
所属する「京都林・材・建青年会議所」が今年設立20周年を迎えます。その記念事業でお配りする記念品に仙太のボールペンを使っていただけることになりました。それは大変ありがたいのですが、裸でペンだけ配るわけにもいかないので何かしら包装が要る。しかし僕にはラッピングのセンスもなければ才能もない。そこで思い出したのが、手づくり市でよくお会いする消しゴムハンコのカリンボさんです。そのハンコはもちろん、お店に並んでいるセンスあふれるラッピングにいつも感心していました。思い切ってお願いしてみたら、「ラッピングは専門じゃないので…。」といいながらすごくかっこいいのを作ってくださいました!やはり頼んでよかった!
こんなのに入れていただいたらこんなボールペンでも少しは引き立つのではないかと。
カリンボさん、お世話になりました。

こんなのに入れていただいたらこんなボールペンでも少しは引き立つのではないかと。
カリンボさん、お世話になりました。

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