かどの煙草屋までの旅 

路上散策で見つけた気になるものたち…
ちょっと昔の近代の風景に心惹かれます

ザ・ケルン・コンサート/キース・ジャレット(1975年)

2017-05-14 | ジャズの散歩道

このアルバムも、大学時代の同じ学生アパートの住人S君の部屋で、よく流れていました。
最初に聴いた印象は、当時僕のイメージしていたジャズとは全然違い、どのジャンルにも当てはまらないとにかく美しい音楽でした。
S君からこのアルバムが全て即興演奏(インプロビゼーション)ということを聞いて、こんな音楽もあるんだと驚きました。
LPレコード2枚組をカセットに録音させてもらい、毎日寝る前にラジカセで聴きました。
キースのピアノは、森の中の湖の鏡のような水面に浮かぶ小舟に揺られているようで、いつもPartⅠが終わる頃には心地良い夢路についているのでした。


■ザ・ケルン・コンサートThe Köln Concert)/1975年



■満開のヒトツバタゴ~まるで雪が積もっているようです(小野洞砂防公園/犬山市富岡)
ヒトツバタゴ:5~6月、小さな白い花をたくさんつける。日本では木曽川流域と対馬にだけ自生する。


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リターン・トゥ・フォーエヴァー/チック・コリア(1972年)

2017-05-07 | ジャズの散歩道

最近散歩とジャズにハマっています。
四季折々の風景を楽しみながらの週末散歩は、心身ともにリフレッシュさせてくれます。
散歩のおとものBGMはジャズが最適で、昔のCDを愛用のウォークマンにおとして出かけます。
ジャズを本格的に聴くようになったのは大学に入ってからで、高校まではロック少年でした。
きっかけは同じ学生アパートの住人S君との出会い。
彼の部屋で最初に聴いたのがチック・コリアの「リターン・トゥ・フォーエヴァー」でした。
いわゆるフュージョン系(当時はクロス・オーバーとも言った)の「リターン・トゥ・フォーエヴァー」は、ロックばかり聴いていた私にも親しみやすく、本格的なモダン・ジャズへの扉を開くきっかけになってくれた1枚です。
 

■リターン・トゥ・フォーエヴァー(Return to Forever)/1972年
電化マイルスグループでエレクトリック・ピアノの腕を磨いたチック・コリアが、ベーシストのスタンリー・クラークを誘って結成。
その後はメンバーを変えながらよりロック色の強いバンドになっていきます。
カモメが水面を飛翔するジャケットは印象的で、そのままチックの音楽を表現しているようでした。



■里山のレンゲ畑(犬山市今井にて)

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今年最後の桜

2017-04-16 | ご近所散歩

今日は朝から天気が良かったので、午前中から久しぶりに少し長めの日曜散歩にでかけました。
今年は4月に入って桜が開花してからからあまり気温が上がらず、わたしの住む犬山でもまだ桜が咲いています。
いつもの散歩コースの桜も「落下盛ん」といったところですが、まだ十分今年最後の桜が楽しめました。


■いつもの散歩コースにある中島池(農業用ため池)の桜









■近所の神社の境内の桜~花びらが雪のように降り積もっていました



■ピンクの花びらが鮮やかな八重桜はこれから満開です


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シャマール「砂の迷宮」/ゴング (1975年)

2017-04-09 | レコジャケ天国

ゴングの中心人物だったディヴィッド・アレン脱退後の7作目のアルバム。
それまでのサイケデリック路線から一転して、エスニックなワールド・ミュージック風で、アルバムジャケットもオリエンタルなムードが漂う。
一昔前のプログレの残滓を引きずりながら、サックスとパーカッションを中心としたジャズロック路線へ舵を切り、サウンド的にも非常に聴きやすい。
次作の「ガズース」では、さらにフュージョン色を強め、完全にインスト・ジャズ・ロックバンドに変身している。

■シャマール「砂の迷宮」/ゴング (1975年)
パーカッションを前面に出したサウンドは心地良く、今聴いても古さを感じさせない。
 


■ガズース(1976年)
アラン・ホールズワースのうねるギターとパーカッションの絡みが聴きどころ。
 


■フライング・ティーポット - Flying Teapot (1973年)
サイケなジャケットが時代を語る~ディヴィッド・アレン在籍時の作品

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ぶらっと犬山祭

2017-04-02 | ご近所散歩

朝から上天気、犬山駅近くの図書館に本の返却へ行ったついでに、犬山祭へ。
図書館に自転車を置いて、犬山城までぶらっと歩きます。
犬山祭は数年ぶりですが、今年はユネスコの無形文化遺産に登録されたこともあってかすごい人です。
犬山城の前に集合した車山(やま)と、からくり奉納をちょっと見て、あまりの人の多さにそうそうとひきあげました。 

