3月議会が終了しました。議会中には、関高、付属中、桜中、関小の
卒業式に出席してきました。出席したそれぞれの学校は、市内の中心校で、
あまり少子化を肌で感じる事はできませんでしたが、その後の高校入試の状況、
他地域の状況を見る限り、少子化の数字はかなり厳しく驚きを隠せません。
特にも高校入試の状況を見る限り、再編、学級数の減少は現実のものと捉えて
いかなければならない課題と認識します。
3月議会において、私は観光行政を中心に質問を行いました。その中でも、
意見提案とともに質問した事は、世界遺産を有する平泉町との連携に関してでした。
残念ながら、これまで何も進めてこなかったというような答弁を聞き、今更ながら、
その取組の遅れを進める事が重要であると思いました。
一般質問においては、以下のような質問を行いました。
「当市の観光政策について伺います。今回の議会においても複数の同僚議員が当市の
人口減少問題を取り上げています。この問題は非常に重要かつ深刻であり、人口の
減少はまちの活力を奪い、理想とする「住みたくなるまち」を目指す当市として、
大きなディスアドバンテージとなってしまいます。そこで、この定住人口の減少を
カバーする交流人口の増加を図る観光振興政策が重要になると私は考えます。
観光は、交流人口の増大に加え、地場産業の消費拡大、新たな雇用の創出など当市の
経済活動に大きな効果を生み出す産業です。3月上旬には、現在策定中の「観光振興計画」が
公表される予定ですが、最も重要となるのが、この計画をどう具現化していくかであると
私は思います。中東北の拠点都市を目指す当市の大きな政策としてどのようにこの観光計画を
進めていくのか伺います。」
観光政策は、非常に重要であると考えています。
今後の議会においても、様々な数字をもとに質疑を行い、新たな意見提案を続けていく予定です。






