュを意識していて、年季が入った椅子やテーブルがいい感じ。メニューは「ドン・キホーテ」の絵本に手書きのものが貼り付けてある。お願いしたのは「ケーキセット。「ブレンド」(コーヒー)と「ガトーショコラ」で注文した。

現役の振り子時計が2台、ちょっと時間差でボーンボーンと鳴った頃、大きな白いプレートにケーキが盛られ運ばれた。チョコレート・ソースがかけられ生クリームがトッピング。脇にオレンジ、バナナ、キウイが添えてある。コーヒーは東海地方(→色濃く、味も濃いめ)と違ってすっきりとした色と味わいのもの。ガトーショコラはしっかりとした重量感がある。ケーキはチーズケーキと2種類だったが手作りなのかな。甘いのを少しづつ口に入れながらコーヒーをいただいた。日曜の昼下がり、暑くても彦根城の南側は観光客でごった返していたが、さすがにここまでは歩いて来ないようで地元の方数人がまったりとしている。ものの15分で休憩は終わり。帰るとしよう。(勘定は¥900)

 

 


 

↓ 昔は下魚屋町という町名だった城町にある「旧・広田家住宅」(安永7年頃・1778・建造)。「納屋七」という屋号の魚問屋だったのだそう。建物の隣に小さな祠があったが、こっちの方では屋根には載せないんだね。彦根市指定文化財。

 

 

↓ 彦根本町の辻にある「上野家住宅主屋」(文政13年~慶応3年頃・1830~1868・建造)。この辺りは彦根城の築城に当たって造られた城下町なのだそう。建物のある曲がった道は「くいちがい」と呼ばれ、城の防御で見通しを悪くするために意図的に造られた通りなのだとか。国の登録有形文化財に指定されている。

 

 

↓ 彦根の城下町から多賀大社のある多賀町へ移動。そちらの敏満寺という地域にある「小菅医院」(建築詳細不明)。医院はドイツ壁のハイカラな洋館で、入口の斜めの押し棒なんかもいい感じ。すぐ向こうに格子戸の日本家屋という対比も面白い。

 

 

 

↓ 同じく敏満寺にある「敏満寺公民館(敏満寺会議所)」(建築詳細不明)。味のある集会所だが、大きいので元は学校の校舎か何かだったかな。建物について調べていたら、近々建て替えの話が進んでいるようだ。

 

 

 


 

 

喫茶 サンチョ

滋賀県彦根市立花町2-13

 

( 滋賀 しが 彦根 ひこね 彦根城 城下町 喫茶サンチョ 珈琲 純喫茶 近代建築 国登録有形文化財 びんまんじ )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コウゲ @滋賀県彦根市

2024年08月11日 | 滋賀県

滋賀県彦根市の住宅街の中にあるレストラン「コウゲ」へ。創業は40年以上前になるらしい。こちら以前から散策の途中で気になっていた店。だが盛りが凄いことで有名で、メディア等でも紹介されることが多いというのは後から知った。それ目当てなのか店の前を通るたびにバイクが何台も停まっていたりする。この日は食べる気満々で店を訪れた。店前の駐車場はいっぱいだったので、最近出来たという近くの別の駐車場に車を停めて店内へ。店は年季の入った昭和喫茶店風情。テーブル席が3つにカウンター席が8席ほどとこじんまりとしているが、バイトの女性給仕は2名も居る。カウンター席に腰掛けメニューを眺めるも、ブックマークしていた頃と比べてメニューが少なくなっているようだ。迷ったが店名を冠した「コウゲ定食(ミンチカツ+イタリアンスパ)」を注文。ライスは「少なめで」とお願いした。けれど先客に運ばれていくライスの漫画みたいな盛りを見て「やっぱりライスは半分で」と日和った(笑)。

