仙太の「雑杷ひとからげ」

「工房仙太」の新作紹介及び日々の雑想を連ねています。(ショップ http://k-senta.com/)

小屋建て#8 雪

2022年01月18日 20時30分53秒 | 日記
「雪」。もう口にするのも嫌になってきた言葉ですが、この冬は本当にすごい。30㎝級のが3~4回、それ以下のが5~6回。今日は10㎝でした。明後日はまた大雪の予報です。ここ何年か少ない年が続いていたので、地球温暖化だからもうこれからもずっとこの調子なんだろうと思っていたらところがどっこい、この始末です。数年分のツケが一気に来た。

建設現場は一面の銀世界。加工済みや加工中の材料を現場の一角にシートをかけて置いているのですが、そこへの往復にいちいち除雪をしなければならない。どこか屋根の下に置けるといいのですが、いくら田舎の家だからって4mの角材を置いておけるようなスペースはそうそうありません。



よりにもよってこういうことをやりかけた年に限ってこういうことが起こる。神様から与えられた試練だと思ってありがたくお受けしようと思います。
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小屋建て#7 腰掛けカマ継ぎ

2022年01月14日 20時28分11秒 | 日記
見聞きしたことはあるけど実際にやるのは初めて。今回の小屋建て作業ではそういうことの連続ですが、これなどはそれの筆頭と言えるかも。

腰掛けカマ継ぎ。

角材を繋いで長くするための作業です。角材を繋ぐ方法はいくつかあるようですが、これがいちばん強いそうです。引っ張りにもねじれにも。



接地面が多いのでどの面が邪魔しているのかを見極めるのがなかなか大変です。組み合わせながら面同志が当たって入らないところをちょっとづつ削って、削っては組み合わせ、組み合わせてはまた削り…。ということの繰り返し。



やっと何とか入りました!

まだ一つ目だから、とはいうものの、これだけでほぼ一日かかってしまいました。だんだん慣れてくるとは思いますがこれは大変。でも自分の技が増えていくのは大変楽しい。
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小屋建て#6 土台、束

2022年01月07日 22時45分45秒 | 日記
小屋材料第1弾が来ました。桧105mm角の4m材です。105mmは尺貫法で3寸5分なので通称「三五角」と呼ばれます。これを加工して土台・束・大引きにします。



束の加工を始めました。束石に合わせて番号を打ちます。48本すべて長さが違う。これを束石に立ててその上に先ほどの105mm角を横にして乗せる段取りですがはたしてそううまくいくのでしょうか?
うまくいかなかったらその都度小細工を弄して切り抜けていくしかありません。

いずれにしろやっと刻み加工が始まりました。
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あけましておめでとうございます。

2022年01月01日 00時59分13秒 | 日記
2022年、あけましておめでとうございます!
 
新年も雪の中です。27日に30㎝、昨日もそれくらい。近年稀にみる大雪の年末となりました。小屋建設現場もすっかり深い雪に埋もれていますが、基礎工事はほとんど終わっているのでまださほど影響はないです。新年早々土台や束の刻みに入ります。
 早く取り掛かりたくてうずうずしています。とにかく早く完成させたい。あせってもしょうがないのだけれど。

皆様にとって良い年になりますように!

今年もよろしくお願いします!

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