Lynx Helicopter Operating Limit Development
離れ業？
こんな危険な着艦なんて普通はしないでしょ？ でも緊急時には当然降りない訳にはいかない・・・
グリーンランド周辺の北極海をパトロールするデンマーク王立海軍の巡視船とヘリコプター。
ああーっ船酔いしそうだ！ここへは降りたくない・・・
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded
夜のLAXへ降りたいのならこれ最高
サンタバーバラからサンディエゴに向かう時、この下の道を何度も走ってます。フリーウエー１０１から４０５に入ると車の洪水、空から見たらきれいだろうな・・・って思っていました。
http://www.snotr.com/video/9072/Cockpit_view_of_a_night_landing
リノ・ステッドを空から見たいのならこちら
リノ・エアーレースはやはり地上から見るもの。砂漠の中はみんな同じ景色に見えてしまいます。
We (Shonai Peanut) had a indoor flying meet last Sunday.
I asked Kaz Suzuki to make some video of Mig-15 which we built over 20 years ago.
It's exactly 20 years since we started of this rubber powered ducted fan project.
Kaz brought his Mig-15 to the flight location!
We were very worried about model's condition but she flew safely and so well.
His model data 20 years ago:
model weight 5.3 grams
rubber weight 1.6 grams
rubber width 2.3mm
rubber length 340mm loop
rubber winding 1500 turns
We started this project in April 1992.
Kaz took part in the Shonai competition in 1993 and 2001.
Best time was 28 sec.
http://www.youtube.com/watch?v=PSWVOkaLaPs&feature=youtu.be
拝啓 SOLID MODEL MEMORIES様
独特の図面にソリッド・モデラーの魂を感じる・・・
模型界の絶滅危惧種と思われがちなソリッド・モデルやUコン機が完全に無くならないのは、それを引っ張って来た人達の底力だと感じます。いつか何処かで何かのきっかけで火がつけば再燃する可能性も秘めています。
近年の「遊び」はライフスパンが非常に短く、１年で陳腐化し３年も経てば名前すら忘れられてしまうジャンルが多くなりました。
新しい物に飛び付く事も、古い物に拘り続ける事も「趣味の世界」では同じ土俵ですから、どちらへでも向かうことが出来ます。しかし行き先に迷った時には、いつでも帰って来る事が出来、広い心で迎えてくれる場所があると幸せかな・・・・なんて思います。
SOLID MODEL MEMORIES ホームページ
http://smm.solidmodelmemories.net/
SOLID MODEL MEMORIES 図面＆資料
http://smm.solidmodelmemories.net/Gallery/index.php?cat=2
SOLID MODEL MEMORIES マーキング
http://smm.solidmodelmemories.net/Gallery/thumbnails.php?album=107
このサイトには過去に発表されたソリッド・モデル製作に必要な多くの図面を見ることが出来ます。ソリッド・モデラーでなくとも胴体や主翼の断面図を見ると懐かしさを覚えます。こんな図面１枚を頼りに小刀で削りだした木片があの美しい機体に変身する技は「ハンドメイド」の最たる物だと思います。