しばらくして盆にのって運ばれた「コウゲ定食」は、丸い鉄板の上にスパゲッティが盛られ、その上にどーんと大きなミンチカツがのっている。別皿にデミグラスソース。ライスはプラスチック丼にたっぷり大盛り。これで半分とは…。この他に千切りキャベツの入った小鉢、味噌汁が付く。ミンチカツはふわっとした口当たり。デミグラスソースを付けたり、卓上のブルドッグ中濃ソースを使ったりしてライスが進んでいく。スパゲッティは玉子敷きの東海地方仕様。もちろんタバスコと粉チーズも用意されている。ハムが使ってあり、酸味の強くないケチャップを使ってあるのでやや甘口に感じる。ライスを半分にした甲斐があってオッサンでもしっかりと完食(半分にしていなかったら夜は抜きだったろう)。それでも客席を見回すと男性でも残してギブ・アップしている様子の人が居る。もちろん事前情報があって来ているのだろうからけしからん。食べ切れない量は注文するな、もしくは意地でも残さず平らげろっ(←ライス半分にしといて言うか)。※ちなみに食べ切れない量は持ち帰り可のようです(勘定は¥1,500)

 


 

↓ 鳥居本町にある「成宮家住宅主屋」(明治36年・1903・建造)。旧中山道の鳥居本宿の街道沿いにある町家。虫籠窓がある漆喰塗りの建物。この地方の典型的な町家だとか。確かに通りには同様の建物が点在している。国の登録有形文化財に指定。

 

↓ 「成宮家」のすぐ向かいにある「旧・庄屋住長(すみちょう)新家」(建築詳細不明)。玄関口が現代的に改装されている現役の一般住宅。令和の時代にこういう建物に住むのはどんな感じなんだろう(苦労が多いことは想像出来るが…)。

 

↓ 同じく鳥居本町にある「百々(どど)家住宅主屋(そば処 百百百百)」(文政13年-慶応2年・1830-1867・建造)。現在は「百百百百(どどもも)」という蕎麦屋になっている。食べていこうかと思っていたが、待ちが出ていたので次の機会に。こちらも国登録有形文化財に指定。

 

 


 

コウゲ (kouge)

滋賀県彦根市城町2-5-43

 

( 滋賀 しが 彦根 ひこね こうげ 喫茶レストラン 洋食 定食 スパゲッティー 大盛 デカ盛 中仙道 宿場町 鳥居本宿 国登録有形文化財 むしこまど )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

甘党 @滋賀県東近江市

2023年05月09日 | 滋賀県

滋賀県東近江市の八日市散策。朝早くに着いてすぐに古い建物や町並みを巡る。施設によっては開いていないところ、営業時間開始前という場所もあり、多くは建物を外から眺めるだけになった。早い時間に「八日市ほんまち商店街」に行った後、散策を再開してから訪問したのは市役所など官庁が建ち並ぶ緑町にある食堂「甘党」。店内は土間にテーブル席が4つに小上がり席が2つとこじんまり。日曜ではあったが盛況だった。店名は”甘党”だが、品書きにそれらしきものは「クリームソーダ―」〔ママ〕くらい。昔は甘味処だったりするのかな。麺類、丼物、定食の他、オムライスやカレーなど洋食も少し。お願いしたのは「きつね丼」。

しばらくして「きつね丼」は蓋付きの錦牡丹の丼で運ばれた。蓋の上には黄色いたくあんの盛られた小皿がのっているという食堂での王道の提供スタイル。蓋を取ると中には、揚げ、長ねぎ、玉ねぎ、が玉子でとじられていて、上には刻み海苔。つゆの色は関西らしい淡い色付き。東海地方の古い麺類食堂なら大抵同様の具材で「しのだ丼」があるが、そちらは玉子でとじてはいない。色付きでは味も薄いかと思ってしまうが、そこはしっかり出汁も効いていて甘味もあり、物足りなさはなく旨い。途中でたくあんを挟みながらあっという間に平らげた。近辺に開いている食堂があまり無いからか、遅めの時間でもまだまだ客が入ってくるので席を譲って勘定してもらった。(勘定は¥680)


 

↓ 五個荘竜田町にある「淡海書道文化専門学校校舎(旧・淡海女子実務学校)」(大正時代建造)。元々は女子教育の場として創立された専門学校だとのこと。手前に校門と中華風の東屋(亭<ちん>)、奥に下見板張りの校舎が見える。枯れ木が目立つからかあまり現役感が無いがどうなんだろう。

 

 

↓ 近江商人「藤井彦四郎邸」(昭和9年・1934・建造)。元は迎賓館として建てられたそうで敷地内には洋館も建っていて回遊式庭園もあるらしいが、生活する主屋は質素なものだそう。現在は資料館として公開されている(開園前で邸内には入れず、洋館内部は窓から撮影)。なぜか敷地内には羊の像が点在していた。

 

 

 

 