■からくり奉納まで待機する各町内の車山





■針綱神社の鳥の前でのからくり奉納。ことしは桜満開とはいきませんでした。



■帰りに寄った円明寺のしだれ桜は満開でした。

撮影:2017/4/1

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ヴォヤージ・オブ・ジ・アカライト「侍祭の旅」/スティーブ・ハケット(1976年)

2017-02-12 | レコジャケ天国

〇ジャケットはB級だが、中身は超A級
ジェネシスのギタリスト、スティーブ・ハケットが在籍中の1976年に発表した初のソロアルバム。
実はこのアルバム、大学生の頃に東梅田(大阪)の輸入盤専門店で購入したのだが、ほとんどジャケ買いだった。
ジャケット全体はファンタジー系の雰囲気なのだが、ドアから出てくる白目をむいた幽霊?(足がない!)はかなりおどろおどろしくて、いかにもB級プログレバンドの匂いがプンプンする。

ところがジャケットのクレジットを見ると、なんとあのブリティッシュ・プログレバンドの雄ジェネシスのギタリスト、スティーブ・ハケット御大の名が。
参加メンバーにはフィル・コリンズマイク・ラザフォード といったジェネシスの豪華な面々も名を連ねている。
僕は当時、熱心なジェネシスのファンというわけではなかったのだが、Nursery Cryme「怪奇骨董音楽箱」やSelling England By The Pound「月影の騎士」で聴いたスティーブ・ハケットのギターは結構好みだったので、まあはずれはなさそうということで即購入。 

中身はまさにこれぞ大英帝国の様式美を思わせるブリティッシュ・プログレの 王道。
ほとんどインストの楽曲は美しく繊細でドラマッチクな展開を基調としながらも、ドライブ感のあるタイトな演奏も織り交ぜ、本家ではピーター・ガブリエルちょっと遠慮してできなかったことを、ここぞとばかり伸び伸びやっている。
プログレ界稀代のギタリスト、スティーブ・ハケットのベストに数えられる傑作アルバム。


■ヴォヤージ・オブ・ジ・アカライト/Voyage of the Acolyte「侍祭の旅」(1976年)
70年代ならではのB級プログレバンド風のベタなジャケットが良い味を醸し出している。


■タロットをコンセプトにした幻想的なイメージの中開イラスト
「隠者」「法王の陰」「恋人」などタロットカードにちなんだ曲名がいかにもといったかんじで泣かせる

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里山ウォーキング(6)鳩吹山ルート~西山~せせらぎルート(栗栖遊歩道/愛知県犬山市)

2016-11-30 | ご近所散歩

栗栖遊歩道川平ルートの第5展望台を後にして、鳩吹山ルートの西山山頂を経由、せせらぎルートから下山しました。


■赤丸の現在地から⑨→⑦のルートを歩きます



■西山(両見山)山頂を通過



■山頂には国土地理院お墨付きの四等三角点があります



■せせらぎルート入口~小さな案内板があります



■案内板はちょっとわかりづらい



■渓流沿いの小道をひたすら下ります~まさにせせらぎの音を耳にしながらの林道歩きです





■終点が近づき川幅が広くなりました





■小さな滝もあります





■桃太郎神社の裏側に出ます



■桃太郎神社の紅葉

撮影:2016/11/23

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里山ウォーキング(5)川平ルート第1展望台~第5展望台(栗栖遊歩道/愛知県犬山市)

2016-11-27 | ご近所散歩

最近休日はもっぱら地元の低山ハイクにハマっています。
23日勤労感謝の日も栗栖遊歩道の川平ルートから入り、鳩吹山遊歩道を経由してせせらぎ遊歩道に下るコースを歩いてきました。


■栗栖神社の前を道なりに歩いていくと、15分ほどで川平遊歩道入口です



■栗栖遊歩道川平口の案内板が傾いて地面を指していますが、向かって左手に進みます



■丸木橋ではなく板の橋を渡ると登りです



■ほどなく展望台と呼ぶにはちょっとおこがましい第1展望台に到着



■坂祝の街中を木曽川沿いに走る国道21号線が見えます



■第1展望台から5分ほどで第2展望台です



■第2展望台から望む雪を頂いた御嶽の山並み



■快適な尾根伝いの山道を歩きます~落ち葉のじゅうたんが気持ちいい!



