一関市議会議員 勝浦のぶゆき

「新一関市の未来を考え、行動します」

健康管理・・・

2014-10-21 18:29:10 | 日記

私の自慢は健康です。といつも言っていました。

これまでに大きなケガや病気をした事がないため、入院経験もありません。

健康診断も、真面目に定期的に受ける方ではありませんが、体の調子が悪い時に

先生に相談をしますが、特に「肥満」以外は注意された事もありません。

健康に自信を持ちながら、

19日の日曜日に、市内で最初に地域協働体としてスタートした「滝沢地区」

の運動会に参加してきました。滝沢地区では、今回の取り組みにあたり、

地域として「健康モデル地区」を目指すという一つの形を目指しています。

開会式が終了し、最初の競技?、試走に出場させていただきました。

前走の公民館長が全速力で走り、私がバトンを受けましたので、負けずと

意地になり、全速力で走り高田県議にバトンを渡しました。

・・・・・多分、気持ちだけ全速力だったと思います。

そのような中、ここ数日新聞を読む時に、目に少し違和感を感じていましたので、

眼科に診察に出向きました。「混んでいるから、午前中の最後に受付するといいですよ」

と助言を受け、11時過ぎに病院に向かいました。あふれる患者さんに驚き、

渡された番号札は「104」番・・・・・どこかと雰囲気が似ているな?

・・・そうか、私がよく行く青葉町」のお蕎麦屋さんと同じくらの番号でした。

・・・余談はこの程度にしますが、結果は「眼底出血」があるので、少し通って下さい。

とのこと。

うーーーーん健康体はどこにいった。

先生には、忙しくありませんか?血圧は高くないですか?血縁者に・・・?

 

患者さんの数と自分自身の不健康を思いながら、毎年、毎年上がり続ける、

医療費の抑制には、一人一人の普段の生活が重要であることを再認識します。

まずは、病院にかからなくても元気で暮らせる体を維持することが重要で、

これから滝沢地区が目指す、「健康モデル地区」の取り組みについて、

私自身も先進地の取り組みなどを調査し、何かの形でお役に立ちたいと考えます。

 

議会では、国保の保険料についての質問が毎回のように取り上げられます。個人的には

高い保険料をなんとかしたいと思いますが、現在の財政状況や人口動態、「健康保険」

制度の維持について、真剣に考えながら、いつも質問を行う政党議員の意見に耳を傾けます。

 

市役所の前を夜7時半ごろ通過しました。煌々と光る窓からの明かりが、雨で暗い街を

照らします。各課、予算作成でかなり忙しい日々が続いていると思います。

以前の質問で、一部の課に仕事が集中し、残業が続いている。健康状態に配慮がなされて

いるか聞いたことがあります。

 

まずは、健康が第一ということを自分自身にも言い聞かせます。

 

 

 

 


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