↓ 五個荘金堂地区の「五個荘近江商人屋敷」を散策。3月初旬だったので用水には竹舟の雛人形が飾られていた(写真下2枚目)。風情ある建物が建ち並ぶ町並み。

 

 

 

↓ 「中江準五郎邸」(昭和初期建造)。呉服屋から始まり、戦前に朝鮮半島や中国大陸で20もの百貨店「三中井百貨店」を経営して財をなしたという中江勝次郎の生家。敗戦で対外資産の全てを失ったが、戦前は朝鮮半島で三越を超える売上規模だったとか。

↓ 「NIPPONIA 五個荘 近江商人の町 外村宇兵衛邸」(江戸時代末期建造)。現在は一棟貸しの宿泊施設として使われているようだ。用水の水を敷地内で利用できるようになっていて、この地域の他の邸宅でもいくつか見ることが出来た。

 

↓ 「外村繁邸」(江戸時代末期建造)。出自である近江商人の世界を描いた作家、外村繁の生家。こちらにも「入れ川戸」がある。

 

↓ 「弘誓寺」(宝暦3年・1753・建造)。国の重要文化財に指定されている。気になったのは境内南側の建物。用水端にタイルで出来た煙突付きの炉のような物が並んでいる。建物内に竃でもあるのだろうか。

 

 

 

↓ 五個荘竜田町の旧・中山道沿いに建つ「松居家住宅洋館(旧・五箇荘郵便局)」(大正14年・1925・建造、改修)。木造モルタル塗りの元郵便局舎。これ、現在住居として使われているということなのかな。中がどうなっているか観てみたい。国の登録有形文化財に指定されている。

 

 

 

↓ こちらも旧・中山道の武佐宿と愛知川宿の間にある茅葺き屋根の「片山半兵衛家」(建築詳細不明)。麻布類を扱う近江商人だったとか。普通にポストがあったので住宅として使われているようだ。

 

↓ こちらも同じく旧・中山道沿いにある呉服商人だったという市田庄兵衛家の本宅「萬松園」(明治初期建造)。裏手に廻ると一部洋風な意匠の部分(写真下3枚目)があるのが面白い。

 

 


 

 

お食事処 甘党

滋賀県東近江市八日市緑町2-5

 

( 滋賀 しが 東近江 ひがしおうみ ようかいち あまとう 食堂 大衆食堂 麺類食堂 洋食 近代建築 国登録有形文化財 近江商人 ごかしょう )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

グリル・フレーバー @滋賀県彦根市 (4)

2021年12月13日 | 滋賀県

バイクで彦根市を訪れたある休日、日中は市内に点在する未訪の近代建築を巡って歩いたりしてすっかり夕方になってしまった。帰路途中で食事する店を探すのは嫌だったので、彦根銀座商店街のお気に入りの洋食店「グリル・フレーバー」に寄って夕食を済ましてから帰ることにする。商店街裏手にある駐車場にバイクを停めて裏口から店内へ。この日は夕食には少し早い時間だったにも関わらずなかなかの客入りで賑わっていた。客層は毎度のことながらシニアが多い。店側も厨房内に居る若いコック1人を除いて給仕女性も含めて全員シニア以上だ。少し座面がへたっている壁のソファー席に腰掛けメニューを眺める。お願いしたのは「グラタンライス」。エビかチキンかと訊かれたのでエビでお願いした。

まずはテーブルに福神漬とらっきょうが用意され、後から「グラタンライス」が運ばれた。「グラタンライス」はグラタン+ライスではなく、いわゆるドリアみたいなもの。釜めしで使うような小型の鉄鍋とそれを置く木製台で供された。上からチーズをかけて焦がしてある。いい香り。さっそくスプーンを入れていく。台で上げ底になっているかなと思いきや、深い鉄鍋の底までたっぷり。最初はホワイトソースでライスは全く見えない。ホワイトソースはもったりしたものでなく、サラッとして滑らか。白いライスが埋まっていると思ったら、中はマッシュルームとグリーンピースの入ったピラフ。ホワイトソースと相まって熱々で旨い旨い。薬味を挟みながら、軽く口中を火傷しつつ平らげるとお腹はいっぱい。これで寒風の中の帰り道も万全だ。次は「ビーフカツ」か何かにしてみようかな。(勘定は¥750)

