仙太の「雑杷ひとからげ」

「工房仙太」の新作紹介及び日々の雑想を連ねています。(ショップ http://k-senta.com/)

停電

2018年09月08日 00時13分19秒 | 日記
 一晩であっという間に駆け抜けていったのに、台風21号はそこらじゅうを蹴散らしていきました。

 木は倒れ、屋根は吹き飛び、シャッターは壊れ、ビニールハウスもぐちゃぐちゃ。
 特に山どころのここ京北では倒木による被害が甚大で、木が電線にもたれて電柱をもなぎ倒してしまったところが数知れず。我が家は4日の昼過ぎから今日の午後7時頃まで丸3日以上停電でした。

 木が悪い訳ではなく風が悪いのですが、どうもこういう光景が現れると木が悪さをしているようなイメージを受けてしまうのは否めないところです。
 山に放置された材木が大雨に流されて川をせき止めることによって土砂崩れを誘発する水害でも木は悪者になってしまう。これも悪いのは、木を放置せざるを得ない経済状況なのですが。
 木で生かしてもらっている者としては心苦しい思いです。



 電気の使えない生活は不自由この上ないわけですが、最も困るのはやはり夜の照明です。キャンプ用のランタンが連日大活躍しましたが、テレビもパソコンも使えないとすることがない。



 というわけで久しぶりに夜は読書三昧していました。木下昌輝の「人魚ノ肉」。新撰組と人魚の不気味なお話です。

 やっと電気が来たので、明日からは晴れて電動工具が使えます!
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