■第3展望台へ到着



■木製のベンチが設置された第3展望台



■第3展望台からの眺望



■天神山手前で「栗栖鉱山跡」の案内板を発見、ちょっと寄り道



■マンガンを採掘していた坑道跡~いつごろのものなのでしょうか?



■東山ルートの合流点~向かって右手が東山ルートですが、このまま真っ直ぐ川平ルートを進みます



■赤丸が現在地(青色は東山ルート)



■天神山山頂~いちおう313mあります



■日当たりの良い稜線歩きは快適そのもの、ホント気持ちいいです



■短い距離に展望台が立て続けにあるのでありがたみが薄いですが、いちおう寄ってみます



■第4展望台~まあこんなもんです



■川平ルート一の眺望を誇る第5展望台~ここからの眺めはまさに絶景、他の展望台はスルーしてもここは立ち寄る価値あり!



■眼下に広がる坂祝、美濃加茂の市街地~一番手前に見えるのはパジェロの坂祝工場



■遠くに見える御嶽山(3067m)の雄姿~噴煙もおさまっているようです

撮影:2016/11/23



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里山ウォーキング(4)第5展望台~樋ケ洞遊歩道~栗栖林道(栗栖遊歩道/愛知県犬山市)

2016-11-23 | ご近所散歩

11月20日の栗栖遊歩道(東山ルートから桃山ルートに合流、その後天神山の川平ルート第5展望台を経由して下山)ウォーキングの続きです。

■第5展望台から鳩吹山遊歩道方面へは行かずに樋ケ洞遊歩道へ下ります



■直進すると鳩吹山方面ですが、今回は向かって右手の樋ケ洞遊歩道に向かいます



■赤丸が現在地、青色の⑥のルート(樋ケ洞遊歩道→栗栖林道)で下山します



■樋ケ洞遊歩道は森林のなかを通る渓流沿いのルートで、尾根筋のルートとはまたひと味違った山歩きが楽しめます





■栗栖林道へ到着、ここからは舗装道を歩きます



■栗栖林道の入り口



■栗栖遊歩道樋ケ洞ルートの案内板があり、入口は分かりやすい

撮影016/11/20


栗栖神社から入る東山ルート~桃山ルートは他の登山者と出会うことはありませんでした。
特に東山ルートはほとんど歩く人がいないようで、登山道がシダで覆われ倒木が道をふさいでいる箇所が何か所かありました。
川平ルートに出ると鳩吹山遊歩道方面からの登山者が多く見受けられ、第5展望台を訪れる人も結構いました。
鳩吹山から川平遊歩道を縦走する北回りコースは人気があるようで、たくさんの登山者が休日の登山を楽しんでいました。

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里山ウォーキング(3)東山ルート~桃山ルート~第5展望台(栗栖遊歩道/愛知県犬山市)

2016-11-20 | ご近所散歩

昨日の雨も上がり、本日は自転車で30分ほどの栗栖遊歩道の登山口栗栖神社へ向かいました。
栗栖神社の奥には東山・桃山遊歩道の登山口があります。


■栗栖へ向かう途中、桃太郎神社手前の道路からの木曽川の風景



■遊歩道の入口がある栗栖神社~ここに自転車を置いて歩きます



■神社から対岸の岐阜県坂祝町の城山と猿啄(さるばみ)城の展望台が見渡せます



■今回は橋を渡って右手に向かい東山ルートを歩きます



■紅葉も見ごろになってきました



■今回は⑤の東山ルートから④の桃山ルートを経て③の川平ルートの第5展望台を目指します



■東山ルート登山口



■林道を登ります



■途中にある「東久邇宮殿下御展望之地」の記念碑



■登山者が少ないためかシダが生い茂り、登山道も分かりにくい状態



■シダが山の斜面を覆っています



■桃山ルート合流点までもう少し



■桃山ルート合流地点に到着~川平ルートへ入り第5展望台を目指します



■第5展望台からの眺望

撮影:2016/11/20

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里山ウォーキング(2)鳩吹山山頂~小天神休憩舎~大脇口(岐阜県可児市)

2016-11-16 | ご近所散歩

鳩吹山山頂からは大脇ルートを通り小天神休憩舎に寄り道、その後大脇口から下山しました。
大脇口から可児川駅までは20分ほどですが、時間も早かったので東海自然歩道を石原から善師野に抜け自宅まで歩きました。
上天気のぽかぽか陽気で、結局6時間近くのウォーキングになりましたが気持ち良く歩くことができました。。


