全体は、まだ把握されていませんが、今回の東日本大震災に続く、
4月7日の最大余震により一関市の被害は更に大きくなり、その被害は
甚大です。
2年前の、岩手内陸地震で受けた被害より大きくなる可能性もあります。
今回は、特に学校施設や個人住宅、農地等での大きな被害が目立ちます。
大きな被害を受けた個人の皆さんもたくさんおられますが、沿岸地域の
実情を配慮し、その被害を報告していない方も多数おられると思います。
また、私の知る限りでは、学校施設の被害が目立ちます。
小学校、中学校はすでに入学式も済み、授業も始まっているところもありますが、
様々な面で影響があるようです。
学校の統廃合については、様々な意見がありますが、少子化や財政の問題を考慮し、
今回の震災を機に、学校関係者のみならず、市民全体で、学校通学区域の見直しや、
統合問題について議論すべき好機と考えます。
なお、今日は、一関一高の入学式ですが、まだ立替して数年の建物ですが、
5階の被害はかなり大きく、当分の間使用不能と考えられます。
写真は、一関一高の中心的な教室「いわいホール」ですが、毎年行われる
PTA総会での使用も難しい状況です。
また、隣接する一関修紅高校の被害も大きいようです。