以前の記事はこちら (1)(2)(3

この後の記事はこちら (5

 


 

↓ 旧中山道の宿場町、鳥居本宿(鳥居本町)にある「有川家住宅(有川製薬)」(宝暦9年・1759・建造)。「有川製薬(有川薬局)」は胃腸薬を製造販売する商家で、創業は万治元年(1658)というから物凄い。主屋の他にも書院、門、蔵が現存しており、それぞれ国の重要文化財に指定されている。

 

↓ 主屋の東に建つ「薬医門」(文化7年・1810・建造)。向かいの通り(旧中山道)はこのように時代劇のセットを見るかのような雰囲気。アスファルトでなかったら髷を結った人が出てきても驚かない。

 

↓ 同じ通りにある「岩根家住宅(木綿屋)」(江戸後期建造)。35軒もの旅籠があったという宿場町らしく、合羽の製造販売を営んでいる家が多くあったそうだ。合羽の形をした木製看板が今でもぶら下がっている。

 

↓ 以前にこの通りを通った時に「変わった家だな」と思った建物、調べてみるとやっぱり”ヴォーリズ建築”(※)だった。「寺村家住宅主屋」(昭和10年頃・1935・建造)◇。鳥居本宿の本陣跡に建っていて、外壁や建物の様子からすると最近改修されたばかりのよう。印象深いのはやはり煙突。窓もしっかりと洋風だ。(※ウィリアム・メレル・ヴォーリズ:1910~40年代にかけて日本において西洋建築を手掛けた建築家、実業家)

 

  

↓ 同じ敷地内に建つこの古い倉庫。何とかつての本陣の門が転用されているのだとか。面白い。

 

↓ こちらも合羽を扱う「合羽所・松屋」(建築詳細不明)。屋根付きの看板が面白い。01年頃に改修されているようだ。

 

 

 


 

 

グリル・フレーバー

滋賀県彦根市銀座町4-19

 

( 滋賀 しが 彦根 ひこね グリルフレーバー 銀座本店 グリル 洋食 彦根銀座商店街 近代建築 William Merrell Vories ヴォーリズ 鳥居本町 赤玉神教丸 赤玉神教丸本舗 )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

料亭さわだ @滋賀県彦根市

2021年12月09日 | 滋賀県

バイクで彦根までツーリング。早い時間に中華そばを1杯いただいたが、あちこち散策していたら小腹が空いた。中央町のアーケード街を歩いていたら、前から気になっていた料亭に”彦根・老舗料亭の味・500円弁当・発売中”の看板が。コロナ禍での対策だろうか。500円だったら量は多くないだろうからちょうどいいやと入ってみることに。正面玄関横にある弁当専用の入口から中へ。中ではご高齢の女将さんが「よく来ていただきました。」と丁寧な言葉で迎えてくれる。料亭の玄関側は暗いままだ。弁当はプラ容器に入ったものが何種類かあり、揚物の入っている若向きのものもあったが、鮭の入っている和食系のものにしてみた。勘定してもらい、横に置いてある電子レンジで少し温めた。

店を出て、歩いて座れそうな公園を探す。商店街の裏手に出て、前にも古い建物を探して立ち寄った公園で弁当を広げた。胡麻を振ったご飯の他に、焼き鮭、だし巻き玉子、切り干し大根の煮付け、さつま芋の煮たの、酢レンコン、シュウマイ、蒲鉾、つぼ漬けというラインナップ。さっそく箸でつまんでいく。いわゆる弁当屋の幕の内弁当と違うのは優しめの味付け。がっつりご飯を食べさせる意図の弁当は濃い味が多いが、こちらはなるほど”料亭の味”と謳うだけあって上品だ。オッサンの胃にも優しい(笑)。ワンコインでこの内容なら文句のつけようがない。本当はご飯より酒のつまみにしたかったくらい。料亭の方を利用する機会は…、多分無いだろうなァ。(勘定は¥500)

 

 


 

↓ 彦根市には何度も近代建築を探しに来ているのに、今まで七曲り地区を訪れたことが無かったのに気付いた。文字通りクランクが連なる通りをバイクで流してみる。風情ある建物があちらこちらに。城下町と中山道を結ぶ通りで、歴史的に仏壇屋が多いのだそう。滋賀県は古い建物が多いので不感症になっているが、こういう街並みが残っているのは素敵だし、守っていこうという気概が見られる。下は通りにある「秋口家住宅洋館」(大正5年・1916・建造)。歯科医院として造られ芹町から元岡町に移築されたのだそう。玄関口上の無用のドアが不思議。昔バルコニーでもあったのか。鍾馗様は元の建物からあったのかな。建物は国の登録有形文化財に指定されている。