■小天神休憩舎からの眺望~ここからカタクリ口へも下山できます



■大脇口へ下山~鳩吹山山頂からは30分ほどの距離です



■川沿いの道を歩くと大脇口



■紅葉の見ごろまではもうちょっとかかりそうです



■鳩吹山遊歩道大脇口の案内板



■東海自然歩道を石原方面へ向かいます



■のどかな石原の田園風景



■石原から善師野へ抜ける途中の大洞池



■山道を下ると旧善師野宿です

撮影:2016/11/13

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里山ウォーキング(1)犬山市善師野~石原口~可児市鳩吹山山頂

2016-11-13 | ご近所散歩

絶好の秋日和ということで、最近はまっている低山ウォーキングに出かけました。
自宅から旧木曽街道を通り善師野へ、東海自然歩道を経由して石原口から鳩吹山山頂を目指しました。


■城東小学校の脇を通り旧木曽街道を善師野へ



■善師野の田園風景~ちょっと紅葉は早いようです



■善師野から北へ向かう東海自然歩道の恵那コースへ向かいます
 


■向かって左の東海自然歩道(旧木曽街道)から右側の大平林道へ入ります



■ほどなく石原登山口に到着~鳩吹山山頂までは3.6km、110分の道のり



■急な登りを過ぎると尾根筋の登山道に



■犬山から鳩吹山までは栗栖遊歩道~鳩吹山遊歩道がつながり、ルートのバリエーションが楽しめます



■今回わたしのルートは石原登山口~鳩吹山山頂~大脇登山口で下山



■お昼頃に鳩吹山山頂に到着~ここでおにぎりの昼食をとりちょっと一服



■可児市内が一望できます

撮影:2016/11/13

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東海自然歩道を歩く 善師野~寂光院(愛知県犬山市)

2016-11-02 | ご近所散歩

東海自然歩道ウォーキング後半は、善師野の熊野神社から大洞池、東濃コース分岐点を継鹿尾山の稜線を通り寂光院まで歩きました。


■熊野神社に設置された自然歩道の案内板



■竹林を抜けしばらく山道を歩くと大洞池に到着





■継鹿尾山の稜線コースは急な階段が続き老骨には結構きついです



■継鹿尾山山頂の展望台でひと休み~木曽川のむこうは岐阜県です



■継鹿尾山を下ると寂光院です





撮影016/10/30

今回は今井(丸山池)から東海自然歩道に入り、熊野神社~大洞池~寂光院という行程を歩きました。
東海自然歩道を歩いた距離は約7km、所要時間は3時間30分(休憩を含む)ほどでした。
自宅から東海自然歩道までのアプローチに片道1時間ほどかかるので、結局歩いた時間は5時間30分、なかなか良い汗を流せた一日でした。

 

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東海自然歩道を歩く 今井~善師野(愛知県犬山市)

2016-10-30 | ご近所散歩

先週に続き東海自然歩道を歩きました。
今回のコースは今井の丸山池~善師野(熊野神社)~大洞池~継鹿尾山~寂光院です。


■秋を感じる柿の無人販売所(一山100円)


■今井の丸山池の脇を通り善師野方面へ



■山道に入ります



■ウォーキングには最適の道が続きます





■熊野神社方面へ



■名鉄可児線の踏切を渡り



■のどかな田園風景がつづきます



■熊野神社に到着、ここから継鹿尾山を経由して寂光院を目指します



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東海自然歩道を歩く 入鹿池~今井(犬山市)

2016-10-23 | ご近所散歩

最近天気の良い日曜は、近所の低山ハイクを楽しんでいます。
本日は入鹿池の北側から今井へ抜ける東海自然歩道を歩きました。
きついアップダウンもなく、木漏れ日のなかを秋の風を感じながらの気持ちの良いウォーキングでした。


■入鹿池から今井まで約2時間ほどの道のりです
 


■こんな感じの山道が続きます



■「なぜ1年なの?」と、思わずつっこみを入れたくなる警告看板



■このあたりの山ではおなじみの、「まといを持ったリス」の防火用琺瑯看板



■途中から東大の演習林に入ります
 


■思わず『里の秋』のメロディーが浮かぶ今井の田園風景~すっかり秋も深まりました
 
撮影:2016/10/23 

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