仙太の「雑杷ひとからげ」

「工房仙太」の新作紹介及び日々の雑想を連ねています。(ショップ http://k-senta.com/)

KEIHOKU style

2016年01月21日 22時56分39秒 | 告知!

来る1月27日(水)~2月2日(火)、四条河原町京都マルイ6Fにて開催される「第3回 KEIHOKU style」(京北スタイル)に出展します!

 右京区京北の人々のくらし、農林業、クラフト作家などを紹介する企画展で、仙太は第1回から参加させていただいています。特に今回はクラフトに焦点をあてた催しで、京北で活動する他の作家さんたちと一緒に展示販売をさせていただきます。USBメモリ、ボールペン、楽器アクセサリーなどの小物中心の展示になると思われます。

 

 

 会期中には会場にて日替わりでワークショップも行われます。間伐材のお箸作り、鹿角のアクセサリー作り、蔓(つる)のリース作りなどですが、30日(土)には私工房仙太が「小枝の切れ端でロボット作り」なるものをやらせていただくことになりました。

 先着20名様程度。所要時間は約30分くらいでしょうか。写真は見本ですが、参加者の皆さんはきっともっといいものを作っていただけることと思います。

 多くのご来店、お待ちしております!

   KEIHOKU style

            http://www.keihoku-style.com/

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銅鑼スタンド

2016年01月15日 21時59分11秒 | オーダーもの
 銅鑼といえば楽器としか思わなかった私はこういったものを今回初めて知りました。

 お茶をされている京都市左京区のK様からのご注文。ご自宅でお茶会を催される際に、別室でお待ちのお客様に「用意ができました」、あるいは「お茶会をはじめますよ~」といった意味でこれをグォ~ンと鳴らされるのだとか。つまりこの銅鑼は茶道具のひとつということらしいです。いろんな世界があるものです。
 
 銅鑼はバリ島で買ってこられたそうです。バリ島といえばガムランですが、それ用のものかもしれません。かなり厚手で、荘厳な音がします。聞くところによれば、銅鑼にもいろいろあって、「本物」は一枚の鉄板をひたすら叩き出してつくりますが、比較的安いものは溶接したものもあるらしい。K様よりお預かりしているこの銅鑼は見たところ叩き出してあるように見受けられます。あくまで素人の目ですが。

 

 スタンドの構造は写真を参考にさせていただきましたが、この「欄間」の葉模様はオリジナルです。自分で想定していたよりうまくできました。ほくほく。

 間もなく納品。さて、気に入ってもらえるでしょうか。

 ありがとうございました!
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あけましておめでとうございます!

2016年01月03日 21時28分54秒 | 日記
 かぞえ年で年齢を数えることはないので正月に年をとるわけではないのですが、お正月が来ると「またひとつ年をとった」ような気がしてしまうのは古い人間だからでしょうか。

 20歳のときには人生の20分の1だった「1年」が今やたった56分の1になってしまっているので、昔に比べて月日の経つのが早く感じられるのは当然です。
 この先いつまで木工を続けていけるのか、いつまでバンドが続けられるのか、わかりませんがいずれにしろそう長くない。

 昨年暮れの13日に大阪フェスティバルホールでキングクリムゾンのコンサートを観ました。それはもう素晴らしかった。その中心メンバーであるギターの御大ロバート・フリップ翁は当年とって69歳!終わってから一緒に行った「Abczeni」のメンバーの人と、「我々も69歳までできるっていうことですねー!」という話をしたのですが、よく考えてみると69歳という年齢はそれほど遠い先の話でもないなー、ということに気がつきました。恐ろしいことに。
 
 なので、やらねばならないことは勿論ですが、やりたいことがあるのならできるうちにやっておかないとえらいことになる。死ぬ間際に後悔してももう遅いのです。

 がんばりたいものです。

 今年もどうかよろしくお願いいたします!
 
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