 

 

 

↓ 風情のある七曲り地区の街並み。

↓ 大橋町にある「吉田醤油醸造場」(建築詳細不明)。大正時代に造られた建物らしい。むくり屋根に卯建(うだつ)(こういうタイプを”袖卯建”と呼ぶのだそう)が立派な建物。玄関引き戸こそサッシになってしまっているが素晴らしい佇まい。

 

 

↓ 「旧・佐藤家住宅主屋」(昭和9年・1934・建造)。こちらにも立派な袖卯建が。建物は国の登録有形文化財に指定されている。

 

 

 


 

 

料亭 さわだ

滋賀県彦根市中央町2-23

 

( 滋賀 しが 彦根 ひこね 料亭 割烹 弁当 持ち帰り テイクアウト 近代建築 国登録有形文化財 )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スイス (2) @滋賀県彦根市 (※閉店)

2020年05月21日 | 滋賀県

ある晩に滋賀県の彦根近くを車で通る事があり、夕飯をどこにしようか思案。遅めの時間だったので選ぶ店も限られるが、コロナ禍によってイレギュラーな営業に切り替えている店が出始めた頃だったので、実際に営業しているかは店まで行ってみないと分からない。彦根で遅くまで営業している店で思い付いたのが喫茶レストラン「スイス」。彦根市民のソウル・フードと呼ばれ、以前にも訪れたことがあった。店までたどり着くと、有難いことにあかりが灯って営業中。裏の駐車場に車を停めて店の中へ。入ってびっくり午後8時過ぎでテーブル席はほぼ満席。どうしようか迷ったが、幸い相席にはならず、カウンター席は誰も座っていなかったので食べていくことに。ご高齢の夫婦と若い男性給仕がフル回転。相変わらず狭い調理場でマジックのように料理が出来上がっていく。遅い時間とあって若い客が多く「ハンバーグ」をW(ダブル)で頼んでいる人が多かった。迷いに迷ったが、結局「カツ・カレー」を注文。同時に家に帰ってからウイスキーのつまみにしようと「カツ・サンドイッチ」を持ち帰りでお願いしておいた。

順に料理が完成していき、女将さんによって「カツ・カレー」が手渡しされた。さっそくスプーンを入れていく。赤い福神漬が添えてあるカレーは具材が溶け込んだタイプのもので、所々に見える小肉片からいくとビーフカレーかな。辛さは大したことなく、酸味と塩気が強い独特の味。やや脂身の多いカツがのっている。味はなかなか旨いのだが、カレー自体がかなりぬるい…。ライスも熱々ではないので余計に塩気を感じるのかな。ちょっと残念。量は大したことないのであっという間に完食。その頃には「カツ・サンドイッチ」も出来上がっていたので勘定して家に持ち帰る。

夜間の長距離単独ドライブが終わり、自宅でホッと一息。風呂から上がってハイボールを作り「カツ・サンドイッチ」の封を開ける。パンは2片の耳がカットしてありトーストしてある。そこにさっき食べた「カツ・カレー」よりも1.5倍程も厚いカツがソースに浸され、キャベツと一緒に挟んである。ケチャップも使ってあるかな。時間が経っているので少ししっとりとはしてしまっているが、これをガブッとやってハイボールで流すと旨い旨い。疲れた体に滲み込んでいく。3時間前にカツカレーを食べたばかりなので2枚目は明らかにカロリー・オーバーだが知ったことか(笑)。最高の夜食になった。次に店に行ったら他の客が頼んでいたエビフライがなかなか立派で旨そうだったので「バーグ・エビ」(ハンバーグ+エビフライ)にしてみようかな。(勘定は¥1,000)

以前の記事はこちら

 

喫茶・食事 スイス

滋賀県彦根市中藪町598-2

※令和4年5月を以って閉店されました

 

( 滋賀 しが 彦根 ひこね 喫茶スイス レストラン ハンバーグ エビフライ オムライス 洋食 サンドイッチ コーヒー 持ち帰り テイクアウト 閉店 廃業 )

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする