ハリーの「聴いて食べて呑んで」

日々増殖を続ける音源や、訪問した店、訪れた近代建築などの備忘録

Your Goodtime Oldies Theme Party (WESTWOOD ONE RADIO NETWORKS) / Various Artists

2018年10月03日 | ポップス・オールディーズ

Your Goodtime Oldies Theme Party (WESTWOOD ONE RADIO NETWORKS) / Various Artists (1993)

オークションで面白いCDを手に入れた。こちらカリフォルニアのラジオ局「WESTWOOD ONE」のラジオ・ショウを12枚のCDに収めた非売品CD。CDは一応プレス盤で上のようなペラ紙のカンパニー・スリーヴに入っているだけ。これに下のようなキュー・シートが付いている。これがどういう種類のCDかというと、アメリカでラジオ放送を全米規模で展開している場合、キー局が製作した番組を各州や地方の系列局に送る際にCDを作成して送るというもの(もちろん今はオンラインでのデータ送信だろうが)。それが流出したのがコレと思われる。もちろん80年代半ばまではアナログ・レコードで作られており、ビートルズ(The Beatles)やストーンズ(The Rolling Stones)など収集価値の高いアーティストのライヴ音源などの場合には結構な高値が付いていたりした(コピー盤も出回ったと記憶している)。もちろんラジオ・ショウなのでMCのくだりやCMもそのまま収録して、各局ではキューシートに従って放送すればいいだけになっている。流しているとアメリカのFM局の番組をそのまま聴いている感じ。

この番組は「Your Goodtime Oldies Theme Party」と称し、93年の9月に放送されたと書いてある。オールディーズとはいってもビートルズやストーンズももちろん収録。その他にもモータウン、アトランティック、スタックス、50年代のオールディーズ、そしてやや新しめの70年代初めまで盛り沢山で収録されている。その数186曲! 全曲ここに書き出す訳にはいかないが、試しに1枚目を手に取ってみると…、Sly Stone、Chubby Checker、Martha Reeves、Rascals、Four Tops、Beatles、Supremes、C.C.R.、Fats Domino、Rolling Stones、Marvin Gaye etc...。どれも有名な曲で、もちろん正規スタジオ・テイク(たぶん)。レアなものは入っていないと思うが、MCを挟みながら次々とかかる曲に身を任せると…楽しい。時々自分のあまり知らないアーティストが出てくるのもまた一興。MCは2人のちょっとした掛け合いで、漫才とまでは言わないが、アメリカのラジオ番組でよくあるタイプの楽しいおしゃべり。それを聞くのもまた楽し。12枚(約12時間分)もあるので1枚目に戻る頃には内容を忘れてまた新鮮に聞き返すことも出来る。これ全部ファイルに落として持ち歩こうかな。

オークションにて購入(¥927)

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Brace Yourself! : A Tribute To Otis Blackwell / Various Artists

2018年05月27日 | ポップス・オールディーズ

Brace Yourself! : A Tribute To Otis Blackwell / Various Artists (1994)

プリテンダーズ(The Pretenders)のクリッシー・ハインド(Chrissie Hynde)のファンなので、彼女の参加作品を調べていて見つけたオーティス・ブラックウェル(Otis Blackwell)のトリビュート盤。1994年に発売されているがその存在を全然知らなかった。オーティス・ブラックウェルといってもピンと来ない人が多いかもしれないが、エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)をはじめとする多くの有名ミュージシャンの数々のヒット曲を書いたソングライター兼アーティスト。そんな重要人物でありながら、ここ日本ではもちろん本国アメリカでもあまり注目されることはなく不遇だったようだ。このトリビュート・アルバムがどういう経緯で企画されたのかは知らないが、何だかアートワークもパッっとしない。でも下のリストにあるように超の付く有名曲の作曲者なので影響を受けたアーティストは数知れず。参加アーティストの面子を見てもビックリするほど豪華な面々が揃っていて驚いた。

01 Graham Parker - Paralyzed
02 Chrissie Hynde & Chris Spedding - Hey Little Boy (Little Girl)
03 Paul Rodgers - Home In Your Heart
04 Frank Black & The Stax Pistols - Breathless
05 The Smithereens - Let's Talk About Us
06 Tom Verlaine - Fever
07 Joe Louis Walker - On That Power Line
08 Deborah Harry - Don't Be Cruel
09 Jon Spencer - All Shook Up
10 Frank Black - Handyman
11 Joe Ely / Sue Foley - Great Balls Of Fire
12 Ronnie Spector - Brace Yourself
13 Willie DeVille - Daddy Rolling Stone
14 Dave Edmunds - Return To Sender
15 Kris Kristofferson - All Shook Up

クリス・スペディング(Chris Spedding)が楽器で参加している曲が多いのでひょっとして彼が中心になったのかな。この他にもボウイ(David Bowie)やTレックス(T Rex)のプロデューサーとしても有名なトニー・ヴィスコンティ(Tony Visconti)や、スタックスの名ギタリスト、スティーヴ・クロッパー(steve Cropper)など錚々たるメンバーが参加している。ちなみに04の”The Stax Pistols”っていうのはスティーヴ・クロッパーと、セックス・ピストルズ(The Sex Pistols)のグレン・マトロック(Glen Matlock)が参加しているから洒落で付けられたバンド名だろう。日本盤が出ているかどうかは知らないが、なかなかの好盤。

amazonにて購入(¥440)

  • CD (1994/2/21)
  • Disc : 1
  • Format: Import
  • Label : Shanachie
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Goin' Home : A Tribute To Fats Domino / Various Artists

2018年03月16日 | ポップス・オールディーズ

Goin' Home : A Tribute To Fats Domino / Various Artists (2007)

ロックンロールのオリジネーターの1人でありながらチャック・ベリー(Chuck Berry)らとは違い日本では知名度が今ひとつといった感じのファッツ・ドミノ(Fats Domino)。愛敬のある体つきでピアノを弾く姿でお馴染みの彼だが、2005年のハリケーン「カトリーナ」では一時行方不明になってニュースになったこともあった。プレスリー(Elvis Presley)をはじめビートルズ(The Beatles)のメンバーやツェッペリン(Led Zeppelin)によるカヴァーで有名で、自分が最初に彼の曲を知ったのもツェッペリンのライヴ・ブートレグで「Blueberry Hills」を聴いてから。彼が亡くなったのは昨年10月。日本ではやはり大きなニュースとはならなかったが、その10年も前に豪華なトリビュート盤が発売されていたと知って購入してみた。

何とも凄い面子が参加しているこのトリビュート盤。一般的な日本人でも知っている曲は多くないので、どれほどの影響力があったアーティストだったかはなかなか想像出来ないが、このグウの音も出ない凄い面子を見たら影響力は理解できるというもの。ジョン・レノン(John Lennon)の1以外はこのアルバムの為に改めて録音されたものだそう。彼に限らずロックの創始から活躍したアーティストは晩年になってから生活に窮していると聞くことがある。まだ著作権などがしっかり確率されていなかった時代に活躍したものだから、不利な契約に縛られて権利を放棄してしまっていたりした人も多いのだとか。大抵のトリビュート盤は亡くなってから製作されるが、これは存命中に発売されたものなので多少なりとも本人に印税という形で恩返し出来たことを願う(自分のように中古盤を買っていると貢献出来ないが…)。

コードを連打する彼のピアノ・スタイルに忠実なカヴァーが多く、参加アーティストが多彩で聴きどころは沢山。派手さはないがコロコロとピアノが転がる気持ちの良い作品が多い。ミディアム~スローなテンポの曲が多く構成もシンプルだが、こうやって様々な音楽スタイルのアーティストにカヴァーされると、彼の曲の米南部らしいリズムと素朴な良さが伝わってくる。一度ベスト盤を買ってみようかな。

<Disc 1>

01. Ain't That a Shame - John Lennon
02. I'm Walkin' - Tom Petty & the Heartbreakers
03. Goin' Home - Ivan Neville's DumpstaPhunk and B.B. King
04. Blueberry Hill - Elton John
05. My Girl Josephine - Taj Mahal and the New Orleans Social Club
06. Every Night About This Time - Buddy Guy, the Dirty Dozen Brass Band and Joss Stone
07. I Want to Walk You Home - Allen Toussaint
08. Whole Lotta Loving - Rebirth Brass Band, Troy Andrews, Pee Wee Ellis, Fred Wesley, Maceo Parker and Lenny Kravitz
09. Don't Leave Me This Way - Dr. John
10. I'm in Love Again/All By Myself - Jon Cleary and Bonnie Raitt
11. Please Don't Leave Me - Art Neville
12. Going to the River - Robbie Robertson and Galactic
13. Blue Monday - Randy Newman
14. It Keeps Rainin' - Lil Band O Gold and Robert Plant
15. One Night (Of Sin) - Corinne Bailey Rae

<Disc 2>

01. Walking to New Orleans - Neil Young
02. Valley of Tears - Robert Plant and the Soweto Gospel Choir
03. My Blue Heaven - Norah Jones
04. Honey Chile - Lucinda Williams
05. Rising Sun - Sam Bush and Marc Broussard
06. When I See You - Olu Dara and the Natchezippi Band with Donald Harrison, Jr.
07. Be My Guest - Skatalites and Ben Harper
08. Let the Four Winds Blow - Toots & the Maytals
09. I Hear You Knockin' - Willie Nelson
10. I Just Can't Get New Orleans Off My Mind - Irma Thomas and Marcia Ball
11. Don't Blame It on Me - Bruce Hornsby
12. I'm Gonna Be a Wheel Someday - Herbie Hancock, Ziggy Modeliste and Renard Poche
13. The Fat Man - Los Lobos
14. So Long - Big Chief Monk Boudreaux and Galactic
15. When the Saints Go Marching In - Preservation Hall Jazz Band and Theresa Andersson

オークションにて購入(¥750)

  • CD (2007/9/25)
  • Disc : 2
  • Format: CD, Import
  • Label : Vanguard Records
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Are You Hep To The Jive? / Cab Calloway

2017年07月24日 | ポップス・オールディーズ

Are You Hep To The Jive? / Cab Calloway (1994)

1930~40年代に活躍したジャズ・シンガー、キャブ・キャロウェイ(Cab Calloway)。自分が彼を知ったのはもちろん1980年の映画「ブルースブラザーズ」。会場になかなか到着しないジェイクとエルウッドの代わりに急遽ステージに立ち、会場を暖める場面で歌う名曲「Minnie The Moocher」が素晴らしかった。この時でさえもう歳をとっていて、若かりし頃の激しい動きこそないものの、張りのある声とエンターテナーぶりは健在。もちろん映画のサントラも購入して何度も何度も愛聴した。最近ブルース・ブラザーズ(The Blues Brothers)のコンピ盤(ジャケは酷いが内容は最高!)を久しぶりに引っ張り出して聴いていて、この曲を聴いたらもう堪らない。彼のキャリアには様々なレコード会社が関わったとみえ、調べても全然全体像が見えてこないので、比較的新しく大手ソニーから発売され、以前買うのを迷ったこの盤を買ってみた。

 先述のヒット曲でも調べてみると無数に録音があるようで、当時実際にヒットしたのがどの曲(ヴァージョン)だったかを知ることさえ難しいが、ここに収録されているものは1940年代のものばかり。戦前の録音だが音はかなりレストアされていて、今の耳でも充分に楽しめる音質。超早口のスキャットがあったり、崩しまくって歌ったりと変幻自在な彼だが、このCDでの彼はオーケストラをバックにしている曲が多いからか、とてもまとまっていて聴きやすい。往年のMGM作品「トムとジェリー」のバックで流れていたようなオーケストラ・ジャズと言ったら分かり易いか(もちろんハンナ&バーベラの頃の)。自分の音楽成分の何%かは何度も何度も見まくった「トムとジェリー」のサントラで出来ているので聴いていて楽しい。

anazonにて購入(¥568)

  • CD (2008/2/1)
  • Disc : 1
  • Format: CD, Import
  • Label : Sbme Special Mkts.
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The Essential / Leonard Cohen

2016年10月10日 | ポップス・オールディーズ

The Essential / Leonard Cohen (2010)

カナダ出身の吟遊詩人、レナード・コーエン(Leonard Cohen)のベスト盤2枚組。以前からずっと気になるアーティストだったが、レコードもCDも、1枚も持っていなかった。初めて意識して聴いたのは、ナイン・インチ・ネイルズ(Nine Inch Nails)のトレント・レズナー(Trent Raznor)が1994年に編集したサントラ「Natural Born Killers」に収録されていた2-6「Wainting For The Miracle」と2-4「The Future」。その甘く低いヴォーカルが逆にサントラの不気味さ、空虚さを演出していて気に入っていた。以前から断片的には聴いた事があったが、永年に渡り「Musician's Musician」(ミュージシャンお気に入りのミュージシャン)の筆頭だったので、ずっと手を出そうかどうか迷っていた。廉価でベスト盤を見つけたのでポチッと。

カナダ出身だからか、どの曲からもフレンチっぽい洒落た雰囲気に溢れていて、いわゆるアメリカ大陸っぽくない。特に初期の楽曲はフォーク・ミュージック、あるいはシャンソンの部類と言えるかもしれない。若い頃の曲でも教科書的な女性コーラスが入る曲はさすがにあまりピンと来ない。でも曲はやはりどこかで聴いた事のある曲が多い。それもそのはず、新旧大勢の偉大なミュージシャン達がこぞって彼の曲をカヴァーしてたり、引用したりしているのだ。その甘すぎる低音ヴォイスは、きっと多くの女性を骨抜きにしただろうし、実際どの時代の彼の写真を見ても、若い頃の俳優アル・パチーノ(Al Pacino)に似た色男ぶりは渋くてダンディーで、かっこいい。近年は歳をとってもビシッと三つ揃えのスーツに中折れ帽を被ったりして、ヴォーカルの低音もさらに低くなり、色男っぷりに拍車がかかっている。これで現在82歳というのだから…。こんなジジイになりたいものだ。

amazonにて購入(¥880)

  • CD (2010/10/1)
  • Disc : 1
  • Format: CD, Import
  • Label : Columbia

 

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Shadows In The Night / Bob Dylan

2015年02月26日 | ポップス・オールディーズ

Shadows In The Night / Bob Dylan (2015)

今月に発表されたばかりのボブ・ディラン(Bob Dylan)の最新作。フランク・シナトラ(Frank Sinatra)が歌ったスタンダードの数々をカヴァーした問題作。もっとも問題作と思っているのは自分だけかもしれないが…。このアルバムの世間での評判の良さに正直驚いている。というのも、全編同じ調子で歌われる各曲に思い入れのない世代の自分にとっては、ディランのロックな部分が全く見えないアルバムというのは結構辛い。とにかく歌いたいディラン…。

(全編カヴァーという意味で)同じような雰囲気のアルバムとしては「Christmas in the Heart 」があったが、そちらよりも更にグッとくるものが少ない。オリジナル・アルバムはもちろん、ブートレグ・シリーズも全部揃えている位のファンである自分の身にとってもだ。最近のディランはもうギターを持たないし、去年の来日公演でもヴォーカリストとしての立ち位置が主だったので、「歌いたい」というスタンスはなんとなく理解は出来るのだけれど…。2000年以降のディランのオリジナル・アルバムは傑作揃いだけに、余計に戸惑う。ちなみにジャケット・デザインは過去の作品からするとかなり良い方だ、これでも(笑)。

現在74歳のディラン。今でも精力的にライヴ活動を続けていて、しかもこのニュー・アルバム。恐れ入る。もちろん彼くらいの人物なら何をやったって構わない。昔から自分がやりたいと思う事をやって、周囲を驚かせ、戸惑わせ、混乱に陥れたディラン。この作品を聴いた今の自分の気分はまさにそれだが、この作品をしっかりと咀嚼して楽しめる日が、果たして自分にやって来るだろうか…。

amazonにて購入(¥1,487)

  • CD (2015/2/3)
  • Disc: 1
  • Format: CD, Import
  • Label: Sony
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The Best Rock 'n' Roll Album In The World...Ever! / Various Artists

2014年04月01日 | ポップス・オールディーズ

Rocknroll

The Best Rock 'n' Roll Album In The World...Ever!  / Various Artists (1997)

「The Best ○○○ Album In The World...Ever!」という英EMI/Virginが出しているコンピレーションのシリーズがある。テーマ毎に様々なアーティストを収録した2枚組編集盤で、様々なものが出ていて、ファンク、レゲエ、ラップ、ジャズ、シックスティーズ、クリスマス、エア・ギター(笑)などジャンルは様々。レーベルを越えて編集されている物もあり、CDの尺一杯にたくさんのアーティストが収録されていてなかなかに便利で楽しい。90年代にこのシリーズを集め始めてからかなり経つけれど、テーマは同じで、ジャケや収録曲が少しだけ違うものがあったり、他社も同様のコンピを作ったりして、そろそろネタ切れになって、最近はあまり発売されていないのかな。

これはロックンロール黎明期の名曲を収録したコンピ。いわゆるオールディーズとして括られる曲群だ。自分が小学生くらいの時に映画「アメリカン・グラフィティ」が公開されたり、その頃にいわゆる「つっぱり」ブームからロカビリー音楽が流行った事もあって、こういう音楽を耳にする機会が結構あった。ただ自分は小さい頃からそういう「ヤンキー文化」や、影響を受けてリーゼントにして不良と呼ばれるような奴らが大嫌いだったので(笑)、敬遠してあまり聴いていなかった。その後、ストーンズ(The Rolling Stones)などのルーツ・ロックにはまった事もあって、彼らがカヴァーした曲を集めることが趣味になり、この頃の音楽を再評価した次第。

このアルバムには、ざっと見ていくだけでも、

ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)
・1-02 82年ヨーロッパツアー
・1-21 前身バンド(Little Boy Blue & The Blue Boys)デモ 
・1-25 78年アメリカツアー

ザ・フー(The Who)
・1-07 「Live At Leeds」
・1-10 71年
・2-02 「Live At Leeds」
・2-13 82年北米ツアー

他にもビートルズ(The Beatles)、ツェッペリン(Led Zeppelin)、クイーン(Queen)、ラモーンズ(Ramones)、セックス・ピストルズ(The Sex Pistols)、クラッシュ(The Clash)といったアーティストがカヴァーした原曲が収録されていて、そのルーツを手軽に知るには便利。もちろんここに収録されている曲は、名前を知らなくても一度は耳にしたことがあるような曲ばかりだし、のちのアーティストが曲名をもじったり、わざと同名異曲にしたりといった間接的な影響のされかたもあるので、聴いていて、ふとそんな事に気づくと楽しい。

Disc 1
01 Tutti Frutti - Little Richard
02 Chantilly Lace - The Big Bopper
03 At The Hop - Danny And The Juniors
04 C'Mon Everybody - Eddie Cochran
05 Wake Up Little Susie - Everly Brothers
06 That'll Be The Day - The Crickets
07 Shakin' All Over - Johnny Kidd And The Pirates
08 Move It - Cliff Richard
09 Lipstick On Your Collar - Connie Francis
10 Bony Moronie - Larry Williams
11 Red River Rock - Johnny And The Hurricanes
12 Shake Rattle And Roll - Bill Haley And His Comets
13 The Loco-Motion - Little Eva
14 Let's Dance - Chris Montez
15 Why Do Fools Fall In Love - Frankie Lymon & The Teenagers
16 Little Bitty Pretty One - Thurston Harris
17 Party Doll - Buddy Knox
18 Pretty Little Angel Eyes - Curtis Lee
19 The Night Has A Thousand Eyes - Bobby Vee
20 Tesquila - The Champs
21 La Bamba - Richie Valens
22 Wipeout - Surfaris
23 Brand New Cadillac - Vince Taylor And His Playboys
24 The Promised Land - Johnnie Allan
25 Sweet Little Sixteen - Chuck Berry

Disc 2
01 Be Bop A Lula - Gene Vincent
02 Summertime Blues - Eddie Cochran
03 Rave On - Buddy Holly
04 Rock Around The Clock - Bill Haley And His Comets
05 Runaway - Del Shannon
06 Poetry In Motion - Johnny Tillotson
07 Halfway To Paradaise - Billy Fury
08 Will You Still Love Me Tomorrow - Shirelles
09 Hello Mary Lou - Ricky Nelson
10 Bye Bye Love - Everly Brothers
11 Ain't That A Shame - Fats Domino
12 A Teenager In Love - Marty Wilde
13 Twist And Shout - The Isley Brothers
14 Reet Petite - Jackie Wilson
15 Good Golly Miss Molly - Little Richard
16 Get A Job - The Silhouettes
17 (I Don't Know Why I Love You) But I Do - Clarence Henry
18 Personality - Lloyd Price
19 Nutrocker - B.Bumble And The Stingers
20 Oh! Carol - Neil Sedaka
21 Born Too Late - Poni-Tails
22 Sealed With A Kiss - Brian Hyland
23 Sea Of Love - Phil Phillips & The Twilights
24 Blue Velvet - Bobby Vinton
25 Only The Lonely - Roy Orbison

オークションにて購入(¥838)

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The Real... Elvis / Elvis Presley

2012年11月05日 | ポップス・オールディーズ

Elvis

The Real... Elvis / Elvis Presley (2011)

ボブ・ディラン(Bob Dylan)の3枚組のあまりのCPの良さに感動して購入した同シリーズのエルビス版。正直なところエルビスのスイートな曲は苦手なので今まで買った事のあるのはロカビリー然とした初期のものだけ。この3枚組はちょうどその頃(60年代初めまで)で編集してあるのでバッチリ。超有名曲を含めてたっぷり3時間超楽しめる。音質も特に文句なし。

個人的にエルビスの曲は誰かがカヴァーした曲の元曲を訪ねるといった聴き方が多い。この盤の1枚目だけでも、1-3「The Rolling Stones」、1-4「Jimi Hendrix」、1-20「The Band」、1-22「Robert Plant」、など挙げていったらきりがないほど大物にカヴァーされていて、そちらを先に聴いてから御大に遡って聴いている事がほとんど。

こんな名曲群をガキの小遣い以下の値段で手に入れる事が出来るんだから文句なし!

amazonにて購入(¥468)

  • CD (2011/6/28)
  • Disc: 3
  • Format: CD, Import, from UK
  • Label: Sony UK
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    Last Man Standing / Jerry Lee Lewis

    2012年09月20日 | ポップス・オールディーズ

    Jerry

    Last Man Standig / Jerry Lee Lewis (2006)

    ロックンロールの大御所ジェリー・リー・ルイス(Jerry Lee Lewis)のコラボアルバム。ご本人と共演のトリビュートアルバムといってもいい。まずはその参加者を…

    01. Jimmy Page 
    02. BB King 
    03. Bruce Springsteen 
    04. Mick Jagger & Ronnie Wood 
    05. Neil Young 
    06. Robbie Robertson 
    07. John Fogerty 
    08. Keith Richards 
    09. Ringo Starr 
    10. Merle Haggard 
    11. Kid Rock 
    12. Rod Stewart 
    13. George Jones 
    14. Willie Nelson 
    15. Toby Keith 
    16. Eric Clapton 
    17. Little Richard 
    18. Delaney Bramlett 
    19. Buddy Guy 
    20. Don Henley

    もう、悶絶しそうなくらい凄過ぎ(笑)。ロック、ブルーズ、カントリー、ポップスの、それぞれがトリビュートされてもいい位の面々が参加。これだけでもその影響力の大きさがうかがえる。

    曲によっては同じスタジオに入っていないように感じられるテイクもあるが、録音時の話し声が聴けるものもあり、ジェリー・リーは(当たり前だが)もうお爺ちゃんの雰囲気だけれど、皆の彼をリスペクトするあたたかい雰囲気も感じ取れる。でも演奏は意外とガッツがあり、ピアノもハードに叩いているし、昔の声とあまり変わらないのが凄い。

    この人の残してきた逸話の数々に比べたら、並のアーティストのオーラでは太刀打ち出来ないだろうし、どんなベテランであろうがお子ちゃま扱いだろうが、ここに参加した豪華アーティスト達ならなんとかOKか(笑)。

    amazonにて購入(¥800)

  • CD (2006/9/26)
  • Disc: 1
  • Format: Import, from UK
  • Label: Artist First
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    5 Classic Albums Plus Bonus Singles / Little Richard

    2012年09月11日 | ポップス・オールディーズ

    Richard

    5 Classic Albums Plus Bonus Singles / Little Richard (2011)

    最近よく出回るようになった廉価盤CDシリーズ。古いジャズ、ブルース、R&Bの様々なアーティストの作品が複数枚にまとめてCD化され発売されていて、権利関係とかどうなっているのかは分からないが、一応正規発売だし音質は良い。値段も激安。ものによっては「Degitally Remastered」と銘打ってあるものもある。残念なのはジャケットの再現がないことと、詳しい楽曲データが載っていないこと。これがあったらもっと凄いのに。

    これはリトル・リチャード(Little Richard)のデビューから5作品+αが4枚のCDに収められている。最初の2枚は特有の強烈なヴォーカルとご機嫌なピアノを楽しむ事が出来て最高。そういえば彼の場合フリーキー過ぎるのかブギウギピアニストとしての評価はあまり聞かないな。

    それが3枚目になるとガラっと雰囲気が変わり、大人しくなってしまう。というのも彼は人気絶頂だった50年代後半に突如引退して牧師になり、ロックは「悪魔の音楽だ」(笑)とゴスペルを歌うようになったから。その後60年代に入ってすぐ復帰するんだから訳が分からない。たった数年か、おい(笑)。

    ま、それは別としてエネルギッシュな1、2、4枚目は聴き応えあり。現代の数々の名アーティストが子供の頃にラジオにかじりついて聴いていたであろう名曲の数々は、時代は感じさせるけれども素晴しいのひと言。それにしても新古品の4枚組で250円って…。

    ブックオフにて購入(¥250)

  • CD (2011/7/5)
  • Disc: 4
  • Format: Box set, CD, Original recording remastered, Import, from US
  • Label: Mischief
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