21日に開催された「新一関市図書館検討委員会」の第2回委員会を傍聴してきました。
教育長が、「協働のまちづくり」の考えで、この建設問題を検討していきたいと言うあいさつがありました。
委員会の様子は、5月1日より、市のホームページでその内容や委員の発言が公開されるようですので、私たち市民にとって、今何が話し合われているのかがよく理解できると思います。
委員会の特徴的なところは、協働推進AP検討委員会から2名、公募で5名と20人中7名の一般市民が参加していることです。今までの教育委員会関係の会議は、専門的なことが多く、公募は少なく、推薦委員や関係者が多かった事を考えると画期的なことだと思います。
話合いは、合併した一関市全域を考えた意見が多く、前向きで、これからの具体的な話合いがどのように進むのか、非常に期待が持てます。
顧問として、参加していただいている、富士大学の斉藤先生のアドバイスも的確で、わかりやすく感じました。
写真は、予算額22億円、面積5,000㎡で、完成したばかりの南相馬図書館の児童コーナーです。
教育長が、「協働のまちづくり」の考えで、この建設問題を検討していきたいと言うあいさつがありました。
委員会の様子は、5月1日より、市のホームページでその内容や委員の発言が公開されるようですので、私たち市民にとって、今何が話し合われているのかがよく理解できると思います。
委員会の特徴的なところは、協働推進AP検討委員会から2名、公募で5名と20人中7名の一般市民が参加していることです。今までの教育委員会関係の会議は、専門的なことが多く、公募は少なく、推薦委員や関係者が多かった事を考えると画期的なことだと思います。
話合いは、合併した一関市全域を考えた意見が多く、前向きで、これからの具体的な話合いがどのように進むのか、非常に期待が持てます。
顧問として、参加していただいている、富士大学の斉藤先生のアドバイスも的確で、わかりやすく感じました。
写真は、予算額22億円、面積5,000㎡で、完成したばかりの南相馬図書館の児童コーナーです。