五叉路のグラフィティ

田舎者からの便り...。

恐怖の頭脳改革

2017-06-24 15:32:00 | 音楽

B級ホラー映画のようなおどろおどろしいタイトル。
キミックで興味をひかせるジャケットもこの作品にふさわしく
おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさがある。

恐怖の頭脳改革 /エマーソン・レイク・アンド・パーマー
Brain Salad Surgery / Emerson, Lake & Palmer (1973)
原題”脳サラダ手術”ってなんだ?健康になれそうな手術なのか
それとも映画『時計じかけのオレンジ』のような感じの手術なのか?

後に映画『エイリアン』のデザインでも有名になったH・R・ギーガーの
描いたジャケットは、LPサイズで持っていたい。僕が持っているのは、
限定盤LPで7inchシングル盤『恐怖の頭脳改革』が付いているもの。

アルバムタイトル曲は先行シングルになっていて、
発表当時のオリジナルアルバムには未収録だったのだ。

 しかし、なんだね~最近の一部の変な政治家とか医者、学校の先生達を
“脳サラダ手術”をしたら、健康的な日本に生まれ変われるかもね!
まずはこのアルバムを聴くことから、はじめてはいかがだろう。

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The 27 Club

2017-06-17 17:25:00 | 音楽

今日もカラッと晴れあがって、今年はいつもの梅雨時の長雨じゃない。
こんな日は、何を聴こうか?この7月で亡くなって6年目になる
あばずれディーバ、エイミー・ワインハウスのCDを聴こう。

Back to Black/Amy Winehouse(2006)
60年代ソウル、ガールズ・グループの雰囲気を見事に現代版として磨き上げ
仕上げた傑作アルバム。圧倒的な魅力の歌声を盛り上げる曲でアレンジもいい。

あばずれ度全開な歌詞の”Rehab
シャングリラスを髣髴とさせるタイトル曲”Back to Black
ベテランソウル歌手の歌唱のような”You Know I'm No Good
マーヴィン&タミーの曲をオマージュなのかな”Tears Dry on Their Own
etc..

酒とクスリでボロボロになり、十分な資格をもって
27クラブ(The 27 Club)の会員に入ってしまったエイミー。

彼女達のようなあの会員たちの歌はしみったれた聴き方ではだめ!
今日のようなカラッと爽やかな良い日にステレオのボリュームを上げ
スピーカから大音量を流すのが正しい聴き方だと思うんですよ。

ちなみに・・・Amy Winehouse(1983.9.14-2011.7.23)
”The 27 Club”のそのほかの会員のかたといえば
Robert Johnson,Brian Jones,Janis Joplin,
Jim Morrison,Kurt Cobain,・・・

追伸:エルトン・ジョンからのトリビュート曲(笑)
 Amy ! The Bitch is Back !! 
(『エイミー』、『あばずれさんのお帰り』)

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旧友~ブックエンドのテーマ

2017-06-11 10:46:30 | Weblog

昨日、久しぶりに6名の旧友と名古屋駅で会い酒を酌み交わした。
今回の集まりは、昔お世話になったリタイヤ組70代の先輩3名と
我々50代の3名で同じ職場で仲がよかったチームの会合(同窓会?)

BGMはこれがちょうどういいんでないかい。(笑)
Old Friends Live on Stage / Simon and Garfunkel (2004)
『オールド・フレンズ~ライヴ・オン・ステージ』より
"Old Friends/Bookends”(旧友~ブックエンドのテーマ)

全員が現役の時(20年前)は、数年ごとに一緒に旅行に行ったりして
仕事以外でも付き合いがあった仲間でした。チーム仲間はすでに2名
亡くなっている。伴侶を亡くされた方もいる。20年の流れを感じます。

オット、どっこい!

3度の大手術をしても、昔と同じく今日もカラオケが上手い方がいる。
気のおけない仲間だからとカラオケ練習曲を披露する者がいる。
亡くなった仲間の“十八番”の曲をみんなで唄ったりした。
人生の好調・不調の波を乗り越えてきた頼もしい輩たち。

息子が、3人子持ちの女性とただならぬ仲になり子供ができた話
家を建てたら単身赴任になった話、孫が5人もいる話、・・・・の話。

「虹を見たければ、ちょっとやそっとの雨は我慢しなくちゃ。」
("If you want the rainbow, you gotta put up with the rain.")
ドリー・パートンがどこかで語ったコメントが思い浮かんだ!

梅雨の晴れ間、昼下がりの二時半から七時半
懐かしい思い出と近況を語り合った、楽しい一期一会でした。

The Concert in Central Park  / Simon and Garfunkel (1982)
『「セントラルパークコンサート/サイモン&ガーファンクル』 より
”Old Friends”(旧友) ~S&G 20年間の歌声の聴き比べもまた楽し~


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我が青春のL・ロンシュタット

2017-05-27 17:55:00 | 音楽

昨晩の大雨の後、今朝は眩いばかりの快晴。新緑がまぶしいこんな日には、
’70年代に「L.A.の歌姫」の異名を取ったリンダ・ロンシュタットの歌を聴きたくなったよ!

Linda Ronstadt /Greatest Hits(1976)
レコードをターンテーブルにのせれば彼女の歌声は、僕の10代の青春の想い出を
鮮やかに脳裏に映し出し、いい気分にしてくれる。

Linda Ronstadt /Greatest Hits Volume Two (1980)

この2枚でも大好きなバディ・ホリーを2曲(That'll Be The Day It's So Easy
聴けるのがうれしい。’80年代以降はりっぱな体型になっていく彼女とは疎遠になって…
数年前に彼女がパーキンソン病を患い(”私はついていない”)2013年以降の歌手活動を
引退したのは哀しい出来事でした。ああ~涙・涙の”Tracks Of My Tears

それにつけても、おやつのカール(明治のスナック菓子)が今年の8月以降東日本での
発売終了とは残念・・・じゃなくて!
それにつけても、このグレイテストヒッツ2枚目にエルヴィス・コステロの名曲カバー
Alison”が収録されていないのが残念でならない。

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開けゴマ

2017-05-20 20:19:16 | 音楽

全国的に好天に恵まれ、今年最高の気温を記録した今日は暑かった!
僕の町でも31℃超えでした。こんな日はクールにいきたいねっ~てな訳で。

RIDE ON!

Spin Their Top Hits / Kool & The Gang (1978)
ジャズ志向から旅立ち、R&B、ファンクグループとしてとて頭角を表した
クール&ザ・ギャングの初期(1969-1978)ベスト。
De-liteレコード・レーベル発売の米国ではこれで15枚目にもなる
実力派黒人ソウルグループだ。

GET UP!
ゲロッパ!

ノリのいいファンキー・ミュージックは、映画界でも気に入られ
Open Sesame(開けゴマ) は『サタデー・ナイト・フィーバー』(1977)で
Summer Madness        は『ロッキー』(1976)で
と、二本ともクールな起用の仕方だったぜ。

明日はもっと暑くなるようだ。
Jangle Boogie

COME TOGETER!
トゥギャザーしようぜ!

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